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CCクリームの特徴と選び方、おすすめのCCクリームアイテム

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ベースメイクのアイテムには色々な種類がありますが、今回は簡単に使えて美容成分も含まれている「CCクリーム」についてご紹介します。

CCクリームは色補正と光の効果で肌をきれいに見せてくれる、美容成分の含まれた化粧下地のことです。薄付きで厚塗り感がなく、素肌のようにツヤっぽく見せてくれます。

CCクリームを化粧下地として使い、上にフェイスパウダーやファンデーションなどを重ねるのはもちろん、ファンデーションとしても使えてベースメイクがCCクリームひとつで完成、進化形のCCクリームも登場しています。乾燥や肌荒れが気になる冬も、㏄クリームで簡単にナチュラルなツヤ肌に見せましょう。

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1.CCクリームとは?CCクリームの特徴

一時期ブームになったBBクリームは知っていても、CCクリームと聞いてもどんなものか想像できない人も多いのではないでしょうか。

BBクリームの「BB」は

  1. 「Blemish気になる部分」
  2. 「Balm 保護」

の頭文字からBBクリームと呼ばれていますが、CCクリームはBBクリームのように明確な名前の由来はありません。
CCクリームの名前の由来は各メーカーによってさまざまあり、

  1. 「control コントロール」
  2. 「color カラー」
  3. 「care ケア」
  4. 「conditionコンディション」

などの頭文字から命名されたと言われています。CCクリームとはその名の通り、肌をケアする成分が入っていたり、色を補正してくれる効果のある化粧下地のクリームです。

ナチュラルな素肌感を出したい人はCCクリームをファンデーションの代わりに、ベースメイクをよりきれいに仕上げたい人はCCクリームを化粧下地として、使い方を選べるのも特徴です。

1.ナチュラル感を目指すならCCクリームがおすすめ

CCクリームは気になる部分をしっかりカバーするのではなく、ナチュラルに色補正をすることで素肌のように見せてくれることが魅力です。ここ数シーズンのベースメイクは、しっかり作りこんだマットな肌よりも、ツヤ感のある素肌っぽい質感が流行していますよね。

気になるところをしっかり隠して肌をきれいに見せようと、化粧下地、カラーコントロール、コンシーラー、ファンデーション…とたくさん重ねると時間もかかるし、どうしても厚塗り感が出てしまいます。

ファンデーションやBBクリームはカバーところをしっかり「隠す」ことできれいに見せてくれますが、㏄クリームは色と光の効果で気になる部分を「ごまかす」ことで素肌っぽく見せることができます。

ナチュラル感を求めるなら、しっかりカバーするファンデーションやBBクリームよりも、気になる部分を自然にカモフラージュしてくれるCCクリームがおすすめです。

2.色補正効果もCCクリームの特徴

CCクリームの特徴の一つに、コントロールカラーの様な色補正効果があることです。肌の色を補正することで薄付きでも美しく見せてくれます。

肌の赤みや色ムラなどを均一に整えることで肌全体がトーンアップし、明るい肌になります。特に透明感を出したり、血色感のある肌に見せてくれるものが多く登場しています。

3.CCクリームは光の効果で欠点を隠す

CCクリームのもう一つの特徴は、薄付きでも光の反射を利用して美しい肌に見せてくれることです。気になるところを塗って隠すのではなく、光で飛ばしてツヤっぽくきれいに透明感を出してくれます。

化粧下地なのにCCクリーム一つでナチュラルなベースメイクが仕上がるのは、この光の効果のおかげです。

4.BBクリームはカバー力に優れている

BBクリームは元々、美容医療後の炎症や傷跡がある状態でも使えるように開発された、美容効果や日焼け止め効果のあるオールインワンのベースメイクです。

敏感な状態の肌も傷跡がある肌も対応できるように、美容成分は含まれていても肌の傷跡や気になる部分はしっかりと隠せるカバー力の高さが特徴です。BBクリームは素肌の様なナチュラルさを求めるというより、美容効果のあるカバー力の高いファンデーションと考えられます。

