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将来安定?公務員と結婚する5つのメリットと4つのデメリット

社会人になると、結婚を前提としたお付き合いをするようになります。幸せな結婚生活を送る際の重要な要素として「安定」を求める方は多いかと思います。

安定した職業というとまず思い浮かぶのが「公務員」です。公務員は結婚したい職業ランキングでもトップに選ばれています。

安定した職業という特徴以外にも公務員の男性と結婚するメリットは様々です。今回は、公務員の男性と結婚する5つのメリットと4つのデメリットをご紹介します。

公務員と結婚したいと思っている方は是非ご覧ください。

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公務員と結婚する5つのメリット

では、まず公務員と結婚するメリットについてご紹介致します。

1.安定した収入

公務員の強みはよく世間で言われているように「安定した収入」があるということです。

公務員の仕事は、いわば国民や地域住民の生活に影響しているために、自分たちの仕事を全うしなければならないため、副業も禁止、ストライキもしてはなりません。それだけに責任がある仕事だからです。

よくテレビなどで言われているように、「楽して給料をもらえる」というのとはちょっとニュアンスが違い、公務員でも部署によっては残業も多く、大変なところもあります。

しかし、国家公務員の収入は国から、地方公務員の収入は地方公共団体から出ているため、売上が上がらないから給料が遅れるとか、ボーナスが少ないなどということはないので、安定した収入を得ることができます。

2.リストラがない

民間会社だと、売上が悪かったり、業績が悪化するとリストラを敢行するところも多いですが、公務員の場合はそれがありません。

また、民間企業では、給料の不満があるとストライキをしたりすることも可能ですが、公務員はそれができません。また、法律で決められているように、副業も禁止されています。

リストラがないのはその代償とも言えるものなのではないでしょうか。

3.社会的な信用が大きい

公務員の社会的な信用は絶大です。職業が「公務員」だと言うと、賃貸住宅を借りる場合や、住宅ローンなどもすぐ審査が通りますし、社会的な信用が大きいです。また、公務員は安定した収入、リストラがないため、親からの印象も非常に良いです。

現在では職業が多岐に渡っており、名乗れば職業になってしまうようなものも多いため、誰もが知っている「公務員」という職業はいわば、日本においては水戸黄門の印籠のようなものです。

4.福利厚生が充実

公務員はとにかく福利厚生が充実しています。大きく分けると「共済組合」と「休暇制度」があります。

共済組合では、民間企業では廃止するところも多い、保養所やレジャー施設の割引チケット、割安な人間ドッグ受診などがあります。

また、休暇制度も充実していて、年次休暇、いわゆる有給休暇の他に、病気休暇、ボランティア、結婚、忌引、出産などの特別休暇、そして介護休暇があります。

また、公務員の場合は育児休暇も取得しやすいのです。

実は民間企業でも法律上は、育児休暇は取れることになっていますが、職場によっては取りづらいこともあります。しかし、公務員の場合は、法律違反は認められませんので、育児休暇を取りづらいということはありません。

しかも、育児休暇を取ると、子供の3歳の誕生日までは育児休暇手当金ももらえてしまうという充実ぶりです。

5.真面目なひとが多い

一概には言えませんが、公務員の人はとにかく真面目な人が多いです。公務員試験に合格するためにコツコツと勉学に励んできた訳ですから、当然とも言えます。

現在は多様性を求めていろいろな人を採用する傾向にありますが、公務員の人だと総じてあまり軌道を外した行動をする人もいません。

いわゆる「まとも」タイプの人が多いということです。そのため、結婚するなら公務員が良いという人も多いようです。

公務員と結婚する4つのデメリット

それでは、公務員と結婚するデメリットにはどんなものがあるのでしょうか?

1.公務員は副業ができない

近年では、「副業がOK」の会社も増えてきました。しかし、公務員は依然として副業は認められていません。

公務員が飲食店でアルバイトをしたというだけで、テレビのニュースになるくらいですから、今でも厳格に禁止されているようです。公務員のアルバイトはそもそも、地方公務員法、国家公務員法で禁止されているのです。

  • 他の仕事をすることで、精神的、肉体的に疲れてしまい、本業に支障をきたす恐れがあるため
  • 本業の秘密を副業で流用されることを防ぐ、そして副業で社会的にイメージが良くない職業に就くことで、本業で社会的な信用を損なうのを防ぐため
  • 職務の中立性や公正が求められているため

というのが主な理由です。いずれにしても、法律で決まっているのですから、副業をすると法律違反となってしまいます。ですから、夫の稼ぎが少ないと感じたら、自分がどうにかするしかありません。

2.新人は給料が安い

公務員は安定した職業だといえますが、新人のうちは給料が安いです。新卒だと197,000円ほどで、民間企業と比べると見劣りするかもしれません。

しかし、年功序列で、年齢を重ねて役職も就くと、それに応じて給料は上がっていきます。

ちなみに公務員は国家公務員、地方公務員、そして独立行政法人がありますが、地方公務員の一般行政職の平均年齢は42.8才で、給料平均は月326,969円だそうです。

国家公務員の場合も330,000円ほどですが、そこに手当を入れると400,000円ほどになります。また、賞与の平均は580,000円ほどだそうですから、それほど悪くはないですね。

最初の内だけ我慢すれば問題ないでしょう。

3.教育熱心になりやすい

公務員になるような人はまず、家柄もそこそこ良く、一流の大学を出ています。ですから子供にも、自分の通ってきた道以上のものを要求してしまいます。その為、教育熱心になってしまいがちです。

極端な話ですが、そういう家庭の子供ほど、親とは違う道を選びたがるケースも少なくなく、親との葛藤が生まれることもあります。

無難な道を選ぶのか、夢を追いかけるか、どちらが良いのかは本人次第ですが、親としては苦労をせず、自分が通ってきたような安定した道を選んで欲しいというのが本音のようです。

4.もし国が破綻したら…

リストラはないと言われている公務員ですが、例外があります。それは、国が破綻した時です。一昔前にギリシャが破綻し、世界に衝撃を与えました。

公務員の給料は国の税金から充てられています。国が財政破綻に陥ってしまえば、税金から公務員に給料を充てることができなくなり、実質リストラにあってしまいます。

日本も今現在、多額の借金を抱えており、それは日に日に膨らんでいます。消費税率が上がるのも国の財源に余裕がない現れです。

日本がギリシャのようにならないとは言えません。国が破綻した時、その時が公務員としての安定が揺らぐ時と言えるでしょう。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

公務員と結婚するメリット、デメリットをご紹介致しました。公務員はストライキや副業ができない代わりにリストラがないというのは、大きな安心感があります。

また、何も問題を起こさずに勤務して年齢を重ねると役職も付き、給料も増えていくのも大きな魅力です。福利厚生も充実しており、経済力、社会性は申し分ないでしょう。

ただ、デメリットも加味した上で公務員の男性と関係を築いていくことが大切です。

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