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恋愛においての嫉妬深さをなおす方法と嫉妬深い相手との上手な付き合い方

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恋愛において距離感というのはとても大切です。しかし、相手に嫉妬してしまうような状態になると、うまく距離感を保つことができません。

本記事では嫉妬深い人の特徴や直し方、相手が嫉妬深い人だった場合の対処方法についてご紹介していきます。嫉妬深さと恋愛は切っても切れないものですが、うまく対処をして相手と良い関係を築けるようにしましょう。

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1.嫉妬深い人の共通点

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日常生活の様々な場面で、私たちはこの“嫉妬”という感情と遭遇します。自分自身の中に見つけることもありますし、他者の中に気付くこともあります。さて、では“嫉妬深い”ということに共通点や理由があるのでしょうか。実際には、嫉妬の感情には様々な要因が関わっています。

理由や原因を知れば、おのずと対処法も見えてくるかもしれません。自分自身の嫉妬を上手にコントロールできるようになったり、他者からの嫉妬を買わないようにもできるかもしれません。それでは、ここから一緒にその傾向を見ていきましょう。

1.没頭できるものがない

自分が夢中になれるモノがない状態は辛いですよね。ついつい身近な存在にばかり目が行ってしまう、細かいことが気になってしまいます。そうすると、パートナーがいる場合は彼の言動ばかり追ってしまいがちです。これはいけません。危険信号です。
今すぐ、何か熱中できることを探しましょう。パートナーにとっても、彼女から依存されるなんて百害あって一利なしです。

2.自信がない

自身が夢中になれる物がない状態というのは、自信の喪失にもつながります。自分が熱中できる大好きなことと関わっていれば、かなり心の状態が良くなります。さらに、それが社会的にも認められていれば尚良いでしょう。

まずは仕事でなくても構いませんので、趣味やボランティアなど友人関係を築ける場所が必要です。アナタが素を出せて、パートナー以外とも交流できる場所を見つけましょう。他者から存在を認められること、自分らしさが出せることで自信は戻ってきます。

3.独占欲が強い

自身の世界が確立されていないと、物事に対する執着が強くなります。自分の世界が狭いために、パートナーを束縛しようとしてしまいます。世界はパートナーだけではないということ、もっと多様な価値観や面白いことに満ちていると気付きましょう。たった一人の人間(それがどんなに素敵な彼氏だとしても)が見せれる世界は限られています。

一人の人間に執着してる時間なんて、もったいないのです。

4.相手が目立つことが嫌い

自分に自信がないと、他者の動向が気になります。自分がキラキラしていないのに、周囲でキラキラ目立っている人間がいると許せません。

またパートナーが目立っている場合は、他者の目に触れて“誰かに取られるんじゃないか”という不安が生じます。いずれにせよ、自分に自信をつけるべく趣味や仕事に性を出すのが賢明です。

5.必要とされたい気持ちが強い

自分の軸がしっかりしていないと、相手との関係において自身が必要とされていると感じたくなります。承認欲求です。

そういう女性は、社会とのつながりが弱いことが多いです。社会的に自分の存在を実感できる場所がないと、パートナーに全てを求めてしまいがちです。そうするとパートナーに尽くし過ぎてしまって、見返りを求めるようになってしまいます。「これだけ愛情を注いでるんだから、アナタの愛情も示してよ!」と。ここでパートナーからの愛情が不足すると、一気に不安になり嫉妬心も芽生えるわけです。

6.負けず嫌い

負けず嫌いというのは、常に他者を意識してしまうものです。仕事などの場面であれば、そういった感情はむしろモチベーションにもなり得ます。しかし、ことパートナーとの関係においては邪魔な感情にもなり得ます。

例えば、パートナーが他の女性を褒めた時など・・自身の心中では「あの子のこと褒めてるけど、何なの?どこがイイわけ?」と他の女性を褒めるパートナーの意見を受け入れるよりも、張り合ってしまいます。でも、これって皆さん不快になるシチュエーションなので“彼女の前で他の女性を褒める”は封印したほうが賢明でしょう。

