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美肌レシピで体の中から肌をきれいに

あなたは美肌になるために特別何かを実践されていますか?

近年、きれいな肌になりたいけど、忙しすぎて生活習慣を整えるのもままならない人が多くいます。また、美肌になるためには、高級な化粧品を使うことだけではなく、生活習慣を整えたり、毎日の食生活に特定の食材を加えると、約1ヶ月でみちがえるような肌になるそうです。
ここでは、美肌になるためのおすすめの食材や、美肌のためのレシピをご紹介します。

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美肌になるためは何をすればいい?

食事改善で体の中からきれいに

食事の改善は美肌への近道です。

普段は忙しくてコンビニやインスタントものの食べ物が多い人は肌荒れに悩んでいる人も多いようです。美肌を目指すなら、まず食生活の改善に他ならないということを覚えておきましょう。
とくに昔の日本人が食べていたような、魚や海藻類、乳酸菌たっぷりの漬物類など、昔からロングランの食品なら、まず間違いがないでしょう。

またたっぷりな野菜やチーズ、レバーなどの肌にいい食材を毎日少しずつでも意識して摂るのは言うまでもありません。

肌に栄養を与えよう

「肌に栄養」と聞くと、ほとんどの方がとっさに「外から高価な栄養クリームを与える」のを想像してしまうのではないでしょうか?それも間違いではないのですが、毎日つけるのはNGです。なぜなら肌が過保護になってしまうからです。

肌も身体と同じように、時々は「断食」が必要なのです。毎日栄養を与えられていると、肌がほんとうに必要なものがわからなくなってしまいます。
高価なクリームや美容液は、週に何回か回数を決めてつけるようにしましょう。

またシートパックなどで栄養分や水分を肌に浸透させるために長時間やっている人もいますが、これもNG。必ずパックのパッケージにある表示を見てから行いましょう。また、使う回数も確かめて見て下さい。

腸をきれいにするには?

腸をきれいにするには、どうしたらいいでしょうか?多くの人がヨーグルトを食べる、食物繊維が入ったものを食べる、などという項目を挙げるのではないでしょうか。

ヨーグルトや食物繊維を摂るのも間違いではありませんが、もっと簡単に「水分を十分にとって運動する」ことも挙げられます。

また、最近よく提唱されている「油を摂る」、「薬草茶を飲む」なども効果を発揮します。

ヨーグルトなどは発酵食品に入りますが、日本には実に多くの発酵食品があります。第一に漬物、味噌、醤油、みりん、酢なども発酵食品です。そしておなじみの納豆や近年人気の調味料、塩麹、甘酒なども発酵食品に当たります。

また、食物繊維は、フルーツや野菜に多く含まれていますが、水溶性と不溶性のものに分けられます。腸内の善玉菌を増やし、体内にある有害物質を便として排出してくれるのが水溶性で、りんごやキウイ、にんじん、ほうれん草、じゃがいもなどがあります。

また不溶性は、便のかさを増し腸の動きを整えてくれます。ごぼうやたけのこ、乾物、きのこ類、豆類などがこれに当たります。

また、腸は意外にデリケートな器官なので、あまり冷たいものを摂りすぎないとか、刺激のありすぎるものを摂りすぎないのも重要です。

胃や肝臓の調子を良くすることも大事

よく昔から「内臓は肌を写す鏡」などと言いますが、腸につづいて胃や肝臓も関係があるのです。

まず胃や肝臓の働きを見てみましょう。

胃は、ご存知の通り胃液を出して食べ物を消化・栄養分を吸収してくれます。
空腹の時はしぼんでいるのですが、満腹のときは、食べ物や飲み物を1.5~2.5リットルも溜め込むことができると言われています。

食べ物が溜まると、胃の壁から3成分の消化液が出て食物を消化。どろどろになったものを蠕動運動で十二指腸に送ります。

また、肝臓の働きは栄養分の貯蔵、胆汁の生産・分泌、解毒です。
お酒をよく飲む人は肝臓の働きに気をつけている人も多いですが、実は多くの食品に入っている添加物などもこの肝臓で代謝・分解して、無害な状態にしているのです。

ですから添加物も肝臓が解毒できる量を超えると代謝機能が低下するため、血液中に有害物質が流れ出てしまい、乾燥肌、肌荒れの原因となります。これはあまり知られていないですが、とても怖い事実です。

また肝臓は栄養分を貯蔵してくれますが、やはり機能が低下していると、栄養分からビタミンなどを作り出すことができず、外部からの刺激にも弱くなり、やはり乾燥肌の原因となってしまいます。

肌トラブルに合わせたレシピ紹介

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毛穴を目立たなくするビタミンA・B

現在は毛穴の開きも大きな問題となっており、その原因のひとつに食べ物もあると言われています。現在はファストフード、コンビニエンスストアに行けば、グルメな出来合いのお弁当が並んでいます。
その中にはビタミンAやBが豊富な食材もありますが、どれが豊富なのか、とっさに挙げることができるでしょうか?

