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美容には食べ物が重要!美肌に関係のある食べ物を徹底解説

私達の体は毎日食べる食べ物によって作られています。食事のバランスが悪かったせいで、体調を崩して病気になったことがあるという人も珍しくないかと思います。

食事は健康状態だけでなく美容にも関係しています。健康状態と美容には関係があることは意識していても、食事と美容の関係を実際に意識している人は少ないのではないでしょうか。

今回は美容に良い食べ物や、目的別の食材などを紹介しています。美容で悩んでいる方は毎日の食生活を見直すキッカケにしてみてはいかがでしょうか。

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美肌に効く食べ物

まずは美肌に良い食べ物をいくつか紹介します。自分が食べられる食材や料理で使いやすい食材を選んで使ってみてください。

豆類

枝豆はビタミンCやβ-カロテン、オルニチンなどの成分が含まれており、特にこのオルニチンは美肌や若返りに効果のある成長ホルモンの分泌を促進する役割があります。またビタミンCの成分は紫外線対策やシミ予防にも効果があります。更にβ-カロテンは皮膚や粘膜を正常に保つ働きがあり、乾燥を防ぐ効果もあります。

このように枝豆には肌のハリや潤いを維持してくれる食材として、非常に手軽で便利な食材の1つと言われています。特にお酒を飲む機会が多い方はつまみに枝豆を食べるようにすると、肌に良い効果が沢山あるのでお酒飲む度に肌に潤いが増すと考えれば、更に楽しくお酒を飲む事が出来るでしょう。

ただし、注意する事もあります。枝豆は未成熟大豆のため、大豆アレルギーの方は肌に良いからと言って無理に食べないように注意してください。

ゴマ

ゴマは美肌効果があると言われており、驚く事に摂取量は1日10g程度で大丈夫だそうです。10gですと大さじ1、2杯なので料理に少しかけるだけで毎日無理なく食べる事が出来ます。肝心の成分は鉄分やビタミンB、ビタミンE、カルシウムなどが含まれています。ビタミンEにはシミの改善や日焼けに効果があります。

また、ゴマは便秘にも効果があります。便秘は美肌の大敵と言われていますので、ゴマは美肌にいいということです。便は体に不要になった食べかすを体の外に出す役割があります。しかし便秘になるとこの仕組みが上手く回らず、体の中に不必要な物が長い時間ある状態になります。この状態が続くと有害物質が発生し、その有害物質が血液を通じて体の中に広がってしまいます。

このようになると肌のトラブルの原因になるのです。ですから、便秘は美肌の大敵と言われますし、その便秘に効果のあるゴマは、美肌効果があると言われるのです。

わかめ

お味噌汁の定番食材のわかめですが実は美肌食材という事を知っていたでしょうか?わかめの成分は腸内で毒素を包み込み体の外に排出する効果があり、腸にとって心強い存在です。このような食材はあまりありません。

腸が綺麗になるという事は先程言った体の中に有害物質が無い状態ですので、美肌には非常に効果があります。更にわかめにはシミの予防になるフコキサンチンという成分も含まれています。これで紫外線も怖くありません。

そしてこのフコキサンチンという成分はコラーゲンを分解するコラゲナーゼの活性を防ぐ効果もあります。これによりハリのある肌の土台を守ってくれるのです。身近な食材ゆえにこれ程の効果があるという事を知らない人も多いのではないでしょうか。また、わかめは柔らかいので固い物が苦手、という方でも簡単に食べる事が出来るというのも大きな利点です。

野菜

かぼちゃ

かぼちゃの成分はβ-カロテン、ビタミンC、ビタミンEなどが含まれており、1つの食材で肌に良い抗酸化物質を多く摂取する事が出来ます。β-カロテンはカサカサ肌の改善に、ビタミンCはシミの予防と改善などに効果があります。

アボガド

アボガドにはビタミンB2、B6、ビタミンE6などが含まれています。こちらは新陳代謝の促進により肌の生成を手助けしてくれます。新陳代謝が高まる事で肌の古い角質を落とし、新しい皮膚を作る機能が高まります。特にニキビなどの肌のトラブルで悩んでいる方などにはこのアボガドがオススメです。

