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大学生で結婚したいと思う理由と現実的な注意点、チェックポイント

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大学生で結婚をする人は少なそうに見えますが、およそ10人に1人はいると言われています。大学生で結婚は年齢的な面では可能ですが、現実的な面で気をつけなければいけない事があります。結婚は恋愛の延長上にあると感じる人も多いですが、実際は想像よりも大変な事があります。

それに結婚してから相手の感じ方も結婚前と違ってくる事もあり、時には結婚に疑問を抱く事もあります。大学生で結婚するのはそれぞれ個人の考え方次第ですが、結婚は思った以上に責任を負う部分もあるため、安易に決めないようにじっくり考えてから結論を出してください。

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結婚したい大学生の彼氏のチェックポイント

旅行先でのトラブル対応は見ておきたい

旅行は楽しいですが時にはトラブルもあります。そんな時相手の対応を見ておくと、今後結婚するとなったときの参考となります。しっかりとトラブルを解消しようと行動してくれているのなら、結婚後も何かトラブルやアクシデントがあっても頼りになります。

逆に全くトラブルに対して対処を考えてくれていなかったり、全部丸投げされてしまったのであれば、結婚後も何かあったとき自分に全て丸投げされてしまう恐れもあります。トラブルやアクシデントの対応に誠意が感じられないときは、結婚に慎重になるべきです。そんなはずじゃなかったと後悔しても遅いです。

付き合っていることを堂々と周囲に話せるか

結婚するとなると恋愛関係であることをオープンにしなければいけません。回りの誰にもオープンに出来ないようであれば、付き合っている相手に問題があるのではと思われてしまいます。大学生の結婚ともなると親が反対をする事も多く、それを乗り越えていく必要があります。

社会人の結婚でも苦労は多いのですが、大学生の結婚であると就職もまだの事もあり、いろいろ人生経験も少ないので、社会人に比べて苦難が多いです。苦難を乗り越えていける強さがあり、なおかつ結婚をしたいと強く思う気持ちがなければ大学生での結婚は厳しいです。

予算度外視の高価なプレゼントは将来が心配

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結婚生活は現実的な視点がないと続きません。毎日夢物語ではやっていけません。大学生だとまだ恋愛の延長線上にしか結婚生活はイメージできないかもしれませんが、結婚後は、自分達だけで生活をしなければならないという、現実を目の当たりにします。

だから予算を無視したあまりにも高価なプレゼントは生活に支障が出るので、気をつけなければいけません。ましてや借金をしてまでプレゼントを買うようでは、今後の生活が続きません。収入よりも支出が多い状態はやがて破産を招きます。結婚は自分だけではなく家族の生活も考えなければいけません。

ローンなどは家や車を買うときはやむを得ない事もありますが、キャパを超えたプレゼントは止めるべきです。家や車は生活に密接に関係しますが、プレゼントはあっても無くても生活に支障はありません。プレゼントは高価なものでなくても、素朴なものでももらった相手は嬉しいのです。愛情は物が無くても気持ちでも表せます。プレゼントは形にこだわる必要は全くありません。

毎日会えるのは当たり前じゃないと知るべき

社会に出ると大学生活と異なり、忙しい時間が増えます。そのためデートも少なくなり、思い通りの時間や日に会えなくなることも多いです。それは自分だけではなく、他の社会人カップルも普段からそういう状況であるし、友達や同級生のカップルも社会人になると思ったようにデートが出来なくなります。

恋人と一緒ではないと寂しく感じますが、社会人になれば仕事にも力を入れる必要があります。ですが仕事だけでは疲れてしまうので、趣味が特に無いという人は大学を卒業するまでに何か趣味を見つけて、恋人と会えないときや仕事の息抜きなどのときに趣味に熱中するのも人生では大切です。

彼氏や夫中心の人生ではあなたの人生は彼次第になってしまい、それでは自分の人生を歩めなくなる恐れがあります。自分自身で生活を潤わせる趣味ややりがいを持つのも、社会人としては大切なものです。すぐには見つからないかもしれませんが、いきなり難しい事をしなくても読書や軽い運動とかでも大丈夫です。

