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浮気をする男女に告ぐ…罪悪感は無いのか!?

浮気されたことがありますか?もしくは自分が浮気をしたことがありますか?

交際相手がいる、または既婚者の10代~60代の人を対象にした調査で、女性の2割が、また男性の3割が、「浮気をしている。または、したことがある」と回答しています。男女を総合すると、浮気をしたことがあると答えた人は25パーセント。大半の人、つまり75パーセントは浮気をしたことがないんですよね。

でも、友達の〇〇が浮気をしてバレて・・・・みたいな話をよく耳にしませんか?だって考えてみたら4人に1人が浮気経験者なんですから、確かに珍しいことではありません。浮気をする人ってずっと繰り返すものなんでしょうか?そもそも、浮気をする人は罪悪感を持っているのでしょうか?

ここでは、浮気をする人の男女別の心理と、罪悪感について。また、浮気をしない、されないためにはどうすればいいかになどついて、考えていきたいと思います。

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そもそも、なぜ人は浮気をするのか?

お互い好き同士で付き合っている、または結婚しているにもかかわらず、浮気をしてしまう人はいますよね。二人とも冷めてしまっている、または婚姻関係がほぼ破綻している状態ならともかく、「現在のパートナーと別れる気はない」のに、浮気をするというケースが目立ちます。

そのせいで大切な人を傷つける、または失ってしまうかも知れないのに、どうしてそんなリスクを冒すのでしょうか。そもそも、人はどうして浮気をするのか?これから男女別の浮気傾向について見ていきたいと思います。

男性の場合

平均では男性の3割弱が「浮気をしたことがある」と回答しています。年齢によって多少の差があり、一番多い20代では、浮気をする割合は3割を超しています。これは、男性の性欲のピークが20代前半であることと、密接に関係しているのは間違いないでしょう。彼女に会えない時、会えても様々な事情で性欲が満たされない時、浮気に走る要因が生まれてしまいがちです。

30代以降の既婚者でも、妻が妊娠中もしくは産後すぐで実家に帰っている。または小さな子供の世話でそれどころではない時、浮気の常習者という訳ではなくても「魔が差す」ことは、世間的に見ても多いようです。いわゆる「ゲス不倫」といわれるもので、浮気の中でも最も女性を傷つけ、後々の恨みを買うケースです。

女性からしたら言語道断なのですが、残念ながら女性の妊娠出産期は、男性にとって魔が差しやすい時期と言えます。
そんな、女性にとってナーバスな事情のない30代40代の夫やパートナーでも、浮気の芽がないわけではありません。男性と言うのは基本的に「寂しがり屋」であり、女性よりも孤独に弱い生き物です。

したがって、パートナー以外の女性と密接な関係になる原因として、性欲とは別のファクターがあるのです。つまり、「自分は男性として認められているのか」という不安。いわばこの心のスキマを満たすために、結果浮気に走ってしまうことは案外多く、「男性の浮気=性欲」という構図ばかりでもないことは心に留めて置くべきでしょう。

女性の場合

一方女性では、40代が一番浮気の多い年齢層という結果が出ています。これも実は女性の性欲のピークと比例関係にあります。女性の性欲のピークは、35~45歳頃というデータもあり、出産や出産適齢期とはズレを見せているのが特徴です。女性のライフサイクルから考えても、20代30代は結婚や出産、子育てに忙しい時期でもありますね。

パートナーとは安定した関係を築けている。自分たちは仲良し夫婦だ、と自認するカップルも往々にして、密かに「セックスレス問題」を抱えているケースがあります。熟年夫婦もそうですが、昨今は20代、30代の男性の性欲が低下しているといわれており、相手に何度か求めたけれども得られず、諦めてしまった女性が、結果的に他の男性と体の関係を持つというパターンがあります。

もう一つ、女性の特有のケースとして見逃せないのが、夫やパートナーに「罰を与える」ためや「腹いせ」で浮気をするというものです。パートナーに対して、何らかの怒りや不信、または恨みを抱えており、問題に向き合うのではなく、浮気をすることで留飲を下げたり、心のバランスを取ろうとするのです。

「罪悪感」感じる人、感じない人

浮気をする人の心の状態とは?罪悪感はあるのでしょうか?罪悪感について男女共通のもの、または違いは?パートナーを裏切るという同じ行為でも、自責の念に苦しむ人と、そうでもない人がいるのです。そもそも、罪悪感とはいったいどんな感情なのでしょう。

