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コスパ最強?少人数結婚式のメリット・デメリット、費用相場を解説!

近年、招待する人数が多ければ多い程、結婚式にかかる費用や準備の負担がかかることや、本当に親しい人だけ招きたいという思いから、少人数結婚式がメジャーになってきています。

本記事では、そんな少人数結婚式のメリット・デメリット、招待できる友人が少ない場合の対処法をご紹介します。

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少人数結婚式を行う人は増えている

近頃は、40人以下のアットホーム挙式や、家族や親族を招き身内のみで行うシンプル挙式が増えているようです。中には、新郎新婦2人だけで式を挙げるケースもあるとか。

少人数結婚式を挙げる理由としては、

  • 本当に仲の良い人だけを呼びたいから
  • 1日で何百万を使うのがもったいないから
  • 招待できる友人が少ないから
  • 人前に出ることが恥ずかしいから
  • (妊娠などを理由に)すぐにでも式を挙げたいから
  • 結婚式の準備の負担をできるだけ軽くしたいから
  • 海外で式を挙げたいから

など様々な理由があります。

少人数結婚式のメリット・デメリット

それでは、少人数結婚式のメリット・デメリットを見ていきましょう。

少人数結婚式の6つのメリット

1.一人一人にきめ細かな対応ができる

招くゲストが少ないからこそ、細かいところまで配慮が行き届きます。

大人数の結婚式では、全てのテーブルをゆっくり回ることは難しいですが、少人数なら一つ一つのテーブルを回って写真を撮ったり、ゲスト一人一人との会話を楽しむことができます。

少人数ならではの心配りに、ゲストも喜ばれます。

2.ゲストの好みに合わせたおもてなしが考えやすい

例えば、

  • 年齢が高めの人が多いから、和食中心のお食事を用意する
  • お酒が好きな人が多いから、お酒の種類を豊富に用意する
  • 甘党の女子が多いから、ケーキやお菓子の種類を豊富に用意する
  • 子連れが多いから、キッズスペースや遊べるおもちゃを用意する