マグロに多く含まれるDHAという成分は毛細血管を柔らかくして血行を促進し、肌に栄養を届ける効果があります。DHAと聞くと賢くなる成分というイメージを持っている方も多いと思いますが、これは血行が良くなり脳神経細胞が活発になるので頭の回転も良くなるという事です。

他にもサバやサンマに多く含まれるEPAという成分があります。こちらは血液をサラサラにして肌に栄養を運ぶ効果があります。先程のDHAで毛細血管が柔らかくなっても肝心の血液がドロドロでは効果が半減してしまいます。二つを合わせる事により肌の必要な箇所に栄養が行き届く仕組みが完成するのです。

しいたけ

しいたけは腸の掃除役ともいわれており、便秘予防や有害物質の排泄に効果があります。便秘がいかに肌に悪いかは何度も説明してきました。成分はビタミンB2が豊富で吹き出物や口内炎の予防にも効果があります。ですからニキビなどの肌荒れ予防も期待できます。

イモ類

イモにはビタミンC、ビタミンEが豊富に含まれており、驚く事にたったの1本で1日の必要量をカバー出来る程の栄養が詰まっています。特にイモの中でオススメなのがサツマイモです。こちらには更にビタミンAが含まれており、合わせてビタミンACEとも呼ばれています。このACEは抗酸化作用が高く、シミやシワの予防や改善だけでなく、キメ細かい肌を作る効果もあります。

また、ビタミンB群も豊富に含まれているので肌の新陳代謝アップにも効果があります。更にイモは食物繊維が豊富な事で有名な食材でもあります。食物繊維が多ければ便秘の解消や美肌にも効果があり、1つで複数の結果を期待できます。まさに「肌の悩みを解決するにはイモを食べるべきだ」と言ってもいいぐらいの沢山の成分が含まれているのです。

目的別!美肌に効果がある食材

食材によって色々な効果がありますが何でも食べれば良いという訳ではありません。自分の気になる悩みを改善できる食べ物をメインに食生活を見直せば効果も実感しやすいでしょう。

ニキビによい食べ物

学生から社会人まで年齢を問わずに気になるのがニキビです。ニキビが出来る原因は食生活の乱れが原因と言われています。しかし、ニキビができるとスキンケアなどの外側から改善しようとする方が非常に多いです。今回は食べ物でニキビを改善を試してみてください。

まずニキビに効果のある成分はビタミン、亜鉛、食物繊維などが主になります。ビタミンは肌の栄養素になり、とても重要です。ビタミンが多い食材はニンジン、ホウレンソウ、牛乳、大豆、イチゴ、かぼちゃ、鶏、豚レバー、などがあります。

次に亜鉛は新陳代謝を活発にする効果があり、新しい細胞を作ってくれます。ですからニキビの回復をスムーズにする効果が期待できます。亜鉛を多く含む食材はウナギ、鶏、豚レバー、大豆、ごま、チーズなどがあります。

最後に食物繊維ですが、ニキビは腸内環境と関係しています。ですから便秘になるとニキビが出来やすいという方も多いです。食物繊維は腸内を整える働きがあるので便秘を解消する事でニキビの軽減にも繋がります。食物繊維が多い食材は豆類、しそ、パセリ、アボガドなどがあります。

イモ類で紹介したサツマイモも、食物繊維が多いのでニキビ改善にオススメの食材です。更にビタミンと亜鉛の両方の成分があるのが鶏、豚レバーです。二つの成分を同時に摂取できるのでこちらもオススメの食材になります。

乾燥肌に良い食べ物

乾燥肌の方に必要な成分は、タンパク質、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンEです。まずタンパク質が多い食材は、たまご、大豆、肉、魚などがあります。タンパク質は肌の新陳代謝の高め、肌の生まれ変わり、いわゆるターンオーバーに必要な成分です。その為、タンパク質が不足するとターンオーバーが乱れて乾燥肌になってしまうのです。

実際ダイエットをしている方は、肉を食べず野菜中心の生活を続けて肌がカサカサになる方も少なくありません。むしろタンパク質を適度に摂取した方が代謝が上がり、太りにくくなります。魚や大豆など肉以外の食材でもタンパク質を摂取できるので上手く食べる物を工夫しましょう。

しわにはコラーゲンを含んだ食べ物が最適です。食材は手羽先、牛筋、すっぽん、フカヒレ、大豆類などです。特に大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと似ていて、女性ホルモンを増やす事でコラーゲンの濃度も上がっていきます。つまりコラーゲンはしわ対策には欠かせないものになります。

