Home / カップル / オススメ恋愛ドラマをランキング形式でご紹介

オススメ恋愛ドラマをランキング形式でご紹介

いよいよ夏も終わり、秋の季節がやってきましたね。秋といえば、読書の秋、食欲の秋、レジャーの秋などと言われています。ずいぶんにぎやかなイメージがありますね。

でもこの季節は、わたしたちをどこかうら寂しい気持ちにもさせます。

秋の空、夜長に鳴く虫の声、冷たく吹きすさぶ風、道端の落ち葉、マフラー、手ぶくろ、白い吐息……そうです、秋は人恋しさが爆発する「恋の季節」でもあるのです(笑)

素敵な恋がしたくなるドラマを観たくなりませんか? お布団にくるまってホットココアを飲みながら、ゆっくり家で過ごすのもなかなかオツなものです。

そこで今回は、年代別に日本の名作ドラマを紹介しましょう。

もちろん時代は流れていきますので、当時の文化や価値観は現代とは違ってくるでしょう。しかし、名作は時代をこえて語り継がれるものです。今回は、ぜったいに「はずせない」日本の恋愛ドラマがテーマになります。

海外ドラマもいいけれど、この秋はぜひ日本のドラマで胸キュンしてみてはいかがでしょうか!

スポンサードリンク

2000年以前の作品


日本のテレビドラマには何度か「黄金期」が訪れています。そのなかでも90年代は、次々に名作をうみだした「豊作」の時代でした。「これが恋愛ドラマだ!」と言わんばかりのすぐれた脚本ばかりなので、ついつい目移りしてしまいます。ここでは三本厳選してみました!

90年代ドラマは、いまでは大御所の俳優たちの若かりし頃を懐かしむのもひとつの楽しみ方ですね。

1位 ロングバケーション

キムタクの初主演ドラマにして、社会現象を巻き起こした、まごうことなき傑作です。

なににもまして注目すべきはそのキャスティング。

抜群のスタイルで視聴者を魅了したヒロイン役の山口智子、キムタクと並んで“マツタカ”とさかんに呼ばれたヒロインの松たか子、90年代のアイドルを象徴する超キュートな広末涼子、そして竹野内豊……いやはや、そうそうたる顔ぶれですね。

そして主題歌は、現在でもカラオケの人気曲として不動の地位を築いている久保田利伸の「LA・LA・LOVE SONG」です。

物語は、無名のピアニストの瀬名秀俊(キムタク)とカメラアシスタントの助手をしている葉山南(山口智子)のラブストーリーです。

じつは、もともと二人はルームメイトでした。面白いのは、物語開始当初の段階では、南は結婚するつもりだった相手がいたことです。しかしなんと彼女は、フィアンセにとんずらされてしまいます。

やや内気な秀俊と、明るくてちょっと天然な南の凸凹コンビがさまざまなトラブルを経てしだいに惹かれあってゆく……『ロング・バケーション(ロンバケ)』は、そんなストーリーです。

2位 東京ラブストーリー

原作は柴門ふみ先生の漫画です。『東京ラブストーリー』は91年に放送されたドラマですが、「自由恋愛」と「肉体関係」が密接なものとして描かれ、まさに「新時代の恋愛」を象徴するドラマとなりました。

この物語のコンセプトは、「東京に住めばだれでもラブストーリーの主人公になれる」でした。

もしかしたら、あなたの両親はこのドラマをみていてもたってもいられなくなって上京をしていたかもしれません(笑)

とにかく「ザ・東京」のイメージをかなり意識してつくられていますので、たとえ現代とはようすが違っても、このドラマを観ればきっとあなたも東京に住みたくなるかも!? それが名作のパワーなのです。

このドラマは、織田裕二や鈴木保奈美の出世作としても知られています。そして忘れてはならないのは、90年代名作ドラマにこの人ありと言われるあの江口洋介もしっかり絡んでいることです。

主題歌は小田和正の「ラブストーリーは突然に」。まさにドラマのイメージにぴったり!

