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徹底解説!クレンジングの5つの種類とそれぞれの長所と短所

毎日メイクをする女性にとってクレンジングは必要不可欠な物です。しかし、種類がとても豊富で自分に合った物を探すのはとても大変です。また、単純に値段が高い物を選べば良いというものではありません。

値段が高い物は質が良い物が多いですが、毎日使う物に高いお金をかけていれば日常生活の負担も大きくなります。

では、安い物を選べばいいのかというとそうでもありません。安い物はメイク落ちが悪い物や、敏感肌の方に不向きな物などもあります。

今回は、日々使い続けたいと思うクレンジングの種類や商品を紹介します。

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クレンジングアイテムの選び方


クレンジングはとても種類が多く、常に新しい物が登場しています。種類が多いのでどれを使ったら良いのか分からない、という方もいるのではないでしょうか。

クレンジング選びで大切な事は自分の肌に合うかどうかです。例えば敏感肌の方が刺激が強いクレンジングを使い続けることは難しいですよね。

無理に使い続ければ肌に悪く、肌が荒れてしまう可能性もあります。また、いきなり値段が高い物を買うのもおすすめ出来ません。

先程の理由と同じく使い始めて自分には合わないと思っても、高い物だから全て使い切ってしまおうと考える人もが多いからです。

結果として肌に合わないものを長い期間使う事になり、深刻なダメージを与えてしまうのです。

クレンジングの効果

基本的にはメイクを落とす効果で使われているクレンジングですがそれ以外の効果も沢山あります。

例えば余分な皮脂を落としてくれる効果です。これにより毛穴に詰まった皮脂が無くなりニキビになりにくいという効果があります。

また、黒ニキビと呼ばれる毛穴の黒ずみにもなりません。さらに、皮脂は多すぎると困りますが皮膚表面を保護する役割があります。必要な皮脂を残す事により敏感肌などのトラブルを防ぐ効果もあります。

そして、毛穴の汚れや古い角質をクレンジングで落とす事により、その後の化粧水や美容液を浸透しやすくする効果もあります。

最近ではクレンジングに保湿や美容効果のある成分が入っている商品も多く、クレンジングをする事で肌に潤いや弾力を与えてくれる商品も存在します。

クレンジングの種類

クレンジングの種類は

  1. クレンジングオイル
  2. クレンジングリキッド
  3. クレンジングジェル
  4. クレンジングミルク
  5. クレンジングクリーム

の5種類に分けられます。

1のクレンジングオイルはメイクの落ちは最高ですが、その分界面活性剤の量も多い為、肌のトラブルも多い商品です。

メイクを落とす力が非常に強い為、意外にファンが多く、肌が強い方にはとても手軽に使える商品です。

次に2のクレンジングリキッドですが、メリットはオイル成分を避けたいという人向けです。メイクを落とす力が弱いだけでなく、肌が乾燥しやすいという特徴があります。

また、界面活性剤の量が多いので、敏感肌や肌が荒れている人が使うと肌に刺激を感じやすく炎症を起こす場合もあります。

次は3のクレンジングジェルです。こちらはニキビ肌やオイル成分に敏感な人向けの商品です。メイク落ちはほぼ界面活性剤に頼っている商品になるので、メイクが落ちるジェル=肌への負担が大きいという事になります。

ジェルは肌に優しいと言われていますが何をジェルで固めたかによって違ってきます。

ジェル状の商品は全てクレンジングジェルと呼ばれるので使っている成分によってメイクの落ち方や肌への負担も変わってきます。

次は4のクレンジングミルクです。メリットはバランス型です。メイクも落ちますし、肌にも優しい成分で作られています。

メイクはナチュラルメイクは落ちますがしっかりメイクは厳しいかもしれません。また、肌への負担の少なさはクリームの次に少ないです。

このようにバランスがよく使いがっても良いですが、全てが平均的で特徴が無いのが弱点かもしれません。

また、一般的にクレンジングミルクがバランス型と言っても、商品によってバラつきがあるので、名前で判断すると大きな失敗になる事もあるので注意してください。

最後はクレンジングクリームです。最も肌に優しいタイプのクレンジングとして知られています。メイク落ちが良いにもかかわらず、全タイプの中で界面活性剤が一番少ないという特徴があります。

