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恋愛依存症かもと思った時の23のチェック項目と改善方法

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恋愛の依存症となると、自分も周りも気付かないうちに陥っていることがあります。恋愛依存症は、薬物やギャンブルなどの依存症に比べ、「やめなければいけない。」という、悪いイメージを持ちづらい依存症です。

対象が「恋愛」なので、違法でもなく、直接金銭的にも身体的にも害はありません。ですが、他の依存症と同じように、「やめた方がいいのにやめられない。」状態になっていたり、自分の感情では制御できない状況になっていれば、依存症!中毒かもしれません。

タバコやパチンコ、借金など、身体にも生活にも悪い物の依存症は、最初から手を出さなければ依存することもないのですが、恋愛感情を持つことは、悪いことではなく、自然と芽生える感情でもあります。他の依存症とは違って、恋愛依存症は誰でもなる可能性があるのです。そして、自分が依存症になっていることに気づくのも難しいのです。

楽しいはずの恋人との恋愛の関係に余裕がなくなってしまって、恋愛に依存してしまうのは、切ない気もします。実際の恋愛依存症とはどんな症状なのでしょうか、自分が恋愛依存症かチェックをしてみましょう。

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恋愛依存症かどうかの23のチェック項目

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恋愛に夢中のときは、誰しも自分の気持ちを抑えきれない感情があふれて、自分らしくない行動をとってしまったりしますよね。それは、恋愛依存症なのか?

恋人のことが大好きでいつでも一緒にいたい。と考えるのは特別なことではないですよね。でも、隣に恋人がいないと何もできない、考えられない、不安で辛い。となってくると、依存傾向にあります。楽しい幸せな時間を過ごせるはずの恋愛が、いつのまにか、ストレスになってきていませんか?

友人から恋愛相談を受けても異常なのか?一生懸命なのか?と判定するより、まずは応援してしまうことが多いので、もし友人が恋愛依存症になっていても気付いてあげられない気もします。そんな恋愛依存症。いくつか恋愛依存症かもしれないと思われる項目を紹介します。

1.好きな人が出来ると何も手に付かない

好きな人が出来ると、その人のことばかりを考えてしまう。それは誰にでもあることですよね。

ですが、恋愛依存症となると、普段の自分の生活ができなくなるほど、相手のことが中心になってしまいます。勉強や仕事が手につかなくなり、服や髪型なども、自分の好みではなく、相手の好きな物を選び、食べるものや趣味までもすべて相手に合わせた生活がしたくなります。

2.返事がこなくてもスマートフォンを何度も確認する

相手と一緒にいないときでも何をしているのかが常に気になります。既読になっているのに返事がないと、嫌われたのかもしれないと思い、いつもくれるメールが今日はこないとなると、浮気を疑い不安になるなど、勝手に悪い状況を想像して、不安を膨らませながら、1日中スマートフォンを離せず何度も確認してしまう。

こうなると、やっとかかってきた相手の電話で不満をぶちまけ、相手をがっかりさせてしまい、そしてそのことにまた落ち込んだり、不安になったりするのです。会えない時間でも常に相手が何をしているか知っていなければ、落ち着かなくなってしまいます。

3.友達より恋人を優先する

恋人と友達の両方から同じ日に誘われて恋人を優先することは誰にでもあることですよね。

ですが、恋愛依存症の場合、自分の時間のすべてを相手に使いたい状態になっているので、友達から誘われても、恋人に会えるかもしれなければ、友達の誘いは断り、恋人のために時間を空けておくようになります。先に入った友達との予定も恋人から誘いがあれば簡単に断るようにもなってしまいます。

4.一緒にいても常に不安な気持ちになる

どんな恋愛でも、いつか相手に嫌われてしまうのでは?という不安はあるものですが、恋愛依存の状態では、相手を失う事に恐怖感を持ち、不安は頭の中でどんどんふくらみ、一人で考え込んで落ち込んでいくようになります。

相手を失うことが怖くて、相手の機嫌を損なわないように行動することだけを考えて、一緒にいる時間は、楽しむより精神的な負担ばかりが大きくなっていきます。

5.一緒にいないときに恋人が何をしているか気になる

恋愛依存の状態では、自分の生活は恋人中心で、一緒にいないときでも恋人のことばかりを考えてしまいます。

恋愛依存症になりやすい人は自分に自信のない人が多いようです。相手に嫌われてしまうことを常に恐怖に感じているので、相手の行動や考えをすべて管理できないと不安でしかたなく、会えない時間は、悪い想像ばかりが頭の中で広がります。

