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彼氏の嫉妬に気づいて!彼氏の嫉妬は何のサインなのか

あなたの彼氏、嫉妬しやすいタイプですか?
カップルとして付き合っていく中で、相手が全く焼きもちを焼かないっていうのはちょっと物足りないですよね。この人、私のこと本当に好きなのかしら?と疑問に思ったり心配になったりします。でも逆に、嫉妬深いというのも、これがけっこう大変なんですよね。

ここでは、彼氏の嫉妬とはどういうものなのか、その性格やそのサインが意味するものは何なのかを考えていきたいと思います。

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男性の嫉妬心について知る

嫉妬という漢字は、両方とも「女偏」でできています。一般的に女性が嫉妬深いというイメージがあるかも知れませんが、嫉妬心というものは一般的に誰もが持っている感情で、ことさら特別なことではありません。子供でも大人でも、人間というものは多かれ少なかれ誰かに対して抱くことがあります。

ただ、お互い好き同士のカップルで、相手に対して感じる嫉妬心となると、いわゆる一般的な嫉妬心とは違ってきます。その中でも男性が女性に対して抱く嫉妬心は、女性が男性に対して感じるそれとは、原因やメカニズムにも違いがあるのです。

男性の嫉妬心と女性の嫉妬心の違い

男性の嫉妬と女性の嫉妬って、でも結局は焼きもちでしょ、同じなんじゃないの?と思うかも知れませんが、やはり男と女では脳のつくりが違うので、嫉妬心にも違いがあるんですね。男性と女性の嫉妬心の、一番の違いをシンプルに分かりやすく言うと、女性は「事柄の中身」に対して嫉妬し、男性は「事柄そのもの」に対して嫉妬するという事です。

例えば、彼女のいる男性が、別の女性と一夜を過ごしたとします。それを知った彼女は傷つき苦しみますが、彼が「気持ちはこれっぽちもない。好きなのは君だけ」と繰り返し訴えれば、何となく許してしまいがちです。逆に、男女の関係はなくても、自分の彼氏が他の女性に深い部分で心を通わせていたなら、もっと苦しみ激しく嫉妬することでしょう。

女性にとって一番大事なのは「精神的な部分」だからです。一方、同じことが起きた時男性は、彼女の気持ちがあろうが無かろうが、その行為に対して激しく嫉妬し、「好きなのはあなただけよ」と言っても何の慰めにもなりません。男性にとって心と体は一体ですが、女性にとっては精神的な部分と肉体を微妙に分けて考えている傾向があるからです。

もちろん男性と女性の性欲のメカニズムが違うからですが、男性にとって体を奪われるという事は、彼女そのものを奪われることを意味しているからです。女性は相手の心を独占したいと思い、男性は相手の肉体全部(心もその中に含まれる)を独占したいと思うから、と言い換えてもいいかもしれません。

彼が嫉妬した時の対処法

嫉妬深い、心配性な彼氏の場合、できるだけ別の男性の話はしないように心がけた方がいいかもしれません。いくらあなたが「彼は友達だから」とか「ただの同僚だよ」といっても、悪い方に妄想してしまいがちな思考回路をしているので、簡単に安心してもらえません。でも、普通に社会生活をしていれば、学校や職場、習い事などで彼氏以外の同年齢の男性と関わったり、その話題が出るのも当然と言えば当然で、完全に避けることは不可能というもの。

では、彼が嫉妬してしまった場合、どう対処したらいいでしょうか。まず、彼の嫉妬の原因が、全く根も葉もないことか、反対の立場なら自分も嫉妬するようなことか、によって違います。後者なら、お互いのために危なっかしい行動は慎むのが一番です。一方前者、つまり全く根も葉もないことで、彼の過剰な妄想で嫉妬されている場合は、理路整然ときちんと言葉で説明し分かってもらうことです。たとえ全くこちらに非が無くても、できたら優しい言葉と態度で、説明し安心してもらうことですね。

嫉妬深くなりやすい性格

嫉妬深い性格ってあるんでしょうか?女性が、男性の嫉妬について重たく感じてしまうのは、女性の方は何の浮気心もないのに過剰に嫉妬や心配をされるからだと思いますが、どういう男性が嫉妬深くなりやすいんでしょう。

