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男性からモテる、色気ある女性になるテクニック

出会いの場において、「第一印象」はとても大切です。「モテる」という表現には、どこか軽く、その場限りの印象がありますが、「モテる」という言葉は言い換えれば「異性から好感をもたれる」ということに他なりません。

2005年のアメリカでの100人のカップルの調査によれば、一目ぼれで成立したカップルは11パーセントであったとか。更にさかのぼって1960年代では、30パーセントが一目ぼれであったという調査結果があります。

第一印象が、今後の人生のすべてを決定してしまうとするなら、その大切な瞬間は出来る限り有効に使いたいもの。今回はその第一印象において「いかに」異性を引き付けるか、「何が」異性を引き付けるのかを探っていきたいと思います。

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色気のある女性芸能人ランキングトップ5

グーグルで「色気のある芸能人」を検索すると、複数のエンタメサイトがこうした企画によってベスト5を選出していることに気づかされます。そうした複数のサイトがあげるベスト5を総括すると、以下の結果が現れました。

一位 吉瀬美智子 二位 石田ゆり子 三位 深田恭子 四位 石原さとみ 五位 壇蜜

彼女たちに共通する雰囲気は、いずれも「落ち着いた雰囲気」ではないでしょうか。顔だちは、いずれもやや面長、目が全体に比べて大きく、幾分切れ長な二重、鼻は小ぶりであまり大きくなく、全体に顏の輪郭や堀そのものは深い方ではありません。そして口元に関しては下唇がやや厚め。

面長な輪郭は、骨格的な「大人」を感じさせ、大きく潤んだ瞳と、ぷっくりとした下唇の厚さと、堀の目立たない、小ぶりな鼻に「子供っぽさ」感じさせます。体系的にも十分に成熟した大人を感じさせつつ、どこか幼さが残る顔だちに多くの男性は「色気」を感じるといえるかもしれません。

色気を構成する要素

それでは、顏や体型だけが、男性に対して「色気」をかんじさせ、引き付ける唯一の因子になるのでしょうか。「色気」を構成する要素として下記の3つがとりわけ重要とされています。

1. しぐさ

女性の何気ない動作によって、色気を感じる男性は多いといえます。

どんなに美しくかわいらしい顔だち、豊満で健康的な肉体の持ち主でも、動いたときの「しぐさ」が荒々しく粗野で、がさつな時は、およそ「好印象」は持たれないでしょう。逆に、顔だちや体型がさほど抜きんでていなくても、動作に、「やわらかさ」や「優雅さ」や「やさしさ」がにじみ出ていれば、それは、顔だちや体型を上回る魅力になるといえます。

2. 容姿

顏や骨格は、簡単には変えられませんが、身に着けるファッションや、メイク方法など、工夫次第では、かなりのレベルにまで「男性ごのみ」に変えられるといっても過言ではないでしょう。男性は、「ゆれるもの」に心を惹かれるというデータがあります。

フワフワとした清潔感のあるソフトなウェーブの髪や、揺れるイヤリング、そして、性格そのものがふわりふわりと漂うような柔らかいムードは、すべて演出が可能です。

3. 香り

「一目ぼれ」のように「人か嗅ぎ惚れ」は存在するか、というテーマで研究がなされたことがありますが、残念ながら「第一印象」においては「人嗅ぎぼれ」はないようです。

しかし、インターネットで知り合った男女が、長い交際期間を経て、はじめてオフで互いに会っただけで、別れてしまうというケースはかなり存在していて、その要因として「臭い」があげられます。

臭いという因子は、非常に複雑で、清潔感が漂う甘い石鹸の香りや、香水の匂いを案外毛嫌いする人は多く、逆に相手の汗や体臭のしみこんだ衣服を、心地よく想い身に着けたりする人は男女関係なく存在するようです。

臭いに関しては、臭いだけで引き付ける力はないが、忌避する威力は絶大で、また、長期間一緒にいる時間が長くなるほど相手を引き付ける力が強くなっていくという不思議な作用の仕方があるようです。

色気はつくれる!?

