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初デートを割り勘にする男性の心理4選と割り勘されたら考えたい3つのこと

「やっとの思いで実現した彼との初デート。会話も弾んだし、食事も美味しくて楽しかった。」と喜んでいる最中に告げられる相手からの割り勘宣告。「私といてあまり楽しくなかったのかな?」など、様々な不安が頭をよぎると思います。

ですが、割り勘にされたからといって脈なしと考えるのは時期尚早です。人によって持っている価値観や置かれている現状は異なりますし、奢ること=好意の現れという図式が世の全ての男性に当てはまるとは限らないのです。いや、半数にも当てはまらないかもしれません。

本記事では男女別の割り勘に対する考え方の違いとデートで割り勘にする男性の4つの心理、そして割り勘されたときに考えるべき3つのことについてご紹介したいと思います。

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初デートは割り勘派?全部奢る派?

初デートは割り勘にするのかしないのか。気になる今を生きる男女のお会計事情をチェックしていきましょう。

男女ともに初デートは割り勘派が多い

男性の52%が最初のデートは男が奢るべきという質問に対し、「そう思う」と考えていますが、48%が「そう思わない」と回答しています。半分の男性が初めてのデートでも、割り勘と考えているのですから、脈がないと決めつけるのはまだ早いのです。

一方、女性はどう考えているのでしょうか。

初めてのデートで割り勘にするかどうかの質問で、58%が「する」と答え、「しない」と答えたのが42%。約6割の女性が、初めてのデートでも割り勘にすると考えているのですね。

男が奢るのが当然という感覚は等の昔

昔のように男が女に奢るのが当たり前という感覚は、今の男女双方ともあまりないのですね。

初めてのデートくらい、カッコつけたいという男性や、自分から誘ったら奢る、というルールを持つ人など色々ですが、半数以上が割り勘でデートをしています。彼氏が全部奢るというケースは15%ほどで、割り勘でなくても彼氏が多めに払う、というパターンも多いようです。

つまり、全部彼に払ってもらうのはかなりの少数派で、大多数が割り勘もしくは彼氏が多めに払っている、というものでした。

初デートで割り勘にする男性の心理4選

前述したように最近の男子は、「デートでは男性が奢るもの」というかつての観念は、良くも悪くも持ち合わせてはいません。

「絶対この彼女をモノにしたい!」と思っている場合ですら、お財布は別とばかり、しっかり割り勘を求め、それに対して別に何とも思わないという男子も多いのが実情です。

女性からすれば、ちょっとロマンもなにもないとガックリしてしまうこともあるのですが、今時の男性は昔と違い、上司との飲み会も行きたくなければ普通に断るし、初デートでも平気で割り勘にもするのです。

とはいうものの、やはりある程度は男性の心理状態が関係してくるのも事実。ここではデートで割り勘にする男性の心理4つを見ていきましょう。

①デートは今回限りかな

デートに至った経緯や2人の微妙な力関係なども、奢りか割り勘かを分ける要素になります。

前々から、女性の方から男性に「今度一緒に、ご飯を食べに行きませんか」などと積極的にアピールしていたり、ラブコールを発信していたようなケースでは、何となく男性の方がゆとりをもってデートをする状況となります。

「何度も誘われているし、悪い気はしないのだけれど、誘ったのは彼女だし、別に彼女にしたいとは思わない、デートは今回限りかな?」と思っていれば、あえて相手の分まで払おうとは思わないかもしれません。

こういう場合は、たしかに脈なしともいえるケースで、興味が全くないことはないけれど、ほとんど義理のような感じでデートをしたケースでは、割り勘が当然だと男性の中では考えるでしょう。

②ひとまず反応が見たい

相手の女性に興味はある、もしかすると彼女に発展しても、それはそれで流れに任せてというケースもあります。相手の印象は悪くないのだけれど、まだよく知らない。自分に合いそうなら今後付き合う事もあるかも知れないが、今はまだ様子見状態なので割り勘にしているケース。

それで相手の反応を見て、今後を考える。それに、最初のデートで奢ったら、これからずっと奢ってもらえるもんだと思われても困るというのもあるかも知れません。

とりあえず割り勘で気を悪くしていない様だったら、次もあるかも知れないという脈なしとは言えない、冷静な様子見の状態ですね。

⓷付き合ってないなら割り勘で良いよね

デートと言っても、まだ付き合うって決めたわけじゃないのだから、別に割り勘で良いと考えているパターン。

この時、女性の方から誘ってデートが実現し、割り勘ならこれも理解できるのですが、これが男性から誘っておいてまだ付き合っていないからという理由で割り勘にしたなら、女性からは大ブーイングが起きます。

男性がアプローチをかけて、いずれ彼女に発展することを期待しているなら、初めてのデートでは絶対に男性が奢るべきでしょう。女性が男性にぞっこんなら別ですが、そうでなければ、彼女に発展するどころか、もう二度と彼女は会ってはくれません。

それが多くの女性の心理なのですが、それが分からず、今時の男性は意外に平気で割り勘をしたりします。とはいえ、昔とは時代も価値観も変わっていますし、大目に見てあげましょう。

④男女は平等であるべき!

