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公務員との安定した結婚生活!結婚のタイムリミットは何歳?

大手有名企業でも倒産、赤字転落、大幅リストラを行うなどのニュースを目にしたことがあるでしょうか。時代の流れが激しいなかで、経済的に安定した生活を送ることはより困難となっています。

結婚、出産、子育て。子供が成人する20年後、そして夫婦の老後まで、安定して生活していたいですよね?そんな方には、公務員と結婚するのがいいでしょう。公務員の職種ごとの特徴を紹介します。また、そんな安定した結婚生活を獲得するための最適な結婚年齢をいっしょに考えていきましょう。

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安定を求めるなら、公務員と結婚しよう!

結婚相手を探すにあたって”収入”は大切な項目です。サラリーマンの平均年収が毎年右肩下がりに下がっていく中で、なかなか安定した企業に勤めることは難しいかもしれません。

大手電機メーカーが大幅赤字を出したり、海外企業に吸収される実情の中で絶対安定している企業はないといっても過言ではないでしょう。

とにかく安定を求めるなら公務員がオススメです。公務員にも職業がいくつかあり、地方、国家、教員、消防士、警察官、自衛官など多くの職種に分けられます。

公務員の種類別、結婚生活のイメージ

地方公務員

地方公務員は地域に属した職業です。各都道府県の市役所や役場での勤務となり、戸籍の処理や失業保険の手続き、教育委員会などなど多岐にわたる業務内容が定められています。

基本的に定時あたりとなるため帰宅時間は安定しますし、夕食を一緒に食べられるでしょう。また土日祝日が基本的に休みなので、家族旅行や子どもと遊びに出かけることも難しくありません。転勤等も少なく、安定した職種と言えますね。

国家公務員

国家公務員は日本全国多岐にわたる仕事を担っています。勤務先は各都道府県に固定されますが、国税専門官や国会議員など国の財政、政権を担う仕事についている方です。年収は地方よりも多いと言われていますが、地域や職種によってはさほど変わらないケースもあるようです。

教員

教員は文字通り学校の先生です。高校、中学、小学校と公立の学校が就業先となっています。教員も定時はありますが、こちらはサービス残業も多く、部活動を担当した場合、土日祝日の休みがないということも考えられます。

高校教師の場合は部活を担当すれば休みなしで働くという方もおられますので、一緒に時間を過ごせるような結婚生活を望んでいる方はストレスになるかもしれませんね。

消防士・警察官

消防士、警察官は基本的に二交代制、三交代制でシフトが決まっています。そのため土日祝日が休みという訳ではなく、数日働いて休み、という流れです。時間があまりやすい職業となっており、家族旅行や一緒に過ごす時間に困ることは少ないでしょう。

収入面は地域によって配分が異なるので、高額所得とは言い切れませんが、一般企業に比べれば安定して収入が入り続けるというメリットもあります。警察官は仕事の内容が人を取り締まる立場になるので、ついついプライベートも厳しくなってしまう方もおられるようです。

自衛官

自衛官は現在の憲法改正により、就業時間の判断が難しいところです。基本的に寮生活となるため土日以外は外に出られないところもあります。海上自衛官の場合は船の上で数日間、過ごすため時間の共有は他の職業に比べれば難しいでしょう。

公務員と結婚するメリット・デメリット

公務員と結婚するメリット

公務員とひとくくりにしても職種によって、属性は大きく異なります。しかし共通しているのは都道府県や国に雇われている立場だということ。終身雇用が保証されている現代ではもっとも安定した職業といえるでしょう。

結婚してからの生活をイメージした時に中小企業や個人事業主では、収入がいつ途絶えるかわからないという不安もあります。入り続ける収入という点でもっとも安心感のある職業です。 加えて福利厚生が充実しているのも大きなメリットです。

共済保険が適用され、一般企業と同じような健康保険が適用されています。福利厚生は非金銭報酬と言い換えることができ、保健だけに限らず様々な割引面も優遇されているようです。例えば宿泊施設が○割引で利用できる!映画が○%オフで見られる等の利点も設けられています。

公務員の方が受ける福利厚生によって生活費の毎月2-10万円近くが節約できると言われており、給料以外の面でも優遇されている職業といえるでしょう。

公務員と結婚するデメリット

デメリットをあげるとするなら、今後民営化する可能性がゼロではないということでしょうか。郵便局が小泉純一郎氏によって民営化したように一般企業が参入するようになれば終身雇用が保証されなくなります。

また財政赤字の悪化により、就業している方の給料カットも十二分に考えられます。首切りはなくても給料がカットされれば、家計のやりくりはしんどくなるかもしれませんね。今後、AIの導入や機械化が進んでいけば地方の市役所や役場で働く方は業務内容が変わるという可能性も考えられます。

時流にマッチしている職業ではなく、縁の下の力持ちとして国家を支える立場という点も合う合わないがあるかもしれません。結婚相手がやりがいや生きがいを強く求めている方なら突然転職を告げられる可能性も考えられます。

家族の時間も確保できる!公務員との結婚生活

このようにデメリットも挙げていきましたが、日本国内において安定した職業ということには変わりありません。税金が収入の財源となっていることを鑑みれば、将来失業するというリスクもほとんどありませんし、安定性という観点なら満点といえる職業です。

破天荒な人生より、細く長く安定した結婚生活を送りたい!家族の時間をしっかりと共有したいという方にぴったりです。社会保障も安定していますし、給与以外の面でも優れていますよ。