負けず嫌い

負けず嫌いな人は、男性に女性に限らず相手をライバル視する傾向がありますが、男性の場合女性が想像する以上に、男性同士で「勝った負けた」という見えない競争をしていることがあります。そこに好きな女性が関われば、なおのこと男性のライバル心に火をつけてしまいます。

自分の好きな女性が、別の男性に興味を持ったり、誉めたりした場合、「自分はそいつより下という事か!」と憤慨する男性がいます。誰もそんなこと言ってないし、思っていない場合でも、自分の中で独自の序列を作ってそこで一喜一憂するタイプ。負けず嫌いな性格は嫉妬に結び付きやすいと言えます。

体裁を気にする人

体裁を気にする人というのも、嫉妬深くなります。というのは、体裁を気にする人は常に他人からどう見られるか、を気にしているので、自分の基準が他人との比較にあり、安定した自信を持つことがなかなかできません。自信を持って出かけたつもりでも、自分より上だと感じる人がいたら、そこで一気に自信を失ってしまうからです。

他人の一挙一動が気になり、自分の方が上だと感じられればいいのですが、そうでなければ妬みという感情が芽生えてきます。見栄っ張りな人は、往々にして嫉妬しやすいのです。

自尊心が強い人

自尊感情が強いことは、自己肯定感が低い人よりも、自分に自信を持っており他人に嫉妬しにくいように思われますが、嫉妬心とは実は隣り合わせの感情とも言えます。自尊、つまり自分を尊ぶことは決して悪いことではないのですが、自尊心は、しばしば「うぬぼれ」となります。

能力的に高い人が自尊心やうぬぼれが高い傾向にあり、実力はあるのですが、すべてにおいて一番であることは不可能です。けれどもプライドの高い人は、自分が劣っているような状況に我慢できず、相手を批判することによって留飲を下げようとしますが、それは嫉妬そのものなのです。

感情豊かな人

感情豊かな人というのは、いわゆる喜怒哀楽が激しい人。喜びも怒りも、悲しみも、楽しみも豊かで、感受性が高い人とも言えますが、人間の感情はこの4つだけではありません。妬みや嫉み、憎しみや恐れといったネガティブな感情も抱きやすい傾向があるのも事実なのです。

彼氏が嫉妬しているときに見せるサイン

彼氏やパートナーが、嫉妬している時に見せるサインと言うのが分かれば、察知して適切に対処できると思うのですが、それはどういうカタチで現れるでしょうか。大人の場合、嫉妬の感情と言うのはなかなか、ダイレクトには表現されないものです。

嫉妬していると思われるのが恥ずかしいので、「辛辣な批判」や「冷笑」「皮肉」という別のカタチで表に出ることが多いのです。そのため言われた方も嫉妬している本人さえ、その言葉の根源にジェラシーがあると気づいていないこともしばしばあります。とりわけ、理路整然と知的で口が立つ人に、こういう傾向があります。

束縛が激しくなる

束縛が激しくなったと感じるのであれば、彼氏が強い嫉妬を感じている証拠と言ってよいでしょう。これは比較的わかりやすい例ですね。嫉妬によって、自分たちの関係に危機感を持ってしまっていて、自分のコントロール下に彼女を置いておかないと不安になってしまうという心理状態です。彼女を自由にしておくと、どこかへ飛んで行ってもう戻ってこないのではないかと不安に思い、カゴにでも入れておきたいというような気持ち。

でもこれは無理なので、「今どこで何をしている?」「誰といる?」「何時に帰る?」「〇時に帰ると言ったのに帰らなかった、なぜだ」などと問いただしたりします。彼女の方は、まるで警察のアリバイ尋問のようだと感じ、ウンザリを通り越して怒り出してしまうのですが、男性の方としては不安で不安で、そうせざるを得ない心理状態になってしまっているのです。

態度が冷たくなる

彼氏の態度が冷たくなった、と感じるならそれは、もしかしたら嫉妬のせいかもしれません。一見分かりにくいのですが、プライドの高い男性に多い表現方法です。何らかの原因で彼女に対して嫉妬心を感じているのですが、それを素直に表現するのはプライドが許さず、突き放したような態度で接してしまうのです。

