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25歳で結婚は早い?25歳にとっての結婚の意味と焦る要因と対策

「25歳で結婚」というとあなたは早いと思いますか?ここでどう感じるかによって結婚に対する価値観が違ってくるかもしれません。

25歳は人生においてターニングポイントとなることが多い年です。そろそろ友人の中でも結婚する人が出てきて結婚式に出席し始めるのもこれくらいの歳が多いのではないでしょうか。

友人の結婚式に出席してみて「あぁ自分も結婚したいなぁ」と思ったり「私も早く結婚したい!」と結婚を現実のものとして意識し出す歳とも言えるかもしません。

25歳にとって結婚の意味とはどんなものなのか、そしてどうして結婚を焦ってしまうかと要因と対策をこれからみていきたいと思います。今まであまり結婚を意識したことがない人もこれを読んで近い未来を想像してみてはいかがでしょうか。

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25歳で結婚は早い?独身25歳の恋愛・婚活・結婚事情

25歳での結婚は早いのでしょうか?高校を卒業して四年制大学に進学し、浪人もすることなく就職先が決まった場合、25歳というと社会人3年目となります。社会人3年目になると会社のことも見えてくる時期で、この先どのような人生を送っていくのか現実的に考え出す人も多いのではないでしょうか。

そんな独身25歳の恋愛・婚活・結婚事情をまずは見ていきましょう。

25歳の既婚率

平成22年度の国勢調査のデータによると、25歳の既婚率は約20.1%となっています。この数字を少ないと感じるか多いと感じるか、どちらに感じるかで結婚に対する価値観が違ってくるかもしれません。

「まだ10人に2人しか結婚してないんだ。じゃあまだ私もまだまだ大丈夫だな。」と思ってしまったらこの先結婚できる可能性がガクッと下がってしまうかもしれませんので気をつけてくださいね。

25歳の平均年収

転職サイトDODAのデータによると25歳の平均年収は329万円となっています。就職活動で内定をもらった会社でそのまま働き続けている人はその頃の月収と同じかもしくは少し上がっているくらいでしょうか。

友人の間でもまだ給料の話が出たりするくらい、そんなに差がついていないくらいの年齢と言えます。

25歳の社会的な立ち位置

25歳の社会的な立ち位置はどうでしょうか?高校卒業後すぐの就職では7年目、四年制大学なら3年目の社会人ということになります。そうなると「新人」とは決して言えない立ち位置に突入したと言えるでしょう。

毎年新人が入ってくるような職場なら自分の後輩もできて教える立場になっている人もいるかもしれません。そうなってくると少なからず責任のある仕事を任せられるようになってくるのもこれくらいの年齢からなのではないでしょうか。

25歳までに結婚する人としない人の差

ではそんな25歳までに結婚する人としない人の差はどこにあるのでしょうか?その差は些細なものかもしれません。ただその道を選択したかどうかということに尽きるかと思います。

結婚したいなと思っても相手がそう思っていなかったり、まだ自分は仕事を頑張りたいと思っていたり、まだ今の相手よりいい人がいる気がすると思ったり、理由は様々かもしれませんが、どこかで「結婚」という選択肢を選ばないともちろん結婚はできません。

25歳はその結婚の選択肢に繋がる分岐点が多く発生する年齢です。もし「いつかは結婚できるだろう」と結婚することが当たり前だと思っていたら要注意です。そんな人はこの記事を最後まで読んでもう一度現実的に結婚について考えてみてください。

25歳までに結婚する人というと「若くに結婚して勢いがある」と思われがちかもしれませんが、ある意味でとても現実的な人と言えるのかもしれません。

男性にとっての25歳での結婚の意味

ここからは男女別に25歳での結婚の意味を見ていきたいと思います。25歳までに結婚した男性はどうして結婚したのか、その考えが見えてくるかもしません。

社会に慣れてきて結婚を機に安定した生活基盤を手に入れたい

社会人3年目ともなるとだいぶ仕事にも慣れてきて、周りを見る余裕が出てきます。その余裕から会社の良くないところが見えてきてしまったり、この先どのようにステップアップしていけば良いのか考え出す時期になります。だからこそこの時期に転職する人も多いのでしょう。

