Home / 美容・健康 / ダイエット / ココアのダイエット効果と美味しい飲み方

ココアのダイエット効果と美味しい飲み方

ココアは、カロリ-が高そうというイメージを持っていて飲むのを控えているという方が多いのではないでしょうか。ですが反対に一杯飲むだけでココアは満足感が得られやすいのでダイエットに向いているという見方もあります。

では、ダイエットに有効だというその効果と美味しい飲み方などについてご紹介します。

スポンサードリンク

ココアとは

カカオが原料の食材がココアですが、古代マヤ文明の時代からカカオは、神様の食べ物として親しまれていました。ココアの製造過程は、カカオ豆の種子が原料となりそれを発酵や焙煎し、皮などを取り除きます。そしてそれをすり潰したものから油脂分のカカオバターと呼ばれるものを取り除いて粉末状にしたものがココアです。

食物繊維やポリフェノールを始めココアには、植物に含まれる有機化合物でデオブロミンというココアにしか含まれないアルカノイドが含まれています。

また、カフェインや鉄、亜鉛やマグネシウムなども含まれています。ティースプーン山盛り一杯の4gあたりでココアのカロリーは16㎉ですので、ダイエットには向いていますね。

ココアの効果とは

健康飲料として近年ココアは、大変注目を集めている飲み物ですしダイエット効果もあります。

豊富な食物繊維

食物繊維がココアには豊富に含まれていますので、便秘の解消効果があります。

ダイエットと便秘の解消とは切れない縁があり、便秘になってしまうと腸内環境が悪くなって老廃物の排出が滞るので脂肪も蓄積しやすいのです。

そのような場合に体に有害な物質を食物繊維が体外へ排除する働きがありますので、デトックス効果があり体調も整いやすいのです

リラックス効果

脳内物質であるセロトニンの分泌をココアは促進します。別名を幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンは、達成感や幸福感を人が感じた時に分泌される物質です。リラックス効果がありダイエットなどに陥りやすいイライラやストレスを軽減してくれます。

セロトニンの分泌をココアを飲むことで促進しますので、もっとさらに食べたいという食欲を抑える効果があります。そのようにして食べる量を自然と減らせるのです。

血行を促進

体内を温める作用がココアは、ショウガよりも長く持続します。そのことで血行が促進され新陳代謝も活発になります。慢性的に体が冷えてしまうとむくみが生じて、やがて老廃物と脂肪とが結びつきセルライトを作ってしまいます。ダイエットを行う上で冷えを予防するということも大変大切なことです。

活性酸素の除去

9e6565f0d8718b40bccd049b1d20ecfd_s

ココアには、ポリフェノールが含まれています。老化の原因となる活性酸素をポリフェノールは、除去するという働きがあります。年齢を重ねるごとに人はなかなか痩せにくくなりますが、老化によって活性酸素を押さえる働きが低下することが原因の1つです。

活性酸素をポリフェノールで抑制して、新陳代謝を活発にできると脂肪を燃やすための筋肉や脂肪の燃焼そのものが増加しやすくなるので効率よく痩せることができますよ。

ココアダイエットの方法は

ココアダイエットの方法としては、ココアを朝食と夕食の前に一杯飲むだけという簡単なものです。しかしその飲み方次第で、ダイエットに失敗するということもありますので注意してください。

ティースプーン一杯でココアは16㎉ほどあります。ココアの量にココアダイエットを行う場合は気を付けて、小さじ山盛り2杯程度をカップに対しては入れるという目安を守ってください。旨味やコク味わうために3杯4杯とつい入れてしまうとあっという間にカロリーが高くなります。

砂糖をココアに足したり、牛乳で割ったりするとさらにカロリーが上がってしまいます。また市販されているココアなどには最初から乳製品や砂糖が含まれていて飲みやすくなっていますので注意してください。カロリーを抑えるという点から考えて乳製品や砂糖の含まれていない純ココアを選びましょう。

お湯以外でどうしてもココアを割って飲みたい方は豆乳がお勧めです。豆乳であればカロリーが牛乳よりも低く、ホルモンバランスを整えてくれる大豆イソフラボンが含まれていますので美容にもいいですしダイエット効果をアップしてくれます。

ココアの美味しい入れ方とは

大抵の方は、適量のココアをカップに入れてお湯をそこに注いでスプーンでかき混ぜるというのがココアを作る時の方法だと思います。しかしココアはちょっとした工夫をするだけでもっと美味しく入れられるのです。その方法とは、次のようなものです。

ココアを適量カップに入れ、そこに熱湯や温めた豆乳などを少量加えます。そしてペースト状になるまでスプーンでよくかき混ぜてください。そのようにするとココアの粉っぽさがなくなります。そこにお湯などを加えてしっかりとペーストを溶かせば完成です。

加える水分は、豆乳や低脂肪牛乳にすると一層コクが出ますが、カロリーはその分少し高くなります。またお湯と牛乳を半々にしたり、どうしても甘みが欲しい時には、カロリーのないオリゴ糖などで甘さをつけるとカロリーオフになりますね。

気温が下がってくる秋から冬にかけては、体がココアを無意識に欲してしまいます。そんなココアですが、美味しいだけでなくダイエットや健康のためにも取り入れてみて下さい。

スポンサーリンク