Home / 結婚 / 幼馴染同士の結婚のメリット、デメリット、幼馴染と結婚するには?

幼馴染同士の結婚のメリット、デメリット、幼馴染と結婚するには?

幼馴染同士での結婚を意識したことはありますか?慣れ親しんだ仲だからこそ、付き合うところから含めて結婚はうまくいきそうなイメージは強いでしょう。家族も了解も得られやすいです。

ですが、幼馴染同士での結婚とはいえ、何もかもが順風満帆にうまくいくわけではないのは理解しておきましょう。距離が近すぎるからこそぎこちなくなってしまうところも多々あるのは確かなことです。

では、幼馴染同士の結婚にはどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか?幼馴染との結婚を意識している人はぜひ参考にしてみてくださいね。幼馴染とどう向き合って結婚するのか良いのか、むしろ結婚しない方が良いのか、選択するきっかけになるでしょう。

スポンサードリンク

幼馴染との結婚することのメリット


ではまず、幼馴染と結婚するメリットについて以下にまとめてみました。幼馴染同士といえば、昔から仲の良い友達で家族も大きく関わっていることが多いです。周囲から祝福される幸せな結婚となることがほとんどでしょう。

では、具体的なメリットとはどのようなことが考えられるでしょうか?

共通の友人が多く、皆で楽しく過ごせる

幼馴染と結婚するときの一番のメリットとしてあげられるのは、共通の友人が多く、皆で楽しく過ごせるという点です。特に地元の友人は仲が深い友達が多いでしょうから、お互いに共通の友達がいなく輪が広がりにくくて困るようなこともないはずです。

休日は友達もたくさん呼んでホームパーティーをしたり、友達夫婦と一緒に遊びに行くようなことがあっても楽しく過ごせることでしょう。子どもが産まれたときも、友達同士集まって和気あいあいと子育てができるため、家族にとって周りの環境が合わずにストレスを感じるようなこともなくなります。子どもにとっても、自分たちにとっても伸び伸びとした環境で楽しく過ごせることが増えるでしょう。

互いを熟知しているから自然体でいられる

幼馴染同士で結婚すると、お互いのことをこれから知っていくために必要以上に歩み寄ることを意識せずに済みます。既にお互いのことを熟知しているからです。

出会ってからあまり時間が経たないうちに結婚したりすると、結婚生活の中でお互いのことがよく知れてくることで幻滅したりすれ違いになったりとトラブルは起きるものです。特に同棲もすることなく出会って数か月~数年で結婚した夫婦には、このあたりが大きな壁となって立ちはだかります。あまりにひどいケースの場合、早いうちに離婚を決めてしまう夫婦もいるほどです。

その点幼馴染は幼い頃からお互いを知っているため、良いところから嫌なところまで受け入れる態勢はあらかじめ備わっていると言っても過言ではないでしょう。「こんなことして幻滅されたらどうしよう…」などと心配することなく自然体で過ごすことができます。

価値観が一致している

お互いのことを知っていて自然体で接することができるということは、もとから価値観が一致していることが多いです。何しろ幼馴染である時点で幼い頃から同じような環境で過ごしてきていること多いため、価値観も同じように育っているでしょう。

価値観が一致していることは、夫婦の結婚生活の中でとても大切なことです。価値観の不一致が原因で夫婦生活がうまくいかなくなることは非常に多く、それが些細な喧嘩程度で済めば問題はないかもしれませんが、子どもも巻き込んだトラブルになってしまうと後処理が大変になります。

日々の過ごし方、お金の使い方など、生活の細かな部分にそれぞれの価値観というものは影響してくるものです。価値観が一致しているということは、生活のあらゆる場面で不和を生まずに済むため、男女ともに結婚相手に求めることとして「価値観が一致していること」は多くあげられます。

幼馴染と結婚することのデメリット


では、メリットがたくさんあるように思える幼馴染の結婚には、デメリットは全くないものなのでしょうか?

答えは違います。幼馴染というある意味特殊な関係だからこそ、結婚生活にはそぐわない場面も出てくるものです。幼馴染で結婚すれば何もかもうまくいくと思いこまないためにも、デメリットも考えておきましょう。

共通の友人が多いために悪い噂がすぐに伝播してしまう

幼馴染の結婚のメリットの中で、共通の友人が多いことをあげてきましたが、果たして共通の友人が多いことはメリットだけなのでしょうか?

