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唇を美しく見せる口紅の上手な塗り方とポイント

メイクをするときには、皆さんはどこに気を使っていますか。それぞれにこだわりがあると思います。

しかし、男性が初対面の女性を見るときに、まず唇を見るという調査結果がある通り、口紅の塗り方はとても重要です。新しい男性との出会いの中で、美しい唇をしていると好印象を与えやすいのです。

唇をより美しく見せるためには、どのような点に注意したらいいのでしょうか。その口紅の効果と美しく見せるための塗り方のテクニックなどをご紹介していきたいと思います。

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口紅の効果

化粧の中でも特に目を引くのが口紅だと思います。色も艶やかで、きれいな色合いも多いことから、気に入った色を選ぶのが楽しいですよね。

特に唇は、異性から見たときに特に注目されやすい部分でもあるため、より美しく仕上げたいと思うのは、当然のことでしょう。

そんな口紅にはどのような効果があるのでしょうか。化粧をすることによってまるで別人のようになってしまう人がいるくらい化粧には人の印象を変える力があります。華やかな色合いの多い口紅もその一端を担っているのです。

口紅を塗ることによって、どれだけ印象に変化が現れるのでしょうか。

肌を明るくきれいに見せる

口紅を塗ることによって、顔の印象は大きく変わります。唇に色が入ることにより、肌が明るくきれいに見えるのです。

口紅を塗っていない状態だと、肌のくすみが目立ってしまったり、血色の悪さが目立つことによって、疲れた印象を与えてしまいます。疲れた印象の人は何だか暗く見えてしまいますよね。

唇に色が入ることによって、華やかな印象を与えることができます。口紅を塗ることによって、顔だちにメリハリが生まれて、唇が強調されます。視線が集中することによって、加齢などに伴う肌トラブルから視線を逸らす効果もあります。

口紅を塗ることには、肌を明るく演出するだけでなく、肌全体を美しく見せる効果もあるのです。

唇の乾燥を防ぎ保護する

唇が敏感だと感じる人は多くいると思いますが、顔の中でも唇は特に荒れやすい部分だと言えます。それがなぜなのかというと、皮膚にはあって唇にはないものがあるからなのです。

皮膚は細胞間脂質があり、潤いを保っています。そして、その潤いを保つために皮脂膜で覆っているのです。

しかし、唇の細胞間脂質は皮膚に比べてかなり少なく、皮脂腺がないため皮脂膜も存在していないので、潤いを保つことが難しく、乾燥などのトラブルを引き起こしやすくなっているのです。

そのため、口紅を塗ることにより、潤いを閉じ込めます。皮脂膜がない状態ではありますが、口紅がその代わりを担うので、乾燥を防ぐことになり、唇を保護することにもつながるのです。

口紅の塗り方:下準備

口紅を美しく塗るためには、そのための準備が必要です。唇を美しく演出するためには、一つ一つの積み重ねが大切なのです。きちんと手順を踏みましょう。

ただ何となく口紅を塗っているだけでは、仕上がりに納得できず、口紅を塗る意味が分からなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。

正しい塗り方を覚えて、美しい唇を演出する方法を身につけましょう。

保湿をする

まずは乾燥しやすい唇をケアしていきましょう。乾燥している唇に口紅を塗っていっても美しくは見えません。

色を乗せていることで、荒れた唇を隠してるような気持ちになるでしょうが、口紅を塗ることで口元が目立ってしまいます。そうなると、案外唇が荒れていることが分かってしまうのです。

ですから、唇に潤いを与えることから始めます。保湿効果のあるリップクリームを塗っていきましょう。

ここで注意するポイントは、リップクリームを横に滑らせるのではなく、縦に塗っていくということ。唇のシワが縦に入っているので、そのシワを埋めていくために、縦に塗っていくのです。上唇は下から上へ、下唇は上から下へと塗っていきます。