また、肌への刺激も少なく肌が乾燥しにくいという特徴もあり、クレンジングの中でかなり優秀な部類になります。

デメリットはオイル成分が苦手な人は使えないという事と、他のクレンジングと比べると使うのに少し手間がかかる、という点です。

クレンジングを毎日使う事を考えると、手間がかかるという点は以外に大きな弱点かもしれません。しかし手間を惜しまなければ非常に優秀な商品と言えるでしょう。

クレンジング選びのポイント

日頃から自分の肌の状態を知っておくことが大切です。普段から肌が乾燥すると思えば、潤い成分が多めのクレンジングを選ぶ、敏感肌な方は刺激が強いものは選ばないなど、自分に合った物を探す事が大切です。

また、商品の種類が非常に多いのでいきなり高額な物は買わずに徐々に色々な商品を試す事をおすすめします。

色々な商品を試す事で自分に合った商品が見つかります。そして肌に異常を感じた時は皮膚科で見てもらう事も大切です。

皮膚科ではクレンジングの使い方を間違えて肌に負担がかかり訪れる方も案外多いものです。

自分では分からなくても先生に相談する事で自分の考えの違いや合うクレンジングが見つかる可能性も高くなります。

クレンジングオイル

非常に強力なメイク落としとして知られていますが、それ以上に肌に悪い事でも知られています。落ちにくいメイクには有効ですが肌への負担を考えるとあまりおすすめできない種類のクレンジングです。

オイルの特徴

メイク落ちが良いので人気のある商品ですが、その分界面活性剤も多いので肌にも悪いという二面性があります。

オイルが苦手な方や敏感肌の方は使えませんが、その二つが大丈夫な方は圧倒的なメイク落としの威力に驚く事でしょう。

先程言ったように肌に負担が大きいので、使う時は顔全体に使うのではなく、落ちにくいメイク部分にだけに使うなどピンポイントに使う方法がおすすめです。

このように使えば肌に負担をかける場所を少なくしてくれます。

おすすめのクレンジングオイル

おすすめするのはスキンクリアクレンジングオイルです。肌のくすみの原因になる血行不良、メラニン、肌ステイン3つを解消し、肌の色を明るくしてくれる効果が期待できます。

また、厳選された4つの高級美容オイルも配合されているので、普通のクレンジングオイルでは肌を痛めていましたが、肌にも優しい成分が入っている点も使いたくなる理由の1つです。

従来のクレンジングオイルらしく濃いめのメイクもしっかりと落とす事や、使い続ける程肌の調子が良くなる、アロマタイプの香りが良い、などの意見がありました。

アテニア スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ175ml(W洗顔不要)

クレンジングリキッド


メイク落ちは良くないのに肌も乾燥してしまう商品です。一般的にはメイク落ちが良い程、界面活性剤も多くなるので、メイク落ちがあまり良くないクレンジングリキッドは、肌への負担も少ないと思われます。

しかし、水ベースのせいか肌にも悪く使うと潤いを奪ってしまいます。

リキッドの特徴

メリットと言えるのはオイルが入っていないという事です。メイクの落としの力も弱く、それなのに肌への負担も大きい商品になるので非常に使いづらい商品になります。

オイルが大丈夫な人はまず選ぶべきではない商品です。

おすすめのクレンジングリキッド

おすすめはサンシビオエイチツーオーDという商品です。汚れをしっかりと落とすと同時に、拭き取る事で肌をしっかりと保ちます。

また、クレンジングリキッドでありながら敏感肌にも負担をかけることなくメイクを落とす事が可能です。更にキシリトールなどの4つの保湿成分や、鎮静効果のあるエキスも配合されているのが特徴です。

意見としては形にこだわっているので片手でも問題なく使えて便利で時短に使えるという意見が多かったです。

クレンジングは毎日使うものですから、メイク落ちや肌への負担も大切ですが、使いやすさも同じぐらい大切です。気軽に使える商品であれば再び使ってみたいと思う事でしょう。

ビオデルマ サンシビオ エイチツーオーD 100ml

クレンジングジェル

クレンジングジェルは水性ジェルタイプと油性ジェルタイプに分ける事が出来ます。

水性ジェルは更にオイルフリーとオイルインに分ける事ができ、オイルフリーはオイルを使っていないので油分でメイクを落とす事が出来ないのでナチュラルメイクの方におすすめです。

