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腹筋ダイエットの効果と正しい実践方法

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まず初めに知っておかなければならないのは、腹筋を美しく割ろうと考えるのであれば腹筋トレーニングだけを行っていても効果が薄いと言うことです。 お腹を割るためには何よりも体脂肪率を下げる必要があります。

人間の体は、部分的にだけ痩せる事はできない仕組みになっています。世の中の体を鍛えている人を見ればわかるように、お腹だけが劇的に引き締まっているような人は見たことがないはずです。

上半身の体つきに比例した腹筋をしているはずです。いわゆる細マッチョと呼ばれる人たちは、腹筋も割れていますし上半身も細身の筋肉質な体型をしているはずです。逆に、プロレスラーのような体型の方は、若干脂肪がついている状態ですのでお腹がきっちり六つに分かれているような体型ではありません。

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自分が目指すべき体形を決める

これからダイエットを始めようと考えている方は、まずは自分がどのような体形を目指すかを決めてからトレーニングを開始するようにしましょう。

また、ダイエットでは筋力トレーニングも重要ですが、それ以上に食事メニューを考えることが大切です。体を仕上げていくことのプロフェッショナルであるボディービルダーの方々も、特に毎日の食生活には気をつかっています。

逆に言えば、しっかりと栄養管理がされて余分なカロリーを摂取しない食生活を続けていれば、トレーニングをサボっていてもそれなりの体型は維持できるということです。まずは暴飲暴食を完全に止めることから始めなければならないでしょう。

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さて、腹筋といえばトレーニングの定番メニューと言えるかもしれませんが、間違った方法で鍛えている人が残念ながら大勢見られます。お腹周りをしっかりと鍛えるためには、自分自身がお腹のどこの箇所を鍛えているか把握しながらトレーニングを行わなければなりません。

まずは大まかに、お腹の上部、下部、横側で3パターンのトレーニングを行うようにしてみましょう。お腹のトレーニングは自宅でも簡単に行うことができるので、できれば毎日もしくは1日おきには行っておきたいところです。

お腹の筋肉は回復が早いため、毎日行っても問題ないと言われています。ただし、個人差がありますので筋肉痛がひどい場合は無理して行う必要はありません。むしろ、筋肉痛がひどいときにトレーニングを行うと体を痛めてしまう可能性がありますので注意が必要です。

筋肉に効かせることが大事

また、最もトレーニングをする際に意識しておきたいのが回数ではなく、筋肉に効かせる方法を選択することです。ただひたすら回数をこなすだけでは効果が薄いと言えるでしょう。回数を増やそうとする気持ちが、逆に仇となってしまうことが多々あります。

人間は、無意識で楽をしようとしてしまいますから、回数を増やすことを目的にしてしまうと筋肉に対して効率的な負荷を与えることが難しくなってしまいます。それではトレーニングする意味がなくなってしまいますので注意が必要です。

筋肉量を増やすことを最大の目的とするのであれば、10回が限界の負荷を与える方法が良いでしょう。腹筋のトレーニングで負荷を増やす場合は、専用のベンチを購入すると効果的です。

平らな所ではなく、頭を下にして斜めの状態でトレーニングすることによってより大きな負荷をお腹にかけることができます。また、自宅にダンベルなどがあればそれを胸に抱えながらトレーニングを行うのも良いでしょう。また、足上げなど他にも様々な方法がありますので、まずは色々と試してみると良いでしょう。

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そして、先ほど挙げましたがお腹の部分だけを集中して鍛えても効果が薄いといえます。せっかくトレーニングをするのであれば、上半身と下半身も行うようにしましょう。

大腿筋や大胸筋といった大きな筋肉を鍛えることによって、体の代謝を上げることができます。そうすることで、脂肪が燃焼しやすい体を作り上げることができます。そうなれば、お腹を割るという目的も達成しやすくなります。

1つ注意しておきたいのが、筋力トレーニングと持久トレーニングを同時進行で行わないようにすることです。一見もっとも効率が良さそうな方法に見えますが、持久トレーニングをハードに行うと、筋肉の成長の妨げとなってしまうことがあります。

筋肉をつけようとしている一方で、それを妨害することになってしまうわけです。やってはいけないと言うわけではありませんが、筋力トレーニングを集中的に行っている期間は、ウォーミングアップ程度に抑えておくようにしましょう。

また、筋力トレーニングを行った後はプロテインを摂取したほうが効果的です。プロテインは、何もムキムキの体を目指す人だけのものではありません。日ごろの食事だけでは不足しがちなタンパク質を効果的に摂取することができます。筋力トレーニングを行っている期間は出来る限り積極的に摂取するように心がけましょう。

ここまであげたように、お腹周りを鍛えるためには全身のトレーニングも行ったほうが効果的です。日ごろの食生活も含めて見直してみましょう。


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