次にたるみに良い食材は納豆、牛筋、キュウリ、玉ねぎなどがあります。しわの軽減と同じ食材があるのはコラーゲンが不足するとたるみの原因にもなるからです。ニキビの時と同様に、しわやたるみの改善は化粧品などの外側から成分を補給する方が多いですが、食べる食材にも気を付ければ内側からも効果を発揮します。

他にはビタミンEは若返りのビタミンと呼ばれており、新陳代謝を高めてくれるので美肌に欠かせない成分です。ビタミンEが多いのはアボガド、納豆、ゴマ、かぼちゃなどの食材です。

肌トラブルの回復を遅らせる食べ物

今まで食べる事で肌に良い効果をもたらす食べ物を紹介してきました。しかし肌に良い食べ物があるという事は肌に悪い食べ物も存在するという事です。案外身近な物が肌に悪いかもしません。

カフェイン

コーヒーの中には大量のカフェインが入っています。飲む事でリラックス効果や眠気覚まし、筋肉疲労の回復などの効果がありますが、その依存性も高い事で知られています。最近では毎日2、3杯飲んだ方が健康に良いと言われるコーヒーですが、好きな方は1日で5、6杯以上飲む方も珍しくありません。

しかしカフェインを摂取すると、しみの原因となるメラニンが広がり、しみの発生や拡大という作用があります。また、カフェインはビタミンCを破壊してしまうので、肌の新陳代謝を低下させてしまう作用もあります。

更にカフェインは摂取する事でビタミンやミネラルを体の外に排出する働きもあります。この働きで体からビタミンとミネラルが失われ皮脂の分泌を増やす原因になってしまうのです。

また、カフェインと言えば眠気覚ましなどは有名ですが、肌には良くないという事を知らない人も多いのではないでしょうか。ですが1日1、2杯程度なら大丈夫です。問題は先程言った依存性があり、大量に摂取する人の場合です。

肌に良くないと分かっても依存症の方は大量摂取が当たり前になっているのでなかなかコーヒーを辞める事が出来ません。もし何気なくコーヒーを何杯も飲む方は、毎日少しずつ飲む量を減らしていけば問題なく飲む量を減らす事が出来るでしょう。

脂分が多いもの

スナック菓子やファーストフードなどの脂分が多い食べ物はニキビを悪化させる原因なります。また、質の悪い脂は酸化し、肌の老化を進行させるという働きがあります。更にスナック菓子やファーストフードには塩分が多く含まれており、塩分を過剰摂取すると肌荒れの原因にもなってしまいます。

これは塩分が増えると体内のナトリウムが増え、細胞の水分を奪う為、肌の乾燥を引き起こしてしまうからです。多くのスナック菓子は脂分や塩分が非常に多く、ダイエットをしていない方でも程々に食べるぐらいが肌には優しいです。

冷たいもの

冷たいものを大量に食べると体の血流が悪くなり体に栄養素が届きにくくなります。ですから冷たい飲み物や食べ物を摂取すると体が冷え、肌のターンオーバーが崩れやすくなります。これにより肌の老化や乾燥が進む事になってしまうのです。

しかし夏場などは、冷たい飲み物や食べ物を積極的に食べたくなる季節です。無理に我慢すると熱中症などのリスクもあるので加減が難しいところです。ですが、理想を言えばアイスなどの冷たい物を食べ過ぎない事、お茶や水でさえ常温で飲む方が体と肌には良いのです。

特に飲み物は、口に含んですぐに飲まなければ、体温で温かくなるので、ゆっくりと飲むようにすれば体も涼しく負担も少なくなります。このように少し工夫すれば体や肌に負荷をかけずに冷たい物も食べる事が出来るようになります。

まとめ

多くの食材を紹介しましたが無理に全てを食べる必要はありませんし、体に良いからと言って過剰摂取をする必要もありません。要はバランスが大切なのです。また、ニキビと乾燥肌、しわやたるみなど、両方で悩んでいる方は同じ食材で改善できるものもあります。

自分が悩んでいる事に必要な食材や、料理に使いやすい物を選ぶなどの工夫があれば無理なく悩みを改善する事が出来るでしょう。


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