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娘に彼氏ができた時の父母の心理とあるある行動

赤ちゃんから花のように大事に大事に育てた娘。そんな可愛い娘に彼氏ができた!と聞かされたらどんな気持ちになるでしょうか。親にとってはいつまでも無邪気な子供ですが、子供もいつかは大人になり恋愛をします。

思春期の女の子は扱いがとても難しいです。言葉一つで機嫌を損ね、親と仲違いになってしまいます。

彼氏を紹介したばかりに破局の危機になった!親の余計な行動がウザく感じ嫌いになった!こんな声も上がっていますので、彼氏ができたと報告された時に動揺してNGな行動を起こさないよう心構えをしましょう。

また、親が娘の彼氏に対してついやってしまうあるある行動をまとめました。読んでいてちょっとやってしまいそうだなと思ったあなたは気を付けて!

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娘に彼氏ができた時の心境

娘に彼氏が出来たと聞かされたら・・少なからず動揺を隠せないでしょう。子供は親の所有物ではないし、恋愛をするのは子供の自由です。頭ではわかっていますが心が追いつかないのが親心です。喜びと不安が入り混じったそんな複雑な心境をご紹介します。

寂しい

何とも言えない寂しい気持ちになります。今まででは「お父さ-ん」「お母さーん」と後ろをついて歩いてきた我が子が家族以外の人に心を許す、そんな日が来たのだなと感慨深く思います。特に父親は中々返答出来ない人が多いのではないでしょうか。将来はパパのお嫁さんになると言ってたのに・・・まだ早いのでは?とぐるぐると考え始めます。対して母親はよかったじゃない!と喜ぶ人と、性の問題や勉強に支障が出るのではないかと現実的に考え嫌悪感を示す人もいます。

どんな人か気になる

彼氏がどんな人か気になります。ちゃんとしている人なのかと心配している面もありますが、娘がどんな男性を何故選んだのかということに興味津々です。

まずは見た目を確認します。母親と男性の容姿の好みが同じだったり、父親に似てる人を選んでいたりと遺伝子的に共通したところがあると嬉しく思います。特に父親は誰を選んでも不満があると思うので、母親や周りがどうフォローするかで今後の彼氏に対する考え方が変わってきます。

次に何が決め手でその人を選んだのかが気になります。一目ぼれやインスピレーションで好きになったのか、優しい一面や夢に向かっての強い意志など内面的なものに惹かれたのか、それとも告白されてとりあえず何となく付き合ってみる事にしたのか。

娘の恋愛観を知り、頼まれてもいないのに娘の気持ちに同調して一緒に悩んだり、自分の考えを述べたりしてしまい、娘からしたら少し面倒くさいなと思われてしまいます。

自分の恋愛観を押し付ける

これまでの自分の恋愛を思い出して、心配したり自分の恋愛観を押し付けたりしてしまいます。

たくさんの恋愛をする事はとても良い事です。特に若い頃はたくさん恋愛を経験する事で、人と深く繋がり自分をどんどん成長させることが出来ます。しかし親としては失敗はして欲しくない、傷ついて欲しくないという思いからつい娘の恋愛に口を出してしまったり、自分のこれまでの恋愛経験からこれはこうなんだ!と決めつけ娘の考えを変えようとしてしまいます。

親たちが持っている恋愛観も自分自身で経験してきたからこそ手に入れた心の財産です。人生に失敗はありません。すべての経験に意味があり、未来の自分に繋がっています。子供たちには是非自由な恋愛をしてもらって、人を好きになる気持ちや人を大切に想う心などを経験してもらいましょう。ドキドキ感やきゅんと締め付けられる胸の痛みなどは今しか経験できません。ぐっと堪えて広い心で娘を送りだしましょう。

恋愛を経験することで思ってもみなかった行動力や柔軟な心が身に付きます。一回り成長した娘を見れることを楽しみに見守ることで幸せな気持ちになれます。

心配で妄想が始まる

彼氏像を妄想しすぎて、まだ彼を理解していないのに勝手に心配して不安になります。

もしも彼氏が娘に罵声浴びさせたり暴力をふるったら・・・・
もしも彼氏と遊び過ぎて成績が落ちたら・・・
もしも彼氏が娘に無理やり迫ったら・・・
もしも彼氏が娘とかけおちしたら・・・

現実的な事からありえない妄想まで盛り沢山です。

悪い事ばかり考えてしまうのはストレスで自律神経の乱れからきているのかもしれません。彼氏ができたと報告されたことで心身的にダメージを受け、一時的に副交感神経が低下した状態になってしまった為、疲労の回復・心のリラックスができずネガティブな思考が止まりません。

