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早くから子供が習い事を始める為のスタートアップガイド

自分の子供に習い事をさせたいと考えている方は沢山いると思います。ピアノや音楽教室、スイミングや体操教室、幼児教育や英語など様々な習い事があります。

子供に無理強いはしたくないですし、もっと早くからさせ時は良かったと後悔するのも親として嫌ですよね。小さいうちから色々なものを挑戦させたいと思うけどお金もかかるし・・・。悩みは尽きません。

働くお母さんは早く習い事させたくても連れて行く時間がないと、子供に対して申し訳ないとか罪悪感など抱く方もいるかもしれません。

どんな習い事を何歳ぐらいから始めるのが理想なのか?色々な面から見ていきましょうね。

 

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何故習い事をさせるのか

習い事のメリット

習い事をさせる上でのメリットは、スポーツ等の習い事ならば身体を動かすので基礎体力もつき心肺機能も向上します。更に柔軟性やバランス感覚も発達します。神経回路等も急成長する時期でもあるのでこの時期にスポーツ系の習い事は成長面でも有効だと言われています。

ピアノや音楽教室はの場合は感性や表現力などを小さな頃から養うことができるようになります。手先を動かすことも子供の発達のとっても良いことです。

幼児教室などの団体で行う習い事は、小さい頃から集団生活に慣れさすことができるという利点もあります。

習い事、いつ始めていつ辞める?

習い事を始める平均年齢は3~4歳が多く、幼稚園に入園をきっかけで習い事を始めるというケースが多いようです。

習い事の種類によって始めるのに適している習い事もあります。スイミングは1~2歳から始めると良いと言われています。まずはお母さんと一緒のベビースイミングなどから始めると良いですね。小さい頃からスイミングをさせると体にも良く、年齢が小さい方が水に対しての怖さも少ないのも一つの理由でしょう。

英会話の場合は0歳からでも始めた方が良いようです。0歳ではまだ言葉も話すことができない子も多いでしょうが、しかし0歳児は聞く力が優れていると言われています。発音などを覚えさせるには小さい頃から始めるのが一番良いでしょう。

ピアノやバレエや体操教室等は3~4歳ぐらいで始めるのが良いそうです。ピアノを弾くには指先を使うため脳の働きにも良い習い事です。バレエや体操教室は体の柔軟性を養える習い事です。

更に集団の中で習うので幼稚園に入る前の時期だと、その準備段階には良い習い事でしすね。習字などは5~6歳からまたは小学校に入学を期に始めると字を書く練習にもなりますね。

習い事を辞めるのは子供がずっと続ける意欲があるなら特に辞めることを考えなくては良いかと思うますが、複数の習い事などしている場合は勉強などのことを考え小学校の高学年または中学生になる時が辞める目安になります。

ご家庭によっては転勤等や金銭面の事などで辞めさせなければならない時など考えられます。

子供自身が興味を示さなくなった時等や自分の好きなもの一つにに集中したい時などは、親子で十分話し合う時間をかける必要もあるでしょう。

やはり自分が習いたいと言い始めて習い事を始めた場合簡単に辞めさせるのではあまり子供に良い影響はないです。時間は充分かけてでもなぜ辞めたいのか聞いてみてあげてくださいね。

どれくらいの子供がどんな習い事をしているのか

小学校に入学前から習い事をしている子供は約4割ぐらいですが、子供の入学と同時に習い事をしている子の割合は8割以上になっています。やはり小学校に入学してから習い事をしている子は倍以上に増えます。6歳までで習い事をしている半分の子が複数の習い事をしていて、6歳までの子供は平均して2つの習い事をしているとの調査結果も出ています。

子供たちはどんな習い事をしているのでしょうか?人気の習い事にはスイミング・ピアノ・英会話・学習塾・習字・体操教室・サッカー等が人気のある習い事のようです。

また男女で比べると男の子はスイミングやサッカーや柔道剣道などのスポーツ等の習い事をしている子が多く、女の子はピアノやバレエや習字などの習い事をしている人が多いようです。

費用は?

子供の習い事にかかる費用はやはりその家庭の年収によって差が出るようです。更に一人っ子と兄弟がいる家庭でも差が出てきますが、平均すると5千円~1万5千円ぐらいかかるのが普通でしょう。

しかし習うものによって費用は随分違ってきます。比較的お金がかからない習い事は習字やスイミングや英語教室などでしょう。習字の平均月謝は4~5千円ぐらいです。書道の道具はそれほど高くなく授業でも使うことを考えれば比較的習わせやすい習い事でしょう。

スイミングは月謝は1万前後で他には水着とゴーグルとタオルで済みます。体が大きくなれば水着などは買い換えなければいけませんが、それほどの負担ではないと思います。

英語教室は月謝6~8千円で年会費と教材費にプラス1~2万円ぐらいのところが多いようです。この程度で将来的にも役立つ英語が身につくのであればそれほど高いものではないでしょう。