さて、気になる内容です。

主人公は東京で働く“カンチ”こと永尾完治(かんじ=織田裕二)。ヒロインは二人います。自由奔放な赤名リカ(鈴木保奈美)と心優しい反面依存心のつよい関口さとみ(有森也実)。

そこに江口洋介が演じる医大生の三上健一(完治の同級生)が絡んでいき、恋模様が複雑に進展していきます。面白いのは、メインの登場人物がみんな地方出身者ということです。そう、まさに彼らは、東京でラブストーリーの主役になった人々なのです。

3位 やまとなでしこ

90年代が終わり、2000年という新たな時代にさっそくモンスター級のドラマが爆誕しました。最高視聴率30%越えを記録し、松嶋菜々子の代表作となったドラマ、それが『やまとなでしこ』です。

このドラマを通過せずして2000年代のドラマを語れましょうか!……と、思わず言いたくなるくらいの傑作です。

『やまとなでしこ』もまた、「時代」を象徴するテーマをもっています。90年代ドラマのにぎやかな雰囲気とは違って、非常に現実的なところ着眼しています。

それはズバリ「金」と「愛」。

ヒロインの神野桜子(じんのさくらこ=松嶋菜々子)は、27歳のスチュワーデス。合コン三昧の彼女は容姿端麗ゆえ、男は選び放題でした。しかしなかなか“いいひと”に出会えません。なぜなら桜子は、お金もちの男に執着するあまり、次々にとっかえひっかえするからです。

彼女がそんな野心を抱くのには、幼少期の境遇が深く関係していました。

じつは桜子は、富山の極貧家庭に生まれ育ち、「貧乏」であることにトラウマをおぼえていたのです。

つまり桜子にとって「金」は愛以上に「幸福にとって欠かせない」ものなのです。だから“男にモテる”スチュワーデスになり、日々合コンに明け暮れては金持ちを探し続けるようになったのです。

さて、そんな彼女のまえに、あるひとりの男が現れます。彼の名は中原欧介(おうすけ)。堤真一が演じています。欧介は数学者を志していましたが、いまでは家庭の事情により母と稼業の魚屋を手伝う身でした。

欧介は合コンで桜子に一目ぼれしていました。しかし彼女がどんな男を求めているのかを知っていた彼は、嘘をついてしまいます。なぜならいまの欧介は、桜子がもっとも嫌う“身分”だからです。そんなわけで、なんと彼は自分を「医者」と偽ってしまいます!

欧介は自分を偽る苦しみを味うなか、桜子はやがて「金」以外の「しあわせのかたち」に気づいていきます。『やまとなでしこ』は、そんなふたりの心の揺れ動きを見事に描いてます。

21世紀を告げる日本ドラマの名作です。ぜひ観てくださいね。

2001年~2010年の作品


さて、ここからは00年代から10年代を視野にいれてドラマを紹介していきましょう。この頃から、俳優の“イケメン”化が顕著になっていきました。ドラマの内容もだんだんと“ロマンチック”なものへと変わっていきます。

1位 花より男子

原作「花より男子」は1992から2004年にわたり「マーガレット」の看板として連載していました。ドラマ化は、翌年の2005年でした。松潤や小栗旬、松田翔太の豪華キャストで話題になりました。いまおもえば、イケメン俳優を揃えたドラマシリーズの先駆けだったように思いますね。

ドラマは大ヒットを博し、正当な続編として「花男2」も制作されました。こちらもオススメです。

主題歌はいまや嵐の代表曲とも言われている「WISH」(一作目)と「Love so sweet」(二作目)です。もはや知らない人はいないでしょう。カラオケでもよく歌われる名曲ですよね。

ストーリーには“少女漫画的”な面白さがあると言えるでしょう。貧乏な生まれのヒロイン「つくし」(大地真央)が、お金持ちの集まる英徳学園に入学してしまい、そこで出会うイケメン&金持ち男子集団「F4」(Flower 4花の四人組)と騒動を通じて恋をしてゆく……まさに少女漫画ですね!

ヒロインの主人公としての魅力も面白さのひとつです。まっすぐで正義感がつよい彼女は、クラスを牛耳っていた性格のゆがんだ「F4」の男たちの心を変えていきます。この展開なんかも、少女漫画チックですよね。