そんな時は一度考えるのを止めましょう。彼氏の存在を忘れて下さい。体温が低下しているので温かいお風呂に入ってリラックスしたり、自分でマッサージをしたりして副交感神経を活性化させましょう。

落ち着いたら改めて彼氏の話を聞きましょう。今度は彼氏のいい面がたくさん見え、受け入れられるかもしれません。

許さない

彼氏の存在がとうしても許せない。そんな人もいます。これは子供は親の所有物と思っている人に多い感情です。何故、自分に相談もなしに勝手に彼氏を作ったのか。彼氏と付き合う時期、付き合う相手は自分が納得してから決めたかったなど親のエゴで理不尽な要求をぶつけてしまいます。娘からしたらこんなに困った事はありません。子離れが出来ておらず、逆に駄々をこねた子供のようです。

常に自分の支配下に子供を置きたい願望があるので、彼氏ができる前からも「今日は何処にいくの?」「誰と出かけるの?」「〇時には一旦連絡を入れてね」と依存たっぷりだったのではないでしょうか。依存タイプの親は《子供の行動=自分の価値》と思っているので、子供が自分の全てです。娘が彼氏に振り回されて道を外れでもしたらと心配になってしまい過剰な反応をしてしまいます。

そんな依存タイプの父母さんは、まずは子離れの準備をしましょう。子供が自立してもあなたの価値はなくなりません。子供の人生とは切り離して自分の人生を見つめ直してみましょう。まだまだあなたにはやれることがたくさんあります。自分自身のことを考える時間を持ち、今後どのように過ごしていきたいか夢を膨らませましょう。

はしゃぎすぎる

母親に多いのが娘以上にはしゃいでしまい余計なおせっかいを焼いてしまう人です。

親としては自分の子供が誰かに愛されるというとても喜ばしい出来事です。彼と上手くいってほしいという思いから、一緒に服を選んだり、彼へのプレゼントを選んだり、彼氏との近況を根掘り葉掘り聞いてしまったりとつい浮かれてしまいます。

幸せになって欲しいと願う親心ですが、しつこく聞くことは思春期の女の子にとっては億劫でしかなく、個々の意志が出てきて自立心も芽生えていますのでプライバシーを尊重して欲しいと胸の内を閉ざす子もいます。勝手に手紙を読んだり、携帯の中身を見るとひどく怒りをぶつけてきますのでご注意を。

娘の彼氏にやってしまいがちな行動

娘に彼氏を紹介された時、ついやってしまいがちなNG行動をご紹介します。娘によかれと思って取った行動が裏目に出てしまい、娘の恋愛をぶち壊してしまう事もあります。行動する時はよく考え、娘に相談が必要な時は必ず話を通してからにしましょう。“大事は小事より起こる”です。

つい家に引き留めてしまう

娘に彼氏ができたと報告されたら、まず言ってしまうのが「一度ウチに連れてらっしゃいよ」。まずは彼とご対面します。そして娘が彼氏を家に連れてきたら、彼氏がどんな人間なのかを深く知りたくなりつい帰りを引き留めてしまいます。

お夕飯食べていける?と誘い込み、根掘り葉掘り彼に質問をしてしまったり、引き留めたものの無言が続いて気まずい雰囲気の夕食会になったりしてしまったらもう最悪です。更にこの時、父親が家にいたら彼氏にとってはプレッシャーでしかないでしょう。

「どの辺に住んでいるの?」「お父様のお仕事は?」「将来つきたい仕事はあるの?」「何故うちの娘を選んだの?」などまるで面接か尋問です。彼女の家族と仲良くなれるのは嬉しいけど、自分の事を探られて値踏みされていると感じてしまったら彼にとっては居心地の悪い家となってしまいます。

重い家族として受け取られない様おとなしくしていましょう。

他に女はいないか探りを入れる

うちの娘を選んでくれてありがとうと彼氏には感謝の気持ちでいっぱいです。しかし・・・本当に娘だけ?娘を好きになって付き合ってるの?娘に好きになられて仕方なく付き合ってるの?心配は尽きません。

そんな時、やってしまいがちな彼への探り尋問。

「恰好いいからモテるでしょ~。他にも仲良くしてる子はいるの?」「前の彼女はどんな子?どのくらい付き合ってたの?」「娘の事どのくらい好き?」

こんな質問をされても彼は答えにくく困ってしまいます。娘はいきなり失礼な質問をぶつけた親に怒りを覚えるでしょう。

門限が早くなる

彼氏ができた途端に門限を作ったり、門限を早めてしまったりします。特に父親はこれまで以上に厳しくなります。彼氏と会うと聞いたら、「今日は好きなもの作るから夕飯前に帰ってきてね!」や「遅くなると外は暗くて心配だから帰りは迎えに行くから連絡して」など遠まわしに早く帰ってくるように促してしまいます。