罪悪感の正体

罪悪感は、元々西欧のキリスト教世界の「原罪」-エデンの園で神の命令に背いて禁断の果実を食べてしまったアダムとイブ-から来ており、人間の善悪の自覚の基になったと言われています。何らかの規範の中で生きる者にとって、本来人間的な感情であり、自分のあるアクションについて、したこと、またはしなかったことに対して感じる法的な、またはモラル的な見地からの罪の意識です。自分のネガティブな行動がもたらしたことへの、自覚と自責の念と言い換えてもいいかもしれません。

罪悪感がある人の特徴

今まで浮気をしたことがある人、または現在浮気をしているという人、罪悪感はありますか?程度の差はあれ、浮気をした場合には、多くの人が罪の意識を持つものだと思いますが、本当にそうなんでしょうか?ただ、男女共通して浮気で罪悪感を持つのは、そのパートナーとの関係に基本的に満足している人だと言えるでしょう。でも、これにも男女それぞれの傾向があるようです。

男性の場合

普通に上手く行っているパートナーとの関係があれば、何かのはずみや出来心でとは言え浮気をしてしまったら、多くの男性が少なからずの罪悪感は持つでしょう。しかし、男性の場合、浮気をした行為そのものよりも、結果的に彼女や妻を悲しませたことによって、自責の念にかられるパターンが比較的多いのではないでしょうか。つまり、浮気が発覚して、パートナーが取り乱し涙を流すのを見て初めて罪悪感を抱くのです。

バレようがバレまいが自分が起こした行為に差はなく、大切な人を裏切ったことには変わりありません。ですから本来であれば、浮気の直後から罪悪感に苦しむことが、自分の犯した行為の自覚の証でもあるはずですが、そういう男性は残念ながら少数派です。大半の男性は、ちょっとした罪の意識を感じながらも、男として「まんざらでもない」という気持ちさえどこかに持っています。

しかし、一般的に男性は嘘をつくのが下手なので、遅かれ早かれ発覚することになるのですが。

女性の場合

女性の場合、男性とは違う反応を見せます。女性の浮気と言っても、様々なパターンがあるかとは思いますが、例えば「お酒の勢いでのノリ浮気」。計画性はないのだけれど、酔った勢いやはずみで気が付いたらホテルにいた、というケース。こういう場合、「やってしまった!」と後悔し、パートナーに対して申し訳ない!という感情が生じます。自分の行為を自覚し、相手がそれを知った時の気持ちが想像できるからです。

本当にひどいことをした。なんて自分は軽はずみな行為をしたのだろう。後悔し反省しますが、その分発覚しないように徹底的にコントロールします。罪悪感に苦しんでいても落ち込みを見せることなく、むしろ明るく優しく振舞います。すでに悪いことをしているのに、万が一知られたらもっと相手を傷つけることになるからです。

もちろん、相手を失う恐怖もあるし、自分の信頼を失墜させることも避けたいという自己の都合もあるのですが。女性が浮気で、罪悪感を抱くのは、基本的にパートナーに対して満足しているケースです。

罪悪感がない人の特徴

浮気をする、パートナーを裏切るという行為をはたらいても、深い罪悪感に苦しむ人と、そうではない人がいます。その違いはどこからくるのか。罪悪感は、自分のネガティブな行為の自覚と自責の結果でもあるので、浮気された側は、浮気したパートナーが罪悪感をどれだけ持つかが、一つのバロメーターとなるのは当然ですね。

でないと、「あなた、自分のしたこと分かってるの!」と、怒りの問いを発せねばなりません。罪悪感を持たない人の心理って、どういうものなのでしょうか。

男性の場合

男性で浮気をしても、罪悪感をさして持たない人の特徴として「自分にとって都合の良い解釈」をする、というのがあります。「本気じゃないから、かまわない」とか「体だけの関係だ」「バレなければいい」などというものです。また、男性特有の古い観念で、「浮気は男の甲斐性」とか「芸の肥やし」などの考えがある場合には、浮気はむしろポジティブな行為だと認識されています。

実際60代以上では2割以上が「浮気は男の甲斐性だと思う」と回答したという結果があります。
それより若い世代でも、2割弱の人が同じように考えているのです。パートナー以外の女性と深い関係をもって、「自分は両方を満足させている」「むしろ男として偉い」などと自画自賛している男性は、罪悪感なんて程遠い感じですね。