ギャグあり涙ありの恋を楽しみたいなら、やはり「花より男子」でしょう。原作は長年にわたって愛されてきた漫画です。ドタバタ恋愛劇の王道ここにあり!です。

2位 プロポーズ大作戦

桑田佳祐のテーマソングでも有名になったドラマ、「プロポーズ大作戦」。筆者もシングルを買ったのをよくおぼえています。放送は2007年。

主演は「山P」こと山下智久と長澤まさみです!二人の代表作でもあり、同時に出世作でもあります。

なんといってもこのドラマの特色は、時間をさかのぼるSF要素にあると言えるでしょう!ストーリーは、「妖精」(三上博史)の力を借りた岩瀬健(山P)が、思いを打ち明けられずに恋が終わってしまった吉田礼(長澤まさみ)との時間を取り戻すために過去にタイムスリップするという内容になっています。

まさにSFです(笑)あるいはファンタジー? 月9にしてはなかなかすごい展開ですが、当時は大人気を博しました。理由は簡単で、とにかく「続きが気になる」からです!けっきょく岩瀬健は礼と添い遂げられるのか!? 過去を変えることはできるのか!? 物語のすべてはラストのためにあり!だから視聴者は毎週釘付けになってしまったのです。

「続きが気になってしょうがないドラマが観たい!」「ハラハラしたい!」

そんなあなたには、「プロポーズ大作戦」をぜひともオススメします!

3位 世界の中心で愛を叫ぶ

小説、映画ともに大ヒットを遂げた「セカチュー」。00年代の初頭を象徴するエポックメイカーです。「泣きながら一気に読みました」という有名なフレーズは柴咲コウのコメントです。

2003年には小説が100万部をこえ、翌年には平井堅主題歌で映画化し、同年ドラマ化を果たします。

主演は現在も確固たる存在感で俳優街道をばく進中の山田孝之。ヒロインは綾瀬はるかです。

ストーリーはいたってシンプルです。主人公・松本朔太郎(山田孝之)にはかつて白血病で失った恋人・アキ(綾瀬はるか)のことを思い出します。物語は回想というかたちをとって二人の悲劇を描いていきます。幸せだった恋人たちに訪れる困難。二人はなにを思い、なにを願ったのか?

「ハッピーエンドじゃなくてもいいから感動したい!」という気分なら、「セカチュー」がおすすめです。

4位 オレンジデイズ

妻夫木聡と柴咲コウ主演のドラマ。ヒロインは、聴覚を失った悲劇のバイオリスト沙絵(柴咲コウ)。主題歌「Sign」はミスチルの名曲です。

脚本は数々のヒット作をうちたてた“恋愛の神様”こと北川悦吏子!彼女もまた難病を背負い、そうした生々しい体験を「オレンジデイズ」に活かしました。

甘酸っぱいキャンパス恋愛劇を味わいたいなら、「オレンジデイズ」です!

5位 結婚できない男

阿部寛が主演の、ちょっとオトナのコメディ恋愛ドラマ。建築家として成功を収めている桑野信介(阿部寛)はなかなかの偏屈家でもあり、40歳になっても豪奢なマンションにずっとひとりで暮らす「結婚できない男」でした。しかし彼は、「結婚できないのではなくしたくないのだ」と主張して譲りません。

そんな信介が、はげしい腰痛で身動きがとれなくなり、隣人の田村みちる(国仲涼子)に助けられ、病院に搬送されることに……そこで彼は、女医の早坂夏美(夏川結衣)と出会います。彼女は信介とは対照的で、非常に社交的な性格なのですが、過去の大恋愛をひきずっていたため、じつは「結婚できない女」だったのでした。

我のつよい信介とキッパリとものをいう夏美。ふたりは顔をつきあわせるたび喧々諤々(けんけんがくがく)言い合いをはじめるのですが、だんだんと自分たちがどこか似ていることに気づき、惹かれあっていきます。

「結婚できない男」は、阿部寛の演じるキャラクターのコミカルさを楽しみながら微笑ましく恋の行方の結末を楽しむドラマです!阿部寛ファンは必見!

2011~の作品


さてさて、いよいよ2010年代の後半。いまだ記憶にあたらしいドラマが登場しますよ!話題になった当時はついていけなかったけど、やっぱり自分もこれから観てみたいという方にぜひおすすめです。

1位 逃げるは恥だが役に立つ

やはり一位にランクインした「逃げ恥」。このドラマは、濃密な「星野源」要素で満たされていましたね。「逃げ恥ダンス」も大ブームでした。

漫画を原作としてドラマ化された「逃げ恥」。主人公・森山みくり(新垣結衣)は、院卒の高学歴ワーキングプア。ちょうど派遣切りにあった直後、みかねた父親が元部下のところへ家事代行サービスをするように手配をします。

