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彼氏に冷めてしまう原因と解決方法

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『大恋愛も、耐え忍ぶことが大切です』
byココ・シャネル

さすがは恋もファッションも、一流の道を歩んだココ・シャネルの言葉です。この〝耐え忍ぶ〟という言葉の中にはいろんな意味が込められているのですが、およそ恋というものは、耐え忍んで乗り越えるという宿命にあります。

ですので、あなたの前に立ちはだかる壁に落ち込む必要は全くありません。ココ・シャネルのように、その壁があるからこそ、あなたの人生を豊かにしてくれるのです。もっとも、その壁に立ち向かう勇気があればの話ですが。

今回は〝耐え忍ぶ〟というその中でも、一度は燃え上がったのに彼氏(彼女)に冷めてしまうという、ほとんどの恋人たちが経験しているであろう悩みについて、その原因と対処方法をご紹介したいと思います。

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〜彼氏に冷めたとき〜

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恋はいつしか冷めるものです、と書けばあなたはガッカリするでしょうか。いいえ、安心して下さい。それは恋というものが本物の愛へと成熟する上で、必要不可欠なプロセスなのです。いわば恋愛という言葉は恋だけでは成立しない、恋が愛となって初めて成就するということを覚えておいて下さい。

大切なことは、まず、冷めている自分自身に気づいているか、その現実を受け入れることができるかどうかです。ここでは〝冷めているかな?〟と感じるポイントをご紹介しますので、あなた自身の経験と照らし合わせてみて下さい。

〜自分の話をしようと思わなくなった〜

出会って恋に落ちた当初は、自分の家族や仕事、夢についてなど、あれほど語っていたあなたが、「最近はあんまり話す気がしないなあ」と感じることはないでしょうか。自分のことを彼氏に知って欲しいという気持ちが薄れるという、これは〝冷める〟予兆のようなものですので要チェックです。

〜一緒にいるとイライラする〜

彼氏の何気ない言動や仕草など、何かにつけてイラっとしてしまうことはありませんか?彼氏に対する不快感、嫌だという気持ちは〝冷める〟ことへの確実な第一歩となります。

〜友達との約束を優先してしまう〜

彼氏と友達との約束を天秤にかけ、友達の約束の方を優先させることはないでしょうか。それは彼氏といるより友達といる時間が楽しいと感じているかも……冷静になってなぜそういう思いになったか、一度立ち止まって考えてみて下さい。

〜スキンシップが嫌〜

セックスはおろか、手をつなぐことすら抵抗をおぼえる……これも大きな問題です。女性は子宮で考えるといわれるように、知性以上に感性で生きています。これは〝冷める〟という感覚が具体的になった瞬間でもありましょう。

〜マザコンが発覚〜

何かにつけて彼氏が自分の母親のことを話題にし、違和感を覚えることはありませんか?ひとかどの男というものは、むしろ母親からは距離を置きつつ、心の中にとどめて思いやるものです。その違和感は〝冷める〟ことにつながっても致し方ないでしょう。

〜付き合ってから態度が変わった〜

男は本来所有欲が強いものです。我が物にしようとしている時は必死にあなたにアプローチしたでしょうが、それを達成すると、横柄な態度になったりもします。こうした男の愚かしさに冷めてしまうことは多いものです。

〜束縛が強い〜

嫉妬深く、24時間あなたが何をしているのか干渉し、束縛しようとするのも所有欲の一種ですが、それが強ければ強いほどあなたの気持ちは離れていくでしょう。なぜならその行為は、あなたのことを想っているようでそうではなく、彼氏自身のわがままでしかないからです。

〜食事のマナーが悪い〜

食事をする度に彼氏のクチャクチャという噛む音が気になり、会話にも集中できないといったことはありませんか?厳しくしつけられたあなたなら、箸の持ち方、使い方さえ気になってしまうでしょう。生まれ育った環境の違いといえばそれまでですが、これも意外に大きな〝冷める〟瞬間なのです。

