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「恋愛」とは?恋愛の心理やもたらす効果

「恋愛」という言葉を、わたしたちは当たり前のように使いますね。みなさんは、いま恋愛をしていますか?そもそも、この言葉はどういう意味なのか、知っていますか?恋愛感情って、なんでしょうか。好きという気持ちの違いって何でしょうか。

今回は、改めて、「恋愛」について考えてみましょう。また、恋愛をするにあたって意識したいことや、恋愛がもたらしてくれることについて、お話していきます。

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「恋愛」の定義は?

恋愛という言葉を当たり前のように聞くようになりましたが、そもそも恋愛とはどういうものなのでしょうか?この定義を知らずに恋愛はできません。

辞書の意味は「特定の相手に対して性的欲求を含んだ信頼関係を持って、お互いを特別・大切な対象に思う事」です。これからそうなりたい願いも含めます。そういう思いやそれに関連する行動を指すのが恋愛感情です。

つまり、男女が性的関係を持ちたい欲求を持ち、信頼する、そして他の相手には感じない特別な愛の感情を抱くような感じですね。

一種の依存症

一過性の精神の問題だったという話もあります。いわゆる恋煩いという言葉がありますが、これも昔からあるものですよね。あの人がいるとドキドキして緊張する、一緒にいない時にも相手が自分をどう考えているのかが気になって仕方がないような状態は、日常生活に支障が出てしまいます。

依存症のような精神の問題は、例えばタバコがない、お酒がない生活が考えられなくなって日常生活に支障が生じます。なければ困る、だから常にイライラしたりそわそわします。快感が切れたらまた欲しくなるので、常になくなったらどうしようか気にしています。

もしこういう状態でも、生活に特別支障がなければ問題ありません。本人も周りも困っていない、普通に社会生活が送れているならば、あえて騒ぐ必要がありません。

恋愛も相手に依存しているような事が多くなります。あの人がいない状態が考えられなくなったり、一緒にいる事で疲れてしまったり、嫌になってしまう事があります。それでも相手から離れる事ができない、また姿を見たくなります。こうなったら、かなりの確率で日常生活に支障が出てきます。

受験生が人を好きになってしまったら、好きな人の事で頭がいっぱいになってしまうでしょう。そしたら、今しなければいけない勉強ができなくて受験に落ちてしまう可能性があります。それがわかっていても恋をする事から逃れられないなら、問題があります。

本気になりすぎないためには

自分が今すべき事に集中できなくなってしまうほど相手が気がかりになってしまえば、精神的に問題を抱えている状態です。もしこうなってしまったら、逃れようがありません。 一度スッキリふってもらえば相手を諦められるかもしれませんが、そう簡単に恋の炎が消えるわけないです。

一度好きになってしまったら、フラれても何度でもアタックしたくなります。人によって諦めるまでの期間が違うでしょうが、簡単にスッパリ諦められるくらいなら、それほど真剣な恋じゃなかったわけです。 恋煩いが疲れて困るならば、何かしら対策を練っておく必要があります。

相手に尽くしすぎない

まず、相手に尽くしすぎないようにしましょう。女性なら彼のために「可愛くしよう」「綺麗になろう」など頑張るかもしれませんが、相手の価値観を満たすためだけに自分の時間を使わないようにしてみましょう。

これだけでも、恋のために使っていた時間をかなり節約できます。自分自身を見失わずに済みます。

男性の場合、好きな女性を「自分だけのものにしたい」欲求を持ちやすいです。しかし、これもまた自分自身を疲れさせる結果になります。自分だけのものにするため、常に周りの男性を敵視して疲れてしまいます。周りから嫌われる可能性もありますし、好きな女性からも嫌がられる可能性があります。

男女どちらも相手に尽くしすぎないように気をつけるようにしましょう。

異性はいくらでもいると思ってみる

異性に対して「男(女)なんていくらでもいる」と考えるのも有効です。「彼(彼女)以外の相手なんて考えられない」「運命の人だ」なんて考え始めたら、余裕がなくなります。余裕がなくなって周りが見えなくなり、今すべき事ができなくなってしまうリスクがあります。

これを避けるためにいつでも自分で運命の人を見つけられる、大丈夫などに思考をチェンジする事が効果的です。自分で作り上げるストーリーだから、焦る必要なんてありません。 もしいま恋煩いをして困っているなら、そもそもの恋愛の姿を見つめ直してみましょう。

一過性の精神的な問題を抱えているわけですから、甘く見たらいけません。本気で恋してしまったら、周りが見えなくなるものです。自分を見失わないために、相手の事だけ考えてしまう時間を減らす工夫が必要です。

思いを発散させてみる

そんな事わかっているけど冷静に考えられないならば、むしろ今しかないその思いを思いっきり発散させてみてもいいでしょう。それだけ燃え上がる恋ができる時間なんて今しかないかもしれませんよ。歳を取れば肉体的にも精神的にも衰えてくるので、自然に燃え上がる恋が出来なくなっていきます。

そうなる前に、一度完全燃焼してしまうのも一つの方法です。 今だけものすごく相手にお熱になっている状態でも、時間が経つにつれて熱が冷めてくる事もあります。「恋や愛なんてそれくらいのものだ」なんて考えてみれば、気持ちが楽になるかもしれませんね。