周りが見えてくると私生活の面も今後どうしていくか考える人が出てくるかもしません。ある程度自分がこの仕事でどのようにキャリアアップしていくかが見えてくると、結婚を機に安定した生活基盤を手に入れたいと考えるようになるかもしれません。

家庭を持ち社会に一人前と認められたい

学生の頃はもちろん周りに結婚している人は少なく、そんな話題が出ることも少なかったかもしれません。しかし社会出ると周りの先輩や上司は既婚者ばかりでどこか自分を一人前として認められていないように感じることが出てくるかもしません。

例えば仕事で大きな失敗をしてしまって極端な話クビになったとしても結婚していなければ自分が困るだけですが、結婚しているそうはいきません。どうしても責任感や重みが違って見えてしまいます。

結婚し家庭を持つことで社会に一人前として認められたいという願望から25歳で結婚する男性も多いのではないでしょうか。

二人で共働きをして経済的に安定したい

就職をして数年は大幅に給料がアップすることは少ないかと思います。そうなると余裕のある生活ができている人はかなり少ないのではないでしょうか。さらに慣れない環境で過ごしているので余計に余裕がなく感じられるかもしれません。

もしお付き合いしている彼女が同じように正社員で働いていた場合、結婚すれば単純に世帯年収は2倍になります。二人で共働きをして経済的に安定したいという理由から25歳で結婚するという選択をする人も多いのかもしれません。

好きな人のパートナーになりたい

男性の25歳はまだ若いと感じる人が多いのではないでしょうか。その中で結婚するとなると単純に若さならではの勢いもあるはずです。

好きな人のパートナーになりたいという単純な理由から25歳で結婚している人が大半なのかもしれません。もちろん前述の内容もその思いがあってこその「結婚」という選択肢に繋がっているのだと思います。

女性にとっての25歳での結婚の意味

次に女性にとっての25歳での結婚の意味を見ていきたいと思います。男性とは少し違って女性の方が切実な問題になってくるかもしれませんのでまだあまり結婚を意識していない人はこれを機会に少し考えてみてください。

25歳までに結婚できないと確率が減る

最近は晩婚化が進んできているからと安心していませんか?確かに晩婚化も進んでいることは事実ですが、だからといってあなたが25歳を過ぎてから結婚できるかどうかは全く別の話です。

25歳までに結婚している人は大勢いますし、もちろんそれを過ぎてから結婚して幸せになっている人も大勢います。しかし、女性は25歳までに結婚しないとそこからどんどん男性との出会いもなくなっていき、それとは反比例して自分の目は肥えてしまい男性にトキメクことも少なくなってしまいます。

少し乱暴な言い方かもしれませんが、女性は若い方がモテます。若いというだけで魅力的なのです。それを理解せずに25歳を過ぎてしまうと、今まで特別努力をしていなくても彼氏がいたというようなキレイな女性でも今までのようには行かなくなります。

なぜなら同じようにキレイな女性で自分より若い女性は周りにたくさんいるからです。男性の立場になって考えてみるといいかもしれませんね。

25歳はチヤホヤされて楽しい時期

25歳を過ぎると出会いがなくなってくるのですが、逆に25歳はチヤホヤされる楽しい時期でもあります。社会にも出て学生のような幼さは抜け、かといって大人過ぎないちょうどいい時期で実際これくらいの歳が一番モテたと思う人も少なくないはずです。

まだこの頃は男性との出会いもそれほど頑張らなくても自然とある時期かもしれません。だからこそ気をつけた方がいいのは、今がこうなんだからもっといい人がいるはずと高望みしてしまわないことです。

その時期にチヤホヤされるのは今だけで若さという武器が使える最後の歳なのかもしれません。早くに結婚した友人を見ても「まだ遊べばいいのに」と思っているような人は、ふと気がつくと周りで結婚していないのは自分だけという状況になってしまうかもしれませんよ。

子供が欲しいなら出産できる年齢も考慮に入れる必要がある

結婚するということは一般的には子供も欲しいと思うのではないでしょうか。もちろん現在は様々な結婚の形があるので一概には言えませんが、まだそう思う女性が大多数かと思います。

もし子供が欲しいと思っているのなら、物理的に出産できる年齢も考慮に入れる必要があります。最近では高齢出産される芸能人のニュースもよく飛び交ってくるので勘違いしがちですが、年齢が高くなればなるほど出産に伴うリスクは高くなるのです。

