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陥っていませんか?恋愛依存症の症状と克服する方法まとめ

恋愛のドキドキ感は、日常に刺激を与えてくれるものです。その刺激が良い方向に働いてくれた場合には私生活を充実させる事が出来ます。

しかし、中には相手に尽くさずにはいられなくなってしまったり、執着してしまうような人もいます。このような場合、恋愛依存症になっているのかもしれません。

そこで今回は、恋愛依存症の症状や克服する方法についてまとめました。

当てはまっている症状がないかチェックしてみましょう。そして当てはまっている症状があった場合には恋愛依存症を克服するように心掛けましょう。

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恋愛依存症とは

まずは恋愛依存症がどんなものなのかについてご紹介しましょう。

恋愛依存症の特徴

恋愛依存症とは、好きな相手や恋人に対して尽くし過ぎてしまったり、執着してしまう事を言い、些細な事でも不安になりやすいという特徴があります。

この不安こそが、尽くし過ぎてしまったり執着してしまう原因となっています。常に不安が付きまとっている為、苦しいや悲しいといった気持ちを抱いている事が多いです。

恋愛体質との違い

恋愛体質と恋愛依存症は近いようなイメージがあるかもしれませんが、このふたつには大きな違いがあります。

まず恋愛体質とは、常に恋愛に対して積極的や前向きになっている人の事を言います。些細な出会いからも恋愛へと発展しやすいようにアンテナを張り巡らせている場合が多いです。

常に恋人がいるようなマイナスなイメージを持たれてしまう事も多々ありますが、多くの恋愛を引き寄せやすいように行動している為、本人は楽しく過ごせている事が多いです。

つまり恋愛体質の場合には楽しいといった感情が多く、恋愛依存症の場合には苦しいや悲しいといった感情が多くなっているということです。

共依存症と回避依存症がある

恋愛依存症には、共依存症と回避依存症という2パターンがあります。まずは、この2パターンの違いについて理解してみましょう。

共依存症

共依存症は女性に多く、相手に依存しすぎてしまうという特徴があります。

その為、自分の事は後回しにして常に相手を優先するような傾向にあります。相手を優先しながら過ごす事で、相手にとって自分が必要不可欠な存在になりたいと思っています。

また、相手にも自分に対する同様の依存を求め、お互いに必要不可欠な存在になると同時に依存し合うような関係を築いていこうとすることもあります。

回避依存症

回避依存症は、共依存症と逆のパターンということができるでしょう。男性に多く、周囲の人と深い関係にならないように回避してしまうという特徴があります。

また、束縛などを嫌う傾向にあり、相手から離れようとします。

恋愛依存症の原因は親子関係にあり

恋愛依存症になってしまう原因に、親子関係、特に母親との関係があげられます

例えば母親からの躾が厳しかったり、母親が父親に対する不満を子供に言ってしまったりしていた場合には恋愛依存症になりやすい傾向にあります。

ただし、親子関係が悪いから恋愛依存症になるというわけではないという事も知っておきましょう。

恋愛依存症の症状

恋愛依存症になってしまった場合には、様々な症状が現れます。

恋愛をしているからこそ様々な感情が芽生えやすくなるのですが、恋愛依存症の場合に現れる症状の中には危険なものも存在します。

また、症状に対して自覚がなかったり、症状が当たり前のような感覚になってしまう事で、本人や相手が苦しむ事になってしまう可能性があります。

現在、恋愛をしていて様々な感情や状況で悩んでいる場合には恋愛依存症になっていないか考えてみましょう。

相手に頼られることに喜びを感じる

恋愛依存症になってしまっている人の多くは、相手に頼られることに喜びを感じている場合が多いです。

これは相手が自分を頼ってくれている事で、自分自身が必要とされていると感じ、安心する事ができます。

相手中心の生活になる

恋愛依存症の人の場合には、恋愛をすると生活が一変します。

恋愛をしていない間は友人や家族、仕事など他の事を優先して過ごしていても、恋愛をすると全ての中心が相手へと変わります。

その結果、今まで優先にしてきた友人や家族、仕事を後回しにするようになります。今までと優先順位が異なってくるので、周囲の人も恋人ができた事に気が付くようになります。