7.自尊心が強い

自尊心が強過ぎると、時として必要以上に周囲が敵に見えてしまうことがあります。自分のプライドを傷付ける者が許せない状態です。それは相手がパートナーであっても同じです。ですから少しでも自分を不快にさせる言動に対しては、イライラ・モヤモヤと嫉妬心が生じやすいと言えるでしょう。

8.見栄っ張り

見栄っ張りというのも、いつも対外的に“イイ格好”をしていたいワケですから大変です。自分が常に満たされていることを示したいので、自身の立場が悪くなるのを嫌います。「なんでアナタは私の望み通りに動いてくれないの?」という気持ちに陥りやすいのです。

9.同棲など距離が近い

同棲など距離が近い場合は、やはり相手の心理・行動まで縛りたくなる可能性は高くなります。常にそばに居る人の気持ちが自分以外に向いているんじゃないか・・・など疑ったら不安だし不快になりますよね。

だから、相手の言動にいちいち嫉妬心が湧くわけです。「本当に私を愛してるの?あなたの中で、何よりも一番の存在なの?」です。

10.トラウマがある

ここまで見てきてお気付きかもしれませんが、大体の人には何かしらのトラウマがあって、こういった嫉妬深さや激しい束縛心が芽生えるものです。

自分ではトラウマがあることにさえ気付いてないかもしれません。しかし、人生20年以上生きていれば“トラウマ”になり得る出来事はたくさんあります。ですので、皆さんも過去の出来事から自分がいかに傷付いているか・・じっくり振り返る時間が必要かもしれません。

11.不安になると連絡が頻繁に来る

自分に自信がない状態が続くと、不安神経症的になります。すぐに自分の不安を解消したい、安心させて欲しいと他者に求めてしまいます。

自分自身で気持ちがコントロールできなくなっている状態です。

12.モテるアピールをしてくる

モテるアピールをする人というのは、実際は相手に嫉妬して欲しい人です。自分の価値を認めさせて、相手から承認されたい思いが強いのです。

この時の心情としては、相手から本当に愛されてるのか不安なので、相手の愛情を試しているのです。「私はこんなにモテるのよ。ところで、アナタはどれだけ私を想ってくれてるの?」つまりは相手からの愛情を確信できていないので、嫉妬深さとセットです。

2.嫉妬深さをなおすには?

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これまでに見てきた“嫉妬深い人の共通点”で自分と当てはまる部分を見つけた方も多かったのではないでしょうか。
ここからは、当てはまった方もそうでない方も“嫉妬深さを治す方法”の各項目を参考にして、自分自身の嫉妬をコントロールしたり、嫉妬で苦しむ他者にアドバイスしてあげたり・・色々と活かして頂ければと思います。

1.自信を持つ

自分に自信がない状態で暮らしていると、嫌なことを想像したり、マイナスの感情をグルグル回してしまいがちです。自分には彼しかいないから、彼が私から興味を失ったらどうしよう、生きていけないetc。でも、本当にそうでしょうか?

彼は地球上にいる人口73億人分の1人です。確かに掛け替えのない存在ではありますが、彼だけで地球が回っているわけではありません。街へ出て、外の世界へ目を向けましょう。そして行動しましょう。自分の世界を創るために。

2/他者との比較を止める

他者との比較を始めると、きりがありません。理想の上には、そのまた上の世界があります。よその芝生は常に青く見えるものですよね。他者と自分の現状を比べてしまうと、自分ばかりが損をしているような気持ちになってしまいます。そうすると、今の自分の幸せや境遇に感謝できなくなりやすいです。

常に自分のマインドを中心に置いて、自分が本当は何を望んでいるのか・・他者との比較ではなく、自身の心が本当に渇いているならば・・行動してください。アナタの為に。アナタらしくいる為に。

3.嫉妬から距離を取る

嫉妬から距離を取るとは 、嫉妬にからめ取られている気持ちを手放すことです。その為には、自身が嫉妬の思いに駆られていることにいち早く気づくようにし、その瞬間から自覚して違う行動に移すことです。習慣化しましょう!