〜運転が下手〜

助手席に乗ってのデートも、彼氏の運転が荒っぽいとか下手だと、楽しさも半減します。私が運転した方がいい!と思ったら要注意ですが、これは客観的に見れば一種コメディシチュエーションでもあり、それほど致命的なことではないでしょう。

〜優柔不断〜

食事をするのにメニューをなかなか決められない彼氏を見て、イラ立ち、不安になったことはありませんか?何かにつけて決断力がない、頼りない彼氏にこのままついていっていいのかと悩むことも冷める一因ですが、彼氏の個性として許せるのなら問題にはならないでしょう。

〜相手に結婚する気がない〜

女性は現実的であり、彼氏との未来、生活設計を考えるものです。だが彼氏がいつまでたっても恋人気分で、その時さえ楽しければいいという感じでは不安になるでしょう。しかもそれが何年も続いては……これも注意したい冷めるポイントです。

〜お金に細かい〜

吉野家で割り勘にしてフラれてしまった男性がいましたが、彼氏がお金に細かいというのは、人間そのものの器が小さいようで、冷めてしまうことがあります。お金は大切ですが、ひとかどの彼氏であれば、あなたに対してお金を意識させることはないでしょう。

〜嘘をつかれた〜

これは不信感を持ち、信頼関係が崩れるという意味では大きなポイントですが、気をつけるべきは小さな嘘です。それを許せる女性もいるでしょうが、その積み重ねがやがては取り返しのつかない事態にもなるからです。嘘をつかれたとあなたが感じた時、見逃さず、彼氏がなぜ嘘をついたのか、それを考えてみましょう。

〜他人には冷たい一面を見てしまった〜

平気で同僚や友人の陰口、悪口を言う彼氏には、あなたは不快感を持つでしょう。自分に甘く、自己愛の強い男は、他人には冷たい傾向にあります。やがてその矛先はあなたに向けられるかもしれません。これも気をつけたいポイントです。

〜浮気が発覚〜

これぞキングオブ〝冷める〟というか、即別れにつながるほどの致命的な事態です。特に浮気癖がある彼氏には要注意でしょう。そうした男は何かにつけ言い訳をし、嘘をついてごまかそうとします。だからこそ、前述した〝嘘をつかれた〟項目に戻り、小さな嘘をチェックしたいものです。

〜彼氏に冷めた時の対処法〜

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どうでしょう。あなたは〝冷めた〟事態に陥ってはいないでしょうか。でも安心して下さい。先にも書きましたが。これは恋愛の通過儀礼のようなものです(まあ中にはちょっと取り返しのつかないような冷め方もあるかもしれませんが)。

冷めたと感じるのは現実ですからどうしようもありません。大切なことは、〝冷めた=別れ〟と決めつけないことです。そんなことでは長きに渡る幸せな結婚生活など到底望めないでしょう。
そこで冷めた時にはどうすればいいのか、その対処法について3つ、ご紹介したいと思います。

〜妥協点を見つける〜

実は、人生を豊かに生きるための秘訣は〝あきらめ〟にあります。そして、人生を足し算ではなく、引き算だと思うことです。何かをあきらめ、捨てることによって本当に大切なものを見つけるのです。

何事にも完全無欠ということはあり得ません。人間は、欠点があるからこそ頑張れるのです。恋愛においても彼氏に対する冷めた部分を仕方ないとあきらめ、自分自身が妥協して受け入れることによって、気持ちを収めてみるという努力をしてみましょう。

〜付き合い始めを思い返す〜

恋人たちは、出会いに勝る恋愛感情をなかなか持つことができません。出会った時の衝撃、付き合うまでの思いを打ち明けられない切なさ、そしてわかりあえた時の喜び……それを思い出してみて下さい。二人の思い出の場所に行くのもいいでしょう。そうすれば、甘酸っぱい気持ちになり、あなたがどうしてその彼氏に惹かれたのか、きっと原点に戻るはずです。

