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どうなってるの?最近の中学生の恋愛事情と恋人の作り方

子供から大人になる微妙な年頃の中学生は、親から見るとまだまだ子供っぽい面が残っています。その反面、大人っぽい言動をし始める時期でもあり、恋愛に対する憧れが強くなり、異性が気になり出す年代でもあります。

最近の中学生は、付き合っている相手がいることは、特に珍しいことではないようです。始めて異性と付き合ったのは、中学時代という人も多くなっているようです。中学生は、漫画やドラマなどの影響をたくさん受けており、今は小学生でも恋人がいるということも少なくありません。

しかし、中学生もまだまだ子供な面があり、その恋愛も一筋縄ではいかないのが現実です。スマホが普及した今、中学生でも、LINEやTwitterなどのSNSを駆使して、学校外でも友達を増やすことも簡単になりました。

そんな最近の中学生の恋愛事情や、恋人の作り方などをまとめてみました。

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最近の中学生の恋愛事情とは

最近の中学生は友達間で、恋愛の話をするのが普通なようです。友達同士でも、色んな情報があふれているかもしれません。子供らしさがまだ残っている中学生は、ちょっとしたきっかけで、異性を好きになることがあります。

しかし、まだまだ大人の保護下にある中学生の恋愛には、色々と制限があるようですが、スマホなどの通信手段の普及で、その恋愛事情も進化しているようです。今どきの中学生の恋愛は、校内だけではなく校外など、広い世界に目を向けて恋愛をしている中学生が多いのが特徴です。

具体的に、最近の中学生の恋愛事情とは、どのようなものでしょうか。

連絡手段はLINE

今のように携帯電話が普及していなかった時代、中学生が携帯を持つなんて考えられなかった時代がありましたが、今の時代は防犯のためということもあり、当たり前のように、小学生でも携帯を持たせている家庭も増えている時代です。

大人顔負けで携帯を使いこなしている中学生もたくさんいるようです。特に恋愛とかに関係なく、コミュニケーションツールとしてLINEが使われることが多いため、自然なやりとりが出来る便利なツールになっています。

最近の中学生の恋愛でも、主に無料のアプリのLINEを連絡手段にして、どこにいても簡単に連絡を取り合うことが可能になりました。学校では話せないけど、毎日LINEのやりとりはするという中学生カップルも少なくありません。

しかし次第ではいじめ問題にも発展しかねず、親としても心配な面もあるのも事実のようです。

LINEで告白も

中学生の恋愛では、LINEがメインの恋愛をしている子がとても多いようです。LINEは便利なため、重要なことでもLINEで済ませる大人たちがいるように、中学生でもLINEで告白する人が多く、特に珍しいことではないようです。

直接の告白にはある程度の勇気が必要で、手紙を渡すのも周り友達の目が気になります。そういった面で、LINEはタイムリーに相手に思いが伝わりやすい有効な手段なのかもしれません。

ただし、相手とは事前にしっかりと距離を近づけてから告白をすることが必要です。相手はいきなり告白されても、ただびっくりされて付き合いが途切れてしまうのも悲しいですからね。

付き合うまでの長さ

ある調査で、10代の学生が知り合ってから付き合うまでの期間は、平均して約1か月だそうです。中には、知り合って一週間以内に告白する人もいれば、長い間、友達として付き合っている人もいると思います。

勉強や部活に忙しい中学生も、夏休み、冬休みなど長期の休みも多く、友達と遊ぶ時間も社会人よりは圧倒的に多いです。そんな中で、友達から発展して付き合うパターンも多いようです。

しかし一方で、長期にわたって片思いのまま、一歩も踏み出せずに卒業式を迎えてしまった、なんていう中学生も少なくないようです。

付き合うこと自体への抵抗は少ない

最近の中学生の恋愛を見てみると、付き合うことへの抵抗が少なくなっていると言えます。あまり深く考えずに、何となくいいなと感じた人に、告白してあっさり付き合い始めることも多いようです。

とにかく恋愛に興味があり、付き合ってみたいという好奇心も大きいのがわかります。付き合っている相手がいない子からすると、恋人がいる子はとても羨ましい存在なので、すぐに友達間での噂話に発展します。

