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気になる毛穴の引き締め方を原因別にアプローチ!

鏡で自分の顔を見るときに一番気になること…それは毛穴ではないですか?

毛穴が黒ずんでいたり、開ききってしまっているとせっかく気合いを入れてお化粧をしても隠せないこともあり、黒い点々を見て脱力してしまう方も多いのではないでしょうか。

この毛穴の汚れ。実は仕方がないでは済まされません。症状が進んでしまうと一生残る、お肌のくぼみになってしまうこともあります。毛穴の汚れは見た目が悪いくらいのところで早めの対処をするのが絶対オススメ。

毛穴を上手に引き締めて、今のお肌の状態を長く保つ方法をご紹介しましょう。

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毛穴の開き方の種類とその原因

よくお肌を観察している人は気がついているかもしれませんが、実は毛穴の開き方にはいくつかの種類、状態があります。

はじめはお肌に何かが詰まっている様な状態で特に気をつけるわけでもなく、同じ様なお肌のお手入れをしていればみるみるうちに症状が進み、最終的には一生あなたを悩ませるお肌トラブルに発展してしまうこともあります。

毛穴の開きはとにかく一つでも早い段階で対策をしてくのが基本中の基本です。一度進んでしまった毛穴の状態を元に戻すことは難しいので、今の自分の毛穴の状態がどの状態であるか、鏡を見ながらチェックしてみてください。

毛穴に汚れが詰まっているタイプ

毛穴に関するトラブルの初期症状はこの毛穴の汚れ。この汚れの正体は、酸化した皮脂や古い角質が混ざり合った角栓と呼ばれるものです。

汚れが詰まっているだけではまだ大きなトラブルとは言えませんが、この汚れを放っておくとニキビや肌荒れの原因となるアクネ菌という悪玉菌が繁殖してしまいます。出来るだけ、毛穴の汚れのつまりは初期段階で取り除いてしまいたいものです。

洗顔時に泡立てをしっかりせずにゴシゴシこすったり、熱すぎるお湯で洗ったりしていませんか?こういうことでも毛穴の汚れは詰まりやすくなってしまうので、後で紹介する毛穴の引き締め方と並行して洗顔の方法も見直してみましょう。

毛穴が開いているタイプ

毛穴の汚れが長期間にわたり、慢性的に詰まっていると毛穴がだんだん開いてきます。そして毛穴が開いてしまっているので、上手に洗顔で取り除いてもまたそこに汚れが溜まりやすいという悪循環を起こしてしまうことがあります。

毛穴の開きの原因は毛穴の汚れを毎日ちゃんと取り除いてあげなかったことにあります。仕事が忙しい時や夜のお付き合いが多い時などはついついサボってしまいたい時もあるかと思います。

でも、毛穴の汚れの除去をサボったことの代償は結構大きいことを覚えておきましょう。一度悪くなった毛穴やお肌の状態を修復して元に戻すのにはとっても長い期間がかかってしまうのです。

肌のたるみで毛穴が広がるタイプ

毎日の洗顔をきちんとやっていても加齢とともに毛穴が広がってしまうことがあります。それが肌のたるみに伴う毛穴の広がりです。

もちろんお肌のことなので個人差はありますが、30代後半から特に毛穴の汚れやトラブルが目立ってきたという方の場合はこの加齢によるお肌のたるみで毛穴が広がったことが原因の可能性が高いでしょう。

でも、加齢に伴う肌のたるみだけで毛穴が広がるわけではありません。だって誰だって歳はとるし、お肌はたるむものですよね?

この肌のたるみによる毛穴の広がりが起こりやすい人は、過去に毛穴のトラブルを起こしたことのある人が多いようです。一度、毛穴を大きく広げてしまった人やニキビが進行してクレーター状にくぼませてしまった方などです。

お肌だけに限ったことではないですが、若かりし頃のツケは必ず歳をとれば回ってきてしまいます。お肌のことは特に20代からコツコツとケアしておきたいものです。

毛穴が黒ずんでいるタイプ

詰まっていた毛穴の汚れが日を追うごとに黒くなっていき、いわゆる鼻が「いちご鼻」になってしまった経験を持つ方は結構多いのではないでしょうか?

これは毛穴の汚れが取り除かれなかったことで酸化してしまった状態です。そしてこの状態をさらに放置していると、汚れの中の悪玉菌が悪さをして、お肌が荒れてしまったりニキビができやすくなってしまいます。

しかもそのニキビを放置していると毛穴がクレーター状にくぼんでしまい、一生あなたを悩ませることになりかねません。

毛穴が黒ずむことの原因は汚れが酸化するまで取り除かれずに放置されたことにあります。しっかりと汚れを除去する自分に合った洗顔方法やクレンジングを見つけ、毎日のケアを丁寧にするようにしましょう。

クレーターのような毛穴のタイプ

毛穴の汚れには段階があります。はじめは毛穴に何かが詰まっているように感じる段階。そしてそれはキレイに取り除かれなければ酸化して黒ずんできます。

この黒ずみを放置していると、黒ずみの中に潜むアクネ桿菌(かんきん)という悪玉菌のせいでニキビに発展します。そしてこのニキビのケアを間違えると、ニキビが治った後もお肌には大きなくぼみが残ってしまうことがあります。

こうなると大変。基本的に汚れが溜まりやすいお肌になってしまいます。そして基礎化粧品のノリなどはとっても悪くなってしまいます。

毛穴を引き締めるには?

