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運命の人とはどんな人!?運命の人とそうでない人との違い

街は、たくさんのカップルや夫婦でにぎわっているけど、みんな運命の出会いをつかんで、こうして歩いているのかな?

私の「運命の人」って、どんな人なんだろう?いつめぐり逢えるのかな?

それとも、もうめぐり逢っているのかな?

早く現れてくれないかな・・・。

そう思う人は多くいると思います。

ここでは、運命の人について考えてみたいと思います。

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まずは、「運命」って何だろう?

あなたの人生のターニングポイントになる出発点です。いろいろな出来事もそうですし、運命の人との出会いもそのひとつです。ただし、運命の出会いはその出会いの時に気づけない場合が多く、「振り返ってみれば、あの時!」といった、現在から過去をみたときにわかるものも多くあります。

また、運命の出会いは、男女の恋愛面においてだけとは限りません。男性同士、女性同士、男女間で、友情というかたちの運命の絆がうまれることもあります。

運命のお相手のわかりやすいサイン

運命の人は、初めて見たとき、ビビっときたとか、その人の周りだけふわっと白く見えてこの人と結婚すると思ったとか諸説あります。これは、非常にわかりやすいサインです。お相手の性格や人柄を深く知る前に「もしかしたら、この人かもしれない。」と思ったら、話しかけるときも、心の準備ができますよね。

また、西洋占星術など、世間にはたくさんの占いがあふれていますが、「この時期に運命の人と出会う」とか、「人生を変える人と出会う」といった占い結果が出ていて、そのタイミングで出会った人を運命の人として意識することもあるでしょう。

いろいろな運命のかたち

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どうしても、何かのタイミングが一致してしまうというかたちの運命もあります。

わかりやすい運命の人の実例を言えば、私と友人の例ですが、大学受験の時、お互い別の地方から志望大学にでてきて、苗字の50音順の都合で、同じタイミングで受験の面接待ちをし、同じ電車で移動し、新学期が始まってからも出席番号が前後で、大学時代を親しく過ごし、今、それぞれ別の地方に住んでいますが、長く付き合っている友人がいます。私も女性ですし、その友人も女性ですが、これは、友情につながる運命の出会いだと思います。

縁がある人から恋に進展する運命もあります。

今、住んでいる地域が同じ、故郷が同じ、同じ高校の出身、共通の友人がいるなど、初めて会った時に縁を感じた人で、次に会う約束をするなどしてつながりが続き、お互いが好意を持てば、恋に発展し、その出会いは結果的に運命の出会いだったということになるでしょう。

短期間でどちらとも恋におちるというドラマティックな運命の出会いもあります。

短期間で両思いになり、お互いがお互いを恋人として必要とするのです。運命の人にめぐり逢えて、短期間で恋が始まるというのは、一見よいことのようですが、お互いのことをあまり知らずにお付き合いが始まるため、お相手のことをきちんと知ることができない場合があります。めぐり逢った人に配偶者がいた・・・ということでは、切ないですよね。運命だけにとらわれずに、現実的に、お相手のことをきちんと知る努力をすることも必要でしょう。

運命の人ではない人

逆に、運命の人でない人は、たまたま同じスーパーに同じタイミングで買い物をしていたとしても、会うことはありません。近くにいてもすれちがってしまうのです。

また、運命の人でない場合は、恋もうまく進みません。価値観の違い、育った家庭環境の違い、趣味の違い、物事の好き嫌いなど、お付き合いのはじめの時は、お互いお相手に合わせる努力をしますが、お付き合いが進みこの努力ができなくなったとき、別れを迎えるでしょう。結果的に運命の人ではなかったということになります。

お互い、違いをすり合わせる努力ができるか、または、違いを認め合い割り切ることができるようなら、その人は、運命の人かもしれません。

人は、出会うべき人に出会いながら人生をおくっています。そのなかで、「この人は、運命の人ではないかも、でも好き。」という場合もあろうかと思います。
宿命は変えられませんが、運命は変えられます。あなたの行動次第では、お相手が運命の人になる場合もありえます。だから「運命の人ではないから」とその恋を投げ出すのではなく、運命を引き寄せる努力を惜しまないでください。

片割れを求める定め

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プラトン著「饗宴」によると、喜劇作家アリストファネスは、「なぜ人が恋するのか」を語りました。

「昔、人間はいまとは違った姿をしていた。頭一つに顔二つ、丸い体に手足が四本ずつついていた。ちょうど今の人間が二人、背中合わせにくっついたような形だった」と言う。「背中がないため死角がなく、戦いに強かった彼らはやがて驕慢になり、神々に刃向かった。神々の王ゼウスは、彼らを切って半分にした。そのため、人間は今現在のような顔一つ、手足が二本ずつの姿になった」と語る。

だから我われはもともと一つだった、片割れを求めて、また一つになりたくて恋をする・・・。

さらにアリストファネスは、「その昔人間は三種類あった」と語る。男男と、女女と、男女である。昔、男男や女女だった者は同性愛者であり、男女だった者は異性愛者なのである。※

人間は、自分の半かけを求めながら恋をして、お互いの足りないものを補い合える人を探すのでしょう。ときには、自分のかたちを変えて相手に合わせたりもするのではないでしょうか。そうして、ピタリと合うお相手が本当の運命の人なのでしょうね。

長い間運命に気づかない恋

映画「恋人たちの予感」は、ビリー・クリスタル演じるハリーとメグ・ライアン演じるサリーが出会ってから結ばれるまでを描いた作品です。第一印象は、お互い最悪でしたが、その後、友人として付き合ってきた二人が、一緒に食事をしたり、喧嘩したり、失恋を慰め合ったりする時間を12年間過ごします。そして、ふとしたことで、お互いが「愛してる」という気持ちを抱いていることに気づきます。そしてその3ヶ月後に結婚します。このように、運命のお相手は実はとても近くに、長い間いたという場合もあります。

この映画のセリフで、ハリーの「1日の最後におしゃべりをしたいのは君だ。(中略)残る一生を誰かと過ごしたいと思ったら、早く始める方がいいだろ?」という言葉があります。

あなたの運命の人は、1日の最後におしゃべりをしたくなる人で、残るあなたの人生を一緒に過ごしたいと思える人なのではないでしょうか。

運命の人と出会うには、まず、出会いの場に出かけましょう。あなたが早く運命の人にめぐり逢えますように♡

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