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「嫌われてもいい」という勇気を持つことのメリットと嫌われたくない理由

人間関係は年齢問わず大切にしていきたいことではありますが、時には周囲に流され自分らしく過ごせない時も出てきてしまいます。そんな時は「嫌われてもいい」という勇気を持ち、自分の考えや意見を相手にしっかりと伝えることが、より建設的な関係の構築に役立ちます。

友人だけでなく、時には家族や恋人にもしっかりと意見を言わなくてはいけない時もでてくるでしょう。本記事と一緒に、時には「嫌われてもいい」という勇気を持つことの大切さについてみていきましょう。

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嫌われたくないと思う理由

人は何故嫌われたくないと思うのでしょうか。自分の中に誰かに嫌われることでの不安や恐れがある為、つい相手の顔色をうかがってしまいます。

他人の評価が気になる

まず始めに、他人の評価が自分の価値だと思っていると、人から嫌われることを不安に思います。嫌われる自分は価値がないのではないか。皆からの評判がいい人が世間での勝ち組だと先入観を持ってしまっています。

嫌われることは悪いことだと思っている

次に、嫌われる事が恥ずかしいと思っている人は、嫌われることを恐れます。自分が何か間違っているのではないか、自分の弱さから嫌われてしまったのではないかと心理が働き、嫌われる自分が悪いと思い込んでしまっています。

嫌われることで生じるデメリットを恐れる

そして、嫌われることを恐れる人は常に先回りして今後のリスクを考えてしまいます。嫌われることによってグループから浮くのではないか、周りに噂をされてコミュニケーションが取りづらくなるのではないかなど不安に思い、気を使いすぎて自分に合わせた人生ではなく、他人に合わせた人生を送ってしまいます。

嫌われてもいいと思うことで得られるメリット

しかし、自分らしく生きているのに人には嫌われず上手にバランスを取っている人はたくさんいますよね。どんな気持ちがキッカケで嫌われてもいい!と開き直って過ごせるようになったのでしょうか。その人達はカリスマ性があって嫌われないのではありません。嫌われてもいい!と思うことで自分らしく素直に自分を表現出来ているのです。

人の目を気にするのは自分に自信がないからです。いい人を演じなければ皆に嫌われてしまうのではないかという思い込みからとても損をしています。先入観を捨てて、自分の存在価値を認めてあげましょう。嫌われてもいいと考えられるメリットはたくさんあります。

面倒臭い人付き合いから解放される

人付き合いが面倒臭いと感じることでストレスが溜まっていきます。自分とは合わないと思ったら「あ~、この人は無理だ。」と思いながらひきつり笑顔になってしまいます。しかし、嫌われるのは嫌なので、上辺の会話をしてその場をやり過ごします。

一度きりなら我慢できるかもしれませんが、何度も続くとストレスはどんどん蓄積されていきます。人付き合いが面倒臭いと思う瞬間には以下のようなものがあります。

  1. 1人1人じゃ何も出来なくて集団行動で動いてばかりの時
  2. 相手の価値観を押し付けられて返事をうんと言わざるえない時
  3. 自慢話や悪口が多い時
  4. 落ち込んでばかりでネガティブ思考の人と話してる時
  5. 社交辞令や思ってもいない会話ばかりが繰り広げられている時

あまり関わりたくないし、出来たらいい顔した態度も取りたくありません。その場かぎりの表面の繕いが続くと付き合っていくのが億劫になります。しかし、噂話が好きな人にターゲットにされるのではないか、嫌われて孤立してしまうのではないかという心配から中々断ち切る勇気が持てないものです。

嫌われてもいいという勇気を持つことで、流されて面倒くさいと感じる人間関係を改善していくことができるかもしれません。

他人に左右されず自分らしくいられる

他人が自分をどう思おうと、自分の気持ちの芯がブレないことが大切です。他人に興味が持てない人の特徴に完璧主義タイプの人が当てはまります。自分の世界観を持っており、周りに気を使いません。自分に自信を持っているからこそ、完璧主義や理想主義になりがちで他人に興味を持たなくなります。