男女は平等であるべきなのは当然そうなのですが、これは主義主張というよりは割り勘を堂々と行い、なおかつ非難されないための理由として使う場合が多いです。こういう男性に限って、女性が全部払うと言ってくれた場合は、喜んで全額払ってもらうタイプです。

要するに、男女平等というよりも、自分が少しでも多く負担するのが嫌なわけです。こういう理屈を並べるタイプは、ほんとうはケチなのですが、プライドが高いためそれを、理屈で隠そうとします。

自分の負担が増えるのもいとわないケースで、男女平等というのはカッコいいですが、負担を減らしたいがために男女平等を持ち出すのは、あまりスマートとは言えませんね。男女平等を持ち出さないまでも、自分の分は自分が払うのが基本です。

このような損得勘定しか頭にないような一面が垣間見えたら、そこで縁を切ってすぐに次に行きましょう。

デートで割り勘にされた時に考えるべき3つのこと

デートで割り勘、それも初めてのデートで割り勘になった場合、女性としたらガッカリし、脈なしと考える気持ちも分かります。ですが、昨今の若者はバブルを経験した世代と違い、必要以上にお金を使いません。

会社での飲み会や付き合いも、極力断って自分のために時間を費やします。お金の使い方も同様です。

ですから女性の方も、デートでは男性が払ってくれるものという概念を、取り払わなければいけません。以前なら、初のデートで割り勘にされたら、脈なしと考えても正しかったでしょうが、今はそうとも言えません。

その男性に惹かれているなら、お金の使い方だけでなく、これからの様子を見極める必要があります。それからでも、判断は遅くはないでしょう。

1 収入の個人差を考慮してみる

彼の収入がだいたいいくらくらいか、把握していますか?それによって、デート代を支払いたくてもそうできない事情もあるでしょう。学生でしたら勉強が性分でしょうし、アルバイトで稼げるお金にも限度があります。

正社員か派遣か、はたまたアルバイトかという雇用形態の違いでも収入には大きく差が付く要因になります。収入は一定の額があっても、何かの目的のために貯金をしているとか、借りた学費を返済しているとか、そういった諸々の事情も関係してきます。

また、実家暮らしか一人暮らしかによっても、経済状況は変わってきます。ですから、デートの費用を1人で負担する余裕がなければ、割り勘イコール脈なしと考えるには早計という場合もあります。

明らかに収入が多く、持ち物や話題からも経済的ゆとりがありそうなのに、デートは割り勘というのなら、相当のケチか、脈なしのどちらか、もしくはその両方と考えるのが良いでしょう。

2 日々のお金の使い方を観察する

普段のお金の使い方と同じ場合

彼の普段のお金の使い方が、割り勘と比例しているようなら、脈なしと考えるのは早計です。

つまり、洋服や持ち物、普段の生活スタイルにどのくらいのお金をかけているか、なにかお金のかかる趣味でもあるのか。そういったものに使っていそうな感じがなく、むしろ質素だというのなら、デートの割り勘も致し方ないのかも知れません。

デートに限らず、他の部分でも極力無駄なお金は使いたくない、というタイプの人がいます。誰でも無駄なお金は使わない方がいいのですが、「無駄」の範囲が大きく、お酒も無駄なら、旅行や美味しいものも無駄と考え、生活の中に「遊び」が感じられません。

相手の女性も同じタイプで価値観が合うなら別ですが、こういう人とは、デートしていても楽しくありません。

本人はそれが習慣にもなっているし、無駄を排除することを有意義で賢いことだと思っているので、よっぽど彼女に対して惚れ込んだりしない限り、自分の行動や習慣を変えることはありません。

普段のお金の使い方と違う場合

いや、デートは割り勘なのに、他の部分ではかなりゆとりがありそうだ、お金を持ってる自慢さえする男性なら、やはり相当のケチか、もしくは女が貢いでくれるものとでも考えている、彼氏にするには不向きなタイプ。

普段のお金の使い方が細かく分からないとしても、洋服やカバンや靴、時計といった持ち物でやはり自ずと分かるものです。それを総合的にみて、判断しなければいけません。

全身高級ブランドのものを身に着けていたり、世界各地を旅行で飛び回っている明らかにお金持ちなのに奢ってくれないというような男性は自分のためにしかお金を使いたくないという相当なドケチか、他に貢ぐ女性が数多いるということですので、早急に縁を切りましょう。

3 もともとの関係を考えてみる

男性の方から強く誘っておいて割り勘というのは、女性からするとドン引きどころか有り得ない展開なのですが、そうでない場合は、やはり2人の力関係のようなものが割り勘に関係している場合もあります。

つまり、どちらかといえば、女性の方からのアクティブなアプローチによって、実現したデートだった場合、誘われた男性としては、女性が奢ってくれるかもしくは悪くても割り勘と、考えているかもしれません。

また、男性が年下である場合や、取引先のお客さんというような関係では、ビジネス上の上下関係がそこにも反映されてきます。

そういうケースでは、脈なしアリ以前に、元々の関係が対等でないというか、むしろ男性側が上位にあり、どちらかというと、女性側に払ってもらいたい所を、百歩譲って割り勘にしているケースもあるのかも知れません。

つまり、相手の男性は、女性が払ってくれなかったことにドン引きしながら、割り勘にしているケース。まあ、そういうケースでは、恋愛対象としての脈は薄いですね。

まとめ

「デートで割り勘にされた!」と落ち込んでいるあなた。割り勘にされた=脈なしという訳では決してないことは、理解していただけましたか?

実際に女性の半数以上が、また男性の半数近くが、デートは割り勘にすると考えています。

昔に比べ、男性女性の役割や性差といった垣根が低くなって、男性だからこうしなくてはいけない、女性はこうするべきだ、という固定観念も少なくなってきています。

同時に女性の方も、男性に奢ってもらって当たり前という観念を捨てなければなりません。「ただ女性としては、最初のデートくらい男性がちょっとカッコつけて払ってくれたら嬉しいな」という思いもあるかもしれません。

しかし、女性も働く時代、自分の分は基本自分で払うというスタンスがこれからは必要なのかもしれません。


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