深刻な問題でも、自分を成長させてくれる人生の嬉しい時間です。

恋愛するときの心理

好きの違い

皆さんの初恋っていつですか。恋とは何か、愛とは何か、その基準は人それぞれ違うものかもしれませんが、言葉で表現すると甘くてすっぱいものではないでしょうか。 恋、恋愛、愛、どれも人を思い大切に感じる言葉なので耳にしただけでどこか甘い感じがしますね。

成長する上で仲良しの「好き」=likeと思いを寄せる「好き」=loveの違いを人は次第に覚えます。その違いに最初は戸惑う事もあり、その心理に悩む時期があります。それが主に男女の違いを意識し始める思春期ですね。

たくさんの経験が人を成長させる

私事ですが初恋は小学生の高学年でした。いつも優しくしてくれる同級生を格好良いと思うようになり、周りの友人に言われて意識するようになりました。その頃は、いわゆる「付き合う」という言葉の意味が分からず恋心で終わっていました。

周りが意識し始めたのは中学二年生頃でした。私は高校生で初めて、「恋愛」を覚えました。相手から「好き」と告白されて、初めはその意味だけの理解で気持ちが付いていかず戸惑うことばかりでした。

二人きりで過ごす時間が初めは落ち着かず、何を話せば良いのか何をして過ごすのか、相手は自分に対してどう思っているのか、そんな事ばかり考えて楽しむことが出来ませんでした。

この頃の時代は相手を好きになると言うよりも大人びた感情に憧れて心理的には、恋をしている自分が好きだったのかもしれません。 恋心が成熟すると、二人で過ごす時間は時に楽しく、時に悲しく辛い事もたくさんあります。家族以外の他者と時間や空間を共有する事は人として成長できるのでどんな恋愛も自分自身にとって貴重な経験なのです。

特に付き合い初めはドキドキやワクワクする感情を覚えます。それが楽しく感じられるとより相手を愛おしく感じるようになります。何でもそうですが、「初めて」の事は最初不安もありますが、経験すると楽しさがたまらない物です。

相手から自分だけに注がれる感情はどこか暖かく、甘く、居心地の良さを与えてくれます。一つ一つの経験が自分を育ててくれるのです。

再び私事に戻りますが、出会いもあれば別れもあり、気持ちの盛り上がりと冷める感情。嫌いではなく感情が薄れていく事、それを経験したのも高校生でした。自分から冷める事もありますが、逆にすごく好きなのに相手から告げられる別れもあります。

言われる方も辛いですが、言う方も、いざ切り出す時に相手がまだ思いを寄せてくれている事や今まで一緒に過ごした思い出が感情を邪魔して辛くなります。別れは辛いですが経験する事は、次の恋愛に対して自分を振り返り成長させてくれるものです。

よく恋はたくさんした方が良いと言われますが、それは出会いから別れまでの過程に人間の心理がたくさん動き、その感情の中で自分を成長させてくれるからです。大人になって結婚を意識するまでの間にいかに恋愛で経験し、相手に合わせ寄り添う事への柔軟性を養う事が将来的には幸せな家庭を持つ事に繋がります。

幸せになるために

「恋」と「愛」の違いはその過程の中で自分と相手、両方を大事に出来るようになるか、心から相手を尊い存在と思えるようになるか深く相手を感じるようになる事が真実の「愛」に繋がります。

他人の付き合いを羨む人がいますが、人それぞれ性格も相性もあります。自分がどんな付き合い方をしたいか、相手に何を求めどうなりたいのか、求める事ばかり考える人は下手くそな人です。自分が幸せになりたいのなら、まずは自分が努力する事です。

人は自分大事にされていると感じる事で相手にも優しくなれます。その延長が思いやりです。 あなたがもし、人を好きになったならば、それがlikeではなくloveだと感じると、心理はどこか落ち着かない精神的な病のようなきもちになるでしょう。その感情は決して異常ではありません。

不安や緊張、緩和、喜びその全てがあなたのloveな感情を磨いてくれるのです。楽しい事ばかりでなく辛い事、悲しい事、ダメになってしまいそうな心理状態に陥る事も時にはあります。そういう経験が人間力を磨いてくれるのです。

愛する事の大切さ、思いやりその気持ちがたくさん芽生える事が他社を幸せに出来る力に繋がります。 生きていると楽しい事ばかりではなく辛い事の方が多いのも現実です。そんな時に寄り添える人、一緒にいて居心地良く感じられる関係、安らげる空間があるのは人生において本当に大切なことです。

是非、ドキドキワクワクの感情を楽しんでください。その培った経験が将来的にとても大きな財産になります。生まれ育った家族から離れてあなたがこれから築いていく環境を楽しみ、幸せな方向に向かう為に今の感情を大切にしてください。

余談ですが、私も出会いと別れを繰り返す中で、悲しさから精神的に参ってしまう事もたくさんありました。その中で何がいけなかったのかどうすれば相手を幸せに出来たのかをたくさん考えました。今の自分が幸せな家庭を築けているのは過去の恋愛が教えてくれたからだと感じます。

さいごに

恋愛とは何か、好きという感情はどう違うのか。恋愛は何を教えてくれるのか。恋愛のことを、経験も交えてお話してきました。

恋愛には、よくない反面もある一方、人間を成長させてくれるものです。たくさんの経験は、次につながるステップになるのです。皆さんもぜひ、自分の人生を楽しんで下さい。


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