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注文住宅で失敗しないための間取りのチェック項目9選

建売住宅ではなく、注文住宅のご購入を検討されている皆様は間取りについてはよくよく考えておいて下さいね。間取りなんて設計士に任せておけばいいと考えている人が多いと思います。ですが、せっかく建売ではなく、お金も時間もかかる注文住宅を購入されるのですから、そこは丁寧にいきましょう。

自分が考えている間取りと設計士さんが設計する間取りの違いは必ず発生します。それを防ぐためにも間取りに関する知識はあらかじめ入れておきましょう!

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チェック1 複数の設計士さんからの提案をもらいましょう

一人の設計士さんの図面案だけを見て、間取りを決めては絶対にダメです。もしその図面案が自分の考えていた図面案に合致していたとしても複数の設計士さんから図面案を出してもらいましょう。

図面案を複数の設計士さんから提出してもらう事によって、より理想の間取りに近づいたり、間取りの知識が深まって新たなアイディアが出て来たり、自分が想像もしていなかった間取りが出てくる事もあるので、間取りを決める時には必ず複数の方から図面案を頂きましょう。

チェック2 風抜け

風抜けは非常に重要なポイントです。

風が全く通らない間取りでは湿気がたまってしまいますし、洗濯物をどこに干すのかなどの問題にも関わってきますので、風抜けは必ず意識しましょう。窓が対角線にある事、風が入ってくる方向に窓があるというのも重要なポイントの一つです。

風の通りをよくするためには二つの窓が必要ですが、その窓が近い場所にあっては風が上手く抜けてくれないので、窓がある意味がありません。よどみなく風を抜けさせるためにも必ず窓が対角線にあるかどうかを確認しましょう。また風が入ってこない方向に窓があっても窓を設置した意味がないので、どこから風が入ってくるかは必ず確認しておきましょう。

チェック3 明るさ

これは外せないポイントです。いざ建った家が暗かったら目も当てられません。

どこから光が入ってくるのか、近くに光を遮るような建物はないかは必ずチェックしておきましょう。近くに大きなマンションがないか、将来経つ予定はないのかなど、調べたり考えながら、日当たりは考えましょう。

チェック4 収納スペース

家の収納スペースはかなり大事なポイントです。特に主婦の皆様はかなり気になる点ではないでしょうか?家の収納スペースを確認する時に欠かせないポイントがあります。それは『現在あるもの、これから増えそうなもの、それぞれがきっちり収まるスペースが適材適所にあるのか』という点です。

その収納スペースが妥当かどうか確認する時には、各部屋ごとに物を書き出して、その収納スペースにいれていくという作業です。

チェック5 動線

動線の存在を見落とす方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

『風呂、トイレ、脱衣所の場所は近いのか?』
『客間とトイレは近いか?』
『ドアと階段の距離は適切か?』
『リビングと客間の距離は適切か?』

などなど。この部屋とあの部屋の距離は適切かという点は押さえておく必要があります。

チェック6 温度管理

その家は季節ごとに適切な温度を保てるのかというのは非常に重要なポイントです。夏は涼しく、冬はしっかり保温されているのかを確認しておきたいですよね。

いくら断熱性が高くても、床暖房もない、シーリングファンもないでは、部屋が温まるのに時間がかかり過ぎてしまいます。また夏場の環境も大切です。熱が特定の場所にこもる事がないように、熱の逃げ場を確認しておきましょう。

どの季節にも対応できる設備がきちんとあるかは確認しておきましょう。

チェック7 プライバシー

プライバシーがきちんと確保されている家に住みたいとは思いませんか?いざ家を建てたら、家族の会話が他の家に筒抜けという家には住みたくないですよね。

また音だけではなく視線にも注意しておきましょう。他の家やマンションからのぞき見られる場所にあるかないかというのはとても大事な点です。家族の事柄は他人に聞かれたり、見られたくないですよね。

チェック8 家相

占いを信じない方もいらっしゃるかもしれませんが、家がどのような方角にあるか、この場所には水回りを置いてはいけないなど、様々な家相があります。

たとえ家族は気にしなくても、親戚やお客さんに後から色々言われるのは嫌ですよね。占いを信じない人でも後でもめ事が起こらないように家相は確認しておきましょう。

チェック9 コンセントの位置と数

細かい事ですが、コンセントがどこにあるかと、どれぐらいコンセントがあるかは確認しておく必要があります。

例えば、奥様がかなり料理が上手くて、キッチンを有効活用したいと思っているのに、いざコンセントの数が少なかったり、使いづらい場所にあったりしたら困りますよね?コンセントの位置と数も忘れずにチェックしておきましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?意外と見落としがちな項目もいくつかあったのではないでしょうか?

手間暇かかりますが、せっかく自分だけのオリジナルな物件を作るのですからなるべくこだわりをもって住宅は作っていきたいですよね。それでは皆様にとっていい物件が出来る事を祈っております。

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