つまり、初心に返ってやり直すということは、何事においても大切なことなのです。

〜正直に伝えて、改善するか試す〜

自分の中だけで冷めた気持ちが収められないのなら、思い切って彼氏に正直な気持ちを伝えて、こうして欲しいと告げてみて下さい。恋愛時代というものは、相手が今何を考えているのかが、とても気になるものです。あなたの正直さは、誠実さとなってその真摯な想いが彼氏に伝わるはずです。あなたを本当に愛しているのなら、その想いに応えて、何とかしようと努力するでしょう。もし聞き流されるようであれば、冷めるという次元ではなく、別れの危機と認識すべきです。

こわがらないで下さい。なぜなら、恋愛における最大の敵はその〝臆病さ〟にあるからです。曖昧にせず具体的にする勇気を持つこと、それが恋を愛に成就させる第一歩でもあるのです。

〜彼氏が冷めたと感じるとき〜

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さて、あなた自身が冷めたと感じることもさることながら、彼氏が冷めたのではないかと感じる時の方が、ショックが大きいかもしれません。彼氏の気持ちが冷めたのではないかと疑心暗鬼になるほど、憂鬱なことはないのではないでしょうか。

ここでは彼氏が冷めたのではないかと感じる点について紹介し、思い当たらないかチェックしてみて下さい。

〜会話が少ない〜

彼氏の性格や個性にもよりますが、付き合い始めの頃に比べて、会話が少なくなったと感じた時は要注意です。女性同様に、男性にも好きな相手には話しかけたい、話したい、わかって欲しいという気持ちがあります。会話が弾まない、気まずいような沈黙がある場合、彼氏は全く別のことに気をとられていることが多いのです。つまり、二人きりでいるのに気持ちがあなたの方に向いていない、集中していないということなのです。これは微妙で繊細な問題ですが、違和感があるようなら見過ごさないようにしましょう。

〜あなたに関心がない〜

本当にあなたのことを愛していれば、あなた自身のことをすべて知りたいと思うのが男の欲望でもあります。例えばあなたが髪を切った時、新しい服を着た時、友人関係や仕事の悩みをもらした時など、あなた自身にかかわることについて、彼氏は関心を払ってくれているでしょうか?そんなことより彼氏は自分のことばかり喋っていませんか?本当の恋愛は相手に関心を持つことから始まるのですから、要チェックです。

〜LINEや電話が少なくなった〜

恋愛の何がつらいといえば〝会えない〟ことです。だから、LINEやメール、電話などで擬似的にでも会いたいというのが当然の心理なのです。つまり、LINEやメールが少なくなるということは、それほど熱烈にあなたを恋しいとも思わず、少し冷めてしまっているのかもしれません。ただ、男性の中には公私をはっきり分けて、仕事に没頭するあまりに連絡がおろそかになることもありますので、拙速に決めつけない方がいいでしょう。

〜一緒にいるとき他のことに夢中であなたを見ない〜

女性は、恋愛に対しては何事も具体的に求めるものです。甘えさせて欲しい、愛していると言って欲しい、私を見て欲しい……ですが特に日本の男性は、それをもともと苦手としています。照れもあるのですが、気持ちの面でわかりあっているんだから今さら……となるわけです。だから、二人きりで部屋にいて、彼氏がゲームばかりに熱中していたとしても、それほど気にする必要はないでしょう。ただ、何かボンヤリと考え事をしているといったことには注意を払いたいものです。

〜一時的に忙しかっただけの可能性も〜

〝LINEや電話が少なくなった〟の項目でも書きましたが、男性は仕事に夢中になると、プライベートが見えなくなり、犠牲にすることが多々あります。ここはあなたが理解するように努めるのがいいでしょう。

〜倦怠期〜

毎日同じものを食べていると飽きるように、恋愛には必ず、マンネリ化するということがあります。倦怠期というものですが、何となくしっくりしない、何となくおかしいという感覚は、その原因が具体的でないだけにやっかいなものなのです。

〜結婚が決まったので気を抜いている〜

これも男性にありがちなことです。態度が横柄になるというのもその一つでしょう。冷めていると感じる原因がはっきりそれだとわかれば、さほど問題にする必要はありません。一度ダマすつもりで、あなたがわざと冷たくして、彼氏の反応をみてみるのもいいのかもしれません。

