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テラスハウスに住みたい!おすすめの物件も紹介

テラスハウスの物件に住んでみたいと思ったことはありませんか?テレビ番組の影響もしてか、最近テラスハウスに注目が集まっています。実際、家探しをしていても、テラスハウスの物件が紹介されているのを見かけることも多くなってきました。

では、テラスハウスとは、いったいどんな物件なのでしょうか?テラスハウスに住む前に、どんな住宅なのか、どんなメリットやデメリットがあるのかについて、しっかりと理解しておきたいですよね。そこで今回は、話題になっているテラスハウスについて、ご紹介していきたいと思います。

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テラスハウスとは


テラスハウスと聞くと、どんな種類の物件をイメージされますか?フジテレビの人気番組でテラスハウスが使われたため、気の合う仲間と共同生活するシェアハウスだと勘違いしている方は少なくないようです。

確かに、インターネットでテラスハウスと検索してみても、テレビ番組の情報がすぐに出てくるので仕方がないでしょう。でも、実際にテラスハウスに住んでみて、思っていたのと違ったなんてことがあると残念ですよね。

そこで、本当のテラスハウスの意味について正しく理解しておく必要があるのです。

フジテレビのテラスハウスとは

フジテレビで放送された「テラスハウス」とは、どのような番組なのでしょうか?フジテレビの人気番組「テラスハウス」は、海を見下ろせる景色の良いテラスハウスで、男女6人が共同生活をしながら喜怒哀楽を繰り広げるリアリティー番組でした。

メンバーたちの共同生活を2年間にわたって密着した内容で、恋愛模様や人間関係などが話題となっていました。この番組の影響でテラスハウスという物件の存在を知った人は多いのですが、大きな家で共同生活するシェアハウスがテラスハウスだと勘違いされるようにもなったのです。

どのような物件が使われたのか

フジテレビのテレビ番組「テラスハウス」では、どのような物件が使われていたのでしょうか?旧テラスハウスでは、2SLDKの間取りで、全体の床面積が306.67平米という広々とした物件が使われていました。

1階に男子部屋とプレイルームがあり、男子部屋の下はガレージになっています。2階には女子部屋とキッチン・ダイニング・リビング・ウッドデッキ・テラスなどがありました。

新しいテラスハウスの間取りは3LDKで、床面積は337.95平米と以前よりも広くなっていました。地下にガレージと男子部屋があり、1階にキッチン・リビング・ダイニング、2階に女子部屋とプレイルームという平面図でした。

旧テラスハウスの方が広々とした心地よさがあり、新テラスハウスは海が近かったので、どちらも魅力的な物件ですね。

「テラスハウス」の定義

では、本当のテラスハウスとは、どんな住宅として定義されているのでしょうか?テラスハウスとは、いくつかの建物を連ねて建てられた集合住宅のことです。一戸建てが連なった形で建てられているので、長屋建て・連続建て・連棟建て住宅とも呼ばれています。

別々の敷地に独立した建物を建てるよりも、同じ敷地に数件の建物を建てることで、敷地を効率良く利用できます。集合住宅であっても一戸建て感覚で生活できますし、庭やテラスが付いていることもあります。

イギリスなどヨーロッパの国では以前からテラスハウスが導入されており、観光をしていると街中でもよく見かけます。日本でも最近、テラスハウスの物件が徐々に増えるようになってきました。テラスハウスには2階建ての場合もあれば、3階建ての長屋になっている場合もあります。

イメージとしては、小さな2階建ての家が壁を隔てて連なっている状態です。2軒ずつ連なっていることもあれば、3軒から5軒くらいが連続していることもあります。

中は二層構造のメゾネットになっており、室内の階段を利用して1階と2階を昇り降りすることができます。マンションにもメゾネット構造の建物はありますが、テラスハウスにはマンションのような共用のエントランスはありません。

それぞれが独立していて、各住戸に一戸建てのような玄関扉が設けられています。分譲よりも賃貸が多いので、一戸建てのような賃貸住宅に住みたい方には選択肢の一つとなります。

「タウンハウス」との違い

テラスハウスに似た構造の住宅に「タウンハウス」があります。では、テラスハウスとタウンハウスには、どんな差異があるのでしょうか?外観だけを見ると大した違いがないから、見分けるのは簡単でないかもしれません。