逆にお金が掛かる習い事はピアノとバレエでしょう。ピアノは月謝は個人の教室で7千円前後だと言われています。ピアノは自宅になくても始めることはできるようですが、やはり家にないとなるとピアノの購入費用や調律代、その他に発表会等の費用もかかってしまうので、やはり高額になるでしょう。

バレエは月謝は7千円前後とバレエシューズやその他の物含め1万円前後で揃いますが、発表会などがあった場合10万円程度掛かるところが多いでしょう。それを考えると1年間でかなりの費用がかかる習い事でしょう。

男の子に人気のサッカーや野球などは地域で少年団等のチームに入れば、費用は2~3千円とかなり抑えられます。しかしこの場合は親が当番制などで休日に出ていかなければならない場合も多く、忙しい家庭だと費用より時間を取られることがあるのでよく考えて子供と話し合ってから習ったほうが良いでしょう。

男の子に習わせたいオススメの習い事!

水泳

水泳は男女ともに人気の高い習い事です。日本の小学校の体育の時間に水泳を授業に取り入れていることも多く、自分が泳げないからと言う理由で親の方から習わせるケースも多いと思います。やはり学校で泳げないとカッコ悪いと思う子もいるかもしれませんね。体力をつけておくと後に他のスポーツをする時にも良いですね。

このところのオリンピックなどでも水泳はとても良い成績をおさめていますが、やはり早い時期から水泳を習う子が増えたことも一因でしょう。更に月謝面でも比較的手軽に習わせることができるので、最初の習い事にはちょうど良いかもしれません。

武道

最近は幼児や小学生の習い事として武道は人気があるようです。武道には空手や合気道や剣道などがあります。特に武道の場合には礼儀作法などが身につく点や集中力や精神力がつくといった所が人気の理由でしょう。

どんな武道でも基本は「礼に始まり礼に終わる」という言葉もありので習っていくうちに自然と礼儀などは身につきす。更に忍耐力や集中力等のメンタル面が強くなります。

普段の生活ではなかな難しい部分も自然と身につくのは良いですね。最近の子は喧嘩の仕方を知らないなど言われますが、当たったりぶつかったりすることで痛みを知ることもできるのも利点ですね。

しかし良いことばかりではありません。実際に武道を習わせている家庭に聞くと怪我はつきもので、整形外科と縁が切れないという子供もいるようです。費用も月謝が5~8千円程度のところが多いようです。

武道を習う前には一度教室を見に行き、どんな先生で教室の雰囲気など確かめてから始めたほうが親子ともに安心して習うことが出来るでしょう。

サッカー

以前は子供の球技といえば野球が多かったと思いますが、日本にもプロチームのJリーグが発足してからサッカー熱も高まり、興味を持つお子さんも多くなりました。

球技の中でも比較的低年齢から出来るスポーツで3歳ぐらいからできるところもあります。サッカーはボール一つあれば出来てしまう競技なので気軽に始めることができる事も大きいでしょう。

子供たちの習い始める動機は親がサッカーをやっていたり、漫画に影響されたり色々あります。なでしこジャパンの活躍もあり今は女の子も男の子と一緒に習っている子も多くなりました。

クラブチームなどに入るには費用面でも負担が大きい習い事ですが、地域にあるサッカー少年団などは費用面では抑えられます。

しかしサッカーを始めさせる前にそこのチームの親の負担をしっかり調べておき親も納得してからさせないと大変な思いをするかもしれません。費用面ではスパイクなど小さくなった時や壊れた時などは買わなければなりません。

子供用といってもそこそこのお金は必要になります。もっと大変なことは親がどこまで関わらなければいけないかでしょう。試合などがあった場合は保護者やコーチなどが車を出さなければいけない事。

試合には保護者が同伴しなければならなかったり、お茶当番等もあることです。他の習い事と違うことはかなり親が出ていかなければいけない事が多いのは現実です。

共働きの家庭などは特にしっかりチェックする必要があります。親が出て行く場面が多ければ親同士の人間関係なども大変だと思います。事前に調べてから習わせないと後々大変な思いをするので気をつけましょう。

女の子に習わせたいオススメの習い事!