また、パートナーの女性からずっとセックスを拒否されていると、相手を他に求めてしまうのは言わば致し方のないことかもしれません。「良いとは思わないけれど、仕方ないのだ」と思える条件がありますから、その時もやはり罪悪感は持ちにくいでしょう。

女性の場合

女性で、浮気をしていて罪悪感を抱かない原因は、男性とは大きくカタチが違います。それは女性が、夫やパートナーに「罰を与える」ためや、「仕返し」をするという意味で浮気をするというケースが多いからです。こういう場合、罪悪感はほぼないと言ってもいいでしょう。恋人や夫に対して、怒りや不信または恨みがあって、「相手が知ったらダメージを受けるだろう」ということや、「自分は彼の知らない秘密を持っている」と思える事をするのが目的だからです。

「まだ自分は女として通用するのだ」と自分やパートナーに対して証明したい、という気持ちもあるかも知れません。こういう心理状態で至った浮気では、罪悪感とは無縁です。たとえ一抹の罪の意識があったとしても、逆にそれ故に精神のバランスを保つことが出来て、家庭内も上手く行くのだ、というくらいの気持ちを持っています。

夫や恋人から、自分はただの家政婦や介護要員だと思われている、という怒りや悲しみが浮気に走らせることは多いのです。しかし、ちょっとした遊びやお仕置きのつもりが、本気になってしまい思わぬ泥沼にはまり込むというケースは少なからず存在します。

浮気をさせないために

魅力を磨く

パートナーを浮気に走らせないためには、やはり相手にとって魅力的であることが一番の方法と言えます。しかし、安定しているカップルほど、また刺激も少なくマンネリ化する傾向ですよね。そこで例えば、女性なら時々は自分のファッションを見直して、今まで試したことのない服装をしてみるとか、男性なら新しいスポーツや資格試験にチャレンジしてみるなど、常に自分をリニューアルする姿勢が大切でしょう。

ある程度の自由を与える

浮気させないと言っても、相手をガチガチに縛ることは出来ません。むしろ縛られていると感じると、人間は解放されたくて飛び出そうとするものです。なので、自由がないと感じさせてしまうのは逆効果。あくまで相手のテリトリーを尊重しつつ、あなたを信頼しているよ、とメッセージを送りましょう。

束縛と管理の違い

夫であれ妻であれ、恋人であっても相手の行動や心を束縛することは出来ません。浮気された経験があればそれがトラウマとなって、小さな疑問も気になり質問攻めにしてしまいがちですが、結局は相手をウンザリさせてしまうだけです。かといって放任はやはり良くありません。見放されたような気分になってしまうからです。

あなたのこと信じて見守っているよ、というようなスタンスがベスト。束縛ではなく、「自分のことを心配して見てくれている人がいる」と相手が思えるような程よい距離を見つけましょう。

浮気をしないために

浮気をしないためには、どんなことに気を配ればよいのでしょうか。男性なら自分は男性として認められているのか、という不安があったり、女性なら、自分はきちんと扱われず感謝もされない不満を抱えていたりという、心のスキマがある時、浮気という事柄を急速に近づけてしまいます。
でも、それぞれが抱える不安や怒りは、相手に言葉で伝えないことには、分からないものです。

言ったって同じだと決めつけず、やはり伝える努力は必要ですね。相手はあなたがそんなことを考えているなどと、夢にも思っていないこともあるのです。自分や相手の気持ちを伝える、こまめなコミュニケーションが何よりも重要なのではないでしょうか。

まとめ

こうやって見ていくと、浮気をするという行為は、パートナーに対しての不満や怒りの間違った表現方法と言えなくもない面があるように思います。特に女性はそういう傾向があります。相手をギャフンと言わせたいとか、浮気をされ逆に思い知らせるためとか。目的が復讐なら罪悪感に苦しむこともないのでしょうが、その場ではスッキリしても決して建設的な行為だとは言えません。

やはりその前に、相手や問題に向き合って話し合うべきことがあるはずです。「浮気」という文字には、どこか深刻さに欠ける雰囲気がありますよね。「ただの浮気だから」みたいな。でもどんな理由があろうと、浮気される方は多大なダメージを受けますし、関係を破綻させる大きな原因となり得るのです。言うまでもないことですが、浮気と言うのは、一人の人間を見も心も丸ごと裏切る行為なのですから。


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