では、果たして男性が好む「色気」は作れるものなのでしょうか。この答えは「イエス」です。ヴォーボワールの「第二の性」において、作者は有名な言葉を記しています。

「女性は作られる」と。女性という男性の好むジェンダーは、男性社会によって作られるのであって、生まれたままの女性は必ずしも、男性が思うような女性的な状態であるわけではないと。

また、日本文化の中の芸術「歌舞伎」において、男性が女性を演じる「女形」は、女性の「定型美」といえるでしょう。

顏や体型は男性であるがゆえに美しさに限界がありますが、「しぐさ」によって絶世の美女を表現する「おやま」のテクニックは、まさに「モテる女性」「色気のある女性」は「しぐさ」によって作ることが出来ると証明した芸術であるといえます。

男性が色気を感じる女性のしぐさ

ちょっとした「しぐさ」がドキリとすることはよくあることです。

それが計算されたものであれ、無意識のものであれ、「動き」が相手の心をとらえるということは十分にあることです。では男性がドキリとする
女性のしぐさにはどんなものがあるのでしょうか。

①髪をかきあげる

顏にかかる長い髪をかき上げるしぐさは、「ベッドの中でするだろうしぐさ」として、男性の妄想を掻き立てるものとしてわりとポピュラーです。

髪をかき上げる、ということは、前提条件として、髪は束ねられていないということが重要です。 長い髪をそのままにしておくという状態は、実生活の中では結構うっとうしいものです。

テキパキとした仕事をしなくてはならない場面では、顏を覆う髪型は、集中力をそぎ、また清潔感という観点からすれば、飲食関係や医療関係などの現場ではむしろ嫌われるといっていいでしょう。 要するに、髪を下ろした女性はある意味「時間に追われた仕事」をしていない状態を表しています。

オフィスにいる間だけアップにしていた髪を、アフターファイブでは降ろして帰る女性を見て、男性はその女性の「仕事場以外の場面」を思い描きことでしょう。普段の女性と職場の女性の、普段見えない部分がちらりと垣間見れるのが髪をかき上げるというしぐさにつながり、ドキリとするわけです。

②物を拾うためにかがむ

落ちたものを拾うときや、オフィスでテーブルに何かを置く時など、前かがみにならず、膝をややかがめることで、美しい体制が保てるというアドバイスはよくされることです。膝をややかがめるという動きは両ひざをきちんとつけていないとできません。

要するに、両足を開いた状態でしゃがみ込むという体制に比べると、両足をきちんとそろえてかがむ体制のほうが体のラインは美しく見えるわけです。男性は「美しさ」に拘りをもっています。何かを拾うときにも両足をそろえてかがむことで男性は「女性らしさ」や「はじらい」を感じて好感を持つわけです。

③食事をするときの口の動き

清楚な女性を征服するほうが男性にとっては達成感があるものです。ゆえに「ギャップ」があればあるほど男性は魅かれていくことになります。

食事という行為は、排せつや睡眠、セックスと同じくらい無防備な行為です。ですから、人は原始社会において、食事は隠れてとっていました。食事中というものは空腹という欲望を満たす行動であるので、本来は上品になどできないわけです。

ですが、そこをあえて「むさぼり食う」のではなく、他者が見ても不快に思わないように食べることは、男性に「清楚さ」「上品さ」を感じさせます。

ところで、映画「風と共にさりぬ」ではスカーレットが、分厚いステーキに、まさにくらいついて食べるという姿をレッドが見て、「お前は俺と同じだ」といって、ほれ込んで結婚を決めるシーンがあります。