ピアノ

女の子の習い事では親も習わせたいし子供も習いたいと思う一番がピアノです。ピアノは早くてもピアノを弾くことに集中することができる年齢ならないとなかなか難しいですね。

早くても3歳ぐらいからが良いですね。それ以下の年齢の子ならばまず音楽教室に行って体で音感やリズムなどを覚えさせるのが良いです。子供にとってピアノの良いところとは指先を使うこと、先を読む力が養えること、暗記することにあると言われています。

両手をつきピアノを弾くという行為が脳の発達にとても良い言われています。ピアノの月謝は費用のところでもふれましたが平均5~7千円ぐらいまでで習うことができますが、ピアノそのものを購入するとなると、どれぐらいかかるでしょうか?アップライトピアノは30万~80万と幅があるようです。中古のピアノで良いと思う家庭もあるでしょうし、そこはご家庭の予算内で良いと思います。ピアノは年に一度程度調律をしなければ正確な音が出ません。アップライトピアノは1万2千円程度の調律料も頭に入れておかなければなりません。

バレエ

ピアノに並んで女の子が習いたがる習い事にはバレエがありますが、バレエを習うとどのような効果が得られるのでしょう?まずは姿勢がキレイになります。背筋を伸ばした生活を自然に体で覚えるようになります。

当然曲に合わせて踊るのですからリズム感も養えます。リズム感が養える事はこの先バレエでなく違うダンスをしたいと子供が言い出した時にも役立ちます。

最近は学校の体育の授業でもダンスの時間があるのでそこにも役立ちますね。バレエは3歳程度から始めると良いとされていますが、一番には小さい頃の方が体の柔軟性があるようです。

費用面ではスポーツクラブなどでバレエ教室を開いているところもあります。そのようなところでは月謝などは抑えられます。個人教室の場合は時間や回数年齢によっても変わってきますので、下調べが必要ですね。

最初に揃えなくてはいけないものはレオタードやバレエシューズやタイツ等が必要となります。「バレエセット」等やネットで買う等すれば1万円ぐらいで揃うようです。バレエシューズとタイツは消耗品だと考えたほうが良いようです。

一番心配なのは発表会にどれぐらいかかるのかというところでしょうスポーツクラブなどは行わないところもあったりしますので、あまり心配いりませんが、個人教室だどかなり覚悟が要るかと思います。教室によって5万とか20万とかかかる所もあるみたいなので、本当に気になるのであれば直接聞くのが一番良いと思います。

絵画

絵画の習い事は子供の情操教育においても、とても良い習い事の一つでしょう。子供の頃の表現力や物を見る力などを養うことができます。

また、絵に限らず造形力やイメージしたものを表現したりするうちに自然と物の見方が変わってくると思います。絵画等は大人になっても趣味としてできるので、子供の習い事とは言え一生の趣味が得られるかもしれません。

やりたいと思えることをやらせてあげよう

まずは体験教室に

ある程度の習い事の教室では体験教室や見学などをさせてくれるところが多いと思います。初めての習い事なら尚更その教室にお子さんと一緒に行ってみましょう。そこでどれぐらいの年齢の子がどんな風に学んでいるのかを確認することが大切です。

人気のある習い事は沢山教室もありますので、自分の子が一番合っていそうな所に通わせるのが一番良いと思いますし、子供自身もそれが力を伸ばせる一因にもなると思います。その時にどれぐらいの月謝で、親がしなければいけないことなどの質問をしてみると良いと思います。

無理強いは絶対にダメ

親が我が子にこんな習い事をさせたいと思っても子供が興味がないことを無理やりやらせても、あまり良い効果は得られないでしょう。

子供は自分がやりたいことには真剣になりますが、あまり好きではないことをさせても身につくどころか、そのことさえ嫌いになってしまう可能性もあります。更に深刻になると習い事に行くことを嫌がってしまう可能性も・・・。

親が考えている通りにはなかなか子供には伝わりませんし、楽しんでやれる習い事が一番その子に良い影響を与えるでしょう。消して無理強いずることなく習い事を探してみるのも良いですね。

習い事に関する会話をすること

子供はその気がないのに親のほうが勝手に習い事を決めてしまうと、子供自身の自主性も育ちません。習い事も勉強も同じですが、やはり本人がやりたいと思わなければあまり上達もしません。

どんな子でも習い事には挫折したり辞めたいという気持ちもどこかで出てくるかもしれません。親が勝手に決めてしまった習い事では子供も戸惑うかもせれません。

今は子供でも色々な習い事があります。その子の個性を伸ばすことができるのも習い事です。そろそろ習い事をさせたいなと思ったら、子供に何に興味があるか聞いてみたり、色々な体験教室に足を運んでみるのも良いかもしれません。子供の気持ちを大切にする事が習い事を長続きさせ子供の秘めた才能を伸ばす第一歩だと思います。

まとめ

初めてのお子さんだと習い事を周りの子供たちが初めて行くとお母さんも焦りを感じるかもしれません。そんなお母さんのためにどんな習い事が人気があって、どれくらいの費用の負担があるのかまとまてみました。

いかがでしたか?少しでも参考にしていただけたら嬉しく思います。どんな習い事にもメリットもデメリットもありますし、学校と違い絶対にしなくてはならないものでもありません。まずはお子さんのやる気を尊重してくださいね。


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