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彼氏彼女に嫉妬しないための7つの方法。なぜ人は嫉妬するの?

人間はなぜ「嫉妬」をするのでしょう。恋人に対する嫉妬、友人、知人、家族に対する嫉妬…私たちはさまざまな嫉妬を目にしたり、自分が嫉妬で苦しんだり悲しい思いをしたり、端から見ても嫉妬している人はとても辛そうです。それはご本人が一番よくわかっていることでしょう。

軽い嫉妬から激しい嫉妬まで、人間の感情の中で「嫉妬」ほどやっかいなものはありません。嫉妬してほしいと思う気持ち、嫉妬されるのはイヤだと思う気持ち…それぞれの立場と相手によって異なります。好きだからこそ生じる嫉妬は、エスカレートすると憎悪にまで発展することも少なくなく、最悪のケースではストーカーやDVに発展してしまうこともあります。

嫉妬をこじらせると、最後に痛い思いをするのは自分自身です。そして気づくとひとりぼっちになってしまいます。ここではどうして嫉妬してしまうのかを検証し、嫉妬しないようにするための7つの方法をご紹介していきたいと思います。

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1.嫉妬しないために理解しておきたいこと

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彼氏彼女に対して軽い嫉妬だと、思われた方は少しこそばゆく感じ「この人は私のことを思ってくれるんだな」と嬉しい気持ちになります。ところが激しい嫉妬となると、時にそれは束縛や暴力、憎しみへと変化し恐怖を感じます。

そもそも人はどうして嫉妬するのでしょう?嫉妬という感情が生じるのはいつからなのでしょう?明るい嫉妬と暗い嫉妬、どちらも同じ嫉妬なのになぜこうも違うのかを検証し、嫉妬しない方法をお教えします。

1.嫉妬してしまう理由とは?

「嫉妬」を辞書で引いてみると「人の愛情が他に向けられることを憎むこと、また、その気持ち」とあります。「嫉妬」とはそもそも「憎しみ」なのです。人はなぜ嫉妬をしてしまうのでしょう。それは「人を愛する」ことに見返りを望んでいるからです。私がこれだけ愛しているのだから、あなたも同じぐらい私を愛して欲しい…という気持ちが根底にあるのです。でもこれは、決して悪いことではありません。ある意味これは当たり前の感情なのです。

愛情の天秤が左右均等なら嫉妬は生まれませんが、どちらかに偏ると嫉妬が生じるのです。この天秤の傾き方が少しなら軽い嫉妬ですが、極端に片方が下がった場合、それは激しい嫉妬になるのです。嫉妬する理由さえ明確になれば対処する方法があります。一時の感情に押し流されることなく、冷静な対処ができる方法があるのです。

2.元カレ・元カノとあなたとの関係は別物

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嫉妬の対象として、交際相手の元カレ・元カノに向けられることが多々あります。たとえば、付き合っている人が別れたはずの元交際相手とまだ交流が続いているとしたら、嫉妬と同時に激しい怒りを覚えるでしょう。もしかしてまだ元カレ・元カノに未練があるの?復縁を望んでいるの?そんなふうに思うかもしれません。

直接会うことはないにしても、あなたの交際相手が元カレ・元カノとの思い出の品をまだ大切に持っていたら、誰だっていい気はしません。思い出の品に固執するほど元カレ・元カノのことを引きずっているのかと思ってしまいます。誰にでも大切な思い出はあります。過去をなかったことにすることはできません。だから交際相手が元カレ・元カノとの大切な思い出を取って置いたからといって、復縁を望んでいるとは限らないのです。

とはいえ元カレ・元カノは昔のこと。あなたが過去に囚われてはいけません。今現在、あなたと交際していることが明らかなら、そんな過去のしがらみにあなたの感情が左右されるなんて損するだけです。自信を持ってドンとかまえていればいいのです。と、頭では分かっていてもなかなか感情を整理することは難しいですね。