中学生は、大人のような駆け引きなしで、「好き」というピュアな気持ちで相手に接するため、ハードルが低いのかもしれません。

また、10代は中身よりも外見を重視しますので、外見だけで一目惚れをして、告白して付き合うという人が圧倒的に多い傾向にあります。また、別れることになっても、それほど深刻にはならないのも中学生の恋愛です。人に対する感情も変わりやすい時期で、別れることにあまり罪悪感がないのです。

部活・塾との両立

中学生ともなると、毎日、部活や塾などで忙しく、自分の時間などはなかなか取れないのが現実です。学校と部活、勉強、塾だけでもかなり時間を取られてしまうでしょう。家に帰っても疲れて寝てしまい、LINEの既読無視が多い人もいるかもしれません。また、親の目もあるので遅い時間の外出も出来ません。

しかし、相手と一緒の高校に行くために勉強を頑張るとか、恋愛がモチベーションになることも多いようです。恋愛と他のことが両立できるか、出来ないかは、子どもの性格にもよります。親としては、勉強を頑張っている我が子に、恋愛であれこれ言いたくない気持ちも多少はあるようです。

ピュアさ・初々しさも

中学生の恋愛のきっかけを見ると、まだまだピュアさや初々しさがあるのがわかります。「忘れ物をしたときに助けてくれた」と、困ったときに助けてくれたから好きになったパターンや、「同じ塾だった」「通学のバスが同じ」のように何かと共通点があり恋愛に発展したパターンもあるようです。中学生の恋愛は、男女共にあくまでも純愛と考えられます。

しかし、意外にも1番多いのは「いきなり告白された」パターンだそうです。意中になかった異性から告白されても、OKして付き合い始めることが多いようです。中学生は恋愛に対する興味が強いのでしょう。

中学生の恋愛は、恋愛未熟者同士で悩みながら進んでいくことに価値があるのかもしれません。

恋がまだメインではない

中学生にとって憧れの恋愛ですが、恋はまだ生活のメインとは言えないようです。部活や勉強、塾で忙しい中学生は、やることがたくさんあり、親の目もあるため会う頻度も少なく、毎日好きな人に会いたい!」という大人の恋愛のような気持ちはあまりないようです。

また、友達とゲームをしている方が楽しいと、恋愛には興味を持たず、小学生の延長のように中学校生活を楽しんでいる人も多いと思います。

中学生はまだ恋に恋しているだけという見方もできますが、「毎日学校で会える」「登下校が一緒」「LINEで話せるだけ」の付き合いでも、本人たちにとってはハッピーなことなのかもしれません。

付き合っているけれど一緒に登下校をするだけ、という中学生カップルも少なくありません。それでも楽しいと感じるのが、中学生の恋愛の感覚かもしれません。

キスまでは時間がかかる

中学生の恋愛にもステップがあり、1回目のデートでは手をつなぐことは自然に出来るようです。手をつなぐことがクリアできれば、次はキスということになると思います。しかし、そこからキスまでには少し時間がかかるのが、中学生の恋愛です。

最初のキスのタイミングが分からないまま、付き合いをスタートして半年が過ぎてしまったという人も多いようです。タイミングとして多いのは、腕を組めるようになった時や、何回目かのデートの帰り際などが多いかも知れません。

中には不意打ちする中学生もいるのでしょう。恋愛初心者の中学生は、初めてのキスで緊張しますし、失敗もしたくないので、あれこれ考えすぎてしまうのかもしれません。

門限や親の制約がある

中学生の親は、子供には部活や勉強を一生懸命にやって欲しいという気持ちが強く、門限が厳しかったり、メールやLINEのルールを決めていたりするようです。恋愛にのめりこんで欲しくないと考えている親もいます。中学生の恋愛は、親がどこまで認めて、どこまで干渉していいのかとても難しい問題です。

一緒に登下校をしたり、出かけたりするくらいはOKですが、門限は夕方までときっちり決めてしまって、夜は外出できないようにしている親もいます。中には、あえて相手の親と家族ぐるみのお付き合いして、子供たちに常に親の視線があるということを分からせようとする親もいます。

