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本当に優しい人の特徴となるために必要な事

あなたの回りには「本当に優しい人」がいますか?優しい人の基準はその人ごとに違うと思います。それは物をくれる人ですか?いつでもNoと言わない人ですか?それともどこかに連れて行ってくれる人ですか?また、お金をくれるという現実的な行動を厭わない人かも知れません。

でも「好きな人」か「本当に優しいと思うか」言われると、どうでしょうか?いつもは穏やかでニコニコしている人だけど、いざという時は厳しい人じゃないでしょうか?いつもは物をくれるけど時によってはくれない人ではないでしょうか。お金だってむやみにくれる人は怪しくないでしょうか?本当に優しい人っていったいどんな人なのでしょう。

ここではほんとうに優しい人の特徴と、優しい人になるために必要な事は何かをご紹介します。

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本当に優しい人の特徴

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本当に優しい人の特徴

「本当に優しい人」ってどんな人でしょうか?人それぞれに定義や受け取り方が違うので、こういう人が優しいとはっきりと定義できないのが実情です。しかし、誰が見ても優しい人というのも中にはいるものです。そういう人たちはやはりどこか共通点があるものです。

例えば、幼少の頃に育った環境でも違いが出てきます。裕福な家庭で育った方は概しておっとりしていて、他人にも優しい人が多いです。いい家に生まれ、いい学校に行くと回りも同じようなおっとりしていい人が多いため、その環境に染まってしまうと考えられます。

ただ後年すごした環境によって少しずつ違いが出て来る場合もありますが、基本は「ほんとうにいい人」と呼ばれる人が多いです。また「ほんとうにいい人」は人の悪口を言いません。人を妬む気持ちが基本的にないのです。人をうらやまないのですから、人と比べることをしないため、悪口も出てこないのです。

加えてほんとうに優しい人は大勢の中にいるとほんわかとした雰囲気で、みんなを包み込むような空気を作り出してくれます。「この人がいるだけで、なんだか空気が和むな」と思った人はいないでしょうか?そういう人はただ見かけが優しいというわけではなく、見かけはいかつかったり、男勝りだったりするけど、根が優しいというタイプの人が多いです。

また、その中にはスポーツをされていて、肉体と精神も鍛えられているというケースも往々にしてあります。

スポーツをすると、幸せホルモンとも呼ばれる「脳内物質セロトニン」が増えると言われています。特にリズム運動と呼ばれる、一定のリズムを刻むジョギングや踏み台昇降運動、フラダンスなどの穏やかなダンスはセロトニンの分泌を促す運動とされています。

セロトニンが正常に分泌されていると、不眠やイライラなどの症状も解消されるため、まず自分の身体の不調がなくなり、他人にも優しくなれます。

また、このセロトニンにはアンチエイジングなどの効果もあり、女子力もアップすると言われていて、いいことづくめです。最近イライラするという人、外に出てない、陽の光を浴びてないないという人は、セロトニン不足を疑える可能性もあるので、いちど気分転換にも外を散歩することから初めてみてはいかがでしょうか?

また、本当に優しい人というのは、頼ることが苦手です。どちらかというと圧倒的に頼られるタイプで、頼られるとイヤと言えないことが多いです。ですからいわば自分のことは棚の上においておいて、他人のために何かをしてあげるのを優先してしまうこともしばしばで、ソンをしてしまうタイプと言えなくもありません。

でもそれをソンをしているとは思わずに他人のことを優先してしまうのも、「本当にいい人」の特徴と言えるでしょう。

建前で優しい人やイイ人との違い

よく建前での優しさと、本当の優しさの違いは?などという議論がされますが、建前での優しさは、基本的に人の目を気にしての行動を起こすのに対して、本当の優しさとは人のことを思って行動することだと思われます。

建前での優しさというのは、とにかく優しく見える行動を起こして他人に優しい人と思われたい、いわば計算で行動を起こしている人です。

こうした建前で優しい人というのは、以前に人に裏切られたことがあるとか、人にひどいことをされたことが忘れられない、他人の目を気にしてしまいいい人と思われたいなど、いわば心になんらかの「闇」を持った人が多いです。

