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恋人が「もういいよ」と言った時の心理と乗り越え方

「もういいよ」付き合っている相手からいわれると、とても悲しいと感じる言葉です。しかし、みなさん一度は言ったり、言われたりしたことがあるのではないでしょうか?もういいよ、と言う裏側には、二人しか知らない事情があったことでしょう。

しかし、思い切って話してみたら今よりもお互いを理解することができるかもしれません。男性と女性では、言葉の裏に隠された気持ちが違います。どんな気持ちで口にしたのか、二人の仲を深めるために少し掘り下げてみましょう。

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男性が口にする「もういいよ」

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男性は、現実の出来事から物事を考えます。何かの出来事があって、そこから結論を導き出します。その出来事に対する怒りや悲しみから、または隠し事があったり。そして、マルチタスクが苦手と言われる男性は、考えることと喋ることを同時にこなすことが苦手な人も多いです。そのため、この話はもう終わり、という終了宣言であり、それが現在の結論だと言えるでしょう。話題によっては、考えた後にまた話すきっかけを作ってくることもあります。それが彼にとっての重要度の測り方かも知れません。

その1 分かり合えない諦め

分かり合えないと感じて「もういいよ」と諦めてしまうとき。

本当は、彼女と分かり合いたい、共有したいと思っていたのです。しかし、彼の主張や言いたいことを彼女が受け入れてくれないと感じたり、彼女にとってはどうでもいいことのようだと思って分かり合うことを諦めるのです。
例えば、彼女が「でもでも、だって!」と繰り返して受け入れる姿勢が全くないとか、話をスルーされていつの間にか彼女自身の話題にすり替わっている、といったことがあると疲れてしまったり、無意味と判断して諦めてしまうのです。

その2 ひねくれた気持ち

ひねくれた気持ちで「もういいよ」と言う場合、どうも馬鹿にされているようだ、と感じていることが多いでしょう。

男性はプライドの生き物ですから、バカにされていると感じることは屈辱です。しかし、相手が大事な彼女ですから怒ることも憚られる時に、「もういいよ」といってその場を終わりにしてしまうのです。本当は、認めてほしかったり、すごいねと褒めて欲しいこと。それが、彼女にとってはそうでもないらしい、自分は彼女にとって大した男じゃないのだろうか、と寂しさを感じているかも知れません。男性は、そのあたりはとてもデリケートです。

その3 浮気疑惑も!?

まさかの浮気疑惑です。彼女を疑ってしまって、何を聞いても嘘に聞こえてしまう、言い訳にしか聞こえないということがあります。疑うにはそれなりの理由があり、疑わしい点をどう考えてもクリアにできない場合、「もういいよ」と言ってその場を終わりにしてしまうこともあるでしょう。
逆に自分が浮気をしている場合、嘘をついているためそれ以上会話をしているとボロが出そう、という危機感から「信じないならもういい」と逃げるときに使うこともあるようです。ただ、そんな不誠実な彼はイヤですね。

その4 最終通告!?

この場合、「もういいよ」の後に続くのは「君とはやっていけない」です。

男性がここまでたどり着くには、その1とその2を繰り返して積み重なっている可能性が高いです。彼女の方は気がついていなくても、彼の方は我慢の限界だった、というパターンです。彼女が、別れたくない、悪いところがあれば直す、と言ってもそれが彼の結論ですから、改善の余地も与えられない状況になってしまっているのです。何にせよ、男性の場合は「結論」として「もういいよ、この話は終わりだよ」という意味合いで使うことが多いです。

女性が口にする「もういいよ」

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女性は他愛もないお喋りを好み、結論よりも共感を重視する傾向があります。女友達と同じ感覚で彼と喋っている場合、彼にはさっぱり伝わらないこともあるでしょう。

しかし、男性と違って女性の「もういいよ」は、期待や希望が隠れていることが多いのです。一見、怒っているように見えてしまいがちですが、言いたいことがうまく言えなくてそう言っていることも多々あります。頭では分かっているのに、気持ちの方がどうしても納得がいかない。そんな風に感じてつい乱暴に「もういい」と言って投げ出してしまった経験のある方もいらっしゃるでしょう。そんなときは、なにが不満なのか少し振り返ったほうがいいのかも知れません。

