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肌荒れに注意しよう~肌が若い人の共通点と産後肌荒れの原因

何歳になっても、お肌は若々しいままがよいですよね。

本記事では肌年齢が若い方の共通点や、産後の肌荒れの原因・ケアをご紹介します。

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肌年齢が若い人がしていること

 

肌年齢が実年齢より若い人は毎日ケアをしている人です。スキンケア方法や生活習慣を真似すれば、今からでも肌年齢を若返らせることができます。

プラセンタでスキンケアをしている

プラセンタは胎盤のことで動物を成長させるためにアミノ酸が豊富に含まれています。

アミノ酸は肌のターンオーバーを促進するので、肌にハリが出て老けて見られる小じわも薄くします。

シミもターンオーバーにより剥がれていくので、プラセンタには美白効果もあります。成長因子はプラセンタならではの成分で、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの保湿成分を増やしてくれます。

加齢によって減少する保湿成分を増やすことで、若々しい肌をキープします。プラセンタは美容液に配合されることが多いので、濃度が高い物を選ぶと良いです。プラセンタがほとんど含まれない物もあるので注意します。

豚や植物など原材料には様々な種類がありますが、栄養が豊富で最も安全性が高いと言われているのは馬プラセンタです。

ビタミンやミネラルが不足しない食生活

ビタミンやミネラルは肌の健康を守るのに欠かせません。ビタミンAは肌の潤いを保ち、ビタミンB群はニキビを予防します。

化粧品でも利用されるビタミンCには美白効果やコラーゲンの生成といった作用があります。肌のターンオーバーでは亜鉛が使われており、亜鉛も積極的に摂取する必要があります。亜鉛が不足した状態が続くと肌のターンオーバーが正常に行われなくなって腸性肢端皮膚炎になりやすくなります。

肌年齢の若い人はこれらの栄養素を特定の食べ物だけを食べることで摂取しているわけではありません。

栄養バランスの良い食事をすることで、自然と摂取しています。栄養バランスが整っていると食事の満足感も上がるので、インスタント食品などの健康的ではない食べ物を食べなくなります。

インスタント食品のような加工品にはビタミンやミネラルを消費する成分が入っているので、美肌にはおすすめできない食べ物です。なるべく食事でたくさんの栄養を摂って、肌に悪い食べ物を避けることが美肌につながります。

ちゃんと寝る

睡眠は肌のターンオーバーを深く関わっています。

肌のターンオーバーを始めるきっかけとなるのが成長ホルモンです。成長ホルモンが分泌されると細胞が新しく作られ、古い細胞が剥がれ落ちていきます。

成長ホルモンは寝ている時に分泌されるので、睡眠不足の人は十分に分泌できずターンオーバーも不完全です。

睡眠不足は女性ホルモンの分泌量を低下させるので、ツヤとハリのある肌を作りにくいです。成長ホルモンは深い眠りに入っている時に分泌すると言われ、肌年齢の若い人は熟睡できていると考えられます。

深夜になる前にベッドに入るのはもちろん、眠りを阻害しないように環境を整えています。

高さの合っていない枕は翌朝首や腰が痛くなるだけでなく、その不快感から熟睡できなくなります。カーテンの色は明るすぎると外の光を部屋の中に入れやすいので、外灯などで夜でも外が明るい場合や夜勤で朝遅くに起床することがある場合は暗めの色が良いです。

定期的に運動している

運動をすると筋肉がよく動くので、血流がアップします。血液に乗って栄養素や酸素は運ばれているので、肌細胞にも豊富に栄養が届くようになります。

ニキビや吹き出物などが改善しやすいです。冷え性で血行が悪い人は顔が青白くくすんだように見えます。一般的に若々しい見た目の人は頬がほんのり色づいていて血流の良さが分かる肌色をしているので、くすみを改善するだけでも印象が変わります。

また運動は便秘解消にも効果的です。便秘によって放出された不腐敗物質は、毒素となって体内を巡ります。

その毒素の栄養で肌の調子も悪くなるので、便秘は美肌の大敵です。運動は蠕動運動を促進するので、自然と便意を感じるようになります。

夜に運動を行うと体が興奮して寝付きが悪くなる可能性があります。仕事で夜しか自由な時間がないという人は、平日は避けて休日に体を動かすだけでも効果的です。車や電車を使わないで歩いて通勤することも運動になります。

 

ストレスは溜め込まない

ストレスを感じない生活を送ることは不可能です。しかしストレスを溜め込むと自律神経が乱れて、ホルモンバランスが崩れ肌にも悪影響が出ます。

特にストレスにより増える活性酸素は、細胞も錆びつかせるので老化現象を引き起こします。

スキンケアや食事などでコラーゲンを生成しても、活性酸素の大量発生により減ってしまいます。そこで肌年齢の若い人は避けられないストレスは、その都度発散するように努力しています。

自分の趣味に没頭して嫌なことを考えない時間を作ったり運動で良い汗を流したりします。

暴飲暴食をすることで気持ちをスッキリさせる人もいますが、好きな物を好きなだけ食べるのは肌には良くありません。1ヶ月に1回だけケーキを食べるなど、回数を限定すれば良いストレス発散になります。