ビタミンBは正確にはビタミンB群といい、ビタミンB1から12まであります。有名なナイアシン(B3)や葉酸(B9)もビタミンB群の中に入っているのです。ビタミンB群を多く含む食材はB1から挙げてみますと、豚肉、きなこ、青のり、うなぎ、たらこ、レバーやハツ、たらこ、いくらなどの魚卵、いわし、鶏肉、納豆、卵黄、にんにく、まぐろ、かつお、玄米、牡蠣、海苔、抹茶、しじみ、あさり となります。

もっともレバーや、卵黄、鶏肉のように、いくつかのビタミンがダブル、トリプルで入っているものもありますので、それらを摂るとさらに効果は高まります。

くすみ解消にはレバーや小松菜を

年齢を重ねてくると特に気になるのが肌のくすみです。レバーや小松菜にはそのくすみを解消する力があります。

くすみとは、血行が悪くなり、身体の細部にまで血液がいかなくなる現象ですが、これを解消するには、レバーや小松菜に含まれている「鉄」を食べるのがおすすめです。
鉄は、他の食品には牛肉の赤み、ひじき、あさり、大豆、かつおなどに含まれています。こうしてみると和食の食材ばかりですね。

シミ・そばかすはビタミンCで予防対策

外国映画に出てくる子供などはそばかすがチャーミングですが、大人の女には必要ないもの、それがそばかす、そしてシミです。

シミやそばかすはとにかくビタミンCを摂ることで解消します。ビタミンCは、お肌を黒くする原因であるメラニン色素の生成を抑えてくれます。
また、できてしまったシミに対しては紫外線の刺激で過剰になった活性酸素を抑え、日焼けをなかったことにしてくれます。

加えて、シミやそばかす予防にはカロテノイドの入った食品、色の濃いパプリカやナッツやうなぎ、オリーブオイルなどに入っているビタミンEをあわせて摂ることにより、より抗酸化作用が働いて肌には強力な味方となります。

大人ニキビ解消にはビタミンA豊富なレバーやチーズで

現在はとても「大人ニキビ」のある人が多いと言われています。それにはビタミンAが豊富なレバーやチーズが有効と言われています。

レバーが嫌いな人も多いですが、ハンバーグに混ぜたり、生姜煮にすることで美味しく食べられます。また、チーズもニキビには悪いのではないかと思われることが多いですが、脂質よりもビタミンAが良く効きます。チーズにはビタミンAの他にビタミンB2と亜鉛も含まれています。

まずビタミンAは、肌の細菌を繁殖しづらくします。ニキビの場合はアクネ菌ですが、菌が繁殖しなければ、ニキビは自然と枯れていきます。また、ビタミンB2は別名「素肌ビタミン」と言われ、皮脂をコントロールする作用があります。また肌のターンオーバーを助ける働きもします。

最後の亜鉛ですが、肌の細胞分裂を促し、新しい細胞へと生まれ変わらせる働きがあります。また、素肌ビタミンであるB2の補助的役割をしています。

このようにチーズには素肌によい栄養素が3つも含まれています。ニキビに悩んでいるのなら、チーズを積極的に食べてみてはいかがでしょうか?

良質なタンパク質をとってお肌にハリを

お肌や髪を作っている栄養素であるタンパク質。お肌を美しく生まれ変わらせるには、良質なタンパク質を摂る必要があります。おすすめの食材としては、鳥のささみ、胸肉、そして人参、大根、ごぼうなどの野菜です。

タンパク質というと、肉を連想しますが、牛肉などを食べるとパワーが出ますが、飽和脂肪酸が含まれているため、食べ過ぎると成人病などのリスクもあります。また、活性酸素も生みますので肌にもよくありません。

そこでおすすめなのが鶏肉のささみと胸肉です。鶏肉の中では、もも肉などと比べて蛋白ですが、その分カロリーも低く、値段も安いので買いやすいです。

またとくにささみは低カロリーなので、美肌だけではなく、筋肉をつけて代謝を高める、ダイエットにも役立ちます。代謝が高まる、すなわち、脂肪燃焼力が高まりますので、一石二鳥の食材と言えるでしょう。

美肌のための朝昼晩レシピ

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朝は体の中の汚れを落としてリセット

朝は、前日に食べた油ものや消化の悪いものなどの汚れを落としてリセットさせるようなメニューが最適です。それはどんなメニューかというと、すばり!りんごやみかんなどのくだものです。