これらの二つの住宅は、敷地の権利によって区別されています。テラスハウスは、敷地の権利が一戸建て住宅のように戸別に分けられています。一方、タウンハウスは敷地の権利を共有する形の共同住宅です。

つまり、テラスハウスは一戸建て住宅として扱われますが、タウンハウスはマンションのように共同住宅として分類されるのです。

テラスハウスに住むメリット・デメリット


テラスハウスに住むことを決める前に、メリットやデメリットについてしっかりと理解しておくことが大切です。メリットやデメリットを知っておけば、より安心して生活を始めることができますし、予想外の失敗を避けることができます。では、テラスハウスのメリットやデメリットを3つずつご紹介したいと思います。

メリット1:一戸建て住宅のように生活できる

テラスハウスのメリットは、賃貸の集合住宅でありながら一戸建て住宅のような感覚で生活できることです。隣の家と壁は共有していますが、玄関が別々に分かれていて、1階に共同スペースがありません。庭先に駐車場が設置されていたり、専用の庭が付いていることもあります。

テラスハウスの部屋には2階建てと同じ空間があるので、リビングと寝室を分けてメリハリのある生活もできます。一戸建て住宅に住みたい方や専用庭が欲しい方には、メリットがあると言えます。

メリット2:一戸建て住宅より家賃が安価

テラスハウスの別のメリットは、賃貸の一戸建て住宅よりも家賃が安価なことです。一戸建て住宅に住むと高くつきますが、テラスハウスなら2階建ての独立した住宅で、庭も駐車場もついて比較的安い家賃で借りることができます。

もちろん、アパートや賃貸マンションよりは高くなることがありますが、少しの家賃をプラスするだけなら、テラスハウスを選ぶメリットは十分にありますね。

メリット3:上下階の音を気にせずに生活できる

アパートやマンションの場合、上の階の人の歩く音が気になることってありますよね。その点、テラスハウスなら、上の階の物音や下の階への影響を心配することなく生活できます。

テラスハウスは室内に階段があって、1階と2階の両方を生活に利用することができますが、一人暮らしや家族同士で生活するなら上下の物音を気にする必要がないでしょう。ただし、下見の際には室内を歩いてみたり軽く小走りするなどして、音の響き具合は確認しておきましょう。

デメリット1:共有の壁で隣の音が聞こえる

テラスハウスには、デメリットもあります。その一つは、隣の家と壁が隣接しているため、隣の物音が気になることです。もちろん、壁の厚さや防音性能は十分に考慮されていますが、どうしても隣の音が聞こえてしまいます。

境界壁を共有して建築費用を抑えていたり、壁が木造でできているので、どうしても音が伝わってしまうのです。一戸建て住宅のような感覚で暮らせますが、音漏れが気になりやすい方は慎重に検討してください。

下見をする際に壁を軽く叩いてみたり、壁の厚みや防音性を確認しておくとよいでしょう。

デメリット2:ルールや制限が設けられている

別のデメリットは、集合住宅ならではのルールや制限が設けられていることです。一戸建て住宅の感覚で生活したい人にとっては、ちょっと窮屈に感じるかもしれません。例えば、音の聞こえ方やペットの飼い方、ごみの出し方など色々とルールがあるかもしれません。

結局は隣近所とのコミュニケーションが必要となって、思っていたのと違うと感じることがあります。時には、とても厳しいルールが設けられていることがありますから、入居する前に必ず確認しておくようにしましょう。

デメリット3:窓が少ない

部屋に窓が少ないこともデメリットの一つです。隣同士が壁で隣接しているため、どうしても窓のスペースが少なくなってしまうのです。端の部屋なら窓を設置できますが、中央の部屋を選んでしまうと、両側が壁になってしまいます。

マンションやアパートなら当然と考えますが、一戸建て住宅と思って生活すると、窓の少なさに不便さを感じるかもしれません。

過去に使われた物件紹介


テラスハウスの物件は、現在どのくらい存在しているのでしょうか?総務省統計局がまとめた「平成25年住宅・土地統計調査」によると、東京都だけでも約11万件以上の長屋建てがあり、そのうち約3万件以上が賃貸物件として利用されています。