しっかりカバーしたい方や、CCクリームでは物足りない方にはBBクリームがおすすめです。

2.CCクリームの選び方

次にCCクリームの選び方についてご紹介していきます。ファンデーションとしても化粧下地としても使える便利なCCクリームですが、何を基準に選んだら良いのでしょうか。

ナチュラルな仕上がりのCCクリームだからこそ、自分の目的に合ったぴったりのものを選び、もともと素肌がきれいなように見せましょう。

1.自分の肌と合った色を選ぶ

ナチュラルな仕上がりで色補正効果のあるCCクリームですが、もとの肌色とあまりに違うとくすんで見えたり、血色が悪く見えてしまいます。

色の白い方も健康的な肌色の方も、商品の色の明るさだけで選ぶのではなく、実際にお店で頬と首の境目などに塗って試してみることをお勧めします。

失敗なくきちんと色を合わせたい人は、自分の肌がイエローベースなのかブルーベースなのかを調べてみましょう。自分の肌がイエローベースかブルーベースかどちらか分かると、今後の化粧品やヘアカラーなどのさまざまな色選びに役に立ちます。

2.下地用か成分などをチェックする

CCクリームは基本的に色補正効果のある下地という分類ですが、メーカーによってBBクリームのようにカバー力を備えているものや、それ一本でベースメイクが完了するものなど使い方や効果はさまざまです。

高い日焼け止め効果があるものや、中には仕上げのパウダー効果がある商品もあります。自分の使いたい目的に合わせて、どのような効果があるのかよく確かめましょう。

3.自分が使いたい用途を明確に

本来は化粧下地として使うCCクリームですが、より素肌っぽくツヤ感を出したいときにはCCクリームをファンデーションとして使うこともできます。化粧下地としてCCクリームを使うのか、ファンデーションとしてCCクリームを使うのかを明確にして選びましょう。

下地として使うのなら、上にファンデーションを重ねることを考えて薄く伸びる物や、コントロールカラーとして色補正の効果を重視しましょう。ファンデーションとして使うのなら、ある程度カバー力のあるものや、ファンデーションのように肌色の色付タイプがおすすめです。

CCクリームだけだとテカリや崩れが心配という人は、上からフェイスパウダーをブラシでさっとのせてみてくださいね。

3.オススメのccクリーム【ベージュ系】

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プチプラで手に入る初心者の方にもおすすめのCCクリームをご紹介します。まずはファンデーションの代わりにも使えるベージュ系の色味がついたものです。多機能なCCクリームが色々なメーカーから発売されています。

1.ヴィセ リシェ: CC ウォータリー ファンデーション

ヴィセの㏄クリームは乳液+美容液+日焼け止め+化粧下地+ファンデーションの5つの効果がある㏄ファンデーションです。みずみずしくスーッと伸びるウォータリーファンデのような使い心地です。薄付きでつるんとした印象に仕上がります。

よりカバー力がほしい人や、CCクリームだけだとテカりが気になる人は、仕上げにフェイスパウダーを重ねるのもおすすめです。全4色あるので、肌色に合う色がきっと見つかるはずです。

2.KO・GA・OH! :ウォータリーフィットCCジェル

3D復元ポリマーが配合された、プルプルとしたジェルタイプのCCクリームです。引き締め感のあるジェルが肌に密着し、小顔効果があると言われています。

美容液が81%含まれていて、素肌を保湿しながらみずみずしく見せることができます。色展開は明るい肌色一色です。ジェルタイプなのでなじみがよく、少量でも伸びやすいです。

3.スキンフラット: CCジェル

これ一本で美容液+化粧下地+ファンデーション+パウダー+日焼け止めが完了する、ジェルタイプのCCクリームです。ナチュラルベージュとライトベージュの全2色です。

ジェルが毛穴の凸凹を埋め込み、肌の上でサラサラなパウダー状に変化します。パウダーが余分な皮脂を吸着してくれるので、時間が経つとテカりやすい人におすすめです。パウダー効果もあるので表面がべたつかず、これ一つでベースメイクが完了するので時短メイクになりますね。

4.リンメル: CCクリームエアリーフィニッシュ001 明るい肌色

美容液+乳液+日焼け止め+ファンデーション+化粧下地+高保湿+毛穴・くすみカバー+肌色補正+ハリ感+テカり防止と、一本でたくさんの機能がある高保湿CCクリームです。