4.嫉妬深さを自覚する

自分が嫉妬深くなっていることに、最初の頃は気付くのさえ難しいかもしれません。「相手が○○してくれないから怒ってるだけなんだから、相手の問題でしょう。」「こんなことされたら誰だって不満でしょう。」「なのに、これも嫉妬なの?」そんな感じかもしれません。

でも、パートナーとの関係においては不安・不満・嫉妬はセットでやってきます。まずは、不安や不満な気持ちが何から来ているのか整理しましょう。それを相手と話し合ったり、外の世界に繋がりを持ったりすることで改善を試みましょう。そうすると今まで自分がこだわって苦しんでいた事が、ちっぽけでどうでも良いことに思えてきます。

5.我慢せずに行動してみる

今まで、相手に遠慮して我慢したり制限していたことってありませんか?気付くとパートナーに遠慮して自分の活動を制限してることって案外と多いものです。もう一度、自分の本当にやりたいことや理想の生き方を思い出してみませんか。

6.相手を信頼する

あなたのパートナーはアナタが好きだから一緒にいるわけです。なので、一度はきちんと信用してあげて、アナタも安心して幸せに浸ってみても良いんじゃないでしょうか。

もしそこで、パートナーからの愛情に自信が持てない、愛されてる気がしないとうならば・・何かしら改善しなければいけませんし、別れという選択肢もあり得るかもしれません。

7.コミュニケーションを大切にする

アナタとパートナーのコミュニケーションの時間は十分に取れていますか?時間的には一緒に居ても、全然会話がないとか共有できる物がなくて・・というのでは充分なコミュニケーションが取れてるとは言えません。

そもそも男性と女性とではコミュニケーションに求めるものが違うといいますか、男性は放っておくと細やかなコミュニケーションを取りません。これは永遠の隔たりであり男女間の課題かと思いますが。最初から諦めていてはアナタの不満が溜まる一方です。少しずつでもアナタの希望を出しつつ、パートナーを操縦していきましょう。頑張って!

8.没頭できる物事を見つける

何でも構いませんので、あなたが大好きなことや少しでも興味があることを始めてみて下さい。本屋さんで立ち読みしてみるのも良いですし、気になる情報誌を購入してみることからでもいいでしょう。もちろんインターネット検索で、未知の分野を開拓するのも楽しいですよね。

9.相手との距離を置く

気が付いたらパートナーに依存してしまっている、というのもよくある状況ですよね。パートナー以外に、自分の存在価値を認めてくれる人がいないと陥りやすいシチュエーションです。相手との距離が近くなりすぎて、冷静で客観的な判断ができなくなります。

これまでにも述べてきましたが、すべては自立することです。アナタの世界を築き、パートナーひとりに依存しない生活。それのみが、長く継続的なパートナーシップを続けていく秘訣ではないでしょうか。

3.嫉妬深い相手への対処の方法とは?

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それでは、最後は“嫉妬深い相手”とお付き合いをされている場合のお話しです。パートナーが必ずしも嫉妬深いタイプとは限りませんが(むしろ無関心で愛情を感じられないケースも多いですよね)、今後お相手が嫉妬深い方だった場合の対処法をご紹介します。

1.素直に愛情表現をする

愛情表現が希薄だと、誰しも「私は本当に愛されてるのかな?」と不安になってしまいますよね。これは嫉妬深い深くないに関わらず、パートナーである限りはお互いに心がけて表現すべきことです。愛情表現を積極的に示すことがお互いの満足を高め、幸せを呼び込みます。

どうせなら、そんなハッピーな二人を目指したいですよね。

2.連絡をまめに取る

男性は特に、こまめな連絡が苦手ですよね。普段は仕事をしているので仕方がないのですが、それ以外の隙間時間には要点を押さえてレスポンスをしてあげましょう。相手の不安な気持ちは、ちょっとした気遣いの一言で解消できたりします。アナタの優しい言葉で相手を安心させてあげましょう。