毛穴は絶対に引き締めないといけません!それは毛穴に汚れや油分が溜まり、それが慢性的で長期化することによって毛穴が開きっぱなしの状態になることがあるからです。

こうなるとオイリー肌にならないようにいくら気をつけても毛穴自体が油分を溜めやすい状態になってしまい、お肌がどんどん荒れやすくなる悪循環に陥ってしまいます。

逆にお肌は毛穴をちゃんと引き締めてしかるべきケアをきちんとしてあげればどんどんと良い循環に入っていき、いわゆるお肌が自分で自分のことをケアできる働きが出てきます。そうなっていくための毛穴の引き締め方をいくつかご紹介します。

保湿と収れんが大事!

まず毛穴の引き締めに最も大切な二つのキーワードを覚えましょう。それは保湿と収れんです。

保湿することがなんとなくお肌に良さそうなことはみんなイメージできると思います。でも具体的な理由を知っていますか?

お肌の表面には角質層という層があり、そこには角質細胞という細胞が並んでいます。この角質細胞は乾燥すると縮んでしまい、隙間が出来てしまいます。実はこの隙間のせいで毛穴は開いてしまうのです。

なぜ保湿が大切なのかというと、角質層をしっとりさせることで角質細胞の隙間を少なくして毛穴の広がりを抑えることができるからです。

そしてもう一つのキーワードの収れん。これは毛穴をキュッと縮めることで、物理的に汚れが溜まりにくい毛穴にしてしまうことです。化粧品を選ぶときに「引き締め成分」という感じの説明のあるものを選んでみましょう。

保湿力の高い化粧品を使おう

毛穴を引き締めて汚れが溜まりにくくするために必ず使用したいのが保湿力の高い化粧品。成分をチェックしたい方はセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどは有名な保湿成分なので、それらの入っている化粧品をチェックしてみましょう。

お肌の表面には角質細胞という細胞が整然と並んでいます。上手に保湿をしてあげることでこの角質細胞には隙間がなくなり、毛穴が開きにくくなるのです。

ちなみに最近は少なくなりましたが、アルコールや石油系の成分が化粧品に入っている場合は要注意。お肌の保湿を妨げてしまうので、毛穴の汚れの気になる方はできれば使用を避けましょう。

温冷トレーニングを行う

本来、毛穴というものは暑い季節には開いて汚れや老廃物を排出しやすくなり、寒い時期には体温調節のために閉じます。でも最近はどこに行っても空調が完備されており、暑いところや寒いところに長時間いることなんて中々ないですよね。

そう、実は最近の女性の毛穴はこの開閉機能がうまく機能していないという指摘があります。それを改善する方法の一つに温冷トレーニングというものがあります。

40度くらいの人肌より少し温かいくらいのぬるま湯につけたタオルを10分程度お肌にのせます。その後、水を絞ったタオルを少し冷蔵庫で冷やしたものをまた10分程度お肌にかぶせ、これを2〜3回繰り返す方法です。

出来るだけ毎日、継続して行うようにすることで化粧品の効果などにも相乗効果が出てきます。

マッサージやパックで血行を促進させる

毛穴の汚れがたまる原因の一つにお肌の新陳代謝があります。定期的に肌の角質細胞は下から新しいものが作られ古いものは剥がれて取れていくのですが、この新しい細胞の作られるスピードが遅いと、古い細胞が毛穴にたまりやすくなってしまいます。

お肌の新陳代謝を改善するためには血行を促進させる必要があり、そのためにオススメなのがマッサージやパックです。

詳細は書きませんが、マッサージでは顔から首にかけてのリンパ節やツボを押すマッサージがオススメ。パックだと今注目されているのが炭酸パック。炭酸には血管を広げて血行を良くする働きがあるのです。

早期治療ならレーザーも

予算が取れる方にはレーザー治療もオススメです。

レーザー治療を聞くと痛そうとか、ちょっと怖そうなイメージを持ってしまいませんか?でも、今は治療器具が飛躍的に進化して昔に比べとっても安価にしかも安全に治療が受けられるようになっています。

治療の仕組みはお肌の表面にすごく微弱なレーザーを照射して毛穴を引き締めるというもの。しかも肝斑やシミも一緒に取ってくれるところもあります。

料金的も安いところで1回3,000円代から。でも、もしレーザー治療を検討する場合は繰り返し治療に行くことをお勧めします。なんでもそうですが、ちょっとやってすぐにやめてしまうと効果はかなり限定的になってしまいます。

収れん化粧水の正しい使い方

今、何かと話題の収れん化粧水。化粧品にあまり興味のない方でも耳にしたことがあるのではないでしょうか。

でもこの収れん化粧水。ちゃんとした使い方を知っている人は意外に少ないのです。せっかくの高品質な化粧水も正しい使い方をしなければ効果は半減してしまいます。ここで収れん化粧水の使い方をおさらいしておきましょう。

収れん化粧水って?