残念ながら共通の友人が多いことはメリットだけではなく、デメリットもあると考えられます。というのも、共通の友人が多いせいで悪い噂や嫌なことがすぐに伝播してしまう可能性があるからです。人の噂というものは広まりやすく、地元の古くからの友人やご近所さんなども含めれば広まるのはすぐでしょう。

夫婦同士の仲が少しでも険悪になったり、気まずいことがあると、それは友人を巻き込んで周り全体を嫌な空気にしてしまうことも考えられます。夫婦の仲が悪くなることで、友人もまとめて付き合いができなくなってしまうこともあり得るのです。

昔とのギャップを感じてしまう

幼馴染と結婚して多くの人が感じることが、昔とのギャップです。よく言われるのが、幼馴染は幼馴染で、幼い頃のまま記憶がストップしてしまっていることです。幼馴染同士、昔から一緒にいることで逆に気づかないことも多いですが、人は大人になり成長することで性格や考え方も大きく変わっていきます。

そして結婚することで、昔とのギャップが顕著に表れることが多いです。結婚生活を通して相手の考え方と真正面から向き合うことで、昔よりも大人になっていたり、より現実的になっていることを改めて実感し、戸惑うことも多いでしょう。

幼馴染で相手を理解しているから、と思っていたら「なんだか思っているのと違う…?」ということでうまくいかなくなることも多いものです。

新鮮味に欠ける

幼馴染同士で恋人になったり、結婚すると、よく言われるのは新鮮味やドキドキ感に欠けるということです。出会ったばかりの人同士の結婚は、結婚生活でもドキドキがたくさんです。相手の思わぬ一面を発見することも楽しいでしょうし、恋愛関係から夫婦になったことで新婚生活を送ることもとても幸せでしょう。

ですが、幼馴染はこれに対して一緒にいることに慣れ過ぎてしまっているところがあります。昔から家族のように一緒に過ごすことが多かったせいもあり、いざ結婚して一つ屋根の下で暮らしていくとなっても、ただ「夫婦」というかたちに肩書が変わっただけで、実際のところは何も変わらない場合があります。

その点では、結婚生活に何も新鮮味が感じられず、幸せな新婚感も薄いでしょう。周りのカップルが結婚し幸せそうにしているのを見ると、少しうらやましく思えるところもあるでしょう。

離婚した時の影響が大きい

幼馴染同士で結婚すると、離婚した時の影響が大きいのはかなりのデメリットです。幼馴染同士は共通の友人も多いうえに家族、近所ぐるみの付き合いがとても多いでしょう。すると、もし結婚生活がうまくいかず離婚することになった場合、周りの人たちにも影響が出てしまうことがあります。

離婚したことで近所付き合いがしづらくなったり、幼い頃から接してきた相手の家族とも縁が切れてしまう可能性もあります。ただ自分だけ縁が切れるだけなら良いですが、幼馴染の場合そう簡単にはいきません。自分の家族も含めてまるごと、友人やご近所さんと気まずくなってしまう場合があり、地元で暮らすことさえつらくなってしまうこともあり得るのです。

幼馴染と結婚するには

幼馴染との結婚にはメリットだけではなくデメリットもあるものです。ですが、やはり慣れ親しんだ友達同士である幼馴染は、一緒にいてとても過ごしやすい空気が作れることは確かです。

結婚は一生を左右する大切なことなので、自分にとって過ごしやすい相手を結婚相手に選ぶことは望ましいことではあります。幼馴染と結婚するデメリットを考えたうえでそれも乗り越えられると感じられるなら、ぜひ幼馴染と結婚することは視野に入れておきたいものです。

では、実際に幼馴染と結婚するためにはどうすれば良いのでしょうか?以下では幼馴染と結婚するための方法についてまとめています。幼馴染との結婚に興味がある人はぜひ参考にしてくださいね。