また、赤ん坊が母親の乳房に吸い付くときような口の動きをする女性というのも時々文学的なシーンでは「セクシーな口の動き」として出てきます。

食欲旺盛な女性を見て健康美とたくましさを感じて魅かれる男性と、あくまでも清楚さやおとなしさを求める男性と二通りあるというのはなかなか面白い現象だと思います。

④足組み

足を組んだとき「靴の先が上をむいている女はダメだ」という言葉を聞いたことがあります。足組というしぐさに、色気を感じるタイプと、足組は行儀が悪いと悪印象をもつタイプと男性にも二つのタイプがあるようです。「靴の先が上を向いている」というのは足組というしぐさそのものを否定しているわけではありません。

むしろ「足組み」色気のあるしぐさとして肯定しています。しかし、その足の先が靴の裏が丸見えで、向かい側にいる人間の顏の先に向くのは「無神経である」と非難をしているわけです。

しなやかにのびて美しい足が程よいタイトカートから出ているというのは、大人の女性の魅力としては高等技術といってもいいかもしれません。

色気のある女性になるテクニック

テクニックであるということは、これはもはや「素」ではないと言っているも同然です。

しかし、「素」の状態を0として、色気のある状態を10と設定したとき、「素」が0の人と、素養として「素」の状態においても教養、気質、性格などが穏やかで、品よく、程よく知識もあるという状態であれば、0~10まですべてテクニックということではなく、「素」が6程度、あとの4をテクニックで補うというかんじになるでしょう。

すべてをテクニックに依存するのではなく、「基礎力」をアップしたうえでテクニックを向上させなくては、長続きしません。それをよく理解したうえでテクニックを磨いていきましょう。

①ゆったりした話し方、しぐさ

色気のある芸能人ベスト5を冒頭で紹介しましたが、いずれも「落ち着いた雰囲気」が印象的です。大人の女性は「落ち着いています」。早口な女性は、子供っぽくやはり好感度は得られません。しぐさにおいても、ゆったりとした動きは、優雅に見えます。色気のある女性としてベスト5に入っている壇蜜さんは日舞の師範であることは有名です。

あのしなやかな動きや目線、おっとりとしたテンポはそうした、日々の訓練からの計算されたものである可能性いなめません。しかしながら、その「計算高さ」が単なる「お色気女優」にとどまらない、「知性の高さ」を思わせて、さらに彼女の魅力を高めているといえます。

③大人をみせる知性

時々、大声で自分は「知性がある」「教養がある」と言わんばかりにレクチャーする女性がいますが、そういうアピールは鼻につきうるさいものですが、美術館やコンサートに行って相槌を求めたときに「わかんな~い」ではなく、それなりの造詣を裏付けしながら会話のできる女性は大人の知性をかんじさせ魅力的なものです。

そのちらりと見せる芸術への造詣の深さや、政治経済への意識の高さは単なるその場限りの遊び相手ではなく、生涯を通じてかかわっていきたいパートナーとして、異性を引き付けます。外見だけでなく、教養や知性を磨くことで「色気度」もアップします。

④ネイルまでケアを怠らない女子力

手というのは意外と異性に見られている部位であるといえます。

ざらざらと荒れた手先というのは、なにか生活苦が現れているようで、優雅さや気品とはほど遠いといえるでしょう。あまり派手でデコラティブなものではなく、ほどよい長さで整えられた爪に控えめなネイルを施してあることで、「細かなところにも神経が行き届く繊細な感性の女性」という印象を相手に与える部分です。

しぐさと直結しているので、ある意味「髪型」や「髪」よりも目が行く場所かもしれません。

こうした印象はそのまま「生活の場面」や「仕事の場面」にも反映されていることを期待させるので気を許さないでほしい部分であるといえます。

 

男性心理に働きかけるテクニック

異性との関係のゴールはやはり「ベッドの中」という点であることは明らかです。一番異性にとって相手が見えない部分がベッドの中であり、男性は、「昼間は淑女、夜は娼婦」のようなギャップのある女性に魅力を感じるものです。

