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上辺だけの友達を卒業しよう!

大人になると、幼い頃の友達とはすっかり疎遠になり、気づけば学校でなんとなく一緒に行動する仲間や職場の同僚など、限られたエリア内での付き合いがほとんどになっていませんか?

なんとなく一緒に行動したりごはんに行ったりしているけど、出てくる話題はテレビの話題や職場の愚痴など、これってほんとの友達なのかな?上辺だけの友達?一生の付き合いになるのかな?とふと疑問に感じることもあるかもしれませんね。

それはそれで、日々を楽しく過ごすための大事な仲間なのですが、特に女性同士は「仲がいいと思っていたのにいつのまにか他のグループにいて話さなくなった」「表向きは仲がいいのに実は陰で悪口を言われていた」など、上辺だけの友達だったということにもなりえます。

でも年配の女性たちををみると、楽しそうになんでも言い合う仲の良さそうな姿が素敵な人たちもいますね!できればそんな素敵な友人関係を築ける女性になりたい!では上辺だけの友達を卒業して、将来も続く本当の友達を作るにはどうしたらよいのでしょうか。

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上辺だけの友達とは

上辺だけの友達とは

友達というと、どういった関係を思い浮かべますか?気軽に誘って遊びに行ける相手?趣味が合う相手?ノリの似ている相手?会う頻度の高い人?アドレスを知っていたりSNSでつながっている人?確かにどれも「友達」には違いないでしょうが、将来的に仲の良さが続く友達というのは、もっと関係性の深い間柄かもしれませんね。

例えば、今ある環境(今の職場、学校など)を離れた時に、連絡をとることも、会うこともぱったりなくなってしまうような友達は、もしかすると上辺だけの友達になってしまうかもしれません。

上辺だけの友達の特徴

では「上辺だけの友達」になってしまう相手の特徴とはどんなことがあるのでしょうか。たとえば、次の特徴を持つ人は要注意です。

  1. 自分が会いたい時だけ誘い、自分の都合が合わない時にはあまりいい顔をしない人これは、友達と思っているというよりは、自分の都合や利益を最優先して誘っているのかもしれませんね。お互いに誘い合う関係ならいいですが、自分の欲求が満たされる相手がいればいいだけなのかもしれません。

    相手のために時間を割くことをあまりしてくれない人であれば、いくら楽しくても長く付き合うのが難しくなりがちですね。

  2. ドタキャンの多い人これも自分の都合を優先する考えの人ですね。約束というのはお互いに都合をつけあって相手のために時間を用意することなのに、予定近くになって一方的にキャンセルするのは、相手が時間を融通した努力を軽視しているようなものです。

    たびたびそのようなことがあるのだったら、とても大事にされている気がしませんね。上手に距離を置いたほうが相手も察して態度を直してくれるかもしれません。

  3. 悪意はなくても傷つくことや見下すことを平気で言う人これも女性にはありがちなのですが、仲が良いのに「なんだかひっかかる」ことを言う人っていますよね?

    私のことを想って言ってくれているんだろうけど、なんだか自慢されている気がする、なんだか見下されている気がする・・・こういう人は、友達よりもいつもちょっとだけ「自分が上」に立っていたいのです。

    自分に自信が持てなくて、相手よりも自分が優位であることを確認して、安心していたいのです。ちょっとくらいの自慢や、ふざけてけなす程度なら仲間同士でよくあることですが、「なんだか引っかかる微妙に嫌な言い方」をする人は、本人が自信をつけるまで少し距離を置いたほうがいいかもしれません。

    たまたま今の行動範囲が近いから一緒にいるだけで、会うたびにあなたの心がかき乱されてしまうかもしれないからです。

本当の友達との違い

では、本当の友達と上辺だけの友達は、どんなところが違うのでしょうか。
以下のような友達であれば、あなたのことを大事に思ってくれている本当の友達かもしれません。ご縁を大事にしましょう。

  1. 自分が忙しくても、あなたが時間を作ってほしい時に快くつきあってくれるか?あまり好きでもない人のために、忙しい時に時間を作ることは容易ではありません。それでも、「なんとかするから!」と時間を作ってくれる相手は、あなたのことを本当に心配してくれているのです。

    そんな友達は自分の大事な時間と比べても、大切にしたい関係だとあなたとのことを想ってくれています。また、たとえ都合があわなくても「あの時はごめんね、その後どうだった?」と気にかけてくれるはずです。

