Home / 恋愛 / 国際恋愛の悩みと上手くいく秘訣

国際恋愛の悩みと上手くいく秘訣

「国際・恋愛」と聞くと、この二つの言葉から連想できる世界は、映画、特に洋画の世界ののヒーローやヒロインに自分がなったような気がするかもしれません。外国人とのロマンスの世界が想像され、それは少なくとも普通の日本人にとっては日常の世界ではないからです。日本人と外国人が接する機会は圧倒的に増えてはいます。しかし、それが直ぐに国際恋愛や国際結婚に結びついているか、というとそうでもないのですから。

「国際・恋愛」にあこがれる日本人は多いでしょうが、実際にこれを経験している人はまだまだ少ないでしょうね。まして、「国際・恋愛」の手ほどきができる日本人はまだまだ少ないのではないでしょうか。

私は「国際・恋愛」のベテランです。「国際・恋愛」の結果は、1勝2敗ですが。もちろん、現在の妻は、外国人です。そんな私の経験を元に「国際・恋愛」の実情やそのコツをここでアドバイスさせていただきます。

スポンサードリンク

日本での国際恋愛事情

日本人男性の国際恋愛率

日本人男性の国際恋愛率が分かる数値としては国際結婚率があります。2015年度の厚生労働省の統計では、日本全体の婚姻数に対しては2.30%です。(女性は1.00%)日本全体の婚姻数が635,156人なので、14,000人が男性の国際結婚率となる計算です。女性6,351人と比べるとやはり男性の率が高いということです。そして、男性の国際結婚率は、圧倒的にアジア系が多く、その数は約12000人で、比率では全体の8割以上を占めるのです。そして上位を中国、フィリピン、韓国が占めています。

日本人女性の国際恋愛率

男性と同時期の統計では、女性の国際結婚率は、1.00%であり、およそ6,300人であり、男性に比べると半分以下です。しかし、国際結婚の対象は、アメリカ合衆国が上位を占めているのが男性との違いです。これは、沖縄などにおけるアメリカの軍事基地があることが関係しています。アメリカ以外ではやはり韓国と中国が上位を占めています。

出会いはどこで?

国際・恋愛の出会いの場所は、さまざまですが、最も多いのは、学校、職場、酒場などでしょうね。私の知り合いの場合でも、国際結婚している人の出会いの場で一番多いのは、日本に来ている留学生、そして日本で仕事をしている外国人の駐在員、そしてアルバイト先で知り合った同僚またはその職場に来ているお客様が大半です。一昔前の日本のバブル時代には多数のアジアから出稼ぎの労働者が来ていたので、その時に酒場で知り合ったカップルが国際結婚した例も多いのです。

また、多数の日本人が海外留学や海外駐在もしている関係で外国で知り合ってそのまま結婚するケースも多いですね。ただし、単に出会ってもその後の親密な交際に発展するには、やはりそれなりの時間が必要です。そのため、とにかく長い時間お互いに接する時間を持てる場所が必要なのです。

また、国際恋愛の末で結婚ともなると、相手の家族との関係も重要なため、簡単にはいきません。それなりの手間が必要となります。ただ、最初の出会いの場は、英会話学校の先生だったりとさまざまです。最近では、インターネットを介して国際的なパーティに参加するような新しい出会いの場も増えつつあるようですが。

なぜ日本人を選ばないのか?

日本人がダメな理由1

国際・恋愛の世界では、欧米の白人に比べた場合、日本人が選ばれないことが多々あります。その理由はどこにあるのでしょうか。

まず、第一にあげられるのが、男性が日本人の場合はやはりその肉体的な優位性が劣ることです。世界の女性は本能的に強い男性を好みます。即ち、その体格が良いことです。大柄で強そうな方が頼もしく見えるからです。その点、日本人はその体格はやはり欧米の白人に比べると見劣りすると言えるでしょう。実際、日本人の男性の平均身長は約170cmですが、欧米人は、日本人と欧米人との身体的な差は歴然としています。

日本人がダメな理由2

そして、二番目の問題は、日本人男性の場合は、女性に対する態度においてレディファーストの姿勢が足らないことです。一回でも欧米人とつきあえばすぐに分かるのですが、本当に欧米人、特にイギリス人やフランス人など、驚くほどに女性に対してやさしいのです。エレベーターに乗るときでも決して男性が先に入ることはありません。とにかく、女性に親切です。そして、とにかくおしゃれです。それは女性に尽くすためにおしゃれしているといっても良いでしょう。

日本人男性の場合、まだまだ男尊女卑の風習が残っているようです。よく言えば、サムライですが、世界の社交界ではそれでは通用しないのです。徹底的なレディファースト世界の常識です。