もともと、朝食前は前日に食べたものを消化排出しようとする貴重な時間。この時間に排出をしないで後回しにしてしまうと、消化器はまた朝食の消化にかかってしまうため、排出があとまわしとなってしまいます。

その点、りんごやみかんなどは、食物繊維がたっぷり含まれており、水分も豊富なので、消化器の消化活動をじゃましません。それに消化にかかる時間もそれほどかからないのがメリットです。夜の間にたまった身体のゴミをいわば、外に排出させてくれる食品と言えます。

昼は野菜メインで胃腸を整えよう

実は人間の身体は朝にはそれほど胃腸の働きがよくないのです。昼頃になってくると働きが活発になってきますので、野菜をメインにした昼食を摂りましょう。
野菜といっても緑の野菜だけではなく、パプリカや人参、トマトなど、カラフルな緑黄色野菜を摂って下さい。色の濃い野菜を摂ることにより、さまざまな栄養素を吸収することができます。

また、野菜と共に食べるのはおにぎり。それも白米ではなく、玄米のおにぎりがおすすめです。玄米には食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養が詰まった玄米がおすすめ。白米はいわば、栄養を摂った後のぬけがらのようなものなので、ぎっしりと栄養素が詰まった、玄米を食べて昼からの活力を養いましょう。

夜は消化のいい食べ物メインで

よくメインの食事のボリュームは朝→昼→夜の順番がいいと言われます。夜はそれほど量を食べないほうがいいのでしょうか?夜には野菜が7割、ごはんやおかずが3割が理想的です。メインをごはんに持ってこずに、消化の良い野菜などをメインにすることで、食物繊維も豊富で、糖質制限もできます。夜には消化の良い食べ物を摂ることが、次の日まで未消化の食物が井の中に入っておらず、健康的です。

美肌によくない食べ物は

カフェインなど刺激の強いものはNG

美肌によくない食べ物、飲み物で、代表的なものはカフェインです。カフェインの中でもコーヒーは肌には良くないものとされていますが、その理由は何でしょうか?

実は近年、コーヒーには抗酸化作用があり、肌の老化を防ぐものだということがわかりました。飲み過ぎなければ、肌に悪いどころかむしろ肌に刺激を与え、むしろ良い影響を与えます。しかし、問題はコーヒーには利尿作用があるということです。

利尿作用とは尿を出す作用で、身体から水分を奪ってしまいます。身体から水分を奪うのですから、水分不足を起こしてしまい、当然肌も乾燥してしまいます。もともと乾燥肌で悩んでいる人などは、さらなる砂漠肌にむかって進んでしまうことになります。

脂質の多いファーストフードは控えよう

ファストフードも手軽に食べられて便利な食品です。

とくに最近はプレミアムなメニューが増え、魅力的なCMを展開しているので、ついつい食べてみたくなってしまいます。しかし、ファストフードも、お肌のためには推奨できない食品なのです。その理由はひとえに「脂質が多いから」です。
脂質が多いと、お肌の角栓に余分な脂質を補給してしまうようなものです。これでは、分泌が過ぎる脂質のせいで、毛穴が詰まり、にきびのもととなってしまいます。また、ファストフードの添加物も問題です。

添加物が悪さをするのは、肌のターンオーバーを乱れさせるということです。せっかく規則正しい生活をして、ジャンクなものを食べない生活をしていても、脂質の多すぎ、添加物が入ったジャンクフードのせいで肌の調子が乱れてしまいます。それほど人間の肌はデリケートなものなのです。

冷たい飲み物も美肌によくない!?

冷たい飲み物も美肌にはよくありません。最近では健康志向が高まって、コールドプレスジュースや健康食材で作るスムージーなど、とても高価ですが飲むだけで健康になれそうな食品が増えています。

しかし、これらも食材は推奨されるべきものですが、冷たすぎるのが問題です。冷たいものは、肌の代謝を下げますので、ただ冷たいものを飲んだだけでも、肌の調子も悪くなってしまいます。
また冷たいものを飲むと、身体を温めようとして、より多くのカロリーが消費されることになります。これでは余分なところにカロリーが使われることになり、肝心なところに使えない場合も出てきます。

健康に気遣う長寿の国香港などでは、喫茶店に入っても、同じアイテムでも冷たい飲み物と温かい飲み物の両方があります。それに「氷を抜いて下さい」というオーダーの仕方も当たり前です。健康を気遣う姿勢が身体に染み付いている感じですね。

まとめ

トラブル別、朝昼晩レシピ別、肌にいい食材と、素肌にいいビタミンをご紹介致しましたが、いかがだったでしょうか?中にはチーズのように脂質が多く肌には悪いと思っていたものが実は素肌にいい食材だったりと、意外なものが肌に効くのですね。是非一度お試しください。


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