そもそも収れん化粧水ってどういうものか、どういう仕組みで毛穴が引き締まっていくかご存知ですか?毛穴が引き締まることは分かっていてもその仕組みまでは理解できていない人が多いのでは?

一般的な化粧水はお肌に潤いを与えて角質層を整える働きがあります。収れん化粧水はこの潤いをお肌の中に閉じ込めてしまうことによってお肌にハリを与え、角質層にある毛穴をキュッと引き締めてしまおうというものなのです。

肌質によって効果が違うので注意!

収れん化粧品選びでは、一点気をつけて欲しいことがあります。それはオイリー肌向けのものとお肌の弱い方向けのものがあるということです。

オイリー肌の方はソルビトールなどのアルコール系の成分が含まれたものを選んでみましょう。さっぱりとして気持ちよく感じるでしょう。

そしてオイリー肌の方の中でもテカリが気になる方は必ずビタミンCのはいっているものをチョイスしましょう。皮脂の過剰な分泌を抑制してくれますよ。

一方、お肌の弱い方はなるべく植物由来成分の含まれたものを選びましょう。間違ってもアルコール系の成分の含まれたものはつけないこと。刺激が強いので逆に肌荒れの原因になってしまうこともあります。

収れん化粧水は順番が命です。これを間違えると付けた意味がなくなってしまうこともあるので要注意。収れん化粧品は 基本、最後に付けると覚えておきましょう。

化粧水と乳液を普段使っている人は、それらをつけ終わった後に収れん化粧水を使用しましょう。潤いを与えてから最後に毛穴をキュッと締めるイメージです。

ビタミンC誘導体も効果的!

最後に、意外とその良さが知られていないビタミンC誘導体についてご紹介します。収れん化粧水を選ぶ時にぜひ含まれているかチェックして欲しいのがこのビタミンC誘導体。

ビタミンC誘導体は収れん化粧水と相性抜群で毛穴の引き締め効果のみならず、その他に様々な美容効果のある非常に優秀な美容成分なのです。

ビタミンC誘導体って?

ビタミンC自体は誰でも聞いたことのある成分だと思います。では、そのビタミンCに誘導体がついた成分とは何なのでしょう。

実はビタミンCは酸化しやすく不安定な成分。スキンケアに使うにはその酸化しやすい特徴を何かでカバーする必要がありました。そこで開発されたのがビタミンC誘導体。ビタミンCをすぐには酸化させず、お肌の中まで浸透させる、美容のために開発された成分なのです。

毛穴の引き締めにビタミンC誘導体が効く理由

ビタミンC誘導体には代謝促進やシミ予防、美白効果など様々な美容効果がありますが、中でも毛穴の引き締めには効果絶大。それはなぜなのでしょうか。

実はビタミンCにはコラーゲンを生成する効果があります。このコラーゲンが角質細胞の中に増えてくることでお肌にはハリが出てきます。そしてふっくらした角質細胞にある毛穴はキュッと引き締められるということなのです。

ビタミンC誘導体のスキンケアの仕方

ビタミンC誘導体を含んだ化粧水の使い方にもちょっとしたコツがあります。

まず、ビタミンC誘導体の浸透効果を発揮させるためにお肌の油分はきちんと取るようぬるま湯での洗顔を心がけましょう。熱めのお湯はNG。油分を取りすぎて、逆に化粧水が刺激になってしまうこともあります。

そして化粧水をコットンにたっぷりなじませ、優しくお肌を叩くように付けていきます。ここでも肌をこすらないように気をつけましょう。お肌の熱がすーっと引いていくくらいまでつければOKです。

まとめ

加齢とともにスキンケアはついついおざなりになりがち。でも、毛穴のトラブルに関しては放っておけば一生残る跡になってしまうこともあるので、特に気をつけたいところ。

化粧品は化学の進歩とともに毎年のように新美容成分が開発され、より良い商品がどんどん開発されています。忙しい毎日を送っている方でも自分に合う化粧品を見つけることができれば、ストレスなくスキンケアをすることができます。

ぜひ一度、毛穴を引き締めることを意識して化粧品選びをしてみてください。何年も経った後でその効果は大きなものとなって現れるでしょう!、


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