結婚年齢は何歳がベストなのか

時代による変化

平均初婚年齢の上昇

「ハイミス」という言葉をご存知でしょうか。昭和の時代には30歳を超えて独身でいると「ハイミス」や「嫁ぎ(いき)遅れ」のような差別的な呼ばれ方をすることが珍しくありませんでした。

しかし、今や30代女性の独身がいても全く珍しくありません。それには社会的に初婚年齢が上がっている現実があるからです。 昭和50年の統計では、男性の初婚年齢は全国平均で27歳、女性は24.7歳です。

そしてそれから45年後の平成21年の平均は男性が30.4歳、女性は28.6歳と男女共に初婚時の高齢化は顕著で、東京に至っては女性の平均が29.7歳と30代に達する勢いです。

女性のキャリアライフの多様化

では、なぜこのような現象が起きているのかというと、男女共に昭和の時代と比べると社会形態の変化と共に結婚観が変化しているからに他なりません。昭和の時代には男性は終身雇用で会社勤めをし、女性は専業主婦で家庭に入り子供を産み、家を守るというのが一般的な家庭の形でした。

当時から共働き世帯はもちろん存在してはいたのですが、割合としてはそれほど高くはなく、限られた専門職に就いた女性のみが生涯働くという構図でした。女性は学校を卒業してから数年間会社勤めをし、寿退社をするというのが一般的だったため、今のように男性と同じ土俵で女性が働ける環境はあまり整っていませんでした。

そのため、女性は20代半ばには家庭に入るという流れが定着してしまったのです。 しかし、今は世の中が変化しています。1980年代には男女雇用機会均等法が制定され、徐々にその法律が世の中に定着し女性も男性と肩を並べて仕事ができる環境が整っていきました。

いつ結婚するのがベスト?

寿退社が当たり前というわけではない世の中になったため、女性の選択肢は増え、一体いつ結婚するのがベストなのかと悩ましく思う女性は増えているのではないでしょうか。 では、実際、何歳で結婚するのがベストなのでしょうか。

出産・育児とキャリアとの両立

実際問題、特に年齢にこだわる必要はありません。何歳になっても入籍できますし、戸籍上の夫婦という形態を取らなくても全く問題ないと考えるカップルも増えています。しかしながら、子供がほしいと思うカップルの場合はまだまだ日本の制度上では婚姻関係を結んでおいた方が無難です。

日本では少子高齢化が大きな問題になっていますが、出産の高齢化も大きな問題になっています。女性の人生の選択肢が増えて、責任ある仕事を任されられたり、やりがいのある仕事に就ける女性が増えていますが、出産をするとなるとどうしても産休・育休で長期の休みを取らざるを得ません。

キャリアの中断を恐れて出産に消極的になる妙齢女性が増えており、その結果、出産の高齢化が進んでしまっているのです。

安産のための適齢期

芸能人などでも30代後半、40代で妊娠・出産をする人が増えているのでそれもありなのだという認識をしてしまう女性も多いのですが、女性の卵子や子宮の機能として実際に妊娠・出産に適しているのは20代半ば~30代前半と言われています。

昨今のアラフォーと呼ばれる世代の女性は見た目にまだまだ若々しい人が多いですが、内臓機能は年相応に衰えているため、不妊や妊娠・出産時のトラブルに遭う確率は上がってしまいます。 というわけで、子供がほしいという観点から考えるとベストな結婚年齢は20代後半です。

独身20代の楽しさ

しかし、キャリア面や遊び面ではどうかというと20代後半は学校を卒業して10年近い社会経験を経て、一通りの仕事ができるようになり、後輩も育ってきて、若手から中堅へ変遷する最も脂の乗った時期です。

中堅とはいえ、まだまだアラサー世代は若者の部類に入る昨今、仕事以外にもプライベートが充実している時期です。お給料が徐々に上がって自由に使えるお金が増え、彼氏・彼女とプライベートを満喫したり、合コンやパーティーに興じたりと何かと楽しい時期です。

特に周りに独身者が多い環境にいると、そこで敢えて家庭を持つという選択肢が浮かばず、目の前の生活以外考えられない人も増えており、それも初婚の高齢化の原因です。

タイムリミットはある!

自分のために時間を使える独身の自由な生活を捨てられない、自分のためだけにお金を使いたい、一人で生活できるのでそもそも婚姻関係の必要性を感じない、というのが独身でいたい3大理由と言われていますが、アラサー世代はまさにそれがド真ん中で的中してしまう環境にある人が多いのです。

そのため、子供を望まないのならば楽しいアラサー世代は独身で過ごし、周囲が落ち着きだすアラフォー世代に入ったら結婚するというのもベターな考え方といえます。年齢を重ねると一人で生涯過ごすことに不安を覚える人は多いため、中年に差し掛かった40代になって入籍して家庭を持つという考え方もあります。

ベストな結婚年齢はその人がどのような人生を望むかにより異なりますが、子供がほしい場合には内臓機能のタイムリミットがあるため、遅くても30代前半のうちには家庭を持つことが好ましいです。

まとめ

いかがでしたか?結婚して、子供を産んで、週末は家族みんなで過ごす生活、憧れますよね?

もし今の独身の生活や仕事が楽しくても、そんな生活をより求めるのであれば、タイムリミットはあるでしょう。キャリアプランは具体的にもっているのに、ライフプランはざっくりとしか持っていない女性も多いかもしれません。

タイムリミットを逃して後悔しないよう、計画的に結婚を考えていきましょう!


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