羽目を外しすぎないようにと牽制しているのでしょうがバレバレで逆効果です。彼氏と会う時間が削られたり、彼氏との関係を監視している親に嫌気がさし、反発して喧嘩になってしまうでしょう。

ヘタをすると女友達と一緒にいると嘘をついて帰りが遅くなったり、お泊りをしたりするようになってしまいますのでご注意を。

早まって結婚まで考えてしまう

彼氏=結婚ではないことは頭ではわかっている筈なのについ気持ちが先走ってしまいます。「結婚は考えてるのか」「ウチの娘をよろしく」など早まって結婚キーワードを出してしまいます。娘としては絶対やめて欲しいことの一つでしょう。これは年齢が上がれば上がるほど聞いてはいけない言葉ランキングに入ります。婚約の報告を聞くまでは余計な事は口に出さないように気を付けましょう。

家族間で娘の恋愛事情が筒抜け

彼女が母親に話し、母親が父親に話す。こうして娘の恋愛事情は家族間で筒抜けになります。胸の内に秘めたままならまだしも情報を共有していることを彼氏に自らばらしてしまうという人がたくさんいます。「こないだ〇〇に行ったんだって?」「昨日は仲直り出来てよかったね」「まだ泊まりは早いんじゃない?」知ってる情報をペラペラ話してしまいます。彼氏的には自分たちの行動が親に筒抜けになっていると知ったらあまりいい気分ではありません。内容によっては顔を合わせるのが気まずくなってしまうし、それが原因で喧嘩に発展することもあるでしょう。たとえ、娘から色々聞いていたとしてもこちらから内容に触れるのは止めておきましょう。

逆に娘が何も話してくれないので、勝手に携帯チェックをしてしまったり、どうにか聞き出そうとしつこく聞いてしまう親もいますが、娘にもプライバシーがありますので強制的に見るのはNGです。携帯電話の名義が親の場合、名義人が中身をチェックするのは合法ですが、思春期の娘にとっては全てを親に監視されているようで億劫でしかありません。興味本位での詮索ならば少し娘を信用して見守りましょう。といっても未成年の場合は親としての責任問題もありますので、様子がおかしいなと感じたらまずは娘に直接聞いてみましょう。

娘の彼氏に求めること

親が娘の彼氏に求める事とはどのようなことでしょうか。容姿などは個人の好みなので口を出す親はあまりいませんが、これだけは譲れない!お願いしたい!と心に秘めているものはあります。娘の人生なので彼氏の性格や行動にまで口を出す権利はありませんが、自分の育てた娘には良識ある男性を選んで欲しいと期待をしてしまいます。これだけは娘の彼氏にお願いしたい3つの事をまとめました。

礼儀正しさ・言葉使い

若い頃は正しい言葉使いができていない人が多いですが、最低限の挨拶する常識さは持っていて欲しいものです。。家に遊びに来た時に親をみかけても無視・・・。こっそり娘の部屋に入っていくといった人もいます。人に会ったら挨拶をするのは常識です。欲を言えば会話する時の言葉使いも気を付けてくれると尚更良いでしょう。「チィーッス!」「おっさんウケるね」など目上に対する言葉使いがあまりにもなっていない人は親からしたらあまり印象はよくありません。

早く家に返して欲しい

連絡無しで遅くまで連れまわす彼氏もいます。もう少し一緒にいたかったから・・と娘を想ってくれる気持ちはありがたいですが、遅い時間になると何か事件に巻き込まれたのではないか、清い交際ではないのではないかと心配をしてしまいます。門限を過ぎる場合は必ず連絡をして欲しいものです。

お金の貸し借り

親密な関係になると、遠慮がなくなり「すぐ返すから」とお金の貸し借りをするカップルもいます。“金の切れ目は縁の切れ目”ともいいますし、一度貸し借りをしてしまうと味をしめて悪気なく何度も貸し借りしてしまいます。ほんの数百円が金銭トラブルの元になったりもするので、お金の貸し借りはしないでもらいたいのが親の切なる願いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。親が子を思うのは自然の摂理です。娘に彼氏ができた!と報告された時にうっかりNG行動をしてしまうと、親子の関係も娘と彼氏の関係も壊れてしまう恐れがあります。日頃から親子でコミニケーションを取り、娘の彼氏報告に向けてシミュレーションをしておきましょう。

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