また、結婚して子どもが欲しいと思ってもすぐできるものでもありません。子どもができてからも約10ヶ月間の妊娠期間があり、さらに結婚してから数年は夫婦2人の時間を楽しみたいなんて思っているのならばそれを逆算すると25歳での結婚は決して早くないと思うはずです。この歳で産んだら子どもが成人した時に自分は何歳なのかと言うことを現実的に想像してみるといいかもしれません。

キャリアと家庭で悩む

25歳というと仕事もだいぶ覚えてきて後輩もできている人が多いのではないでしょうか。より専門性のある仕事や責任感のある仕事を任せてもらえるようになってくると、仕事自体が楽しくなってきます。

ただ、世の中はまだまだ女性は家庭、男性は仕事という価値観が多く存在しています。確かに結婚してからも仕事を続けるのが当たり前になってきてはいますが、どうしても物理的に出産できるのは女性なので仕事を離れる可能性がかなり高くなります。

せっかく楽しくなってきた仕事を続けたいと思うとどうしても結婚という選択が遠のいてしまうのかもしれません。

25歳で結婚に焦る要因と対策

最後に、25歳で結婚に焦る要因と対策を見ていきましょう。

周りがちらほら結婚しはじめる

25歳になると周りがちらほら結婚しはじめます。今までは家族の結婚式くらいしか出席したことがない人も、友人の結婚式に出席するとその幸せそうな雰囲気にいいなぁと結婚を意識するようになると思います。

ここで素直に羨ましいと感じて自分も幸せになりたい!と結婚に焦る人はいいかもしれませんが、それに焦らない人は要注意かもしれません。しっかり自分のこととして結婚を現実的に一度考えてみるといいかもしれませんね。

気がつけば20歳より30歳の方が近い

25歳を過ぎると一気にアラサーという感覚が出てきます。気がつけば20歳より30歳の方が近いのです。それに気がつくと焦ってしまう人も多いでしょう。

気がついた段階で何か行動を起こしてみるのもいいかもしれません。婚活というと必死になっている感じがするかもしれませんが、女性なら料理を勉強してみたり積極的に出会いを求めに行ったり、男性なら結婚している周りの友人に話を聞きに行ったりしてみてはいかがでしょうか。

結婚を意識してみるとまた、視野が広がり今ままで気がつかなかった相手のいいところが見えてくるかもしませんよ。

結婚というものを現実的に認識し始める

今までは「いつかは結婚したい」と漠然と結婚に関して考えていた人も25歳になるとそれを現実的に認識し始めます。

周りが結婚し出すというのもそうですが、社会に出ると結婚している人が周りにたくさんいて、少なからず話が耳に入ってきたりします。「俺がお前の頃にはもう子どもがいたよ」なんて上司に言われたりしたらハッと気がつき焦ってしまうのではないでしょうか。

現実的に結婚を捉えることはいいことなので、そう認識し始めたら自分は何歳で結婚して、その先どのような生き方をしていくのか具体的にイメージしてみるといいかもしれませんね。

中には子供がいる友達まで出てくる

25歳となると結婚だけでなく中には子どもがいる友達まで出てくるかもしません。その話を聞くと早いなと感じるだけかもしれませんは、実際にその子どもに会ってみると嫌でも結婚を意識してしまうはずです。

子どもができると価値観がガラッと変わる人も多いかと思うので、その友達の変化に戸惑うこともあるかもしれませんが、それも含めての結婚だということを理解できるといいかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。最初25歳で結婚というと早いと感じる人が多かったかもしれません。しかしこれを読んでみてその考えは変わったでしょうか?

もちろん25歳を過ぎてからも30代、40代でも幸せな結婚をしている人はいるはずです。25歳までに結婚すれば幸せ!という訳ではありません。結婚すれば子どもはいつ何人産むのか、もしくは産まないのか、仕事はどうするのか、マイホームは、教育資金は、と現実的な問題が次から次へと発生してきます。

しかしその問題もその時その時で家族で悩みながら解決していけばなんとかなるものです。若いと勢いで決断できることも歳をとると現実的なことばかり考えてその決断ができなくなってきます。具体的なことは一旦置いていて、でも現実的に結婚を意識してみてはいかがでしょうか。


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