このタイプの人はコミニュティー能力が低かったり、他人に興味が無いというよりは、他人とどう接してよいかわからない人が多いです。幼少の頃から1人遊びが得意で1人でいることを楽しめます。

八方美人をして疲れないようになる

誰にでもいい顔をするのは疲れます。しかし、誰にも嫌われたくはない。皆から高い評価の自分でいたい。誰とでも良い関係を築いておきたいと思う気持ちが先行して「八方美人」になる人は多いです。出来れば皆から好かれたいと思うなら誰しもが思う願望ですが、八方美人になる事でデメリットはたくさんあります。

1.自分の意見を言えなくなる

これは誰にでもいい顔をしてしまう事で、自分の意見に矛盾が生まれてしまう為です。結局、どっちつかずの返事をしてしまい自分自身も不満が残りますし、相手もはっきり意見を言わないで優柔不断な態度を取っている人の方が気に障ります。

2.信用されなくなる・他人を信用できなくなる

本音を言わない事で信用されにくくなります。上辺だけの会話をしている事は相手にも伝わりますので「この人は本音は何を考えているのかわからないな」と思われ、一歩距離を置かれてしまいます。

また、自分が嘘偽りで話している為、相手も同じように上辺だけで話しているのではないかと疑心暗鬼になってしまい、同じく一歩距離を置いてしまいます。

3.相談できる友人がいない

深入りしないので人間関係が広く浅いです。自分の悩みを打ち明けられるほど信用できる関係を築いてこなかった為、話せる相手がいません。困ったとき、悩んだ時に孤独を感じるでしょう。

4.自分を見失う

自分の意見を押し殺しいつもニコニコと相手の意見に合わせてしまっていた為、本来の自分がわからなくなります。本当は好きなもの、好きなことがあったハズなのに人に合わせて生きてしまったせいで自分の好みに不安を感じてしまいます。

嫌われてもいいという勇気は、これら八方美人のデメリットに対して良い対処方法になります。

自分らしく毎日を生きられる

誰かの顔色をうかがいながら生活するくらいなら嫌われてもいいから自分らしく生きましょう。人は皆、本当は他人に流されない人生を送りたいと思っているのではないでしょうか。人生の時間には限りがあります。自分の本当にやりたいこと、好きなことに向かって生きていけるよう自身の気持ちを大事にしましょう。

人は人!自分は自分と他人と自分を比べず区別をつける事が出来ています。周りの目が気になり「仕方がない」と誰かの意見を受け入れたり、我慢をして過ごす事はストレスになります。有意義な人生を送る為にも自分は自分という意識を高め、周りに流されず自分の主張を通すことを心がけましょう。

人に期待に左右されなくなる

人は毎日誰かに何かしら期待をしながら生きています。自分が我慢した分の見返りを無意識に相手に求めてしまいます。嫌われてもいいと自分らしく生きる事で、相手に求める見返りは極端に少なくなるでしょう。

誰かの期待に応えなくてはいけないと思うプレッシャーも無くなり、自分が本当にやりたいと思える事を選択出来る人生を歩めるでしょう。

嫌われてもいいと思うことでの変化

嫌われてもいいと思うことで自分らしく生きることが出来ます。人は皆、人を怖がっています。和を乱すことを恐れ、多数派を好む人の方が多いでしょう。しかし、あなたが割り切った態度を取って自分の思う通りの言動をしても、きちんと自分を持った人であればこれまでと対応は変わらないでしょう。

人の目を気にしなくなった結果、自分自身にはどのような変化があるのでしょうか。

些細な事が気にならなくなる

誰かの顔色を伺いながら過ごさなくてよくなった解放感から、とても清々しい気持ちになります。

これまでは、自分の行動や発言を振り返ってはあの時の態度は大丈夫だったかなと不安に思ったり、発言をする前には二転三転先の事を想像しながら上手く意見を合わせて・・と気を使ってきましたが、他人にどう思われようと関係ないと思えるので些細な事が気になりません。自分にも相手にも寛大になれ優しく接する事が出来るでしょう。

気持ちが楽になる

皆から嫌われないようにしようと感じていたプレッシャーがなくなり気持ちが楽になるでしょう。もう「いい人」の仮面を着けなくても大丈夫です。自分の思った発言、思った行動を取ることが出来ます。