ほんとうは自分は優しい人間などではなく、その自分が体験したひどいことを他人にもしてやりたいけど、それを悟られたくないなど堂々巡りの場合もあります。いずれにせよ、建前で優しい人というのはメンタルに問題がある人が多いです。

その原因は過去にひどい仕打ちを受けた経験もありますが、収入などが少なないケースもあり、ママ友や同僚などの付き合いをするうちに聞く話の中から自分と他人を比べてしまい、自分より境遇のいい他人を羨む気持ちから来ることも多々あります。

特に女性の場合は「見栄」もあり、ほんとうはひどい人だけど、知り合いの○○さんや、雑誌で見たようなエレガントな人に見せたい、お金がないけど、友達のセレブ夫人のようにお金持ちに見せたいなどというギャップから、建前だけ、または見かけだけやさしい人に変身してしまう人もいます。

こうした人は決してほんとうの優しい人にはなれませんので、まず他人を羨む気持ちや比べることを止め、絵画や映画、本などを読んで心を豊かにすることから初めてみてはいかがでしょうか。ほんとうに優しい人というのは、心身が健やかなため自分にも優しく、他人と比べても自分が見劣りがするとは思わない余裕から生まれてくるものだと思えるからです。

本当に優しい人になるには

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自分のされた「優しい事」を思い出してみる

「優しい人になろう」と思いたって、すぐになれるものではありません。まず、他人に対しての自分の言動などを思い起こしてみて、「これは優しくない」と気づいた時点で、もう優しい人になる階段の第一歩を踏み出しています。他人に優しくなれない人はいつまでたってもそのことに気づかないものです。

言葉は悪いかも知れませんが、人間は「マネをする動物」だと言われます。よく小さい子供が親の仕草や言動をマネて大きくなるように、私たちは大人になってからも無意識にそれを実践しているのです。

もちろん人にもよりますが、意地悪をされた時は同じような意地悪を仕返してしまった経験はありませんか?意地悪をされたら、悔しくて仕返しをしたいけれど、何をしてやったらいいかわからないので、今までにやられたことをやってしまうのです。

これでは、いつまでたっても優しいとは程遠い人になってしまいまいます。優しい人になりたい、と思うことはすでに優しく慣れる第一歩を踏み出しています。現代は優しくなりたいと思うことさえせず、壮年、老年になっても意地悪を繰り返している人のなんと多いことでしょうか。

もっとも年をとると、老化によりホルモンの分泌低下などで意地悪になるケースもあるので、もともと性格が悪いわけではないこともあります。

そして、例えば、電車の中で咳をしているときにさりげなく飴をくれた見ず知らずの女性や、重い荷物を一人で運んでいたら手伝ってくれた男性など、優しくされた時は、それをいつまでも覚えているものですよね。そのような、自分が優しくされた経験をいつも心のストックの中に入れておくと、人が困っているときに優しくできるものではないでしょうか?

損得・見返りを考えない

よく「計算高い人」という人がいます。すなわち自分がトクにならないことはやらないのです。いつも計算で生きている人はそれが身についてしまっています。計算がなければ生きられない体質になってしまっているのです。でもこれでは表面上はわからなくても、ほんとうにエレガントな、優しい人とは言えません。いつかの時点で、どこかの場面でボロが出る時も来ます。

例えば、街で人のためにドアを開けてあげたり、傘に入れてあげたり、スカートのすそがほずれているのを教えてあげたりといった些細なことでもいいんです。現在はともするとそういうことをすると「おせっかい」と思われることも多いです。

でもそれは、忙しさなどにかまけて自分の回りにバリアを張りすぎていて、少しでも侵入しようとすると警告してしまうからではないのでしょうか。昔の人はそれこそ隣の人から醤油や味噌を借りたり、雨が降ってきたら留守宅の洗濯物を入れてあげたりと「おせっかい」で生活がなりたっていたものです。

現代人には人それぞれにそれなりの事情があるので、現在において昔の生活をもう一度見直せとは言えませんが、他人にもそういうことをとっさにできる人というのはとてもステキでほんとうにいい人と言えるのではないでしょうか?