昼間に淑女を求めれば求めるほど、夜のギャップは大きくなるので、「淑女度」を求める男性ほど女性に対する、性的関心度が高いといえます。

ギャップこそ「色気」であるといっても過言ではないでしょう。

ではいかにしてそのギャップを演出するかをご紹介します。

①ギャップがあるミステリアスな色気

ギャップというのは「差」であるわけですから、ギャップのある色気というのは「第一印象」の色気とは、やや違ってきます。初対面ではなく、回数を重ねて会っている時に有効なテクニックであるといえるわけです。前回あったときと、今回あったときと、イメージが違うというのは相手にひどくミステリアスな印象を与えます。

例えばファッションにおいては、いつもは明るい色調の服装が、今回はシックな落ち着いた色調であるとか、メイクも普段のナチュラルメイクが、ワインレッドを主体とした深みのあるメイクに代わっているなど、マンネリにさせない変化に富んだ演出は相手の心を揺さぶります。

そして、そのギャップを無意識に脳は「埋めたい」と感じるので、ギャップがあればあるほど「知りたい」という欲求に移行し、結果「長くいたい」「もっと見つめていたい」という気持ちにさせるのです。

②男性に隙を見せる

清楚さや上品さばかりを強調すると、「この人は男性が嫌いなんだろうか」と逆効果になってしまうことがあります。そうではないというサインも必要です。「隙き」を見せるというのは、「私はそんなにしっかりものではありませんよ」「計算高くありません」「多少の下品さは好きですよ」という部分も必要になります。

ファッションにおいて、若干「露出度が高い服も着る」「多少のルーズさも見せる」「完璧をおわない」など。普段しっかりものに見える人が、逆にちょっとしたミスをすることでかえって親近感がまして好感度が上がることがあります。そうした心理をつくのが「隙を見せる」テクニックです。かなりの高等テクニックといえるでしょう。

②本能に働きかける香り

冒頭の「色気を構成する要素」でも触れましたが、ギャップ同様、「臭い」に関しても「初対面」において相手を遠ざける効果はあっても引き付ける効果は非常に低いのが「臭い」の効果といえます。しかし、長期においては、かなり効果を発するアイテムで、結果的には視覚や聴覚よりも重要な因子になるといえます。

まだ目もよく見えていない乳幼児の顏の前に、母親の母乳をしみこませたハンカチと他人のお乳のしみこませたハンカチを垂らすと、赤ん坊は間違えることなく、自分の母親の乳がしみこんだハンカチを選びとるという実験結果がありますが、嗅覚というのは非常に相手への安心感や愛情面に訴えかけるものでもあります。

また、香水を濫用する人は縁遠い、もしくは運命の人を間違えるというデータもあるようです。個人がもっている異性を引き付ける微量のフェロモンを人工的な香水が消してしまって、本当の相性が見分けられなくなってしまうということが、その原因だといわれています。

しかしながら、森鴎外の娘の森茉莉女子は、鴎外の膝の上にいるときに嗅ぐ、鴎外のたばこの臭いを「パッパの香り」と思慕している場面もあります。相手にとって何が「ここちよい香り」かは、残念ながらうかがい知ることは出来ませんが、一番は人工的なものよりも清潔な状態というものがやはり一番であると思われます。

まとめ

異性の好印象を得るためには「色気である」と定義し、では色気とは何だろうと、考察してまいりました。

主に「脳科学」の分野からアプローチしていきましたが「好印象」とは「第一印象」からくるもの「継続することで徐々に増すもの」とに大別でき、または、おおむね社会的文化的な背景によって「理想像」は変化し、女性はその男性が思い描く「理想像」に近づくことで、「好印象度」は技術的に上げることが出来るということが解ったと思います。

ですが、「万人に好かれる」ことと、たった一人の「運命の人」に出会うこととは全く違います。テクニックを向上させることによって、平均的な男性たちに好かれることは出来るようになりますが、個性的な本当の貴方を男性が見つけられなくなってしまう危険性もはらんでいます。技術を磨くか、個性に磨きをかけるかは、読者の判断にゆだねたいと思います。

参考図書「人は何故恋に落ちるのか」恋と愛情と性欲の脳科学
ヘレン・フィシャー 大野晶子著


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