意外と多いように感じるかもしれませんが、一戸建ての賃貸が約10万件、マンションやアパートの賃貸物件が約230万件であるのを踏まえたら、テラスハウスの賃貸物件数が決して多くないと言えます。

神奈川県横須賀市のテラスハウス物件

東京都内から約1時間ほど離れた場所にある物件です。住所は神奈川県横須賀市秋谷にあり、最寄りの駅はJR横須賀線逗子駅です。テラスハウスの間取りは2SLDKで、全体の面積は306.67平米と非常に広い物件です。

地下部分にはガレージがあり、1階に部屋、2階にキッチン・ダイニング・リビング・ウッドデッキ・テラスなどがあります。都内への通勤は多少不便ですが、海に近い物件なので、心地よく過ごすことができます。

神奈川県鎌倉市七里ヶ浜のテラスハウス

鎌倉市に位置するテラスハウスをご紹介しましょう。神奈川県鎌倉市の七里ヶ浜にあり、最寄りの駅は江ノ島電鉄線の鎌倉高校前駅です。テラスハウスの間取りは3LDKで、全体の面積は337.95平米と非常に広い物件です。

地下部分にはガレージと部屋があり、1階にキッチン・ダイニング・リビング・ウッドデッキ・テラス、2階に部屋などがあります。駅から徒歩5分くらいでテラスハウスに到着するので、交通の便がとても便利なのが魅力です。何と言っても海に近い物件なので、海の見える部屋で心地よく過ごすことができます。

都内のおすすめテラスハウス

現在、テラスハウスの多くは東京都23区内に存在しているため、東京都在住の方であれば、選択肢として検討することができます。では、実際に賃貸できるテラスハウスの物件には、どんなものがあるのでしょうか?ここでは、都内でおすすめのテラスハウスをご紹介します。

杉並区 1LDKのテラスハウス

東京都杉並区にあるテラスハウスをご紹介します。間取りは1LDKで、広さは45.92㎡のテラスハウスです。洋室の上には4帖のロフトがついていますから、趣味の部屋や収納スペースとして利用することができます。

ロフトが付いている分だけ空間が広がって、開放感と広さを実感できます。テラスハウスの敷地内には小さな中庭があるので、集合住宅でありながら生活にナイスタッチを添えてくれます。

世田谷区 2LDKのテラスハウス

東京都世田谷区にあるテラスハウスもおすすめの物件です。間取りは2LDKで、広さは53.79㎡のテラスハウスです。1階と2階のそれぞれにバルコニーぐらいのスペースがあり、洗濯物干しや布団干しなどに利用できます。

このテラスハウスの魅力は、一戸建てと同じようなおしゃれな外観です。テラスハウスには小さな中庭も付いているので、生活にゆったりとした空間が生まれます。また、隣の家の玄関の位置がずれているため、視線が合いにくく隣の家とのほどよい距離感を保つことができます。

世田谷区 3LDKのテラスハウス

東京都世田谷区にある3LDKのテラスハウスの物件も、広々としていておすすめです。テラスハウスの1階にはリビングがあり、2階には3つの個室があります。89.76㎡の面積があるので、ゆとりある生活ができます。

部屋の奥まで光が届くように最高が工夫されていますし、喚起がしやすいように風の通りも計算されています。リビングの窓の外には自転車や小道具を置くスペースもあって、本当の一戸建てのような圧迫感のない造りとなっています。

まとめ

今回は、テラスハウスについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?テラスハウスはシェアハウスとは違って、一戸建て住宅の感覚で暮らせる集合住宅であることをご理解いただけたことと思います。

テラスハウスには、一戸建て住宅の感覚で暮らせて、家賃が比較的安いというメリットがあります。一方で、隣の物音が気になったり、ルールや制限が設けられていることがあるというデメリットもご紹介しました。

ますます人気を集めているテラスハウスですが、実際に物件を下見をしてメリットやデメリットを比べてみるようにおすすめします。次に引っ越しをされる際には、おしゃれで魅力的なテラスハウスを検討してみてはいかがでしょうか?


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