3.あなた以外と仲良くしないなんて無理

明るくて優しい人は男女問わず友だちがたくさんいて人気者です。もしあなたの交際相手がこんなすてきな人だったら羨ましい限りです。でも、あなたに優しいだけじゃなく他の人にも優しいと、少し嫉妬してしまいますね。彼氏に「私以外の人と親しくならないで」とか彼女に「ぼく以外の男性と口をきいてほしくない」なんて心の狭いことを言ってはNGです。

なぜならば、そんな要求はどうやっても無理だからです。あなた自身も交際相手以外の異性とまったく接触しないで生活はできませんよね。さらにそんな要求をするようなあなたのことを、交際相手はどう思うでしょう。心が狭い人、嫉妬深い人とネガティブな印象を持ってしまうかもしれません。

もちろん、あなたにはまるで無関心で他の人のことばかり…なんて極端な例は別として、多少のことはガマンしましょう。そしてここぞ、というところで少しだけ不満や自分の正直な気持ちを伝えてみませんか。その方がより効果的です。嫉妬をしないのと、自分の気持ちを押し殺すことは別です。あなたの気持ちを交際相手にちゃんと伝えることが何よりも大切です。

4.相手を変えるのではなく、自分の心の持ちようを変えよう

交際範囲が広く、明るく誰からも好かれるような性格の人を好きになってしまったら、「あなただけのもの」と独占するのは諦めたほうがいいでしょう。
相手の性格や生活習慣を変えることは至難の業。だったら自分の気持ちを切り替えてみましょう。彼氏・彼女のことばかり考えているのではなく、趣味をもったり仕事に集中したり、少し交際相手と距離をおいてみるのも一つの手です。思い詰めれば詰めるほど、ネガティブ思考になってしまいます。そんなふうにならないよう、自分をコントロールすることも大切です。

良い意味で彼氏・彼女と距離を置くことで新しい関係が芽生えるかもしれません。相手に「あれ?ちょっと距離を置かれているかな?」と思われたら、向こうの出方も変わってくるかもしれません。恋は追いかけるより追いかけられるほうが有利な立場になれるのです。

2.嫉妬しないための7つの方法

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激しい嫉妬は相手を傷つけるだけではなく、自分をも貶めることになります。心に余裕がないと思い詰めてしまい、交際相手や、その周囲にいる人たちに嫉妬心が湧いてしまいます。激しい嫉妬からは良いことは何も生まれません。むしろ事態は悪化するでしょう。

激しい嫉妬で交際相手との関係が悪化、破局を迎えてしまったり、今まで友人として親しくしていた人たちが離れてしまったり。気づいたらあなた一人ぼっちになってしまった…なんてことも決して少なくないのです。

そのためには、自分の感情をコントロールし無駄な嫉妬心を湧き起こさないようにする…ここでは、嫉妬しないためにできる7つの方法をお伝えします。なにか1つでも実践できることがあったら試してみましょう。

1.相手を心から信用してみる

愛する人、大切に思う人のことを信用する。口で言うのは簡単ですが実践するとなると、さまざまな障害が生じます。でも、まずは相手を信用することが第一です。自分が相手を信用しなければ、相手も自分のことを信用してくれません。対人関係において、相手を信用することは何よりも大事なこと。それができない相手なら、幸せな関係が築けるはずがありません。大切な人だからこそ、その人のことを心から信用しましょう。

2.自分を受け入れ、自分に対して強く自信を持つ

嫉妬してしまう理由の1つに、自分に自信が持てない「劣等感」があげられます。「私なんかどうせ…」とか思っていませんか?自信過剰はよくありませんが、過度に自分を卑下するのもよくありません。

誰にだって長所と短所はあります。100%自分のことが好き、なんて人はこの世に1人もいないでしょう。良いところも悪いところもあなたなのです。自分で自分を愛せなければ、人から愛されることはありません。胸を張って前に進み、自分に自信を持ちましょう。

3.できる限りの自分磨きをして自己肯定感を強める

長所も短所もあなた自身と先述しましたが、だからといって何の努力もしなくていいわけではありません。人として成長するために、長所を延ばし短所をなくす努力は常に必要です。そうやって自分磨きをすることでステップアップし、人として成長し自分に自信が持てるようになります。