日本人が女性の場合の問題は、とにかく大人しい、大人し過ぎることです。嫌いなのか好きなのか、よく分からない態度です。日本的な感覚では、奥ゆかしいということで評価されますが、外国人ははっきりと言葉で言わないと分かってくれません。

日本で通用する良さが世界の舞台ではなかなか通用しないのです。日本の常識は世界では非常識なのです。コカコーラを女性が飲もうとするときは、その蓋を開けるのは、男性の役目です。部屋に入るときは当然、男性がそのドアを開けなければなりません。日本的に言えば、キザな奴と嫌われるかもしれま
せん。しかし、世界の交際上はそれが普通です。

日本人がダメな理由3

外国語によるコミニケーション能力の問題もあります。特に相手が欧米人の場合は、英語能力は必須です。相手を口説くのに、相手が外国人の場合は、相手が理解できる言葉で会話するのは最低条件です。そんなに発音が良い必要はありませんが、最低限の内容を伝える外国語能力は必須なのです。特に英語力は、自分の教育程度を証明するのに最適です。

また、一般的に言って、日本人は男性も女性も大人しいです。自分が好きな相手に対して「好きだ」「愛してる」と言う言葉が恥ずかしくて、なかなか出だせない。日本では、以心伝心と言う言葉がありますが外国人にはそれでは通用しません。

そして、これは実は英語力とも関係があるのです。外国語に自信が無いから余計に無口になってしまうのです。下手でも良いから外国語を使って表現すること、恥ずかしがらないで愛情を表現することいが、実は本当に大切なのです。
実際に、私の事例では、背も低いのですが英語力に自信があったので表現力で国際恋愛での1勝2敗の成績をおさめることができました。

よくある悩み三選

宗教や政治の違いに関する悩み

国際・恋愛をする時に意外に問題となるのが、その宗教の違いです。
例えば、私の家の場合、浄土真宗で仏教です。一方で外国人である彼女は、クリスチャンなので、キリスト教でした。そこで、仏壇もあるのですが、一方でキリストの像も家にあります。このような場合、どちらか一方の宗教を押し付けることはできません。共存させるしかないのです。

知り合いの事例では本人同士は問題なかったけれど、嫁姑の間で問題になった例を聞いたことがあります。もし例えばキリスト教であった時、実はキリスト教でもその宗派がたくさんあるので、その違いを知っておいた方が良いでしょう。新興のキリスト教の場合、いわゆるカルト主義で他の宗教の存在を否定するようなものもあるので注意が必要です。

ただ、日本の場合は通常、仏教が多いのですが、いわゆる神教というのもあります。通常は問題になることはありませんが、結婚式や葬式などの際にどちらにするのか、問題になる場合があります。結婚式の場合は両方の様式出行なうことで解決するのが普通です。最近ではイスラム教もあります。そしてその教義によっては排他的で他の宗教を許さないものもあるようです。事前にどのようなスタンスで宗教問題をクリアするのかは、話し合いでお互い理解しておく必要があるでしょう。

また、政治の問題もあります。アジアの国々の場合、政治の問題もかなり問題となります。日本のような自由が無い国も多いからでしょう。政治問題については口出ししないのが一番です。
実際、フィリピンの場合、一昔前の話ですが、一時期、マルコス派とアキノ派に二分されて大問題になった時期がありました。このような場合は、どちらも支持しない。分からないで通して方が間違いありません。

思想的なこと、宗教的なことは、できるだけ避けて通るか、共存できるように配慮することで解決しましょう。

言葉の違いの悩み

夫婦同士では言葉の問題はあまり発生しません。いずれ日本に在住する方は自然に日本語を覚えるからです。
問題は、外国人側の家族との意思疎通の問題です。

ですから、相手側の国で通用する言葉はできる範囲で勉強した方が賢明です。そうすることで、お互いの家族間で話し合いが円滑に行きます。国際・恋愛中はあまり問題になりませんが、いずれお互いの家族同士での話し合いをする時期が来るからです。

国際・恋愛が成功すると当然、国際結婚となるのが普通です。その場合、日本での手続きも必要ですが、通常、相手国である外国での手続きが必要な場合が多いのです。日本側での独身である証明が必要となります。外国での手続きは他人任せにしないで自分でやった方が賢明です。そのためにはある程度の外国で通じる言葉は必要です。