嫉妬だけでなく、彼女が自分の手を離れていくのではないかという大きな恐れを抱いているので、実際の彼の胸中は冷たい態度とは裏腹に、気が気ではないのですが。自分がこんなに苦しんでいる事の、お仕置きだというように考えて、冷たい態度をとるというケースもあります。

小さなことで怒りやすくなる

小さなことで怒りやすくなるのも、嫉妬によって不安に感じているからです。何かの恐れを抱いている時に、小さな物音にでもビックリしてしまうように、人間と言うのは漠然とした恐怖を持っていると、つまらないことにでも怒りやすくなるものです。つまり疑心暗鬼の心理状態。

何かを疑う心があると、ありもしないのに恐ろしい鬼の形が見えてきて、なんでもないことまで疑わしく感じる心理状態になっているという訳です。
怒りと恐れは、一見別物のように思え、彼氏が怒っている時に、その背後にある恐怖を想像しにくいものなのですが、この二つの感情は表裏一体なのです。ビクビクしている人ほど、怒りっぽいものなのです。

彼女の行動を追及する

彼女の行動を逐一追及するというのも、典型的な嫉妬による不安心理が呼び起こしているものです。上で述べた「束縛が激しくなる」のは、この「行動を追及する」と抱き合わせで、行動を追及した結果、それでも不安だから束縛するというもの。先に述べた、今どこで何をしているという質問から、昨日の何時どこで誰となにをしていたと、明日どこに誰と・・・と質問責めにしてしまいます。

彼氏の方としても、そんなことばかり聞いていることは分かっているし、彼女が嫌がることも理解してはいるのですが、それ以上に聞かないではいられない状態になっていて、聞いてしまうのです。ただこれが難しいのは、曖昧な答えでは決して納得しないから、詳しく丁寧に彼女が言うと、そういう心理の彼では余計不安になってしまうというジレンマがあることです。

単純にすねる

拗ねる、というのは嫉妬によって自信がなくなりいじけてしまっている状態。「いいよ。どうせ、君は俺を捨てるんだろ」みたいなことを言って自分の殻に閉じこもってしまうケース。自分では何もせず、彼女の方から「そんなことある訳ないよ」と声をかけてくれるのを待っている、要するに彼女に甘えている態度です。

怒るよりもカワイイとも言えますが、あんまり頻繁だと、めんどくさいと思ってしまいますよね。でも男性の方が女性よりも、自分の気持ちを表すのは下手なので、拗ねるという少々子供じみた表現が精いっぱいなのでしょう。そこを察してフォローしてあげられると良いですね。

自分が優秀だということをアピールする

自分のことを、いかに優秀だというアピールをするのも 、嫉妬で不安になっているがゆえ。そのアピールは、彼女に対するアピールであると同時に、自分自身に対する再確認であるのです。自分はこんなに優れている部分があるのだから、そう簡単に彼女は離れていくまい、そういう祈りにも似た自己と彼女に対する自己主張なのです。

だから少々重たいな、ウザイなと思っても、「うんうん、そうそう」と言って聞いてあげましょう。心のゆとりがある方が無い方に対して、広い心で包み込むことも大切な思いやりですね。

まとめ

彼氏の嫉妬の特長やメカニズムについて、少し理解してもらえましたか?
嫉妬深い男性や、彼女の行動について質問責めにしてしまう男性を、男らしくないと感じてしまいがちですよね。確かにカッコイイ姿ではありません。嫉妬という感情も、それに伴う追及や束縛も。

しかし、好きな女性を失う不安から来る居ても立っても居られない心理状態からなのです。それを理解した上で、嫉妬しやすいタイプの彼氏が不安になるような行動をあまりとらないこと。そして、全く根も葉もないことで、彼が非難してきたり、疑ってきたら、きちんと言葉で説明すること。

それでも彼女を信じられず、不安だからと言って行動を一々チェックするようなら、それは彼自身に問題があるので、いくら女性が努力して励まし勇気づけても、状況は変わらないこともあるのです。彼の嫉妬の度合いが、どの程度なのか、付き合う中で見極めることが大切ですね。


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