一生彼以外の男性と恋愛しなくても平気かどうか

結婚をしてしまうと様々な制約を受けてしまい、他の人と恋愛も出来なくなってしまいます。大学生となるとまだ若く、恋愛経験もそれ程無い人も多いです。あまり恋愛回数が多いと遊んでいるように感じられる事もありますが、いろいろな人と交流する方があらゆる人間を知る事ができ、自分に合う人合わない人も判断しやすくなります。

世の中には大学生時代で出会ったカップルが結婚してずっと仲良くしている人もいますが、結婚してから相手が嫌いになった、相手よりいい人を見つけてしまったなど、相手の致命的な欠点を見つけたり、自分の気持ちが変わってしまう事が大いにあります。

それが原因で離婚となってしまう事もあり、せっかく結婚したのに悲しい事になります。結婚は華やかなイメージがありますが、現実的でないと厳しい事も多いです。親や親近者で結婚している人がいるのなら、彼らから結婚生活についていろいろ話を聞いたりして、結婚の長所短所をしっかりと理解してください。短所を無視してふわふわしたイメージだけで結婚すると苦労する事も多いです。

彼氏のダメなところも愛せるかどうか

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結婚前は相手を両目で見て、結婚後は相手を片目で見なさいという言葉があるように、結婚前は相手の性格や態度をしっかりと見ておく必要があります。ちょっとでも嫌な事があっても相手が好きなら許容してしまう部分も多いですが、その嫌な事が結婚後に気になってしまって、相手を嫌いになる原因があります。

結婚前は相手の優柔不断なところが気にならなかったとしても、結婚後にその部分にイライラしてそれが原因で相手を嫌ってしまう事もあります。それが致命的な欠点に感じるなら、離婚の原因にもなります。でも彼氏も人間なので、どんなにこの人とは大丈夫と思っていても、結婚後には小さな相手の癖が気になってしまう事が多いです。

また多少の考えの不一致など小さな衝突もあります。ですが、小さなことを気にしていては結婚生活は続きません。彼氏も別の人間のため、あなたと考え方や癖も違います。結婚後は片目で見なさいと言うのには、小さな欠点も許容して相手を見なさいという意味でもあります。相手の違いを受け入れなければ、どんな結婚も長続きしません。

お互いのやりたいことが制限されない相手ならOK

結婚生活は長く続くものなので、お互い無理をしないのが大切です。特に相手に対していろいろと注文が多くなってしまうと、初めの方は何とかやっていけますが、時が経つにつれ相手はその注文に対して、不満を持ち始めます。

夫婦であっても個人の趣味ややりたい事を尊重する必要があります。相手の趣味が気に入らないからといって、その趣味を止めるように言ってみても抵抗されたり嫌な思いを抱かれ、後々の離婚の原因にもなります。

あなたもやりたい事を制限されたら嫌ですよね。自分がされて嫌な事は、相手も嫌なのです。結婚生活では相手の気持ちも良く考えなければいけません。

大学生で結婚を考える時の注意点

実家暮らしなら要注意

実家暮らしなら親や親権者が住宅費や光熱費を払ってくれる事もあり、自分のお小遣いがたとえ0円になったとしても何とか生きていけます。ですが結婚後は住宅費や光熱費は自分で払わなければなりません。大学生で結婚したいのであれば、結婚後はお小遣いの管理だけではなく生活全般の管理も必要であります。

金銭感覚がしっかりしているか

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お金の管理はしっかりしていないと、結婚生活が始まってからすぐにお金を使い切ってしまう事もあります。最初は慣れていない分難しい部分もあり、やりくりでムダな部分が出てくるのは仕方ないですが、それも失敗を繰り返すごとに上手にやりくりできるようになります。

買い物は無計画にせず、必要なものを買うように意識してください。耐久品も安いからといって安易に購入せず、これは長く使えるのかどうかよく吟味してください。安くてもすぐ壊れるものを買うのはよい買い物ではありません。とにかく無駄になる物はは買わないと決めてください。大学生だと家電製品を購入する機会は少ないですが、新居に住むために始めて購入する事も多いので、周りの意見を聞きながら買い物は検討するのが賢明です。