ちゃんと怒ってくれる人

優しい人の特徴として、「いつもニコニコしている」というのがあります。でもそれは本当に優しい人なんだろうか?と思ったことはありませんか?いつもニコニコしている人の中には「ただの事なかれ主義」の人もいます。特に会社などの上司にとっては、会社内では波風を立てたくないのです。

ですから、自分が「これはちょっとまずいな」と思っても、だまって見過ごしている人もいます。

一般の人にもこれは当てはまり、ほんとうに人のことを思ったら、その人が軌道を外しかけたら一言さりげなく注意してくれるのではないでしょうか。これはある程度親しい関係の人に当てはまるかも知れませんが、まずいと思ったらそれを見過ごさず、ちゃんと怒ってくれる人は本当にいい人、と呼べるのです。

ただ、人に注意をするということは、並大抵の気持ちではできません。なぜならやはり波風が経つのが面倒くさいからです。面倒くさいと思った時点でもう「計算」しています。その点、ほんとうにいい人は自分が得になるかどうかの計算をしませんから、損得を見返らず人に注意をしてあげるのです。注意をされた側はこれにショックを受け、注意をした人を嫌いになるかも知れません。

でもあとになって、そのことを思い出し「よく注意してくれたな」と思える時がきっと来るはずです。

「お母さん」をお手本に!

「ほんとうに優しい人」の基本はお母さんではないでしょうか?中にはいや、うちの母は違う、あんなひどい人はいない、という人もいるかも知れません。また、お母さんの中にも、いろいろなお母さんがいます。線が細くて華奢なお母さん、がらっぱちなお母さん、性格も女らしい、男まさりなどさまざまです。

でも自分の子供に対しては、お母さんは等しく「無償の愛情」を持っています。どんなに子供にひどいことをされたって、ほんとうに子供のことを憎いと思っているお母さんはいないのです。この無償の愛情こそが、「本当に優しい人」の基本なのです。

ちょっと自分が子供の頃にお母さんから受けた優しいことを思い起こしてみましょう。あまりにも当たり前の事すぎて、ちょっと優しい事だったのかどうか、わからないこともありますが、きっとあったかい気持ちになるはずです。それはほんとうに何気ない事柄かもしれません。そしてそれを他人にも実践してあげましょう。

よく他人にやさしくすると「お母さんみたい」という人が実際にいるように、お母さんの優しさは誰にとっても永遠のものなのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?「本当に優しい人」というテーマは現代社会では究極のテーマだと思います。ですからこうしてネット上で多く取り上げられるテーマなのではないでしょうか。

基本的に本当に優しい人というのは「比べる」という行為をしません。これまでの教育や、自分が積み上げてきた確固たるものがあるため、人と比べなくてもいいからです。でもこれまでに積み上げてきたものがない、という人はどうすればいいのでしょうか。

どんな人でも無駄に生きて来た人はおらず、これまでの人生はなんらかの積み上げてきたものはありますが、それに気づいていないだけなのではないでしょうか。それはあまりにも普通の当たり前のことなので気づいていないケースが多いのです。普通に生きられることの喜びをもっと大切にしましょう。

また、気持ちを前向きにするにはスポーツをすることや絵画や映画、本などを読んで心を豊かにする時間を作ることが必要です。

何かと忙しい現代ですが、それらをする時間までを削ってしまうといつまでたってもほんとうに優しい人には到達できません。すでにこのコラムを読もうとページを開いてくれたあなたは、優しくなるための第一歩を踏み出しています。

自分自身に優しくなるためにもまず、自分の内面を充実させることからはじめてみてはいかがでしょうか。


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