  2. 会話をする時に、自分ばかりでなく、あなたにも同じくらい話させてくれるか?
    会話というのはキャッチボールに例えられますが、大体の人は自分の話の方が多くなりがちです。でも、あなたを大事にしてくれる人は、自分のことも話したいけどあなたのことも知りたいと思ってくれています。だから、大体同じくらいのバランスで話せるので、会った後でお互い「楽しかった!」と満足し、不満が残らない充実した時間が過ごせて明日からの日々を過ごす励みになります。
  3. あなたが困っている時、自分の話より、あなたの話を優先して親身に聞いてくれるか?上辺だけの、自分の都合ばかりの友達は、どんなときでもあなたの話より自分の話を中心に進めたがります。しかし、あなたのことを大事に思っている友達なら、困っている時はよりあなたの話を中心に優先して聞いてくれます。

    なぜなら、あなたの問題が解決することを願っているからです。自分のことばかり考えている人にはとてもむずかしいことですね。とてもありがたい存在です。

  4. あなたが幸せな報告をした時に、足を引っ張るような言い方をせず喜んでくれるか?女性同士は、仲が良くなって相手のプライベートが良く分かってくるほど、時に自分と比べてしまって嫉妬や妬みの感情がわくこともあります。

    それは人間なので仕方のないことですが、本当にあなたのことが好きな友達は、あなたが幸せな報告をしたときに「でも、それって大丈夫なの?」「あなたに合わなくない?」「その人で大丈夫?」など足を引っ張るようなことは言いません。

    もしも内心そう思っていたり心配したとしても、まずはあなたの決断を尊重して喜んでくれるはずです。もしもうらやましくて嫉妬心がわいたとしても、その場で素直に「ええ!うらやましい~。いいな!!」などと伝えてくれます。陰でいろいろ言うのではなく、「あなただけずるい(笑)」など、思ったことを素直に伝えてくれます。

    陰で「それにくらべて私は・・」と落ち込んだとしてもです(笑)。それはこれからも長く大事にしたい間柄だと思っているからこそです。

    そして、そんな友達を持つと、あなたも自然と相手の幸せを願うことでしょう。本当の友達とは、お互いに一緒に幸せをつかめることを願うものです。決して蹴落としあう関係ではありません。

上辺だけの友達だなと思う瞬間3選

妙にマウンティングされている気がする

仲の良い相手でも、どこか値踏みされている感じを受けることがあります。会社名や彼氏の職業などを根掘り葉掘り聞かれたり、身につけているものについてどこのものか聞かれたり。あなたの内面ではなくスペックばかりが気になるのは、上辺だけ大切にする友達なのかもしれません。

あなたが自分より上の環境になった途端に面白くなくて去っていったり、あなたが相手のスペックを尊重してあげないと機嫌を損ねるかもしれませんね。

結婚式によばれない

あんなに仲が良かったのに、結婚式には呼んでくれなかった・・ということもありがちですね。席の都合などから大勢呼ばないこともありますが、同じように一緒にすごしていた他の友達は呼ばれているとショックですね。もしかしたら何か合わない部分があったり、他の友達ほど深い話ができていなかったのかもしれません。

残念ですが、今後の反省材料にして、あまり気にし過ぎないようにしましょう。そして相手を尊重して適度な距離間で付き合いましょう。

家族や大事にしているペットのことなどをあまりおぼえていてくれない

会える回数は減ったけれど長く関係の続いている友達というのは、結構あなたの家族のことや大事にしていたペットのことなどを覚えていてくれていませんか?きっとあなたの大事にしているものを友達も興味をもって大切に思っていてくれるのです。

さりげなく話した大事なもののことを覚えてくれている相手は、あなたのことを大切に思っているはずです。何度も話題にしたはずのあなたの大事なモノについて、いつまでも覚えてくれない人は、もしかしたらあまりあなたに興味がないのかもしれません。

上辺だけの友達しかいない時の対処法7選

自分から相手に興味をもつようにしてみる

もしもあなたの周りには「上辺だけの友達しかいない」と感じたら、まずは自分から普段あう人に興味をもって見てみるように習慣づけてみましょう。あなたが興味をもっていれば、相手もおのずとあなたのことに興味をもちます。ちょっと素敵な髪形になっていたり、素敵だなと思う習慣を持っているところを見つけたら、「それ素敵ですね!」とほめてみましょう。

