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結婚するまでの交際期間の長短の理由とメリット

結婚は人生において重要な決断のひとつであるのは間違いのないことですね。ただ交際を始めてから結婚をするまでの期間は、その人の考え方やふたりを取り巻く状況によって人それぞれ。どちらが正しいか一方的に論じられるものではありません。

スピード婚と言われる出会ってすぐに結婚するカップルや、何年もの長い交際期間を経て結婚に至るカップルと様々ですが、交際期間の長短におけるそれぞれのメリットはどこにあるのでしょうか?状況に応じて考えて見ましょう!

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目次

1.結婚までの交際期間が長い場合の理由とメリット

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結婚するまでの交際期間が長いとズルズルと付き合ってるとか、タイミングを逃してしまったなど。デメリットばかり強調されるようなイメージがありますが決してそんなことはありません。

メリットたくさんあるんですよ。まず何と言ってもお互いをよく知り尽くし、いざ結婚してから相手に対し「こんなところがあったのか」とビックリしたりガッカリしたりすることが少ないことが挙げられますね。

ケンカや倦怠期もふたりで乗り越えて来た、そんな共通した価値観が芽生えるのはやはり交際期間が長いからだと言えます。どのようにして共通の価値観を共有することが出来たのでしょう?具体的に考えて
行きましょう。

1.お互いのことをよく理解してから結婚したい

結婚までの交際期間が長かったカップルがまず挙げる理由はこれですね。夫婦とは言え元々育った環境も違う他人同士が暮らすのですから、互いに理解しあうことはとても重要なことです。

交際中に相手の長所も短所も理解していると、そこには強い絆が存在しているはずでその絆が結婚してからの安心感につながります。

長い交際でお互いの「怒りのスイッチ」がどこにあるのか分かっている訳ですから、些細な事でケンカしてしまうような場面も少なくなりますね。

2.長く付き合えたことが結婚生活への自信につながる

厚生労働省の発表「日本の一日」によると現在日本では一日平均1.918組が結婚し、離婚するのは689組で単純に考えても3組に1組が離婚している計算になります。

しかも夫婦双方の離婚申し立て理由の第1位が「性格の不一致」!長く交際して相手との相性が合っていると確認してから結婚すると、「性格の不一致」になる要素がゼロになるとは行かないまでも、かなりの部分で軽減出来ると言えるのではないでしょうか?

長い交際期間ふたりで築き上げてきた確かなものがある、やはり結婚生活においても自信は大切なものですね。

3.一緒にいることが当たり前になるため

恋愛心理学ではどちらかが一方的に依存する関係ではなく相手と対等な関係を築くと、自分ひとりのときと同じような気軽さで相手と過ごすことが出来るようになると言われています。

つまり一緒にいることが当たり前だと感じるようになるんですね。当たり前になると少しでも相手と離れていると不安になるのでは?と思われるかも知れませんが心配ご無用!

対等で自立した関係が築かれているのですから、不安を感じることはありません。当たり前のありがたさをいつも感じて一緒に過ごす関係!素敵ですよね。

4.相手の嫌なところを知ってから結婚を考えられる

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恋愛は情熱だけで成立する場合もありますが、結婚生活で大切なのは情熱よりも安心感。お互いが心地よい距離感を保つことが何より必要ですね。

交際期間が長いと相手の欠点や嫌なところも見えて来ます。それでも結婚に踏み切るのは相手を受け入れるということですね。「無限抱擁」という言葉がありますが、相手の嫌なところも含めてすべてを受け入れる。

相手に対して「無限抱擁」が出来る、これは交際期間が長いカップルの大きなメリットのひとつですね。

いつプロポーズするかきっかけをつかめずにいた

交際期間が長いとプロポーズのタイミングを逃してしまうことがあります。交際中は男女ともに結婚したい周期の波が訪れますが、そのタイミングが必ずしも一致するとは限りませんね。