その1 共感が得られない不満

彼に不安や愚痴をこぼす時、彼女はただ聞いて欲しい、共感してやさしく慰めて欲しかっただけなのに、彼は改善案を出してきて、お説教されているように感じてしまう。仕事の相談などではありがちかも知れません。欲しいのは共感と慰めですから、「もういいよ」とふて腐れてしまいます。

彼は善意ですから、お手本のような擦れ違いのパターンです。彼にしてみたら、彼女がどうしたいのかさっぱりわからないと思います。一生懸命解決しようとしたのにどうして!?と思うでしょうが、その時彼女が欲しかったのはやさしい慰めなんですね。不思議かも知れませんが、優しく慰めてもらうだけで明日からまた頑張れるのです。

その2 哀しみ

哀しみというのは、孤独に置き換えられるかもしれません。彼が自分を理解しようとしてくれない、見てくれていると感じられない。そんな経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

なんだか話を聞いてくれていない、彼の都合に合わせるばかりでそれが当たり前になっている気がする…、また逆に、彼が彼自身のことに夢中になっていたり、何を聞いても「なんでもいいよ」と言われてしまったりすると、彼がとても遠くに感じてしまいます。見ているものが違う、自分の事を気にかけてくれていない、という哀しみで「もういいよ」と言ってしまうのでしょう。

その3 甘え

わかってくれるのが当たり前、優しくしてくれるのが当たり前という前提で彼に甘えていることがあります。自分の意見が通らないと、もういいよ、と言って突き放し、追ってきてくれるかどうか愛情を試しているような状態です。不機嫌だと示せばきっと気にしてくれるはず、ほって置いたりはしないはず、とどこかでそう思っているから。彼が優しいのは十分知って居るけど、何かの理由でそれを試してしまうのです。不安からかも知れませんが、愛されているとはっきり感じたいのかも知れません。

本当は追って来て欲しいし話を聞いて欲しいのです。矛盾しているのですが、甘えたいのだけれどなかなか甘えられない、そんな気持ちがあるのです。

その4 本音は違う?!

女性がもういい、と言う時は本当に「もういい」わけではありません。何も解決していないし何も終わっていません。男性にとっては「言ってることとやってることが違うじゃないか」と感じると思いますが、気にかけて欲しくて、共感してほしくて言っているのです。
本当に「もういい」と思っているならば、もっと決定的な言葉が出てくるはずです。もっと言ってしまえば、本当に話すことなどもう無いならば、話を振ることもありません。極端な話ですが、実際にはそうなのです。もういいよ、と言いながらも彼にあれこれと話しかけコミュニケーションを取ろうとしているならば、彼の事が大事なのです。女心は複雑ですね。

女性の「もういい」は、不安や不満を持っていることを伝えるための一つの手段と言ってもいいでしょう。

「もういいよ」から仲を深めることが大切

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以上のとおり、男性・女性それぞれの「もういいよ」は意味が違います。同じつもりで話をしていると、思いもよらない擦れ違いや大きな溝を作ることになってしまいます。逆に、価値観が違うということを認めて、より理解し合うきっかけに出来れば絆も深まります。話して確認してみれば、相手の事も自分の事も今よりわかるようになる可能性が高いのです。

ただ、やはりそこは不安なもの。もし、うまくいかなくて物別れになってしまったら、と思うと怖いですよね。社会人なら時間の限りもあるでしょうし、気が済むまで話し合うというのは難しいかも知れません。心配性の方は、考えただけで気が重い…、というのもまた事実かと思います。妥協できるところは妥協し、受け入れてくれるところは素直にありがとうと言うつもりで話してみると、案外うまくいくのではないでしょうか。

その1 不満を乗り越えればさらに強い関係を築ける

今のパートナーとお付き合いするきっかけは何だったでしょうか?少なからず、いいな、と思って付き合った事でしょう。わだかまっている事を乗り越えられれば、今より強く結びついた関係が築けます。