6.隠れて恋人のスマートフォンをチェックする

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よく浮気を疑う女性がこっそり彼のスマートフォンをチェックするという話は聞きますが、恋愛依存症の場合は浮気の証拠をつかみたいのではなく、相手の普段の行動すべてを知りたいためなのです。

実際、そこで浮気が発覚しても、恋人に嫌われることが一番恐怖なのですから、相手を責めることはできません。相手にとって常にいい子でいるため、スマートフォンをチェックしたことは絶対に言いません。

7.毎日恋人に連絡をとる

とにかく、会えない時間は仕事中でも恋人が何をしているのかを把握できなければ、不安になるばかりなのです。時間があれば、常に連絡を取りたくなります。束縛をしているのではなく、恋人を失うことの恐怖感なのです。

連絡がとれない、何をしているのかわからない、その状況が一番耐えられない時間になります。毎日連絡をしていても恋人の行動が把握できなければ、不安になります。

8.恋人がいないと物事を決断できない

自分の時間も考え方もすべて恋人中心になっている状態なので、何を決めるにも恋人がいないと決断できなくなってしまいます。自分の着る服も食べるものも恋人に合わせることが幸せなので、自分の好きな物=恋人の好みの物なのです。

もともと依存しやすい人は自分に自信が持てていないことが多く、大好きな相手の選ぶものが一番よいと思ってしまいます。恋人がいないと生活ができなくなってしまっています。

9.休日は恋人の為に常にあけておく

恋人のことが頭の中から離れることがない状態になっているのですから、一緒にいない時間はとにかく不安でしかありません。休日は恋人に会えるかもしれない日なので、友人などとの約束を入れることができなくなります。こうなると生活のすべてが恋人だけになり、かなり依存している状況になってきています。

10.つい恋人の顔色をうかがう

恋人中心の生活しかできなくなっている状態で、恋人に捨てられてしまう恐怖心はかなり大きくなります。こんなことをしたら嫌われてしまう、こんなことを言ったら別れを切り出されてしまう、そんなことばかりを考えて自分のしたいことも言いたいことも伝えることができなくなります。

もう楽しい恋愛ではなくなってしまっていますが、依存した状態では恋人がすべてなので、自然と恋人の顔色をうかがうようになってしまいます。

11.嫌なことでも恋人に従う

恋人に嫌われてしまう恐怖心から、嫌なことでも従うようになってしまいます。依存していることに気づいていない場合、恋人の言うことに従うのは、自分の嫌なことでも苦にもならないかもしれません。

恋人が正しいと信じ込んでいるのですから、言う事を聞くのは当たり前の行動になっています。このことからも、恋愛依存症になりやすい人はもともと人の意見に左右されやすい人が多いと言われています。

12.自分の事が嫌い

今までの行動からもわかるように、恋愛依存症になりやすい人は、自分に自信がなく、人の意見に左右されやすく、普段から、自分の意見を押し通すことはなく、頼まれたことをする方が向いていて、嫌なことがあっても我慢して飲み込んでしまうタイプです。

そんな自分の事を嫌いだと感じている人が多く、こんな自分を好きと言ってくれた恋人に嫌われることを恐れて依存していくことになります。

13.恋人関係がうまくいく為に我慢は必要だと思う

自分に自信がないことや、過去の恋愛の失敗のトラウマなどが要因で、常に恋人に嫌われることを不安に思っているので、恋人に合わせることが一番安心だと感じています。依存している状態では、頭の中でもすべて恋人が中心になっているので、恋人のために我慢をすることは自分の安心にもつながっています。

恋人のための我慢は恋愛の気持ちの強さだと勘違いしてしまっているのかもしれません。

14.結婚や同棲等将来の事を早く決めたい

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相手の気持ちを信じたいために、自分に自信がない分、早く結婚や同棲をしたいと考えます。恋人なしでは生活ができない状態になっているので、恋人が離れていく心配をなくすために、結婚や同棲のように、ずっと一緒にいれる状況に早くなりたいと願ってしまうのです。

相手に結婚の意思がないと想像するだけでも不安で落ち着けなくなってしまいます。

15.恋人に嫌われたらという思いがある

もともと自分に自信が持てていないため、こんな私を好きになってくれたという喜びを絶対逃せないものと考えてしまいます。常に、「恋人に嫌われたら。」と、考えているので、自分のことより恋人のことを優先するようになるのです。

この状態になると、自分の依存状態には気付かず、恋人に合わせることで一生懸命恋愛をしている気になってきます。

16.度々不満が爆発し恋人を困らせる

恋愛依存の状態では、常に、相手に合わせて自分の感情を我慢していることが多いのですが、恋人を失う怖さから、メールの返事が遅れたり、連絡が取れなかったりすると、勝手に悪い想像をふくらませて、普段相手に合わせてばかりの我慢した感情が爆発することがあります。