オイルインの方は油分が足された分メイクの落ちも良くなります。市販されているクレンジングジェルの多くがこのタイプになります。

一方油性ジェルは主成分が油分の為、メイク汚れとの相性が良い事で知られています。

ジェルの特徴

クレンジングジェルは使う量が少ないと直接肌に触れる部分が多くなる為、肌へのダメージが大きくなってしまいます。

また、メイクも半端に落ちて肌に残ってしまうのでこの場合も肌への負担になります。ですから、勿体ないと思っても使う時は量を少なくしすぎないように注意しましょう。

おすすめのクレンジングジェル

おすすめはエーシーコンフロントのクレンジングジェルです。こちらの商品はニキビ肌でも使う事が出来、メイクだけでなく毛穴の汚れもしっかりと落としてくれるクレンジングです。

ヒノキチオールとキダチアロエエキス配合で、肌のバランスを整えつつニキビが出来にくい肌環境にしてくれます。

意見としては特にニキビ跡が治りにくい方やニキビができる方などニキビ関係で悩んでいる方におすすめです。また、天然成分を使っているので特に強い臭いもありません。

一度臭いが無い商品を使うと、他の商品にはどれだけ添加剤を使っているのか、と考えるだけでも恐ろしくなります。

クレンジングクリーム

クレンジングクリームは年齢を意識して肌が気になりだした方や、乾燥肌の方に使ってほしい商品です。

また、昔からある商品で人気もあり、クレンジングの中で最も肌に優しいタイプでもあります。

クリームの特徴

クリームという性質上手と肌の間にクッションの役割を期待できるので、メイクが落ちるだけでなく肌に摩擦による刺激が少ないのが特徴です。

また、油分を多く含んでおりメイクを落とした後も肌に潤いを残してくれるメリットがあります。メイクも落ちて肌にも良いという点で非常に優秀なクレンジングです。

問題は他のクレンジングと比べて一番手間がかかるという点です。元々毎日行うクレンジング自体が手間がかかる行動ですが更にクリームの場合は時間が必要になります。

忙しい現代社会において、何事も時短が出来る事が素晴らしいと言われる現代で手間がかかってしまうクリームは使いにくいかもしれません。

しかし、多少の手間より時間をかけてしっかりと肌のケアをしたいという方には魅力的なアイテムになると思います。

おすすめのクレンジングクリーム

おすすめはモイスティシモのクレンジングクリームです。なめらかなクリームが肌の上でオイルに変化し、潤いを保ちながらメイクをしっかり落としてくれます。

また、アレルギーテスト済みで低刺激の方も使えるので敏感肌の方も安心です。香りはリラックスできるジェントフローラルの香りです。

ポーラモイスティシモクレンジングクリーム120g

クレンジングミルク

非常にバランスのとれたクレンジングです。メイク落ちも良く肌にも優しいですが、バッチリメイクの方は物足りないかもしれません。良い意味でも悪い意味でもバランス重視の商品です。

ミルクの特徴

先程バランス型と紹介しましたが商品によって大きなバラつきがあるのも特徴です。

ミルククレンジングだから肌には優しいはず、簡単なメイクなら問題なく落ちるはず、という固定概念を持って購入すると失敗してしまうかもしれません。

おすすめのクレンジングミルク

オススメはエンビロンのクレンジングクリームです。肌にやさしい弱酸性の洗顔料になっており、成分が汚れになじみ、やさしく洗い流してくれます。乾燥肌や敏感肌の方も問題なく使える商品です。

意見で多いのはジェルを使っていた方が吹き出物で悩んでこちらの商品に変えると、吹き出物が無くなった、皮膚科で実際に使っている商品なので安心して使う事が出来る、などです。

確かに病院で使っている物なら信頼して使う事ができますよね。

エンビロン クレンジングクリーム 200g

まとめ

クレンジングのタイプは5種類あり、それぞれの短所や長所を紹介しました。

しかし、商品は日々進化しており、元々は肌に良くない種類であっても、美容成分や潤いを保つ成分を配合する事で、デメリットを無くしているタイプも多くなってきました。

基本的にはタイプ別に得意、不得意がありますが、一定以上の商品になると良い意味であまり大きな差は感じられないかもしれません。

選ぶ際は自分が苦手な種類(敏感肌やオイル)を避けつつ商品を探すと良いものに出会えると思います。


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