不満は理解してほしい気持ちの裏返し、つまりは相手への期待なのです。それは案外自覚しづらいものです。イライラすることもありますから、まさか期待だとは思わないのです。なんでそうなの、ではなくて、こうしてほしい、と言い換えてみるのもひとつの手でしょう。どんな風に言えば相手が聞く態勢になってくれるか、どういう風にいえば伝わるかもわかります。何よりもまず、パートナーを信頼して素直に話してみることが一番ではないでしょうか。

その2 相手の価値観を知ることができる

不満を感じて「もういいよ」と言ってしまうということは、お互いの価値観が違うということ。好きなものを無意識でもけなされてしまった、というありふれたことから、将来の話がかみ合わない、という人生に関わることまで、大事にしているものが違うということ。今より一歩踏み込んだ部分で、相手は何を大切にしたいと思っているのか知ることができるまたとないチャンスでもあるのです。

そして、予想もしなかったことを感じていたり、知らない事情があったりもします。お互いに見栄を張らずに話してみれば、「そんな風に思っていたんだ?!」と新たな発見があることもよくあるのです。

その3 自分の価値観を伝えることができる

相手の価値観を知るチャンスであると同時に、自分の価値観を伝えるチャンスでもあります。自分はこういうことを大切にしたいんだ、と伝えるきっかけになります。伝えたい、また相手にも話してほしい、と思うということは自分にとって重要なことだからであり、大切な人だからではないでしょうか。極論ではありますが、どうでもいい人には、知ってほしいとは思いません。

男性は、はっきりと言葉にしないと伝わらない反面、きちんと言葉で伝えればすんなり理解してくれることも多いもの。彼を信頼して、話してみてください。また女性は、不安に思っていることについて話ができた、ということだけでも安心するのです。もういいよ、と思っても、彼女が言いたいことは聞けたか、伝えていないことがないか、少し考えてみてください。

その4 壁を乗り越えることで絆が深まる

そうして二人で話し合ったら、壁が見えて来ると思います。もういいよ、という言葉に集約されてしまった不満、それを乗り越えられたら、絆はイヤでも深まります。つらいところを「二人で」解決できた(または解決に近づけた)、という信頼は、想像以上に大きなものなのです。

少し時間がかかるかもしれませんし、やっぱり理解できない、と思うこともあるかも知れません。理解できないことを徹底的に話し合うか、それとも「そういうもの」として受け入れるかは二人の問題ですが、相手と全て同じ価値観を持つことは不可能です。お互いの価値観をうまく尊重できる方法を探してみてください。

その5 「もういいよ」は誰にでも起きること、だから向き合おう

恋人同士といえども違う環境で育った違う人間です。伝わらないと諦めてしまったり、怒りを感じたりすることは当然と言えるでしょう。まったく違和感のない相手というのも居ませんし、言葉が足りないこともあります。逆に、勢いで言ってしまったもののひっこみが付かなくなってしまったとか、ただ単にタイミングだったのかもしれません。

しかし、気になっていることがあるならそこから目を背けても不満や不信が募るだけです。こういう話が苦手な方もいると思いますが、相手は自分のパートナーです。自分が何を思っているのか、また、相手はどう感じていたのか、何気ない会話の延長としてでも話題にして見てはどうでしょうか。「もういいよ」は誰にでも起こることですから、少しだけ勇気を出して、向き合ってみましょう。

まとめ

「もういいよ」に対しての男女の違いや対処を書いてきましたが、思い当るようなことはあったでしょうか?ひとことで言ってしまえば、価値観の違いに気づき、どう寄り添っていくか。しかし、それがなかなか上手くいかないのです。ちょっとした物の考え方や言葉遣いがすれ違いを生み、亀裂を大きくしてしまうこともあります。ですから、ぶつかってしまう時は、チャンスかもしれない…、と捉えて絆が深まるようなコミュニケーションを意識してみてください。


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