気持ちが明るくなると景色も明るくなります。心情により見えている景色は変わります。これは普段見慣れているものでも、物事を違う角度から見ることでちょっと違って見えるからです。気持ちも軽くなり、何か新しい発見もあるかもしれません。

ありのままの自分でいられる

自分のやりたい事、思った意見を言えるのでありのままの自分でいられます。自然体の自分でいられることはとても大事です。自分を作り続け、誰かの顔色を伺いながら過ごしてしまうと、いつの間にか自分らしらが失われて自分がわからなくなってしまいます。

その場しのぎの言動はいつかボロがでます。もちろん相手との距離も縮まらず、嫌われてないかもしれませんが、好かれてもいないという自分が求めた理想とは違う終着点にたどり着いてしまい、結局孤立を感じてしまいます嘘偽りなく、はっきりと自分の意見を言えるあなたはとても魅力的でしょう。

本当の友達が出来る

友達同士だと中々遠慮し合って本音で話す事が出来ません。女子にありがちなのが、一緒に服を買いに行った友達に「この服どう?」と聞かれると、少し変だなと思っても店員と一緒になって「すごい似合うよ~!可愛い」と流されて褒めてしまう事です。

また1番初めに発言した子に流されて「これ、いいよね~」と同意を求めるような言い方をされると、思ってもみないのに「うん、いいよね~」とつい同調してしまったり。嫌われてもいいという覚悟で、本音を話した後でもずっと仲良くいられたらそれは本当の友達です。あなたの良いところも悪いところもありのまま受け止めてくれる友達を大切にして下さい。

毎日を楽しめる

人間関係が億劫だった人はつまらない悩みから解放されて、毎日を楽しく過ごすことが出来ます。他の人の意見を聞きつつも自分の意見をハッキリと伝えられる事は、色々な角度から物事を見ることができとても視野が広がるでしょう。毎日を楽しく過ごすには、自分の感情を変える必要があります。

同じ物事でも考え方がポジティブかネガティブかで感じ方が変わってきます。つまらないと思っていた日常は、実はネカティブに捉えていただけで改めて考えてみると満足のいく生活なのかもしれません。自分が心から好きだと思うことに素直に従う事でとても良い変化が訪れるでしょう。

余裕を持てる

ストレスが減る事から余裕を持って人と接する事が出来ます。ストレスが溜まると人は攻撃的になります。自律神経の「交感神経」が優位になり、ノルアドレナリンからのアドレナリンなどのホルモン分泌が増加します。これらは心拍数・血圧を上昇させ、イライラしやすく、落ち着きがなくなります。やはりストレスがない方が、穏和的に話す事ができ、会話も弾むでしょう。

表面だけの付き合いが減る

いつから体裁を気にしたり、建前を使って話すようになったのでしょうか。小さいころは何の疑問も持たずに思ったことを口にして、喧嘩をしたり仲直りをして友達関係を築いてきました。それが大人になればなるほど、うわべだけの付き合いでコミュニケーションをとれるようになります。それで問題なく生活できるのです。

しかし、本音で語り合わないという事は「本当はどう思っているのか?」「自分の事を嫌いなのではないだろうか?」と顔を合わせる度に不安が募っていきます。よほどの事が無い限り、どんな人とでも当たり障りなく付き合ってきたかと思いますが、嫌われてもいい!という覚悟を持つことで、これからは自分で付き合う人を選べます。

無理に一緒にいるのが嫌な人と行動を共にする事はありません。表面だけの意味の無い時間を過ごさなくても良くなります。同じように臆することなくハッキリ物事を言う人を苦手とする人は離れていくでしょう。また、こちらが本音で話す事で、相手も信用してうわべだけではなく本音で接してくれるようになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。嫌われてもいいと思うことで本当の自分を取り戻す事が出来ます。

必ずしも我慢をしながら全員と仲良しこよしで付き合わなければならない訳ではありません。肩の力を抜いて、自分のしたいように行動してみて下さい。嫌われてもいいと思うことであなたの未来はより良いものへと向かっていくでしょう。

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