結婚はやはりお互いのタイミングが大切な要素のひとつです。仕事も含めた経済的な面や周囲の状況など、お互いの気持ちの曲線がピタリと交わり合う。

その時が長い期間訪れないとプロポーズのきっかけが掴みづらくなります。そんなときを乗り越えてより絆が強くなる。これも恋愛期間が長いからこそでしょうね。

6.結婚する相手としてふさわしいかを真剣に考える

相手が自分にふさわしいか、自分が相手にふさわしいのか。これは誰もが一度は頭をよぎったことがあると思います。この人と結婚して上手くやっていけるだろうか?そんな不安は誰もが持っているものです。

恋愛と結婚はやはり違うものだと実感する瞬間ですよね。そんな不安を抱えたときの判断基準はどこにあるのでしょうか?それは見極める力です。

見極める力と言ってもそんなに難しいことではありません。ポイントはひとつだけ「考え方や意見が食い違ったときお互いが相手に歩み寄ることができるのか」これが一番基本であり大切な判断基準です。

共に暮らして行くということは楽しい時期ばかりではありません。そんなとき互いが補い合い支え合うことができるか。それは交際期間が長い方が的確な判断が下せるのは間違いないですね。

7.結婚資金をなかなか貯めることができなかった

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結婚を決めると夢は現実に変化し計画を立てる必要があることが増えて来ますね。結婚資金とは式や新婚旅行の費用だけではありません。新居の問題や結婚後の生活も含めて結婚資金だと考えるべきです。

ふたりの将来についてしっかりと話し合い、協力し合う必要はありますが一切の費用やその後の生活のことまで考え資金を貯めるのは容易なことではありませんね。

これらをすべてクリアしてから結婚しようとすると、交際期間が長くなる可能性は長くなる傾向にあると言えますね。その分結婚後は安心感が得られます。

倦怠期を乗り越えられるか見極めたかった

交際期間が長くなると必ず訪れるのが倦怠期。相手との関係に慣れ来ると恋愛当初のトキメキも刺激も少なくなり、相手との関係に新鮮味がなくって来ます。

そうなると相手に対する気遣いや思いやりにも欠けた態度を取りがちになります。ただ誤解しやすいのは倦怠期が来ても、それは相手のことが嫌いになった訳ではありません。ただふたりの関係に慣れたということです。

言い換えれば倦怠期はふたりの関係が落ち着いたときだと言えますね。そんな落ち着いた状態で将来一緒に過ごせる人がどうかじっくりと考える、それも交際期間が長いメリットのひとつと言ってもいいでしょうね。

9.恋愛感情が薄れても一緒にいたいか確かめたかった

恋愛感情が薄れる大きな原因のひとつに刺激がなくなることが挙げられます。相手を手に入れ相手のすべてを知ると、人はそれまで持っていた感情と別の感情が生まれることがあります。

心理学で「ツァイガルニク効果」と呼ばれるもので、達成できた事柄よりも達成できていない事柄の方が気になる。そんな心理状態を指すもので、恋愛感情が薄れて行くのもこのような心理が働くためです。

恋愛当初の感情をずっと持ち続けるのは難しいことですよね。倦怠期もそうですがこのような恋愛感情が薄れて来ても、それでも将来共に過ごそうと思えるのか?

それを確信して安心感を持った家庭が築けるのは、やはり恋愛期間が長いカップルならではのことですね。

2.結婚までの交際期間が短い場合の理由とメリット

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最近芸能人でも出会って数ヶ月で結婚する「スピード婚」が話題になることが多いですね。交際期間が長いカップルにメリットがあるように、スピード婚のカップルにもメリットがあります。

それはどのようなメリットなのか?交際期間が短いのに何故結婚に踏み切れたのか?それを考えて見ましょう。あなたの決断が早くなるかも知れないですよ!

1.出会いからすぐに結婚の二文字が頭にあった

人は初対面の相手を好きか嫌いか判断するのにどれくらいの時間が掛かるのか分かりますか?最新の脳科学で実証された研究結果によると答はなんと0.5秒!