何でも買って済ませられないから持ち合わせていたい生活力

結婚するにはある程度計画を立てて生活設計をしなければいけません。大学生だと親に守られている部分もあり、完全に自分の力で生活するのも初めての人も多いです。慣れてくるとやりくりも出来るようになりますが、初めてだといろいろ失敗する事も多く、思わぬ出費もかさんでしまいます。

結婚生活は実際始めてみて慣れていく部分もありますが、せめて自炊は出来るように料理の腕を磨いておくのは大切です。外食ばかりでは生活費が足りなくなってしまいます。

稼いだ経験があるかどうか

仕事は慣れるまで疲れる事が多く、慣れない結婚生活と共に慣れない仕事を始めるのは結構大変です。少しでもアルバイトなどをしていると仕事がどんなものか分かりますが、全くしたことがないとどれだけ仕事で疲れるのかが理解できません。

そのため初めて仕事をすると想像以上に疲れて、結婚生活が不安定になる事もあります。もし学生結婚を決めるのなら、大学卒業までの間に学業に支障の無いアルバイトを、今からでも始めてみるのがおすすめです。経験が0と1では仕事に対しての見方が全く違います。

全く経験がないと自分がいかに仕事を甘く見ていたかを痛感させられてしまいます。どんな仕事にもその仕事なりの苦労があります。学生のうちになるべく経験してみるのをおすすめします。

デートはいつも割り勘でも結婚となると話は別

共働きであるならきっちり割り勘で費用を出し合う事も出来ますが、基本夫婦のお金は共有の財産となります。共働きであってもお互いの収入は共通とみなされるため、夫婦どちらかが家計を担当している家庭が多いです。いろいろとお金もかかるので、独身の時に比べて自由にお金が使えなくなります。自分で稼いだお金を全て自分で好きなように使えなくなる事も、頭に入れておいてください。

生活にどれくらいのお金が必要か身をもって知っているか

結婚生活には家賃や光熱費、その他いろいろとお金がかかることが多いです。一人暮らしをしているとある程度理解している部分もありますが、自分一人だけで暮らすわけではありませんので、余裕を持った現実的なやりくりが必須になります。時には相手の怪我や事故で入院などトラブルなどもあります。自分さえよければいいの気持ちでは結婚生活は出来ません。

学生結婚が就職に不利に働いても乗り越えられるか

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大学生の結婚は今は収入の不安定などからする人も少なく、就職活動でも会社によっては不利に働く事もあります。全ての会社がそうではありませんが、厳しい目で見られることもあります。ですが大学生での結婚を選んだのであるなら、それについて自信を持つのも大切です。社会人になってからは自分のやる事に自信が無いとつまづく事も多く、選んだ選択肢に誇りを持ってください。

扶養家族がいると転職や独立のリスクが増す

扶養家族がいると自分だけの勝手で仕事をあれこれ変更すると、家族に迷惑をかけてしまう事もあります。そのため無謀な転職は避けないと生活が厳しくなってしまいます。どうしても転職がしたいのであれば、それが前向きな動機で尚且つ家族が応援してくれているのなら、検討しても大丈夫です。逆に不満や逃げからの転職は失敗を招いてしまいます。自分の仕事を応援してくれる人がいれば、働く意欲も増します。

大学生カップルが結婚を意識する理由

辛い就職活動を支えてくれたから

就職活動は不採用が続くと誰でも大なり小なり落ち込んでしまいます。そのため活動を辞めたくなることも多いです。でも側で自分を大切に思ってくれている人が活動を応援してくれていると、それだけでも前向きになり元気になって、少しずつがんばろうという気力も出てきます。それに守るものが出来ると、独身の人よりも気迫が違ってきて、就職に対しての熱意も上がります。

仕事に就くには技術や知識も大切ですが、それ以上に熱意が大切になります。どんなに優秀でも熱意が足りなければ、不採用になる事も多いです。実際に仕事を始めると技術や知識だけでは対応できない事に遭遇します。そんな時でも投げ出さず責任を持って仕事をやり遂げる事ができる責任感や、やる気、熱意は重要なものとなります。

