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肌荒れの原因と改善方法を一挙紹介!

世の中に様々な肌に関するトラブルがありますが、その中でも肌荒れは男女、年齢、季節を問わず悩みの一つですよね。また、住んでいる環境やその時の体調によっても、時期ごとに違う症状が出てきたりしてしまいます。

今回は、いくつかの肌荒れの症状を紹介しながら、その原因と改善する方法をまとめました。案外、身近なところに症状が出る原因と改善方法があるんです。知っていて損はしない内容ですので、ぜひ、読んでみてください。あなたの肌荒れも劇的に変わるかもしれません。

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肌荒れで起きる症状

肌荒れには様々な症状が現れます。肌の乾燥からくるトラブル、赤みのある症状、かぶれや湿疹、そして、赤ちゃんから大人まで悩まされることのあるニキビなど。よくある症状を題材として、原因と改善方法を見ていきたいと思います。

肌の乾燥

まず、よくある肌荒れの一つに「乾燥」によるものがあります。みなさんも乾燥肌ってよく耳にしますよね。ひとことで乾燥肌って言っても、この乾燥肌、実は大きく分けて4種類に分けられます。

①何も疾患のない一般的な乾燥肌
②年齢からくる乾燥肌
③脂性の乾燥肌(混在タイプ)
④アトピー性皮膚炎からくる乾燥肌

一つ一つ見ていきましょう。

①何も疾患のない一般的な乾燥肌とは?
乾燥肌とは、みなさんもご存じの通り、肌がカサカサ・ザラザラしたり、洗顔やプールに入った後など、顔に水分がかかった後に皮膚につっぱり感があったりするような感じですよね。

なぜ、そのようなことが起こるかというと、後で詳しく説明しますが、皮膚の水分量が不足して、肌表面を守る機能が低下していることが原因です。

間違ったスキンケアや不十分なスキンケアによるものが大きいですが、普段の食生活や生活習慣などの乱れによる乾燥も大いに関係します。

②年齢からくる乾燥肌とは?
年を重ねてくると、角質細胞や発汗量が低下してくるので、シワやシミが増えてきます。また、肌を守る機能も低下してくるので、気温や季節などの外部の状態に左右されやすく、対応しきれなくなり乾燥肌を招きます。

みなさんの周りでも、おじいちゃんおばあちゃんになっても、20~30代の様な肌の人って、なかなか見ませんよね。たまに、年齢より若々しい肌をしている人は、後で出てくる内容をしっかりと若い時から実践している人ではないでしょうか。

③脂性の乾燥肌(混在タイプ)
乾燥肌なのに脂性って?と思われるかも知れませんが、この脂性と乾燥肌の混合タイプって結構多いんです。鼻やおでこのTゾーンはテカテカして脂っぽいけど、ほほ・あごのUゾーンは乾燥気味というタイプです。

④アトピー性皮膚炎からくる乾燥肌
アトピー性皮膚炎は、元々アレルギー体質な人、アレルギーの素を摂取した、衣類などの外部要因で症状が出てくる人など様々です。医学的にも根本的な原因は完全に解明されていないので、こうすれば治るという明確なものはありません。

生活習慣の見直しや正しいスキンケアをすることで、症状を改善したり予防したりすることが可能です。具体的な改善策が見つかっていませんので、病院での診察をしたうえで、ケアした方が良いでしょう。

赤みが

肌が赤みがかっている人をたまに見ますが、特にほほが赤みがかった人は早急なケアが必要です。肌が赤く見えるということは、肌が薄くなってしまっていて、血管が透き通って見えているということです。乾燥肌が悪い状況に進行しているということです。

この赤みが更に進行すると次に出てくる、かぶれや湿疹といった症状が出てきます。

かぶれや湿疹

乾燥肌を放っておくと、かぶれや湿疹が出る場合があります。「赤み」の章でも解説しましたが、かぶれや湿疹が症状に出る場合は、乾燥肌がかなり進行し深刻な状態です。早急に洗顔などのスキンケア、食事、生活習慣を見直す必要があります。

また、それだけではどうにもならない場合は、塗り薬などを併用して改善していかなければなりません。

にきび

肌荒れに関する悩みの一つにニキビがあります。ニキビができる理由はそれぞれ異なる部分はありますが、赤ちゃんから大人まで、幅広い年齢層の悩みの種です。このニキビ、脂性の人にできやすいと思っている人が結構たくさんいるようですが、実はニキビって乾燥から始まる症状なんです。

えっ?!と思いますよね。でも本当なんです。

人の肌は乾燥すると、肌を守ろうとして皮脂を多く分泌します。この皮脂が毛穴に詰まり酸化し、ニキビの素であるアクネ菌が繁殖することで炎症を起こしニキビとして現れます。全てこれが原因ではありませんが、ニキビができる原因には、この乾燥が多いに関わっています。

様々な肌荒れの原因

肌荒れの種類にも様々なものがあり、肌荒れになる原因にも様々な要素があげられます。しかし、肌荒れになる原因は、結構身近なところで起こっています。逆に言えば、身近なところを見直して正しい方向へ修正すれば、肌荒れも改善に向かっていくということです。