こうしてみくりは、週一回、津崎平匡(つざきひらまさ=星野源)のもとで家事代行をすることに。津崎は気難しい性格のシステムエンジニアでいまだ女性経験がありませんでしたが、みくりのやさしい心遣いに惹かれていきます。

ひょんなことから、ふたりは「雇用主」と「従業員」という関係のまま「契約結婚」を結ぶことに……それはお互いの利害関係を維持するには好都合だったのです。だからふたりは、ほんとうの夫婦のようにふるまって周囲の目をあざむいていきます。しかし、やがて恋愛感情のようなものが芽生えていって……

「逃げるは恥だが役にたつ」。見逃した方はぜひ!

2位 ダメな私に恋してください

これまた漫画原作のドラマです。会社が倒産して無職になってしまった柴田ミチコ(深田恭子)は三十歳。いままで彼氏だと思っていた大学生にたんなる金づる扱いされて、いまではすっかり貯金を使い果たしていました。まさに“ダメダメ女”ですが、あるとき前職の上司である黒沢歩(ディーン・フジオカ)と再会します。

じつは彼はかなりのドSで、ミチコも在りし日の恐ろしい記憶が蘇ります。しかし、それよりもいまはどん底のミチコ。思わず「肉が食べたい!」と黒沢に叫びます。そうしてふたたび黒沢とのつながりができるわけですが、しだいにミチコは彼に惹かれていきます。

しかし、すでに黒沢には意中の人がいました。

そんなとき、ミチコはあるひとりのおばあさんを助けます。じつは彼女は、なんと黒沢の祖母。そこで運命の歯車が回りはじめます。

3位 今日は会社休みます

三十歳の“残念”OL、青石花笑(はなえ=綾瀬はるか)はこれまでずっと彼氏のできたことのない正真正銘の処女。しかしあるとき、酔った翌朝目を醒ますと、ベッドのとなりには会社のアルバイター田之倉悠斗(福士蒼汰:21歳)が!

わけもわからぬまま処女を卒業してしまった花笑は、なしくずし的に悠斗と付き合うことに……

奥手な男性を描いたドラマは数多くありますが、「30歳処女」という奥手な女性のリアルに焦点をあてた「今日は会社休みます」。なかなかの新感覚です!

4位 リッチマン、プアウーマン

小栗旬と石原さとみの豪華な主演が話題になった月9ドラマです。放映2012年、当時は多くのクリエイティブなIT企業がさかんに注目された時代でした。脚本もそれをかなり意識したつくりになっています。

日向徹(ひゅうがとおる=小栗旬)は若くして成功を収めたIT起業家。自分の夢にむかって猪突猛進する熱い男です。一方でヒロインの夏井真琴(なついまこと=石原さとみ)はなかなか内定の決まらない学生。

ひょんなことから、徹の会社「NEXT INNOVATION」に就職することになります。そこでふたりの出会いがはじまります。

このドラマはたいへん好評で、多くの評価を得ています。熱い要望から特別に続編までつくられたくらいです!

若きイノベーターと名もなき新入社員。リッチマンとプアウーマン。古典的なシンデレラストーリーではありますが、現代的要素のなかでまったく新しい感覚になるはずです。小栗旬の演技にも見どころですよ!

5位 失恋ショコラティエ

松潤が演じる小動爽太(こゆるぎそうた)は、高校時代、一歳年上の先輩・サエコ(石原さとみ)と付き合っていました……そのはずなのですが、じつはサエコに二股をかけられており、すっかり傷心してしまいます。

その後、爽太は単身フランスにわたり、菓子職人を目指して大成します。一方サエコはすでに結婚をして人妻に。しかしサエコはけっして幸せな結婚生活を送っているわけでもなく……。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

時代ごとに名作ドラマをわけてみると、恋の仕方もキャラクターの性格もまったくちがうことに気がつきます。時代ごとに存在するドラマの特色は、楽しみ方のバリエーションを増やしています。「恋愛」というのはシンプルなテーマですが、そこでキャラクターたちの思い・設定が複雑に絡み合うと、まったく予想できないハラハラ展開ができあがってしまうのです!

あなたはどの「恋」をたのしみますか?


スポンサーリンク

Check Also

彼氏の浮気の5つの兆候と発覚した時にすべき8つの行動!

あなたの彼氏、浮気していません …