今日の予定や今週の見通し、仕事の状況など・・一緒に住んでいてもそうでなくても、基本事項の共有はマストです。

3.異性の話をしない

パートナーとの会話において、他の異性を話題にして褒めたりするのは得策ではありません。やはり、男女ともに他の異性の話は気分の良いものではないからです。1日あったことを、お互いに話して共感したり、相互に認め合うために二人の時間を使うべきであって・・あまり他人の話に終始するのは無益だったりします。

4.相手の状況を認め褒める

相手に興味を持って、わかりやすく褒めるようにしましょう。1日の生活を終えるだけで、私達は色々なストレス感情を抱くものです。

その全てを想像して共有するのは難しいですが・・想像力を持って相手を受け止める姿勢は常に必要です。

5.自分の人間関係を明確にする

自身の人間関係をなるべくさらけ出してあげましょう。異性の友人に限らず同性の友人であっても、パートナーの人間関係に知らない人が多いと不安になります。

パートナーの同性の友人や同僚を把握できると、相手の性格や人付き合いを理解するのに役立ち安心します。アナタに異性の友人と付き合いがある場合は、浮気の心配をする必要がないことを明確にしてあげましょう。もちろんフォローを忘れずに・・世界で一番愛してるのはアナタだと。

6.自分のペースで付き合う

嫉妬深い相手に振り回されず、一定のスタンスを決めて付き合うのも対策のひとつでしょう。

嫉妬深い人というのは、突発的に不安や恐怖に駆られるので・・それが相手にとっては“日常”であると理解して、アナタ自身は一緒に動揺しないことです。一緒に気持ちが揺れてしまっては、相手を受け止めることもできませんし、不安定な相手を支えてあげることもできません。

7.相手が仕掛ける罠に惑わされない

嫉妬深い人は、時々はアナタを試すようなことを言ったりするかもしれません。その言動もすべては不安感やもっと愛されたいという欲求から発せられるものです。相手からの“可愛いと思えない”挑発にも、平常心で対応してあげて下さい。

相手も自身の心の状態に苦しんでいるのです。アナタは、ただシンプルに「愛してる」ことを伝えてください。言葉で行動で。それ以上のことはしなくて良いのです。

8.信頼していることをアピールする

嫉妬深い人は、基本的に自分に自信がありません。ですので、アナタが相手に自信を持たせてあげて下さい。相手が信頼に足る人物であること、アナタが相手をいかに信用し大切に感じているかを示してください。

人間は他者から大切に扱われることで自信を持ち、尊厳が生まれます。その尊厳に違わぬ言動をしようという心理が働くようになります。アナタが相手を育てましょう。

9.耐えきれない場合は別れる

パートナーが嫉妬や疑心暗鬼でいつも不安な状態は、アナタにとっても幸せではありませんよね。相手との“共依存関係”になりやすいのです。共依存とは、お互いに相手を本当に愛しているわけではないのに、相手から離れられない状態です。

そんな状態のときは・・思い切ってパートナーとの関係を断ってみましょう。パートナーとの関係をリセットして、自分個人に戻ってみましょう。

1人になってみると、自分もパートナーに依存されることで存在価値を見出していたことに気付いたりします。その後、しばらくすると頭が整理できてすっきりします。自分らしさが戻ってイキイキし始め、自分がどう生きたいのか見えてきます。怖がらずに一歩踏み出しましょう。

まとめ

いかがでしたか? “恋愛においての嫉妬深さをなおす方法と嫉妬深い相手との上手な付き合い方”のタイトルのもとに、嫉妬深い人の共通点・嫉妬深さをなおすには・嫉妬深い相手への対処の方法と三つの観点から見てきました。

自身が嫉妬深くなってしまう時もあれば、お付き合いする相手が嫉妬深くなることもあります。嫉妬は愛情の裏返しでもあり、思い入れがばければ発生しません。ですので、一概に嫉妬がいけないものとは言い切れません。ただ、行き過ぎた嫉妬は自身を追い詰め、相手との関係も破壊してしまいます。

皆さんには、ぜひ相手との“ほど良い距離感”を保って楽しい恋愛・人間関係を築いて頂ければと思います。

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