自分たちの将来の事をきちんと考えてくれているから

結婚をすると自分だけの人生だけでなく、相手の人生も尊重しなければいけません。どんな仕事をしたいのか、どんなライフスタイルを持っているのかを把握しないといけません。ライフスタイルはそれぞれ違うものを持っていると思いますが、どちらかが押し付けることなくお互いに納得したものを選ぶ必要もあります。

結婚生活はワンマンでは出来ません。それではどちらかが我慢している事になり、後々は離婚の原因になります。結婚生活はフィフティフィフティで五分五分で対等である必要があります。自分の将来や結婚生活を相手に押し付けることなく、相手の将来について大事に尊重できる心も大切です。

卒業が近づき急に現実と向きあって結婚を意識

大学も卒業が近づくと、これからの生活についてリアルに思い悩む事も増えていきます。どんな生活をしたいのか、どんな生き方をしたいのかは人それぞれでみんな違います。親や親近者や目上の人はいろいろ言うかもしれませんが、それはあくまでもアドバイスで、あなたの今後の選択肢を広げてくれる重要なメッセージになります。

あなたよりも年上の人は様々な事を体験してきているため、アドバイスを無視すると苦労する事もあります。ですがそれに縛られていてもよい人生は歩めません。人生は自分が主人公です。自分がどう生きていきたいかを考えるのが一番大切です。だから今付き合っている彼女と強く結婚したいと感じて一緒に暮らしていけるのが最高の喜びと感じるのなら、結婚をしてもいいのです。今の恋人が人生で大切な人と感じているのなら、大学生の結婚も大切な人生の一つです。

一生のうちで一日でも長く一緒にいたいと思ったから

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好きな人とは出来るだけ一緒にいたいですよね。一日でも会えないと辛く感じる事が多いのも恋愛には多いです。会えない間は何もやる気が出ないことも多く、寂しくなる時も多いです。恋人とは一緒にいると安らぎを感じますし、気持ちも安定します。

社会人になってから落ち着いてから結婚しようとしても、いつになるか分からないし、もしその間に相手が亡くなってしまう等の悲しい出来事があれば、結婚出来なかったことで後悔してしまい、今後の人生にも影響が出てしまいます。

死別でたとえ結婚生活が短くなってしまったとしても、やはり結婚したという事実はとても大きなものになります。人生は何が起こるかわかりません。だから今の恋人との結婚生活が大事で、少しでも長く一緒にいたいと強く感じるのなら結婚に踏み切ってもかまいません。恋愛には一般論が全て当てはまるとは限りません。カップルそれぞれの事情や考えやライフプランがあります。

学生時代の二人の思い出がかけがえのない絆を感じるから

結婚したい人に出会えるのは人によって様々で、大学生で出会える人もいれば社会に出てから出会う人もいます。学生時代に一緒に過ごした思い出がとても大切で、相手と離れてしまうとその思いでも薄れてしまうのではないかと、不安になる事もあります。

その思い出が今現在めちゃくちゃ大切で相手も大切だと強く感じているのなら、その気持ちに従って素直になってみるのも大切です。結婚は現実的な部分が多いですが、自分が大切な相手とするという部分も重要です。

大学生で結婚は早いと周りに思われたり、自分で感じる事もありますが、どうしても結婚をしたいのであればその道を選んでみてください。何事もやらなくて後悔するより、やって後悔するほうが後々引きずらなくてすみます。

まとめ

幸せな恋愛をしていると、ずっと相手と一緒にいたい、結婚したいという感情は、ほとんどの人が抱くものです。結婚生活は大変な事もありますが、相手と一緒に食事をしたりして楽しい時間を過ごす事ができるので、独身では感じられない幸せを体験する事ができます。結婚はしてしまえば案外簡単ですが、離婚は難しいものです。

自分の感情だけで決めてしまわずに、回りの人の意見もきちんと聞いておく事をおすすめします。特に親や親権者の言う事は当たっている部分も多いので、耳に痛いかもしれませんが、きちんと話を聞いておきましょう。耳に痛いことをスルーして強引に結婚しても、後々の不満となります。結婚生活はごまかしがききません。

シビアな部分も多いですが、幸せに感じる事ができる部分も多いので、せっかく結婚をするのなら幸せな結婚ができるようにしたいですね。


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