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彼氏の束縛にうんざり!原因と対処法とは

あなたの彼氏、束縛するタイプですか?もしかするとその束縛にウンザリしていませんか?どうしてもっと私のこと、信用してくれないの?いい加減にして!って叫びたくなる気持ち、わかります。だって、いくら君のことが心配だからって、監視下に置かれているみたいに感じてしまいますよね。

あなたの行動に文句をつけ、行ってもいいとか行くなとか言われても、それは私が決める事よ!と感じてしまいます。しかし、彼女に嫌がられてまで、どうしてそこまでするのでしょう。具体的な原因は何なのでしょう。そういう男性の特徴や原因が分かれば、怒ったり戸惑うだけでなく、少しはうまく対処できるかもしれません。ここでは、そういった束縛系の彼氏を持ってちょっと困っている人に向け、分析し理解してみたいと思います。

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束縛彼氏の特徴

束縛系の男性には、いくつかの特徴が見られます。基本的にはもともと色々なことにマメな性格の人が多いようです。小回りが利いて、世話を良く焼くタイプ。旅行やデートの情報収集も率先してやってくれ、彼氏にするととってもありがたいタイプです。もちろん、マメだからと言って、もしかして束縛系?と思う必要はありませんが、大きく共通する部分ではあります。他にも、いくつかの傾向がありますのでここで一つずつ見ていきましょう。

異常なほど連絡がマメ

もともと彼らは、日頃から連絡を大変マメにとるタイプで、ほんの小さなことでも電話やメッセージで連絡し、終わった後でもその日一日のことを彼女に報告するタイプの人。そういう人は、自分から連絡や報告するのが全く苦にならないどころか、当然とも思っているので、彼女にも同じことを要求し、彼女の女友達まできっちり把握したがります。

子供の頃に学校であったことを全部親に言うようにしつけられたからか、自分でそうすることが良いと思ってしているのかは分かりませんが、とにかくそういうマメな連絡が当たり前で習慣化している人です。もともと気が利くタイプが多く、例えば宴会の鍋の時は、率先して鍋奉行になるタイプです。マメな人なので、自分の報告も彼女に細かいことを聞くのも、全く苦にならず当たり前のように聞いてきて、彼女が怪訝な顔をすると逆に驚いたりします。2人の本来の習慣の違いから、彼女の方は「束縛系?」と思ってしまいますが、単なる習慣の場合と、習慣+嫉妬のケースもありますので、注意が必要。

他の男性との連絡を気にする

彼女の女友達や家族については、それ程詮索してこないけれど、交友関係が男性となるとリアクションが変わるのは、いわばノーマルな反応と言えます。まあ、反対の立場でも同じですよね。ですので、「気にする」くらいなら別に普通で、「えっ、それ誰?」とかの質問もよくあることです。

それで終わればいいのですが、彼女の交流や交友関係に男性がいることを必要以上に心配し、行動を制限するような発言があると、束縛系?と疑ってしまいますね。例えば、彼氏がいるのにしょっちゅう合コンに参加する彼女に「行くな」と言うのは、当たり前ですが、彼女の通常の社会生活の中で、ただそこに男性がいるからと言って、行かせないようであれば、束縛系の疑いありです。

彼女を飲み会に行かせたがらない

職場やサークル、友人との飲み会の多くは男性も女性も混じっています。いわゆる女子会ならともかく、付き合っている女性が飲み会に参加するのを、良しとしない男性は多いはず。「行くな」とは言わないまでも、心穏やかでない心情は理解できます。お酒の席と言うのは、通常とは違うノリが生まれてしまう事も珍しくないからです。

ただそれも、頻繁ならともかく、たまにある飲み会や気軽な交流会などの参加を、制限してくるような男性は束縛の傾向ありですね。よっぽど頻繁で危なっかしい彼女なら別ですが、普通なかなか飲み会へ「行くな」とは、言いたくても言えないものです。「小さい男」と思われるのも恥ずかしいし、プライドもあるからです。そこを超えて「行くな」という、もしくはそれと分からせるように振舞うのは、束縛系の彼氏と言ってもよいでしょう。

すぐ不機嫌になる

すぐに不機嫌になる。これは一見束縛系と関係ないように思うのですが、かなり大きな共通点があります。上で述べた飲み会に「行くな」「行ってほしくない」という言葉の前段階として、この不機嫌状態があります。ハッキリ言葉にしてくれるならまだいい方で、この不機嫌な態度で「分からせる」「悟らせる」という方法を使う男性は思いの外多いのです。