また、国際・恋愛だからと言って全く将来的に問題が無いとは言えません。その時に日本人側が全く相手国で通用する言語を全く理解できない場合、さまざまな問題が生じます。

国籍の選択悩み

そして、やがて5年後又は10年後には永住権や国籍の問題が生じてきます。通常住む国の国籍や永住権を取得するのが普通です。しかし、米国の国籍や永住権を持っている人、華僑の場合、実質的に一時的にでも二重国籍となっている人達も多いので、もしどちらかの国籍を選択をしなければならない状況になると、結構悩むことが多いのです。

実際、私の知人の外国人の場合、ミャンマーの女性でしたが、日本国籍を取得しない前提で日本人男性と結婚した人もいます。男性側はそこまで考えていないようでしたが。いずれ母国のミャンマーに帰国して老後は母国で過ごしたい人もいるのです。まだ随分先のことに思えるのですが、その現実は時が来ればやってくるわけですから。その場合、子供の国籍の選択の問題も生じてきます。これが国際恋愛、国際結婚ならではの悩みとなるのです。

上手く行くための秘訣は二つのこと

秘訣1:相手側ファースト

日本人が男性の場合でも、女性の場合でもとにかく相手側ファーストで行動すること。
特にこちらが男性の場合は、徹底的にレディファーストにするのが、国際恋愛を成功させる秘訣です。

相手はお姫様だと思って接してください。相手を王子様だと思って接してください。こちらの容姿や学歴、経済状態などは関係ありません。相手を思う気持ちをレディファーストの態度で示してください。そうしないとライバルの外国人に負けることになるでしょう。

女性の場合は、とにかくはっきりと相手のことが好きだということをとにかくはっきり伝えることです。そうしないと外国人男性は理解できません。実際に日本人女性でインド人とロシア人の男性と国際結婚した知人がいますが、その日本人女性は本当に積極的な言葉美人でした。見た目は普通の女性でしたが。

経験ありませんか?凄いハンサムな外国人がなぜか見た目は普通、特に美人とは言いがたい日本人女性と一緒にデートしているのを。それは、その日本人女性がはっきりと物を言う、好きだと表現する人だからです。単なる大和なでしこでは今の時代に外国人には通用しないのです。言葉に出してはっきり表現することが国際恋愛の最大の秘訣と言っても良いでしょう。大人しくふるまうだけでは、国際恋愛を成就させるのはできません。

日本人男性の場合は、フランス人かイタリア人かイギリス人に変身したつもりで徹底的に相手側ファーストの態度をいつも意識してください。

秘訣2:ケチでないこと、いつも気前良く

国際恋愛を成就するには、決してケチな態度を取らないことです。デート代ははすべてこちら側、日本人側持ちにすることです。女性の場合でもそうです。食事の際、ワインや高級料理等、決して安いものは注文しないでください。国際恋愛にはそれなりの投資が必要なのです。

私の周りには国際結婚した人が今でもたくさんいます。その相手は、ギリシャ人、アメリカ人、インド人、ロシア人、中国人、フィリピン人、ミャンマー人、ベトナム人などさまざまです。そして時々出会って国際恋愛中の話をすることがあります。そんな時、日本人側でケチな人は一人もいませんでした。

決してお金持ちという訳ではないのですが、デート代の投資額はいずれも相当額を使っていましたね。誕生日のプレゼントから始まって、お花代、旅行費などなど、とにかく外国人に対してケチな人がその恋愛を成功させるのは難しいのです。もちろん、無駄に浪費しても構わないという意味ではありません。相手に対しての価値を経済的な価値に置き換えて評価する手段として気前よくふるまうという意味です。
無駄使いではなく、投資です。

まとめ

国際・恋愛は、国内の日本人同士の恋愛とは、その環境が異なります。言葉の壁、文化習慣の壁が歴然として存在しています。しかし、今はグローバルな世界で多くの日本人の学生やビジネスマンが世界中に行く時代です。

また、日本に対しても多くの外国人が来日しています。そんな時代では、当然のように国際的な恋愛から始まって国際結婚に至るのは必然です。一方でまだまだ日本人の国際恋愛から国際結婚に至る割合はわずか3%程度多くはありません。そこには、日本人そのものがグローバルな恋愛が、不得手であるという現実があるからでしょう。

日本人は世界のレベルから見るとやはり内気な民族だからです。しかし、その内気でシャイな日本人でも立派に国際恋愛を成就する方法はあります。その秘訣は、相手側ファーストの精神といつも気前良く振舞うことです。そしていつも自分の言葉ではっきりと相手にその意思を伝えることにつきます。
そうすることで必ずやあなたの国際恋愛を成功させることができるでしょう。


スポンサーリンク

Check Also

女子に人気?ロールキャベツ男子の特徴と落とし方

あなたは「ロールキャベツ男子」 …