 

 

産後によくある肌荒れ

 

妊娠中の女性はホルモンバランスの乱れがあることから、普段よりも肌が敏感な状態となり、荒れてしまうことも少なくありません。

しかし、無事に出産を終えた後であっても、肌荒れは継続して起きてしまうことがあります。それは一体なぜなのでしょうか。その原因として挙げられるのは、主に4つあります。

 

睡眠不足

 

まずは、疲れや睡眠不足によるものです。赤ちゃんが産まれて嬉しいのも束の間、お母さんは慣れない育児に24時間体勢で臨まなくてはなりません。

産後であってもゆっくりと休む暇もなく、夜中も頻繁に授乳やミルク、オムツ替えなどの赤ちゃんのお世話で付きっきりです。

そのような日々が続くことで、お母さんは肉体的にも精神的にも疲れてしまい、新陳代謝が低下して肌もくすんでしまいます。

また、夜寝ている間に分泌される成長ホルモンが十分に分泌されず、肌のターンオーバーが乱れがちになり、弾力を失って様々な肌トラブルを引き起こしやすくなります。

 

ホルモンバランス

 

次に、ホルモンバランスが変化することです。

妊娠中は、女性ホルモンであるプロゲステロンやエストロゲンが多く分泌されていましたが、産後になるとこれらのホルモンは減少します。そして、このようにホルモンバランスが変化することは体にも影響を与え、肌の状態も乱れやすくなります。

それだけではなく、妊娠中に分泌される2種類のホルモンには、それぞれ皮脂の分泌を抑制する効果と促進する効果を持ち合わせており、このバランスによって肌の状態を正常に保とうとする働きがあります。

しかし、赤ちゃんが産まれた直後からこれらのホルモンが減少することで、皮脂の分泌量がうまく調整できなくなり、本来の正常な状態に保つことが難しくなります。このこともあり、産後は肌の状態が悪くなりがちです。

 

ストレス

 

そして3つ目は、日々のストレスによるものです。

肌の状態に影響を与えるのは、紫外線などの外的ストレスだけでなく、イライラや疲労などの内的ストレスもあります。産後の場合は、この内的ストレスが肌に与える影響としては大きくなります。慣れない育児には、どうしてもストレスが付きまといます。

心身の疲れも大きいことから、普段よりもストレスが溜まりやすい状態にあることも要因となります。

このようにしてストレスが溜まると、ホルモンバランスが崩れてしまい、皮脂の分泌を促進させます。それによって、肌トラブルを起こしやすくなるのです。

 

便秘

 

そして最後ですが、便秘による原因があります。授乳期間中は水分不足に陥りやすく、便秘になりがちです。

母乳として赤ちゃんに与える分、どうしてもお母さんの体から水分が流れ出てしまい、それが便秘につながってしまうのです。

また、赤ちゃんの世話に追われていると自分自身の食事も偏りがちで、十分な量が摂れないこともあります。このことも便秘の原因となってしまいます。

 

まとめ

以上の4点が、肌荒れを引き起こしてしまう原因になります。このような状態から、肌に吹き出物ができてしまったり、肌荒れやかゆみ、湿疹ができてしまうことがあります。

それでは、この状態はいつまで続くのでしょうか。一般的には、産後1〜2ヶ月程度で肌荒れが収まったという人が多いようです。ただし個人差が大きく、授乳期間中はずっと肌が荒れたままだったという人もいれば、1年近く収まらなかったという人もいます。

また、心身に疲労が溜まっているため、肌荒れ状態からの回復にも時間がかかる場合があります。

いずれにしても、少しでも肌の状態を改善するために、日頃からできる限りのケアを行うことが大切です。そのために大切なのが、規則正しい食生活です。とは言え、赤ちゃんの育児に追われるお母さんは、自分の食事もままならないことが多くあります。

そのような時でも、なるべくパパや周囲の人の協力を仰ぎ、赤ちゃんの面倒を見てもらったり、食事の用意を手伝ってもらったりすると良いでしょう。また、最近では宅配の弁当も充実しています。

栄養バランスやカロリー計算がしっかりとされたお弁当の宅配も行われているため、時には利用するのもおすすめです。ストレスや睡眠不足に関しても同様です。時には、周囲の人に赤ちゃんのお世話をお願いして、自分自身のリラックスできる時間を作るようにしましょう。

夜中の育児でなかなか眠れないときも、パパと交代して面倒を見たりすることで、睡眠時間を作るのが効果的です。また、家事を後回しにして、日中に赤ちゃんが眠っている間はお母さんも一緒に睡眠を取るようにするのも良いでしょう。

便秘に関しては、なるべく水分を多く摂るように心がける他、食物繊維が豊富な食材を摂取するのも効果的です。ただし授乳期間中は、コーヒーや紅茶など、カフェインが多く含まれるものの摂取はなるべく控えるように注意しましょう。

以上のことを心がけていくことで、産後であっても肌の状態を改善することができます。普段使用するスキンケアも肌に優しいものを使うようにすると良いでしょう。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

お肌のケアは常に必要ですが、産後は特にケアが必要なようです。

しっかりケアして、いつまでも美肌を保っていたいものですね。


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