塗ったら少し放置しましょう。塗ってすぐの状態では唇には浸透していませんから、少し時間をおいて、唇に浸透するのを待ちます。

そして、その後ティッシュペーパーを唇に当てて、必要のない油分を取り除いていきます。このときには、優しく当てるだけで構いません。この工程を省くと、口紅を塗るときに苦労するだけではなく、化粧崩れの原因にもなるようです。

たかがこれくらいと思わず、きちんと油分は取り除いてください。

コンシーラーで形を整える

唇は、上唇の厚さを1とするなら、下唇の厚みは1.6くらいが最も美しいと言われています。そのため、口紅を塗るときにも、この比率で塗ってくと、きれいな唇に見えるのです。

しかし、その比率の唇を持っているという人は稀だと思います。そのため、唇の形を整えていかなければなりません。

コンシーラーを唇にのせて、唇の輪郭を消していきます。唇の形を整えることによって、理想的な唇の形を作ってゆくのです。

コンシーラーで輪郭を消してしまうことに不安を感じてしまうかもしれませんが、リップライナーで唇の輪郭を描いて、形を整えれば、美しい口元を演出できるのです。

唇の形が引き締まって見えるように、口角のラインをコンシーラーで消しておくのもポイントです。肌色に近い色を使い、違和感のない状態を保つことが大切です。

口紅の塗り方:方法

口紅を塗るための下準備を終えたら、今度は本格的に口紅を塗っていきましょう。

口紅を塗る方法はいくつかありますので、その方法を紹介していきたいと思います。いろいろ試してみて、一番やりやすい方法を実践してみてください。

リップブラシ

リップブラシを使うことで一番のメリットといえば、塗り残しが少ないということです。口紅をブラシに取ってから塗っていくため、細かいところも塗りやすいのです。

また、きちんとラインを決めて塗ることができるので、崩れにくいというところもリップブラシのいいところですね。

指で塗る方法は、まだ慣れていない人にお勧めの方法です。

指先に口紅を取り、指で唇に塗っていきます。利き手で直接行うために、自然な印象で塗りやすいのです。反対の手を利用することで、塗りすぎをカバーすることもできますので、慣れてない人はまずは此処から始めるのがいいのではないでしょうか。

直接塗る

リップスティックから直接塗る方法です。この方法で口紅をつけている人が多いのではないでしょうか。
この方法で塗り残しをしている人がいるようなので、少し上級者向けかもしれません。

リップブラシを使う方法のようにラインがくっきり出ないため、ナチュラルな印象になります。

口紅の塗り方:落としにくくする

口紅を選ぶとき、気になるポイントといえば、やはり落ちにくいものということになるのではないでしょうか。落ちにくい口紅を使ってしまうことにより、唇が荒れてしまうという人もいるようです。

ですが、口紅が落ちてしまっては困りますよね。塗り方を変えるだけで、口紅が落ちにくくなる方法があるんです。手間はかかりますが、実践して試してみてください。いつもの口紅より落ちにくくなっているはずです。

リップライナーを使う

口紅の下地の役割をしてくれるのがリップライナーです。口紅を塗る前に、リップライナーを使ってみましょう。

まずはリップライナーで唇の輪郭を取っていきます。

上唇の中心から左右それぞれ真ん中の辺りまでラインを引き、次は下唇のラインを取ります。そして、最後に左右の口角から上唇とした唇に引いたラインにつなげていきます。

唇の輪郭のラインを取ったら、そのラインの中を塗りつぶしていきましょう。

手間はかかりますが、落ちにくい口紅にしていくための大切な作業です。丁寧に行っていきましょう。

一度ティッシュオフして重ね塗り

リップライナーで塗った後は、一度口紅を塗っていきます。直接塗る方法だと、塗り残しをしてしまったり、ラインからはみ出してしまったりすることがありますので、ブラシを使った方がいいでしょう。

口紅を塗るときも、リップクリームを使うとき同様縦に塗っていきます。しかし、ラインを取った部分から内側に向けて塗っていくので、リップクリームを塗ったときとは逆の塗り方になります。

その後、ティッシュを口紅を塗った上から少し強めに押し当てます。口紅に含まれる油分を落とすことができるのです。余計な油分は化粧崩れの原因にもなりますので、これをするだけでも化粧が長持ちするのです。