ではどうやったら自分に自信を持てるのでしょう。何か1つでも人に自慢ができること、ありませんか?仕事でもプライベートでも何でもかまいません。好きなことを極めてみる、仕事を一生懸命頑張って成果を出す、そんなことが自分に自信が持てるきっかけになります。

たとえば、料理や英会話、花道や茶道などを習ってみるとか、仕事に役立つ資格を取るとか、ヨガやジョギングなどで体の健康維持に努めるなど、自分磨きをしてみましょう。その努力の成果が得られると自分に自信が持てるようになります。

そして自分自身で短所だと自覚しているところがあるのなら、それを解消する努力をしましょう。何事も努力が大切です。ラクをして良い結果を得ることはできません。ワンランクアップした自分を手に入れましょう。そうすれば心に余裕が生まれ、誰かに嫉妬することもなくなります。

4.何故嫉妬しているのか、本当に事実はそうなのかについて考える

何故嫉妬しているのか、一度自分を客観視してみませんか。彼氏・彼女の態度からですか?それはあなたの勝手な思い込みではありませんか?彼氏・彼女を疑ってかかり、相手を詮索しすぎるのも好ましくありません。

とかく、人間は一度「こうだ」と思い込むとなかなか客観的な意見に耳を傾けることができなくなります。思い込みが激しくなると、どんどんネガティブなほうに考えが偏ってしまいます。客観視することで、沸き起こった嫉妬や怒りの感情を鎮めることができます。本当に、あなたが思っているような悪い事態に陥っているのか、一度落ち着いて自分の周りを見わたしてみましょう。

5.友人に相談して一人で抱え込まない

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とはいえ、なかなか一人では事態を客観視することができません。そんな時は親しい友人に相談してみましょう。あなたのことを大切に思ってくれる人、信頼できる人はいませんか?その友人に相談してみましょう。友人はあなた目線で見てくれると同時に、第三者としても事態を見てくれます。

第三者の意見を取り入れることで、少しでも自分の考え方、ものの見方を客観視することができます。まずは一人で抱えこまずに信頼できる友人に相談してみましょう。きっとあなたの力になってくれるはずです。

6.趣味や仕事に没頭してみる

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あまりにも彼氏・彼女のことを固執してしまうと周りが見えなくなってしまいます。激しい嫉妬や怒りが沸き起こると、頭の中はそれで一杯になり最悪の場合は日常生活に支障を来たし、あなた自身の心と体を壊してしまうこともあります。

そんなことにならないよう、趣味や仕事に没頭してみませんか。たとえばこの機会に集中して資格試験合格をめざすとか、頑張って仕事をしてみるとか。一時的に頭の中から彼氏・彼女のことを取り除き他のことで頭をいっぱいにしましょう。暫く立つと不思議と自分を客観視できるようになります。その時、改めてもう一度自分の周り、そして彼氏・彼女との関係について考えてみましょう。きっと今までの自分とは違う答えが導かれるはずです。

7.周りと比較せずに自分と相手の関係と向き合う

自分と交際相手の関係を、他のカップルと比較していませんか?人それぞれ性格も生活環境も異なります。あの人たちはこうなのに、私は…そんなふうに悩むのはやめましょう。なぜならば、周りと比較しても何の意味もないからです。他人と比べることではなく、自分と交際相手との関係をより良くすることを考えてみませんか? そのほうが建設的だし導き出された答えもきっと前向きの考えのはずです。

まとめ

人間だれにでも「嫉妬心」はあります。それを完全に取り除くことはできません。しかしコントロールすることはできます。それは決して優しいことではありませんが、自分の感情をコントロールすることは人として成長するために必要なステップです。

コントールが効かなくなると、小説やドラマのように激しい嫉妬から誰かを憎んだり、憎まれたり…結果何一つとしていいことはありません。一時的に辛いこともあるかもしれません。そんな時は、これまでに挙げた「7つの方法」で自分自身を成長させてあげましょう。

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