同窓会に参加する

幼馴染と結婚するためには、まずきっかけ作りが大切です。特に地元を離れて暮らしている人や、地元で暮らしていても仕事が忙しすぎて近所の人と触れ合う機会すらない人は、まずは同窓会などに参加し、幼馴染と接するチャンスを用意しましょう。

同窓会は定期的に開催されている場合が多く、しかも大人になれば地元の友達との出会いを求めて同窓会に参加する人は非常に多くなるものです。そのため、同窓会には結婚相手を求めている人がたくさん参加してきているということです。結婚を意識している幼馴染と出会うなら同窓会が非常におすすめです。

同窓会を通して出会った場合、何年かぶりに顔を合わせることも多いでしょう。大人になった自分の魅力をアピールする良いチャンスになります。同窓会は昔とのギャップを楽しむ場といっても過言ではないでしょう。良いギャップをアピールできれば、昔の友達を恋人としてゲットできる可能性は高いです。

帰省の機会を大事に

幼馴染との結婚を望むなら、ちょっとした帰省の機会も大事にするようにはしましょう。地元を離れて暮らしている場合、地元の友達や幼馴染と接する機会は帰省の時しかなかなか訪れないものです。

帰省するときはなるべく友達同士で集まって遊んだり、食事に行くなどの時間を持つことは心がけましょう。たまに会うだけでもこまめなコミュニケーションは必要になります。たまに会うだけだからこそ、その機会を大切しなければすぐに疎遠になってしまうか、幼馴染にも別の相手が見つかってしまうかもしれないからです。

帰省が少しの時間で遊びに行く余裕がなければ、家に行って挨拶をするくらいのことはするようにしましょう。家族ぐるみの付き合いであれば家に挨拶に行くくらいのことは不自然ではないはずです。むしろ、折に触れて挨拶に来てくれることで、相手の家族にとっても印象がいいことは間違いないです。

親同士の仲を大切に

幼馴染同士の結婚の鍵を握るのは、親同士の仲でもあります。もし親同士がとても仲が良ければ、お互いを結婚させようと親同士が動いてくれる場合があります。もし動かなかったとしても、少しでも親しくしていると聞けば結婚には大賛成してくれるはずです。

結婚を決めるときに親が壁となってうまくいかない…ということはよくあることですが、幼馴染同士の結婚はむしろ親が味方となってくれることが大きな利点です。「あともうちょっとで幼馴染と結婚できるかも」と思ったら、親同士を仲良くさせることを意識することでうまくいくこともありえるでしょう。

親は子供に素敵な人と結婚してもらうことを望むものです。そして同時に、どこの馬の骨とも分からない人とは結婚してほしくないと思うのが本音です。そのため、親同士が仲良くなれば、幼馴染の相手の印象が非常に良くなることは間違いありません。自分と結婚してもらうために自ら親が積極的に動いてくれることには大きく期待が持てるはずです。

まとめ


幼馴染同士の結婚はうまくいきやすいところもありますが、その分デメリットもいくつかあるものです。うまくいきやすさを取って自然体でいられる相手と楽に過ごしていくのを選ぶか、もしくはもし離婚してしまったときのことなどを考えて全く別の相手を選ぶかは人それぞれでしょう。

ですが、幸せな結婚生活を送るうえで、一緒にいて苦労しない相手を選ぶことはとても大切なことです。まだ相手の人となりが十分に見えていないうちに結婚してしまうと、一緒にいて思わぬことで苦労することがあるでしょう。結婚はその後の人生を一緒に過ごしていくパートナーを選ぶことです。幼馴染と結婚するデメリットを考えたうえでそれを受け入れられるなら、より一緒にいて過ごしやすい幼馴染と結婚するのは良い選択なのかもしれません。

そのためにも、幼馴染ともし結婚したい場合は、地元の人と過ごす機会を非常に大切にするようにすることが大事なポイントになります。地元で暮らしていない場合は余計に接するチャンスは減りますから、些細な時間でも大切にすることが重要なのです。幼馴染と結婚したい人は、ぜひ同窓会などにも積極的に顔を出して、お互いを見知った良い人と縁があるようにしていきましょう。


スポンサーリンク

Check Also

友達へ贈る結婚祝いのプレゼント

年齢を重ねて大人になると周りの …