周囲の人も最初の頃は、恋愛に夢中なのだと思ってくれるでしょう。しかし、その状態が長く続く事で呆れられてしまったり、付き合いが悪い人だからと距離を置かれてしまう場合があります。

恋愛依存症が原因で周囲の人との関係が悪化し孤立してしまうと、本人が苦しむような環境になりやすくなります。

思い込みや感情の起伏が激しい

恋案依存症は思い込みや嫉妬、感情の起伏が激しい事が多いです。

これらは本人も相手も苦しむ事に繋がります。お互いに苦しい思いをして関係が悪くなってしまう場合も多いです。お互いに苦しんでしまった場合には恋愛自体が辛いものになってしまうので注意が必要です。

自分に自信がない、自分を抑え込む

恋愛依存症になってしまう人は自分に自信がなかったり、自分の感情を抑え込んでしまう傾向にあります。また、自信がないからこそマイナスに考えてしまいがちです。

そして物事をマイナスに考えてしまう事で自分自身も苦しむ事になりますし、相手にそのマイナスな感情を伝えてしまう事で相手を苦しめてしまう事にもなります。

つまり、お互いに苦しんでしまう場合が多いのです。

自分の感情を抑え込んでしまう場合には、相手に自分の気持ちを言えない事で、色々な場面で我慢ばかりをするようになります。いつのまにか我慢が当たり前になって、いつかは限界が来ます。

相手の全てを自分の責任にしてしまう

恋愛依存症の場合には、相手に非がある場合にも自分の責任だと思ってしまう傾向にあります。

その為、喧嘩をした時や浮気をされた時などでも自分に原因があったと思い込み、相手は反省をしなくなります。

つまり、相手から都合の良いように利用されてしまう可能性もあるのです。

恋愛依存症の克服方法

恋愛依存症になれば、本人も相手も苦しんでしまうことでしょう。

もし恋愛依存症かもしれないと思った場合には、どのようにして克服をしたら良いのかを知り、実践できそうな事は実践していくように心掛けましょう。

恋愛以外に打ち込めるものを見つける

恋愛依存症の場合には生活の中心が恋愛になってしまっている事が多いです。

その為、恋愛で少しでも上手くいかないと情緒不安定になったり、感情の起伏が激しくなりやすくなります。

このような状態を克服するには、恋愛以外に打ち込めるものを見つける必要があります。

恋愛以外のものに打ち込めるようになると、恋愛以外の事も考えるようになり、今まで感じてきた苦しさや悲しさを感じにくくなります。

自分自身を愛する

恋愛依存症の多くは自分に自信がないです。

最初は難しいかもしれませんが、自分自身の良い部分を探して褒めていくようにしましょう。そして自分自身を認めて、愛するように心掛けましょう。

こうする事で、相手に対する依存が少しずつ落ち着いていきます。

過去のトラウマを克服する

恋愛依存症になってしまう人の中には、過去の恋愛で心に傷がつき、トラウマになっているというケースもあります。

過去のトラウマに対して行っている予防こそが、恋愛依存症の原因かもしれません。

過去のトラウマを克服する事で、恋愛依存症を改善できる可能性があります。

マイナス思考を捨てる

恋愛依存症になりやすい人は、マイナス思考の場合が多いです。相手への不信感や不安を抱きやすくなり、関係性が悪化して負のスパイラルに陥ります。

そうならない為にも、マイナスに考えないよう意識することが大切です。

考え方を変えていくのは、とても難しい事です。しかし、少しずつでも努力をしていく事で、気長に考え方を変えていくように心掛けましょう。

楽しく幸せに過ごす為にも、少しでもプラスに考えられるように変えていければいいですね。

まとめ

いかかでしたでしょうか。

少しでも恋愛依存症について知り、自分の相手との関係を考え直してみていただけたらと嬉しいです。

もし自分が当てはまるようであれば、無理をしない程度に努力をして恋愛依存症の克服を目指してみましょう。

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