なぜ不機嫌になるかと言えば、自分が納得しないことがあって、でもそれを理屈で説明し説得することは出来ない、しかし受け入れることもしないので、モヤモヤしたまま不機嫌状態を続けるのです。結果、彼女は機嫌を直してもらうために、また雰囲気が悪くなった関係を改善しようと、結局、彼の要望を通し、自分の行動を「自粛」することになります。

2人の付き合いにおいて、男性が優位に立っている場合は、こういうケースが多く、対等、もしくは女性が優位に立っている場合は、彼女は自分の判断で行動するし、「めんどくさーい」と思われるのがオチです。いずれにしろ、不機嫌になる男性は、束縛系の要素がありさらに過剰になれば、モラハラの危険有り。

束縛してしまう原因

男性が、彼女の行動に細かく口を出し、制限をする「束縛」は、どういった原因から生ずるものなのでしょうか。次から詳しく見ていきましょう。

自分に自信がない

「自分に自信がない」これは、彼女を束縛してしまう大きな理由であると言えます。自分に自信がなく、例えば自分と彼女とでは、釣り合わないと思っている。自分としては「高嶺の花」を手に入れたような場合、簡単なことで彼女を失ってしまうんじゃないかという恐怖を漠然と抱えていて、どんな小さなリスクも摘み取っておきたいという心理からです。

気持ちは分からない訳ではないのですが、たいていの場合逆効果となります。なぜなら、彼女を失いたくない気持ちから、彼女の行動を制限するのは、結局はエゴによる行動であると、バレてしまうからです。自分が安心するために、彼女の社会的生活を制限し、できる限り多くの人の目に触れさせないようにする行為は、エゴそのものだからです。

彼女が大好きだから

彼女が大好きだから、誰にも渡したくなくて束縛してしまう。これも理解できない訳ではないにしろ、では彼女大好きな彼氏が皆、束縛するのでしょうか?そういう訳ではありません。ではどういう心理のメカニズムがあるのでしょう。彼女のことが大好きだ。大切に思っている。失いたくない。までは、彼氏として当然の感情です。

その後、失う恐れの前に、少しでもリスクを減らそうと、束縛してしまう男性がある一定数存在します。しかし、当然彼女の方にも彼氏以外の世界があり、社会の中でそれを構築し広げてこそ、普通の社会生活と言えます。彼女の世界を狭めて閉じてまで、保たれる関係は決して健全な物とは言えません。彼女が大好きだからこそ、信頼して見守ってほしいものです。

過去にトラウマがある

過去にトラウマになるような経験がある男性。例えば、束縛の反対、マメに連絡を取らず、気が付いたら別の男性に心変わりしていた。もっと頻繁に連絡を取り合うべきだったと後悔し、その教訓で今度は反対に、常に連絡を取るようになった。これだけならいいのですが、彼女の行動の制限、つまり束縛までするようになった。

トラウマから反動でこうなってしまうケースもあるのでしょうが、やはりこれも逆効果。過去にトラウマがあるのなら、きちんと彼女に話して、状況を理解してもらうことが肝心です。そして、マメに連絡や報告をすることで、信頼や安心が増していき、束縛という行動の制限まではしない方向にもっていく必要があります。

彼女が男性にモテやすい

これは、彼氏としては心穏やかではありません。彼女が男性にとても人気があり、大変にモテる女性であると、男性として鼻が高いと同時に気が気ではありません。パーティーや飲み会、宴会がある度に、彼女が参加することを皆楽しみにしている、なんていう状況なら自分も一緒に行ってずっと監視しておきたい気持ちにも駆られるかもしれません。

しかし、だからと言って束縛をすれば、彼女はすぐにどこかの自由な空へ羽ばたいて飛んで行ってしまうでしょう。「モテる」という事は選択肢が非常に多いという事なのです。束縛をしてしまう彼氏よりも、もっと心の広い大人の男性に出会う確率も大きいのです。ここはひとつ、モテる女性を彼女にした名誉として、信頼される彼氏を目指しましょう。