我慢させているつもりがない恋人からすれば、勝手に悪い方へ考えて不満を爆発されても、困るしかありません。

17.恋人が自分と付き合っていて幸せなのかと思う

自分は恋人がすべての生活をしていることで、自分の相手への愛情には絶対の自信があるのですが、自分が幸せな分、この人は、こんな私の恋人でいて幸せなのだろうか?などと考えてしまうことがあります。

相手に自分を合わせているだけなので本当の自分にも自信がなく、自虐的な考え方になるのも仕方ありません。

18.恋人に求めることがいくつもある

恋愛依存症では、恋人が一番!運命の人!私にはこの人しかいない!と思い込んでしまう人が多いようです。恋人には自分と同じように思ってほしいと考えています。

そのために、束縛が強くなったり、自分がするように毎日電話やメールをしてきてほしい。とか、休みの日に会うのは当たり前。とか、お揃いの物は必ず身に着けて。など、自分が安心したいために、恋人に求めることも増えていきます。

19.恋人と自分がつりあっていないと感じる

恋愛依存症になるような人は、追いかけてくる人にはあまり興味を持ちません。相手が自分を好きだと確信できているときには、嫌われる不安や浮気の心配も少なく、今の自分のままで恋愛が成立します。

ですが、追いかけて何度もアタックして手に入れた恋愛であれば、自分のことを好きになってもらうために、恋人の理想に合わせた相手になろうと、必死になります。

やっと手に入った恋愛なので、自分には背伸びした相手だと感じて、つりあっていないのでは?と、ますます不安がつのります。

20.恋人と一緒にいるときは常にくっついていたいと思う

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離れていても、一緒にいても、恋人に嫌われたくないと必死で、気の休まるときがないのですが、とにかく、恋人とくっついていれば安心だと思えたり、くっついていることで、嫌われていないことを確信できたりします。

普通の恋愛なら、自分の時間も大切にしたいのですが、恋愛依存症になると、くっついていないときがすべて不安な気持ちにつながってしまうのです。

21.恋人が自分をどう思っているか自信がない

本来、自分に自信が持てていないのに、頑張って手に入れた恋人。自分のことをどう思っているかを聞くのも怖いと思います。まずは恋人の好みの自分になろうと努力します。服装や髪型、趣味や考え方まで、恋人に合わせていきます。

いくら頑張っても自分の気持ちのように相手が思ってくれているとは実感できずに不安を抱えて依存がすすんでいきます。

22.恋人を失ったら生きていけないと思う

恋愛依存の状態のときには、恋愛に異常な執着を持っているので、恋人を支えることや、恋人のために尽くすことが自分の主な生活になってしまいます。そんな生活から、恋人を失うことになったら、生きていく理由や、生きていく方法までも見失った気持ちになってしまうのは、想像できます。

一般的な失恋と違って、失うものが多く感じ、生きていけないとまで考えてしまいます。

23.好きでもない人と付き合う事がある

自分は好きかどうか分からない状態でも、相手が求めてくれる限り、断ることも自分から別れることもできず、付き合っているというのも、恋愛依存の一種かもしれません。

この場合も、自分に自信がなく、いつも求めてくれるこの人を手放してしまったら、一人になってしまう。これ以上自分を好きになってくれる人は現れないかもしれない。自分には相手ほどの愛情は持てなくても、この人を断って一人になるよりは一緒にいた方がいいかもしれない。

優柔不断なまま、別れるタイミングもなく、いつまでも、相手にではなく、恋愛というものだけに依存している状態がつづいてしまっています。

恋愛依存症だと分かった時の改善方法

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色々と恋愛依存症だと思われる項目をあげてみましたが、あてはまるものはありましたか?

本来、好きな人ができて、一緒にいることは楽しくて幸せなもののはずです。ですが、恋愛依存症では、恋愛は幸せなものではなく、精神的には辛い方が多いようです。

恋愛をしているとき、辛くて、他のことが手につかなくなってしまったり、友達や職場の人と今までのように付き合えなくなっていたら、要注意です。依存症は精神的な病です。もしかしたら、私は恋愛依存してるのかも?と、思ったら、早めに治したいものです。どのような改善方法があるのか、考えてみました。

スマートフォンを遠ざけてみる

まずは、スマートフォンを手元から遠ざけてみてください。持っていれば、連絡をしたくなります。返事をまってしまいます。一緒にいないのに、約束もしていないのに、気にすれば、不安だけがつのります。大丈夫です。連絡がとれなくても、本当の恋愛なら問題ないはずです。