ということで、どんなところから肌荒れは起きるのかを見ていきたいと思います。また、当てはまるところがあれば、今から即改善をしていきましょう。

正しくないスキンケアによる皮膚の乾燥

スキンケアをいい加減にしていると、本当に乾燥肌に直行します。また、間違ったスキンケアをしている人も結構いるようです。正しいスキンケアの基礎は、「洗顔」「水分補給」「保湿」です。

・洗顔について
洗顔は適量の洗顔料を使い、Tゾーン→Uゾーンと洗います。洗う時は、ゴシゴシこすらず泡で洗うような感じでやさしく汚れを落としていきます。洗い流すときは、少しぬるいかな?と感じる30度くらいのお湯で洗い流します。

洗い残しは肌荒れの原因にもなります。耳の後ろやあごから首にかけてのラインによく洗い残しがあるので、洗い残しの無いようにしっかりと落とします。

・水分補給について
まず、水分補給についてですが、乾燥した時に化粧水だけを使っておけばいいというのは×。これってあまり意味がありません。水分は、日常生活を送っている以上、肌から蒸発していきますし、特にお風呂上りなどは急速に水分が飛んで行きます。

頻繁に乾燥状態にあるということです。

・保湿について
次に保湿ですが、保湿の意味をあまり理解しないでケアをしている人も見受けられます。保湿とは、水分を与えることではなく、与えた水分を閉じ込める役目を果たします。なので、水分補給せずにいきなり保湿クリームを塗るというのも×。最近では、化粧水と一緒なっている保湿クリームもありますので、自分の肌に合ったものを使うようにしましょう。

顔を触る癖

頬杖をついたり、鼻を触ったり、気になるニキビや乾燥部分を触ったりするのは、肌に刺激を与えダメージを与えることになるので、やめた方が良いでしょう。髪の毛を触った後、資料やノートを触った後、パソコン作業をしている最中など、触る時にいちいち手を洗うことはしないと思いますので、汚れた手で触る状況が多いと思います。

触ること自体、肌に刺激を与えているのに、汚れた手や指先で触ることは、さらに状況を悪くしかねません。

不規則な生活習慣

みなさんも規則正しい生活をしたいけど、仕事、子育て、付き合いなど大変だとは思いますが、お酒の飲みすぎ、寝る時間が不規則で短い、油っこいものや好きなものだけを食べる、お菓子などでの間食が多いのは、肌を傷めているのと同じですから、なるべくしないよう心がけましょう。

理由をつけて、明日から明日からとか、今日だけはまぁいいかとなってしまうと、それが蓄積されて、健康的な肌を取り返すのに苦労するのは目に見えています。

ストレス

スポーツなどでのプレッシャー的なストレスは、逆に力を発揮するエネルギーになるかもしれませんが、普段のストレスはどちらかというとマイナス方向へのエネルギーなので、肌荒れに限らず身体に様々な悪影響を及ぼします。

ストレスを溜めないようにと言っても、なかなか難しいと思いますが、ストレスは一番体に悪影響を及ぼしますから、ストレスが溜まりやすい人は、ストレスを発散できるようなものを見つけましょう。

不十分な紫外線対策

男性では工場で溶接などの火花が出る場所で働いている人や農作業をしている人など、外での活動が多い人は紫外線にあたる時間が長くなりがちなので特に注意が必要です。女性では外回り営業やお店の外での宣伝活動などをしている人はしっかりと瀬外線対策をしましょう。

また、プール、海水浴場などが紫外線に当たる時間が長くなるのではないでしょうか。紫外線に長時間あたっていると、肌のメラニン色素の生成を高め、シミやほくろを作りやすくしてしまいますので、日焼け止めを塗るなどして対策しましょう。

生理による肌荒れ

生理は女性のみに関してになりますが、これはホルモンのバランスによるものです。生理中は体の中と生活が普段とは違う状態になります。生活のリズムが崩れたり、活動が制限されたり、やることが多くなったり、気を遣うこともありますので、肌に影響を及ぼします。

女性である以上、避けられませんが、正しいスキンケアをしていれば、肌荒れも軽減されますので、しっかりとしたケアをしましょう。

髭剃りの仕方やケア

こちらは基本男性のみに関してなりますが、髭剃りはT字カミソリやシェーバーを肌に直接させ、摩擦を起こします。髭がうまく剃れないと少しきつく押し当てたり、時には肌を切ることもあるかもしれません。

髭剃りは角質肌を破壊しながら剃る傾向にあるので、肌を傷める確率を高めますから、髭剃り前に剃りやすいジェルなどをつけ髭を剃るようにし、剃った後はしっかりと水分補給と保湿をしましょう。

肌荒れ改善方法6選

人間には悪くなったところを治す力があります。肌荒れをおこしても、しっかりスキンケアをしていけば、肌荒れも改善していきますので、いくつかの肌荒れ改善の方法を紹介していきたいと思います。

正しいスキンケアのやり方は?