その上からさらに口紅を塗ることによって、口紅は落ちにくくなるのです。何度か繰り返すとより効果的です。

また油分を落とすだけでなく、口紅の密着度も増すので、おすすめです。

ティッシュの上からフェイスパウダー

ティッシュを押し当てて、油分を取り除いた後に、フェイスパウダーをつけていくのも、落ちにくい口紅にするための手段の一つです。

ブラシなどを使ってフェイスパウダーを乗せてしまうと、ブラシにせっかく塗った口紅がついてしまいますので、ティッシュの上からフェイスパウダーを乗せていきます。

その上から、さらに口紅を重ね塗りすると、落ちにくくなります。

口紅の塗り方:テクニック

口紅をより美しく見せるためのテクニックを紹介していこうと思います。口紅を塗るだけでも、顔が明るくなるなどの効果はありますが、さらに美しく見せる方法があります。

異性が注目しやすいのが唇ですから、口紅を塗るだけでなく、さらに効果的に見せる方法も実践していきたいですよね。

ハイライトで立体的に

唇が立体的に見えると、ふっくらして柔らかい印象を与えると思います。雑誌のモデルさんたちの唇を見てみると、みんなぷっくりしていて、つやつやしているように見えますよね。

立体感があるだけで、見え方も変わってくるのです。これを演出するためには、ハイライトを使ってみましょう。

上唇の山になっている部分と、下唇の口角の部分に、ハイライトを乗せていきます。ここでは、明るく見えるものを選んでいくといいでしょう。

ハイライトを効果的に使うことにより、立体的な唇を演出することができます。上手に使いこなせば、自然な仕上がりになり、元から立体的な唇をしているように見せることができるのです。

グロスでウルつやに

口紅だけではしっとりとしたつやを出すことは難しいと思います。最近は、グロスの効果のある口紅も出てきてますが、グロスをきれいにのせるとグラデーション効果があり、立体感を出すことができます。これはグロス効果のある口紅では難しいと思います。

立体感のある唇がふっくらして見えるのは先ほども説明しましたが、ハイライトだけでなく、グロスでもその効果を出すことができるのです。

グロスは唇の真ん中から端に向けて、なじませるように伸ばしていきます。そうすることにより、真ん中が濃く、端に行くほど薄くなっていきますので、美しいグラデーションを作ることができるのです。

グラデーションが物足りない人は、仕上げにラメ入りのリップグロスを真ん中にのせると、唇がより引き立ちます。

グロスを使う理由は、つやのある唇を演出するためかもしれません。しかし、ひと手間加えることにより、立体感が増し、ふっくらとしてやわらかい唇の印象が強まります。

まとめ

口紅を塗るだけでも、手間を惜しまなければ、落ちにくく美しい唇を演出することができます。確かに時間はかかるかもしれませんが、美しいメイクができるだけで、気分が上がる女性はとても多いと思います。

特に、唇は第一印象を大きく左右する部分なので、こだわりたい部分でもあります。

化粧がきれいにできたときには何だか幸せな気持ちになるませんか。どこかへ出かけるときにも、化粧がうまくいっているときの方が楽しめると思います。その化粧の中でも、口紅はとても目を引く部分ですから、他の部分よりもきれいに仕上げたいですよね。

口紅は肌の色でも、似合う色に会わない色というのがあり、とても奥が深いものです。自分に似合うカラーを見つけていく楽しみというものもありますよね。

トレンドの色を選んでしまいがちですが、それで似合わない色の口紅を使ってしまうというケースもあるようです。似合わない色の口紅は、顔全体の印象まで悪くしてしまいます。

トレンドにとらわれず、自分に似合う色合いの口紅を探しましょう。

気分や服装によって口紅を変えていく楽しさも、崩れにくい状態でこそ味わえるものです。落ちにくい口紅の塗り方をマスターして、日々のおしゃれを楽しむ一つの方法として、取り入れてみるのもいいのではないでしょうか。


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