など。

テーブルによって、料理やドリンクを変えるものいいかもしれません。ゲストそれぞれに合った引出物を用意したり、個別にメッセージカードを書いてもいいですね。

3.アットホームな雰囲気

大人数を前に、挨拶や両親への手紙を読むのが恥ずかしいという人、見世物にしたくない人は、緊張感が少なくて済みます。

親しい人や家族が近くにいるので、安心できるアットホームな雰囲気になるでしょう。

4.準備にかかる負担が少ない

ゲストの人数が少ないぶん、お食事や引出物の準備が比較的ラクです。大人数の結婚式だと特に悩ましい座席順も、少人数のほうが考えやすくなります。

また、結婚式の招待状といったペーパーアイテムも、一つ一つ思いを込めて手作りできます。

5.家族との距離が近い

通常、大人数の披露宴では、家族は遠いテーブルに配置されます。少人数であれば、家族がより近くで見守ってくれるので安心しますね。

6.安く結婚式ができる

結婚式場は平日と祝日ではかかる金額が全然違います。ゲストが少ない方が、平日でも都合を合わせてもらいやすいので、安く式を挙げることが可能です。

また、ゲストが少なければ会場の規模も小さくなるので、会場費も変わります。お食事や引出物もゲストの人数により変動するので、少ない方が抑えることができます。

少人数結婚式の4つのデメリット

1.会場の選択肢が少ない

会場によっては最少催行人員が設定されています。一番気に入っている会場ではできない場合があります。

2.映像機器・音響設備が少ない

会場の規模が小さくなると、映像機器や音響設備が充実していない場合があります。希望している演出ができないこともあるので、会場選びは慎重に行いましょう。

3.会場によっては費用が割高になる

もちろん大人数の結婚式に比べて、全体的に結婚式にかかる費用は少なくなります。

ですが、結婚式には撮影費、衣装代、司会等、ゲストの人数に関係なくかかる固定費があり、この固定費は、ゲストの人数が多いほど回収できて割安になります。

4.服装・衣装選びに制限が出てくる

少人数結婚式だと、中規模以下の会場を借りることになります。その場合、着られる衣装に制限が出てくる可能性も。

スカートが広いウェディングドレスは着られない会場もあるので、会場選びをする際は要注意です。

規模別の少人数結婚式費用の相場

結婚式で一番気になるのは、かかる費用。小規模結婚式ではどれくらいかかるのか、相場を見ていきましょう。

10人前後で行う場合

費用は50~70万円程度が相場です。

10人前後というと、両家の両親や兄弟・姉妹での挙式&食事会ということになるかと思います。その場合、わざわざ司会者を依頼する必要はないですし、身内だけの式なので、手の込んだ演出をしなくてもいいです。

お食事や飲み物も人数分の費用しかかからないので、ある程度費用を抑えることができます。10人以下だとお色直しをしない人も多いので、衣装代も新郎新婦それぞれ1着分で済みます。

20人前後の場合

20人前後の費用は100~120万円程度が相場です。

両家の両親や兄弟・姉妹に加え、祖父母や叔父叔母、従妹や従妹も呼べる規模となるため、10人前後の規模に比べて会場費が高くなるのと、お食事代と飲食代が人数分追加になります。

ご祝儀をいただく場合は、親戚や親しい友人への引出物も準備します。

20人前後になると、祝辞や乾杯の挨拶、両親への花束贈呈など演出をしてメリハリをつけると、より充実した結婚式になります。

30人前後の場合

30人前後の費用は150~200万円程度が相場です。

家族や親族といった身内以外にも仲のよい友人など招待するので、ゲストの範囲も広がります。20人前後と比較すると、人数の増加に伴ってお食事や飲み物、入り口やテーブルを飾る装花・装飾代や会場代が膨らみます。

また、30人前後になると、司会者を依頼したり、ケーキカットやバルーンリリース、お色直しといった結婚式・披露宴を盛り上げる演出を取り入れる人も多く、それらにかかる費用が追加となります。

招待できる友人が少ない場合の対処法

招待できる友人が少ないという理由で、新郎新婦2人だけでの式を挙げたり、家族や親族だけのささやかな結婚式を行う人が増えています。

しかし、パートナーが招待したい友人の数に対して、自分の友人が極端に少ないという場合もあります。そんなときに招待できる友人を増やすための方法をご紹介します。

1.昔の友人や職場の同僚を招待する

職場の同僚であれば、部署やチームである程度まとまった人数を呼ぶことができます。友人より長い時間を一緒に過ごす職場の同僚を招待するというのもいいでしょう。

また、進学や上京を機に疎遠になっていた古い友人を呼ぶ場合、他のゲストの中に知り合いが居らず、孤立してしまうケースがあります。

少人数挙式であれば、同じテーブルの友人に紹介したり、声をかけて配慮できます。そのうえ、アットホームな雰囲気で古い友人も溶け込みやすいです。

2.ゲスト代行サービス等を利用する

1人あたり10000円~20000円で、結婚式や披露宴、2次会などの代理出席をするサービスがあります。家族や友人、職場の人をわけあって呼ぶことが出来ない出席者に代わり呼ぶことができます。

とはいえ、赤の他人にお金を支払ってまで祝われることを快く思わない人もいるので、パートナーや家族ときちんと相談し、納得したうえで利用しましょう。

まとめ

少人数結婚式は、会場や衣装の選択肢が少なくなるというデメリットもありますが、それ以上にアットホームな雰囲気で本当に仲の良い人だけを招いて、幸せなひと時を過ごせるということがわかりました。

新郎新婦やご家族にとっては、費用面や式の準備に関しての負担も少なく、無理のない式を挙げられますね。

大人数の結婚式を挙げられない人、自分たちは結婚式を挙げる気はなかったけど、家族に挙げてほしいと言われている人にとっても、少人数結婚式という選択肢が増えたのではないでしょうか。

一生一度の、素敵な晴れの門出をお迎えください。

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