スキンケアを適当にしている人と正しい方法で行っている人とでは、良い状態の継続率や肌荒れの回復時間に違いが出てきます。スキンケアは、洗顔と水分補給と保湿をこまめに迅速に行うことです。ここでの迅速というのは、スキンケアにかける時間短くということではなく、乾燥した肌に対するスキンケアをなるべく早く対処するという意味です。

まず洗顔ですが、脂分の多いTゾーンから洗ってから頬やあごのUゾーンを洗います。強くこすることはせず、泡で洗う感じで洗っていきます。

洗い終わったら泡を洗い流すわけですが、結構洗い残しがありますので、耳の後ろ側やあごから首にかけてのラインを注意しましょう。洗い流すお湯は、30度くらいの少しぬるいかなというくらいの温度で洗い流しましょう。

次に水分補給をしますが、人が吸収する水分量には限度がありますので、ジャバジャバ使っても肌にはそれだけの効果はありません。気持ちがいいとか、潤う気がするなどのような気持ちの観点からいえば、ジャバジャバ使うのもいいですが、つければつけただけ潤うというものではありません。顔なら500円玉大で十分です。

また、ほっぺたをパチパチ叩きながらつける人がいます。これをパッティングといいますが、これをやっている人は刺激を与えて肌を強くとか、浸透性が高まるというような考えがあるかもしれませんが、パッティングをしている時に肌はダメージを受けていますので、パチパチしながらつけるのは×。

手に取った化粧水を両手でこすり合わせて広げて、軽く肌に押し当てながら浸透させていくのが正しいやり方です。保湿も同じ要領です。

迅速にというのは、例えば冬の季節に外気に長時間肌が触れていたとか、エアコンの効いた部屋に長時間居た、お風呂上りなどです。特にお風呂上りは水分の蒸発が早いので、迅速にスキンケアをする必要があります。最低でも水けを拭いてから10分以内に行うようにしましょう。

入浴の仕方でも肌荒れは治る!

肌荒れにはいろいろな原因がありますが、その原因の一つに刺激というものがあげられます。血流を良くしようと熱めのお湯に入ったり、汚れをしっかり落とそうとして、ゴシゴシ洗ったりするのは肌に刺激を与えるのでやめておきましょう。

あまり時間をかけるのも良くありません。時間をかければそれだけ肌に負担をかけるので、洗顔や洗髪、体を洗う、湯船につかるなど、しんどくならない程度に適度な時間で入るようにしましょう。

肌荒れに良い食べ物

食べ物でも肌荒れに影響します。暴飲暴食はもちろんダメですが、油っこいものや偏ったメニューでの食事は肌荒れを起こす原因の一つになります。肌や肌荒れに良い食べ物は、以下の通りです。

・ニキビに効き目の期待できる食べ物
成分としては、ビタミンB2、B6になります。この成分を含む代表的な食べ物は、アーモンドや卵類、牛乳などです。ビタミンB6を多く含む代表的な食べ物には、緑系の野菜、魚などです。さらに効果を高めるには、コラーゲンの生成を助けるビタミンCを含む食べ物と一緒に食べるようにします。

・乾燥肌に効き目の期待できる食べ物
乾燥肌は保湿力が低下しているので、保湿を補助してくれるヒアルロン酸を多く含む食べ物がいいでしょう。食べ物としては、鳥の軟骨やフカヒレなどです。また、ターンオーバーを補助する亜鉛を含む食材、牡蠣 納豆なども一緒に摂るようにすれば、より効果的です。

運動も大事

パソコンや資料作成などの机仕事、外回りやビラ配りなどの立ち仕事が多い人は、筋肉量の減少や血流が悪くなりがちですので、15分に1回はストレッチなどをするようにしましょう。できれば、プライベートでジョギング、ジムでのトレーニング、スイミングなどを取り入れることをおすすめします。

サプリ

仕事や子育てなどで、いろいろと肌に良いことを実践する時間がない人もいると思います。そういった方は、肌に良い成分の入ったサプリメントで補うことも検討してはいかがでしょうか。

しかし、サプリを飲んでいるからという理由で、スキンケアをしないとか手を抜くというのはやめた方が良いでしょう。できる限りスキンケアを行い、サプリメントは補助の一つとして取り入れた方が良いでしょう。

漢方

漢方もサプリと同じ考え方がいいと思います。効き目のある漢方もあると思いますが、普段できるスキンケアも行えば、さらに美肌に近づくことができるでしょうし、肌荒れに悩んでいる人は、改善も早くなるかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は肌荒れに関する症状、原因、改善補法をまとめました。

肌荒れは季節に関係なく、置かれた状況によって誰にでもいつでも起こりうることですが、正しいスキンケアをすれば、肌荒れの予防・改善に効果があります。また、肌に直接アプローチするスキンケアだけでなく、普段の生活習慣も見直す必要があります。

何か一つを正しく直し、肌の調子が良くなった、メイクのノリが良くなったというような効果があれば、おのずと他の行動も修正されていくのではないでしょうか。美肌や肌荒れの予防・改善は、日々の積み重ねが大事です。

ひとつずつ実践していき、健康な肌を継続させましょう。


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