恋愛依存症の原因になっているのは、相手が自分から離れていくこと、あるいは恋人と言われる存在がなくなってしまう生活が怖いということです。そのために、恋人に嫌われたくない、離したくない、すべてを知らないと安心できない。と、なってしまいます。

毎日、毎度、相手が何をしているのかを知ろうとするのをまずやめてみてください。恋愛に依存しているのではなく、相手を本当に好きであれば、信じることの方が大切です。

デートを控える等恋人との距離感を大事にする

趣味や友達との時間を作ってみてください。恋愛依存症になりやすい方はまず、自分に自信が持てていないようです。自分自身の魅力を高めるためにも、趣味などの時間を作ってください。恋人が趣味のままでは、依存から抜け出すことができません。

恋人との時間や関係をより良いものにするための自分だけの時間はとても大切だということに気づいてください。大好きな人との恋愛の時間は、今、楽しいですか?辛いですか?恋人がいなくても、自分の時間を楽しめていますか?友達を楽しませることができない人は恋人を喜ばすこともできないはずです。

自分をしっかり持っていれば、恋愛に依存することはなくなります。恋人も依存ではなく本当の意味での寄り添いの方が幸せを感じるものです。

恋人を信頼する

恋人を信頼することができないという関係で一緒にいることはとても辛いことです。相手も常に疑われていると感じると、こちらへの信頼もなくなってしまうものです。

疑う想像力より、信じる勇気を持ってください。もし、何もしていないのに、疑われたら、あなたはどんな気持ちになりますか?逆に、何かしてしまったのに、あなたを信じると言ってくれる人がいたら、どうですか?

疑うことは簡単です。信じることの方が勇気が必要です。でも相手を信じる力は、相手からのあなたへの信頼を得ることになります。恋人同士、お互いを信じあえる関係が築ければ依存することなんて必要なくなります。

恋人の喜ぶ事は何か考えてみる

あなたは恋人からどう思われたいですか?常に行動を管理され、決まった時間に連絡を入れ、メールの返信はどんなに忙しくてもしなくてはいけませんか?本当は、自分への偽りのない愛情を感じたいだけですよね。自分に自信がないから、相手が自分を想う気持ちを信じられないのです。

相手も同じ気持ちの持ち主です。信じてもらえなければ、辛いのです。連絡が取れなくても、一緒にいる時間が少なくても、相手を想う気持ちを信じあえれば、恋愛に依存しなくても幸せになれます。

恋愛はお互いの気持ちが本当に自分にあるのか不安なところからスタートしますが、相手を束縛することでは、愛情は生まれません。愛情を育むには、自分への自信を持つことと、相手を信じる力を得ることです。

恋愛依存症かも?と感じたら、まずは、自分を大事にしてあげてください。今の恋人が好きになってくれたあなたです。もっともっと自分に磨きをかけて自信をつけて恋愛に余裕を持てたら幸せは倍増です。

まとめ

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恋愛依存症は恋多き女性とか、すぐに異性を好きになってしまうとか、一人が寂しいから数多くの恋愛を常にしている人がなっているものだと思っていました。実際は、優柔不断で自分に自信がない、自分で何も決められない方がなりやすい様です。

でも、言い換えると、このタイプの人って、優しくて、人の気持ちに敏感で、自分は我慢して人に合わせることが上手な、人に気をつかうタイプ。それは、お付き合いするには、本当は魅力的な人ではないかと思いませんか?人に合わせていた方が楽なんですよね?相手の好きなタイプになれるって、相手をよく観察できる人じゃなければできませんよね?そんな人が恋愛依存してしまうのはもったいないですよ。

恋愛がはじまれば、不安になることも、相手を疑うことも誰でもあります。でも、そこで、相手を疑う前に、信じてみてください。常に自分を信じてくれている人を裏切るような相手なら、依存する価値もありません。束縛はしても、安心できますか?結局束縛は相手も自分もいい思いをしないものです。

一人でいるのが寂しくて、好きでもない恋人を作るのも、今の恋人が離れてしまうのが怖くて依存するのも、そんな恋愛って続かないものです。恋愛のゴールは結婚でもありませんよ。息苦しい恋愛からの結婚は離婚の近道です。

自分の足で、しっかり一人で立てている人同士が、二人で歩くと倍の幸せや楽しみが持てるのです。誰かに寄りかかって歩くのでは、寄りかかられる方は一人で歩く方が楽だと感じます。寄りかかる方は、その人がいなくなれば倒れてしまいます。それでは、楽しみや幸せを倍持てないどころか、半分に減らさなければ持ちきれなくなります。

まずは、しっかり、自分に自信をつけて、相手に依存しない、依存されない恋愛をスタートさせたいです。

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