つまりあなたの脳はあなた自身が考えるよりも先に答えを出しているんですよ。またアメリカではビジネス・シーンでも日常的に「Gut Feeling」という言葉が使われます。

ガット・フィーリング!ひと言で言うと「直感」。自分の直感で決めた結婚は新鮮さがあって刺激のある新婚生活を過ごすことができますね。これは長い交際期間を経ての結婚と大きく違うところです。

結婚後のふたりでのお出かけもデート感覚になりますね。これは交際期間の長かったカップルには経験のできないこと。スピード婚のならではのメリットです。

2.お互いに結婚願望が高い時期に出会った

今まで付き合っても結婚を真剣に意識したことはなく、これまで何となくひとりで過ごして来たが家庭を持ち家族を作りたくなった。ある程度の年齢になるとこう考えるときってありますよね。

そんなときの出会いは結婚へと結びつきやすくなります。そして手に入れた結婚生活を大切にしようという思いがより強くなり、思いやりをもってパートナーに接することが出来ますね。

結婚願望が高くなったときが適齢期、そう言えそうですね。

3.出産までの年齢を考えてはやく結婚したかった

出産までの年齢をを考えるとき女性はいくつまでに出産したらいいのか、それを逆算して考える傾向にあります。つまりこの年齢までに出産しようと思ったらいつ結婚したらいいのか。

そして子供が成長したとき自分の年齢は?そんなことからいつ結婚すればいいのかを考えるんですね。これは決して計算高いと非難出来ることではありません。何故なら出産にはタイムリミットがあるからです。

女性は好きな人の子供を産みたい、本能的にそう思うものです。その本能的なものが結婚へと心を動かすことは女性の素直な気持ちですね。それが男女の気持ちの曲線が交わる時期に重なると、交際期間が短くても結婚に至ることが多いと言えます。

4.過去の恋愛経験からある程度自分に合う人が分かっていた

男女ともある程度恋愛を重ねると、自分はどんなタイプの人と相性がいいのか分かって来るものです。自分にはどんなところが欠けているのか、相手に求める必要条件はどのようなところなのか?

互いの足りない部分を補い合い、相手に満足感を与えられる。それを過去の恋愛から学んでいるので、失敗する可能性は少なくなりますね。恋愛は失敗から学ぶものがたくさんあります。

学ぶことによって自分に必要な相手のイメージが自分の中で出来上がっています。やはりある程度の恋愛経験を糧にすること。これが幸せな家庭を築くために必要になりますね。

5.落ち着いたお付き合いで結婚を冷静に判断

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出会った瞬間に相手に運命的なものを感じて結婚した、そういうカップルもたくさんおられますよね。運命を感じるのだからさぞ情熱的な性格なのかな?と思いがちですが、こういう方ほど冷静に自分の気持ちを判断出来るタイプです。

恋愛状態にいる自分を自覚するとワクワクドキドキなど、人はそんな感情に振り回されることがありますね。ところが運命を感じるタイプの人は気持ちが落ち着いているので感情に支配されることはありません。

自分の判断を冷静に受け止められる人にとっては恋愛期間の長さは問題ではありません。あくまで自分の気持ちに従ったことですから交際期間が短かくても大丈夫!

さあ!あなたは運命を信じますか?そしてそれに従いますか?

6.恋愛感情が高まっている時に結婚したかった

これは主に男性に起こりやすい感情です。男女の恋愛感情の高まりには時差があります。男性は比較的早い段階でピークに達するのに対し、女性は徐々に高まって行きます。

そして女性の恋愛感情が高まってふたりの気持ちが一致したら、スピード婚へとの発展も充分考えられますね。互いの恋愛感情が高まっての結婚はまだ相手の知らないところも多く、毎日が新鮮は発見の連続になります。

この新鮮さは交際期間が長いカップルにはないものです。結婚を実感し相手のことを理解して行く中で、楽しい新婚生活を送ることができることが、恋愛感情が高まったときに結婚するメリットですね。

7.長く交際するメリットを感じられなかった

交際期間が長い場合のデメリットとしてまず考えられるのは、いつの間にか結婚のタイミングを逃してしまうことが挙げられます。物事にはベストのタイミングがあります。

不必要に交際期間を引き伸ばしてもタイミングを失ってしまうだけ、結婚生活は相手を尊重しあって作り上げて行くもの。そう考えているカップルのは交際期間が長いことによるメリットは感じられないでしょうね。

8.仕事や収入が安定していたのですぐに決断できた

これは結婚するにあたって非常に大切な要素ですね。やはり生活基盤がしっかりしていないと結婚生活を維持するのは困難です。仕事は収入が安定していると将来の設計も描きやすくなります。

安定した経済的基盤があれば結婚への決断も早くなるもの当然のことですよね。出会って愛し合って結婚を決意する。その過程はどのカップルも同じですが、仕事や収入が安定していることは大きなアドバンテージになりますね。

9.結婚への焦りから短い期間で結婚へ踏み切れた

焦って結婚を決めてほんとに幸せになれるの?おそらく読者の皆さんはこう思っているのでは?実はこれがそうでもないんですよ。何かに焦っているときって人は何を思うでしょう?