中学生が恋人を作る方法

「友達に彼氏、彼女ができたみたい。自分も頑張ろう。」と思っている中学生も多いかと思います。恋愛だけが中学校生活の全てではありませんが、中学校3年間を、悔いのないように過ごすために勇気を出して行動してみても良いのではと思います。

中学生はどのようにして恋人をつくろうとしているのでしょうか。中学生の恋愛で大切ないくつかのポイントを紹介します。

LINEで距離を近づける

相手との距離を近づけたい場合、まずはLINEを交換します。連絡先を交換した後は、まめに連絡をとって、よく話しをすることです。例えば部活のことや毎日見ているテレビの話、バッグなど相手の持っているものの話などを、質問を織り交ぜて話題にします。話の内容で、相手の好感度も全く変わってきますので、あせらずに徐々に距離を近づけるようにします。

中学生の場合は、学校で普段話しをする機会もありますが、学校で話せない内容もLINEではすんなり話せてしまうので、LINEを上手く使うことがお互いの距離を近づけるポイントになります。

脈ありサインのLINE

好きな相手に告白をする前に、まずは気になる相手の脈ありサインを知ることで、相手の気持ちを知ることができます。中学生は、脈ありのサインをLINEのやりとりから読み取ります。

好きな相手にはLINEをまめに送るようになります。そしてすぐに既読がつき、返信もとても早いことです。さらに相手のことが知りたいので、質問が多くなります。最終的にLINEがよく続く相手なら、脈ありだと判断します。

男子の場合は、好きな相手に「わざと意地悪をしたり、冷たくしてしまう」「じっと見てしまい、目が合った瞬間に目をそらす」などがあります。

女子の場合は、男子よりも大人びているため、好きな相手と一生懸命に話しをする機会を持つように積極的に行動する傾向があります。また、会話中にボディタッチの回数が増えてきます。テンションが上がり、リアクションもオーバーになってしまうことがあるようです。

告白は3回目のデートで

中学生でも、大人でも告白するタイミングはかなり重要なポイントです。告白は、LINEや電話ではなく、直接会ってするのが最も効果的です。また、告白のタイミングは、3回目のデートがベストだと言われています。そういう意味で3回目のデートはつきあう上でとても重要なのです。

2回デートをしてみて、相手をよく観察します。そして、3回目のデートで告白するのが最も理想的なタイミングです。4回以上になってしまうと、ある程度慣れ過ぎてしまい、告白のタイミングを逃してしまいがちになります。

ゆっくり慎重に相手を知る

デートをするとはいえ、まだ中学生は恋愛経験が無い場合がほとんどです。恋愛経験が少ないと、初めての恋人には色々戸惑うこともあり、迷いや悩みも多くなるかもしれません。

女子も男子も、恋愛に自信がないの場合が多いでしょう。あまり格好つけずに、素直に接すること、そして、相手の話をよく聞いて、お互いのことをよく知ろうとすることが大切です。

初めての恋愛はとにかく相手のことが気になり過ぎて、いつのまにか重たい人になってしまいがちです。恋愛はこうあるべきだという決まりごとよりも、相手の気持ちになって慎重に向き合うことが大切です。

まとめ

いかがでしたか?ここまで、最近の中学生の恋愛事情と、中学生が彼氏・彼女をつくるためのポイントを紹介してきました。中学生は小学生とは違って、自立心が強くなり、何でも自分で決めたがり、何かと親とぶつかってしまう年頃でもあります。

また、昔と違い気軽に恋愛を楽しんでいるように感じますが、恋愛に関してはまだまだピュアな面が多く、これから恋愛の経験値を上げていき、色々学んで大人になっていく時期です。親としてはできれば見守ってあげたいですよね?

最近の中学生の恋愛はLINE上でのやりとりが多く、大人には感覚的につかみにくい部分も多いです。いまの中学生の恋愛のしかたを知ることで、親として適切な距離でこどもの恋愛を見守ることができるのではないでしょうか。


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