10種の植物エキスが含まれており、素肌を保湿しながら潤いのある肌になれます。明るい肌色と自然な肌色の全2色です。リンメルからは同じシリーズで、ルースパウダーとプレスとパウダーも発売されています。このCCクリームの上にパウダーを重ねるのもおすすめです。

5.メイベリン: ピュアミネラル CC ブライトアップ

マスカラでおなじみのメイべリンからもCCクリームが発売されています。このCCクリームには、「色ムラ補正カプセル」という色素が閉じ込められた黒いカプセルが含まれており、このカプセルが塗った時に弾けて肌色に合わせて発色してくれるそうです。

薄付きなのに気になる色ムラや毛穴はカバーし、透明感のある肌に見せてくれます。色展開は、日本人の肌色に合わせて開発されたブライトオークルとピンクベージュの2色です。洗顔料で落とせるので、クレンジングいらずです。

6.パルガントン: スキンメイクCCクリームN #20 ナチュラルベージュ

韓国コスメパルガントンのCCクリームです。美容液+カラーコントロール+化粧下地+毛穴カバー+UVカット+ファンデーション+乳液の7つの機能をもつ、ファンデーションの代わりに使える高機能CCクリームです。

肌に塗ると3色のマイクロカラーカプセルが弾けて白いクリームが肌色に変化します。光拡散パウダーが光を乱反射するので、気になる毛穴もツヤでごまかし、つるんとした美肌に見せてくれます。

ファンデーションの機能がありながらも、20種類のスキンケア成分が配合されているので、肌をケアしながら気になる部分をカバーできます。皮脂吸着パウダーも含まれているので時間が経ってもテカリが気になりにくいです。

4.オススメのccクリーム【色有りタイプ】

次はカラーコントロール機能や顔色をよく見せる効果を重視した、ピンク色やラベンダー色のCCクリームです。
下地でしっかり色補正をしておくと、上に重ねるファンデーションの発色も良くなり、薄付きでも顔色よくきれいに見せてくれますよ。

1.スガオ:エアーフィット CCクリーム ピンクブライトモイスト

宮崎あおいさんがCMキャラクターの、ふわっと軽いスフレのような付け心地のCCクリームです。「ピンクブライトパウダー」が配合さたピンク色のクリームで、光の効果で内側から発色するような血色感のある肌になれます。

エアーフィット処方で空気のように軽い付け心地なのに、これ一つに日焼け止め+化粧下地+ファンデーション+フェイスパウダーの効果があり、簡単にベースメイクが完成します。

2.ケイト:スノースキンCCベース

パールが含まれたピンク色のクリームが、黄み・くすみ・血色のわるさなどをカバーして、ワントーン明るい透明感のある肌にしてくれます。ピンク色の下地は、くすみがちのお肌を血色良く見せてくれる効果があります。

SPF35・PA+++で日常生活の紫外線をしっかりガードしてくれます。肌の乾燥を防ぐ水溶性コラーゲン入りです。このクリームの上にフェイスパウダーやファンデーションを薄く重ねることで、血色のいい透明感のある肌になれます。

3.カラーキー:CCクリーム(ラベンダーカラー)

赤と青の2色のパール入りで、くすんだ肌もパッと明るく血色のいい肌に見せてくれる、ラベンダー色のCCクリームです。化粧下地としてファンデーションなどの前にパールを仕込むのもいいですし、さらに素肌っぽくパール感を生かしたい人は、このCCクリームにふんわりフェイスパウダーを乗せるのもおすすめです。

SPF50+PA+++で紫外線を強力にガードしつつ、8種の美容液成分が含まれているので、肌を紫外線から守りつつケアできます。

CCクリームは万能コスメ

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CCクリームの特徴と選び方、おすすめの商品をご紹介しました。CCクリームは、色補正の効果と光の反射の効果で薄付きでもきれいに見せてくれて、簡単に素肌感のあるメイクになります。

しっかりメイクしたい日はCCクリームを下地として、近場に出かけるときやナチュラルにしたい日はCCクリームだけで、とその日の予定や気分で使い分けられるのも便利ですね。下地にカラーコントロールにファンデーションに…といくつものアイテムを重ねなくても顔色をよく見せてくれるので、忙しい朝の時の時短メイクにもピッタリです。

色々な使い方ができるCCクリーム、一つ持っておくと役立つこと間違いなしですよ。

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