お互いへの興味とリスペクトを持つことが、長く続く友達になる第一歩です。

自分から誘うようにしてみる

少し仲良くなったら、是非あなたから相手のことを誘ってみましょう。「今度飲みに行かない?」「ランチに行かない?」など、自分がもっと話をしてみたいと思っていることをしっかり伝えます。恋愛と同じで、同性同士の友情も、分かりやすく興味をもっていることを知らされると、相手も悪い気がせず、「もっと話してみたいな」と思うものですね。

相手の話を覚えておけるくらいしっかり聞く

せっかくたくさん話す間柄になっても、自分の興味のあることしか耳に留めていなければ、相手はがっかりしてしまいますね。次に会った時に「この間話していた○○はどう?」など、相手の話題を覚えていると相手も嬉しいですし、ぐっと距離が縮まって信頼感をもってもらえますね。

興味をもった相手のことなら自然と頭に残ると思いますが、より長く付き合える相手になりたい場合は、次に会う時まで覚えていられるくらい、しっかり話を聞いてあげましょう。

相手に助言しようと考えず、共感して話す

こちらが話すときには、もし相手が相談してきていたとしても、何か解決に役立つアドバイスをしようという思いで話すのではなく、相手の話したことに共感して返しましょう。アドバイスをされると、なんだか上からみられているような感覚になり、相手は不快な印象を持つでしょう。

特に女性同士は共感が安心感につながるものなので、「大変だったんだね」「わかるよ、そういうことあるよね」など、共感したことを伝えてあげると、相手も安心してこれからも付き合いたいと思えるはずです。

久しぶりに思い出したら、連絡してみる

長年連絡を取っていない同級生などでも、ふと思い出すことがあれば、思い切って連絡をしてみましょう。「なんか、最近どうしてるかなってふと思ってね」などでいいのです。何気ない時に思い出してもらえる相手がいるというのは、想像以上に嬉しいものです。

それをきっかけとして、頻繁でなくても、たまに連絡をとりあうようになると、何年もあとに再会することなどあれば、とても話が盛り上がるはずです。困ったときに相談できる相手にもなったりしますし、結果、そのような間柄が離れていても長く続く関係になったりします。

同窓会や集まりに誘われたらとにかくいってみる

同窓会などの旧友の集まりは、「帰省が面倒」などと思うかもしれませんが、機会があればとにかく行ってみましょう。子供の頃や若い頃は拙いグループやいざこざなどあったかもしれませんが、歳を経て再会すると、その頃のわだかまりは嘘のように、みんな性格が丸くなって話がはずんだりします。様々な経験を経て、互いの大変さを共感したりできる仲間を改めて見つけられるかもしれません。

また現在の自分と環境が近い人とは、新しく友情をはぐくむきっかけになるかもしれません。声をかけられたら、ぜひ参加してみましょう。

年賀状をくれる相手を大切にする

近年は友達と手紙をやりとりする人は稀で、メールやSNSでのやりとりが主流だと思いますが、携帯を変えると連絡がとれなくなる人もいます。お互い住所もどんどん変わる中で、毎年年賀状をくれたり、まめに転居の報告をしてくれる友人は貴重なものとなります。

一年にたった一回のやりとりでも、そのとき互いに思い出し合って、わざわざ葉書を用意する間柄は、普段あうことがなくても生涯つながる縁になります。どちらかがもうやめておこうと思えば終わってしまうご縁だからこそ、年賀状をくれる相手は大事にしましょう。きっといつか再会したときには、流れた時間を忘れさせてくれるほど、たくさんの話題に花が咲き、積み上げられた固い友情に気付くはずです。

まとめ

上辺だけの友達になるか、大事な一生の友達になるか、の違いは、結局のところ「互いに惹かれあって、思いやりを持って関係を続けたいと思える相手か」という点にあるのかもしれませんね。

もしも一時のいざこざで離れてしまったとしても、惹かれあうものがあれば時を経てまた声をかけあって結果として長く付き合う友情になるかもしれませんし、どんなに仲が良くても、自分が思いやりを忘れてしまうと、関係が壊れてしまうかもしれません。恋愛と同じで、相手にも自分にもある種の努力が大事ですね。

縁があって出会えた素敵な友達がいたら、上辺だけの友達にならないよう、思いやりを大切に、歳をとっても語り合える素敵な関係になれるようにしたいものですね。


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