独占欲が強い

独占欲が強い、というのも、束縛してしまう直接的な原因であるとは思います 。自分の好きな人には、自分だけを見てほしい、自分だけのものだと思いたいのも、人間の自然な感情です。別段おかしなことではありません。ですからこの独占欲自体は、多かれ少なかれ多くの人が持っているものです。

しかし、独占欲が強い人がたいてい束縛をするというのでもありませんので、独占欲というよりはそれに、なにかの不安感が重なって彼女が息苦しいと感じるまで、束縛してしまうのでしょう。自分だけのものでいてほしいからと言って、彼女の行動や社会生活を制限したり過剰に管理するのは、愛情ではなくエゴのなせる業です。

やめてもらおう!束縛を終わらせるには

自分の彼氏は束縛系?と悩んでいるあなた。彼の頻繁な行動や予定チェックに息苦しさを感じている女性は、どういう風に改善していけばいいでしょうか?ここからは、いくつかの具体的な方法を見ていきましょう。

嫌だということを伝える

まず第一に、彼氏にきちんと伝えるべきです。友達に愚痴って共感してもらっても意味がありません。束縛をされて、嫌だと思う事は当然のことであり、健全な関係を構築していくためにも、どちらかが我慢を強いられるようでは、健全どころか長続きしません。できるならば、落ち着いて怒らずにあなたがどう感じているか、率直に話しましょう。

束縛系の男性のなかには、世話を焼いているくらいに思って、彼女がそんなに嫌がっているとか苦しんでいるなどと、思ってもいないケースもあります。「束縛なんかじゃない。俺は、彼女のことを守っているだけだ」などと、都合の良い解釈をしている男性もいますから、まずは自分の気持ちをハッキリ伝え、してほしくないことを理解させるのが先決です。

友人を介して伝える

直接伝えられない場合は、だれか第三者、友人とかを通して伝えてもらうという方法もあります。共感する誰かに入ってもらう事で、彼女の言い分がおかしなものではないということを、印象付ける利点もあります。ただ、「なぜ直接言ってくれないのだ!」と憤慨されるでしょうが、そこは仕方ありません。直接言えないから、人を介しているのですから。

伝えることが大事なので、友人を介してでも伝えないよりはいいですが、そういう大切な要望や率直な感情を、彼氏に伝えられないこと自体、関係として健全なものではないと理解すべきです。なぜ言えないのか?彼氏が激怒するのが怖い?不機嫌になってムードが悪くなるのが辛い?それは、付き合いや愛情という名のもとに、支配されているのではありませんか。それは決して愛ではなく、モラハラに近いものかもしれません。

伝わるように愛情表現してあげる

束縛系彼氏は、多くのケースが過去のトラウマか、劣等感などによる、不安感を抱えているケースが多いのです。少しでも、不安な気持ちがなくなるよう、頻繁に連絡は取り合うが、行動は制限しないように頼み、愛情で包んでいけたらいいですね。

少し面倒だなと思っても、頻繁にメッセージの交換をして、安心させてあげましょう。そしてたとえ飲み会やパーティーで男性と楽しく会話をしても、すぐに心移りなどしないのだという事を少しずつ分かってもらいましょう。

褒めて自信をつけさせる

束縛してしまう彼氏は、劣等感や自信の無さが根源にあり、ついつい彼女の行動を管理しないと安心できない心理状態になっています。束縛をしてほしくないと、きちんと伝えた後は、連絡だけでなく言葉やジェスチャーによる愛情表現を多用し、少しずつ自信をつけてもらいましょう。
それによって、彼自身も自分への信頼感が増し、少しずつ束縛から遠のいて行くに違いありません。

まとめ

彼女の行動を監視と言ってもいいような形で管理し、行動を制限し報告を強要する。しばしば、携帯電話も隅々見てチェック。そんな束縛系彼氏に、ウンザリしているあなた。ウンザリするのを通り越し、愛情だって冷めてしまいますよね。でもこれさえなければ好きなのに、というのなら何とか改善したいものです。だって、誰だってそんなアリバイの取り調べみたいなこと、されたくないのは当然です。

それに束縛は、モラハラの第一歩です。いくら彼女が大好きで失いたくないからと言って、束縛するのは、愛情ではなくエゴそのものです。彼女が悲しい思いや苦しい思いをしても、自分が安心ならそれでいいなどと言うのは、愛とは程遠いもの。愛とは、束縛や管理ではなく、信頼であり、相手の幸せを願う気持ちなのですから。


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