〜彼氏が冷めた時の対処法〜

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彼氏が冷めてしまったと確信を抱くとショックは大きいものですが、それはそれで黙って指をくわえているわけにもいきません。先にも書きましたが、恋愛の最大の敵は〝臆病さ〟にあります。結果をおそれ、こわがって何もしないでは、座して死を待つも同然なのです。

とはいえ、じゃあどうするの?ってことで、ここでは5つ、その対処方法をご紹介致しましょう。

〜笑顔でいるよう心がける〜

人間が一番美しい瞬間は、笑顔でいることです。ましてや自分の好きな女性の笑顔が毎日のように見られたら、男としてこんなに幸せなことはありません、どんなに仕事で疲れていても癒されるというものです。たとえ彼氏が冷めていたとしても、あなたの笑顔には心安らぎ、いいなあと感じるはずです。

但し、作り笑顔はバレるのでやめましょう。自然な笑顔は理屈ではありません、無条件に相手を心豊かにするのです。

〜少し距離を置いて、趣味などに打ち込む〜

彼氏が会おうとしないのなら、あなた自身も少し距離を置いて、仕事や趣味に没頭するのもいいでしょう。恋愛における距離感は、近すぎても遠すぎてもダメです。適度な距離感を保つという塩梅が大切なのです。お互いが会いたい時に会う、これがストレスのない会い方であり、冷めないポイントだといえます。

恋愛ばかりに気をとられて生きるのは、本当の恋愛ではありません。彼氏もあなたにガツガツと攻められては重荷になるばかりです。仕事や趣味もエンジョイすることで、恋愛を生活の一部にする努力をするのが大人の女性といえましょう。

〜自分の好きさをアピールする〜

自分がどれだけ彼氏のことを好きか、それを知ってもらうことも大切です。ただ、言葉でいくら「好き」と言ったところで、効果はさほどありません。それには具体的な行為で示すべきです。例えば休日に彼氏の部屋を掃除したり、食事を作ってあげたり、仕事で疲れているなと思ったら、〝大丈夫?〟の一言でもいいからLINEやメールで送りましょう。こうしたあなたのさりげない気遣い、思いやりの地道な積み重ねが、本当の「好き」につながるのです。

〜正直に話をする〜

先にも書きましたが、あなたの悩みを正直に彼氏に伝えるということは、一つの誠実さでもあります。「冷めちゃってる?どうすればいい?」と訊くのは勇気がいりますが、問題点が一番はっきりとして、解決する手立てとしては一番早いといえます。

「もう別れようか」と切り出されるかもしれませんが、時に人間には白か黒かという、それを求めることで、後々ひきずらないという潔さも必要なのです。

〜いつもと違うデートをする〜

いつもと同じデートコースで、いつもと同じ風景を見て、いつもと同じもの食べて……当然これではマンネリ化しますね。人間が五感を駆使して生きている以上、いつもとは違う刺激を与えることで、関係性にも新鮮さが生まれるといったことはよくあることなのです。

時には全く違うデートを楽しむのも、倦怠期を乗り越えるという意味では大切です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。全体を通しての大切なポイントは、恋愛関係において〝冷めてはいけない〟のではなく、〝冷めるのが当然〟と思うことです。そして、冷めてからお互いがどうやって乗り越えるのかが、恋愛というものの素晴らしさなのです。

そう、冷めたって美味しい料理はいくらでもあるのです。恋愛はこうあるべき、こうなったらダメという決めつけこそが、かえって彼氏との関係性を悪くしてしまうのです。そして忘れてならないのが、恋愛というものは憧れの恋愛ドラマや他のカップルとの比較などではなく、あなた自身と彼氏とが紡ぐ、世界でただ一つのラブストーリーだということです。言い替えれば男と女の出会いは奇跡ともいえましょう。そう思えば少しくらい冷めたって、今よりももっともっと大事にしていこうと思いませんか?

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