まず「ここから開放されたい」そう思いますよね。それでは結婚に対する焦りから開放されたどうでしょう?「孤独感を感じなくなった」「家族ができた幸せを実感した」「家庭を大切にして好きなことに集中できる」人はそんな風に考えるものですね。

焦りから開放されるための結婚にもたくさんのメリットがあるんですよ。

10.そもそも結婚を迷う相手とは付き合わない

付き合うと決めたときには結婚前提だった。そんなカップルも大勢います。恋愛と結婚は別だとは考えず付き合うなら結婚を視野に入れてと思う人ですね。

合理的で冷たい印象を持つ人もおられますが、恋愛のゴールそれが結婚だと考えているなら、本気で向き合える人としか交際しない。これは正しいパートナーの選択だと言えますね。

3.結婚までの理想の交際期間と区切り

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厚生労働省の調査によると付き合ってから結婚までの、平均交際期間は約4年だそうです。ただあくまでもこれは平均でカップルによって理想の交際期間は変わって来ます。

それでは理想の交際期間は?それぞれの年数で考えて見ましょう!

1.結婚を考える目安は3年が一つ区切り

付き合って3年以上経つとカップルがゴールインする可能性はかなり低くなるというデータがありますが、結婚を意識するならやはり3年を目処に考えたほうがよさそうですね。

3年の間には何度かのタイミングが訪れていたはずで、これ以上タイミングを逃すと慎重になり過ぎて失敗するケースも多いので3年を目安にするのは正しいことだと言えますね。

2.四季を一緒に過ごして決めるなら1年

交際して1年。この時期に結婚を意識する男性が全体の中で一番多いようですね。一緒に過ごす何気ない時間も1年経つと相手のことが分かってくるからでしょうか?

四季を共に過ごし気持ちが落ち着いた頃に「この人と毎日過ごしたいな」と感じ結婚を決意する。恋愛感情を持ちながら気持ちが落ち着いたときそれが交際1年です。

3.1年付き合えばだいたい理解し合える

交際当初はまだお互い「様子見」の状態ですね。恋愛感情が盛り上がるのが女性より早い男性も、やはりどこか「様子見」の部分を持っています。

それが1年経てば盛り上がった恋愛感情で見えなかった相手の良いところや悪いところも見えて来ます。お互いの相性を確かめるには1年という時間は充分だと言えるでしょうね。

4.お互いの直感を信じるなら半年以内のスピード婚もあり

交際期間の長短はどちらが正しいということはないので、直感を信じるスピード婚も大いにありです。出会って日が浅い中で結婚を決意したふたりなので、毎日が新鮮で刺激のある新婚生活を送れそうですね。

ある意味理想の新婚生活を過ごすことができるのがスピード婚の良いところですね。

5.トラブル時にどう対応するかの方が期間よりも大切

交際中はもちろん結婚していればたまには意見の食い違いからケンカになることもありますね。共に生活するということは自分を受け入れてくれる。そして相手を受け入れることが肝心です。

交際期間の長短が問題なのではなく、「歩み寄る気持ち」これを相手に対して持つことが大切ですね。

まとめ

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結婚のベストなタイミングはやはりふたりで決めるものです。交際期間長すぎると周囲の目が、逆に短すぎても周囲の目が・・・。そんなことは気にする必要はありません。

幸せな結婚とその時期はふたりの問題ですから、ふたりでよく話し合いことが一番ですね。幸せは向こうからやって来るものではありません。

ふたりで作り上げてものです。信頼と敬意をそして癒やしと刺激を。そんな結婚生活を送れる素敵なパートナーと素敵な日を送れるようになりたいですね。

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