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美肌を手にいれよう!

美肌になるには、やっぱりちゃんとした方法で基本をしっかり守ることが大事です。

また、日々の生活習慣も大事です。洗顔はしっかりしていても、暴飲暴食、睡眠不足では意味がありません。

逆もしかりです。食事を肌に良いものにして、睡眠をしっかりしていても、洗顔方法が間違っていれば、美肌にはなれません。正しい洗顔方法、肌に良い食事、快適な睡眠が揃ってこそ、美肌を手に入れることができるのです。

今回は、今のあなたの生活と比較しながら、美肌になるための習慣を見ていきましょう。

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美肌を手に入れるために毎日やるべきこと

美肌になるための基本中の基本は、洗顔と保湿です。洗顔は毎日の日課ですし、一日の始めと終わりに必ずと言っていいほど行いますよね。

だから、洗顔をちゃんとした方法でしっかりしておかないと、肌も生き生きとしないということです。では、クランジングから見ていきましょう。

クレンジング

美肌になるには、メイク落としであるクレンジングからです。クレンジングは肌への負担が大きいので、間違った方法でやっていると、肌の状態がまったく改善されなかったり、悪い状態になる場合があります。

特に、適当にメイクを落としているだけという人は要注意!では、正しいクレンジングをご紹介します。

①まず、クレンジングの前に手を洗います。
手が汚れたままだと、クレンジングの効果が出にくい場合がありますし、雑菌などが手に付着していると、肌荒れのもとにもなりかねないので、まずはちゃんと手を清潔にしてからクレンジングに入りましょう。

②メイクを落とすのはエリアごと
メイクは種類によって落ちやすい落ちにくいがあります。マスカラやアイライナー、口紅は、落ちにくい成分が入っている場合が多いので、この部分は先に落とします。
ただし、全部落とすのは×。

メイク自体が落ちにくいので、全部落とそうとすると、力を入れて洗ってしまいます。すると、肌に悪影響が出る場合があるので、ある程度落として、残りは別の場所を落とすときに一緒に落とすようにします。

③クレンジングの量は大切です
もったいないなどの理由でクレンジングを使う量を少なくして使うと、メイク落としの効果が出なかったり、洗っている指と肌の間にクレンジング量が少なくなるので、摩擦が大きくなり肌がダメージを受けてしまう場合があります。

クレンジングの量は、パッケージや使用方法などに書いている用量を守るようにしましょう。

④クレンジングは乾いた手で行う
雑菌などはもってのほかですが、クレンジングの際には手についた水もメイク落としには邪魔な時があります。濡れた手でクレンジングをすると、クレンジングが薄くなったり、水が邪魔をしてクレンジングがなじまない場合があるので、乾いた手で行うようにした方が効果を発揮します。

クレンジングの中には、濡れた手でも使用できるタイプのものもありますが、乾いた手で行う方が効果を発揮できます。

⑤洗う順番も大事
クレンジングを適当につけて、メイクが落ちればいいやなんて適当に洗い流していませんか?やはり最初は、顔の中でも脂分が多いTゾーン(鼻・おでこ)から洗います。その次にUゾーン(頬・あご)を丁寧にやさしく洗います。

最後に目や口の周りを洗います。クレンジングは焦らず、やさしく、行うようにしましょう。

⑥洗い流すときはのぬるま湯(30度くらい)で洗う
熱めのお湯は、肌になくてはならない水分や油分も落としてしまます。水分や油分が少ないと、肌が乾燥したり、肌荒れ、ニキビを引き起こす原因になります。今の家庭では、温度調節機能が備わっている場合が多いので、温度を30度~32度くらいで設定し、洗い流すようにしましょう。

もし、温度設定が無い場合は、お湯を触ったときにぬるいなと感じる程度でいいでしょう。すすぎ残しは、あごから首の部分や耳の下や後ろによくあるので注意しましょう。

⑦メイクは必ず落として寝ましょう
メイクは肌に負担をかけます。肌が一日頑張っている状態なので、寝る前には必ずメイクは落としましょう。肌にとって睡眠中は、ゴールデンタイムです。肌が新しく細胞を作ろうとしている時に、メイクを落とさず休息させてあげないと、細胞の成長が活性化させません。

仕事で疲れた時やお酒を飲みすぎたりして、大変な日もありますが、必ずメイクは落としてから寝るようにしましょう。1日くらい大丈夫。こういった考えが肌荒れの入り口です。

保湿

ここでは、保湿をするときに、ついついやってしまっている間違った保湿方法をご紹介します。

日ごろあなたがやっている保湿と比べてみてください。

間違い保湿①化粧水の量
化粧水をたくさん使って肌に水分を十分補給したい!と考えている人も多いはず。化粧水は少し低価格のものを使って、使用量を気にせずたっぷり使っていますという声も聞きます。でも、肌が水分を吸収できる量は決まっているので、化粧水をたくさん使っても、効果が比例することはありません。

肌が水分を吸収できる量は、各商品の説明書に書いてある使用量(だいたい500円玉の大きさくらい)です。何度も化粧水をてのひらに取って顔につけても、2回目くらいからの化粧水は、肌に浸透していないということです。

間違い保湿②パッティングをしながらつけている
化粧水を手に取って顔につける時に、パチパチと顔を叩きながら(パッティングといいます)つけていませんか?肌に刺激を与えて、肌の血行を良くする効果があるように思われますが、刺激を与えるということは、ダメージやストレスを少なからず与えているということですので、あまりおすすめできません。

化粧水は手のひらに取って少し広げて、肌に軽く押し当てるようにして浸透させます。

間違い保湿③保湿クリームの量
化粧水の量は決まっているという話をしましたが、保湿クリームも同じです。保湿クリームは肌に薄く塗って、与えた水分や保湿成分を守る(蓋をする)役目があります。これを勘違いして、乾燥しているからと「クリームをたっぷり塗る」方法は、肌に水分や保湿成分が与えられていない状態で分厚く蓋をするのと同じです。

使い方を間違えないようにしましょう。

間違い保湿④保湿は化粧水のみ
大人ニキビや肌荒れ、脂性の人は要注意です。特に30歳を超えている人は、大人ニキビや肌荒れの原因として肌の乾燥」の場合が多いからです。肌の乾燥の対策をするには、化粧水だけでは保湿成分が足りないので、効果が出ません。

油分と保湿成分がしっかり入っている乳液やクリームなどを使うようにして、乾燥を防いでください。

間違い保湿⑤長い間同じ化粧品を使っている
誰でも年齢を重ねていくと、体は変化していきます。男性も女性も「昔と違って肌の感じが変わってきた」と思っている人は多いのではないでしょう。みなさんもご存じの通り、年齢を重ねていくと、新陳代謝は低下し、皮脂の分泌量も減少してきます。

若いころに使っていた化粧品が30歳を過ぎても自分の肌に合うとは限りません。やはり、年齢によって使う化粧品も変えていく必要があります。

紫外線対策

美肌になるには紫外線対策もしておいた方が◎。長時間、紫外線に当たると肌はダメージを受けます。皮膚がん、そばかすやほくろの原因にもなります。肌の他にも目にもあまりよくありません。

外に出る時は、日焼け止め、長そで、長ズボン、日傘、サングラスなどを着用するようにして、長時間紫外線に当たらないようにしましょう。

化粧水をたっぷり使う

太陽に長時間当たっていると日やけしてしまします。日焼けは軽いやけどの状態なので、クールダウンさせる必要があります。日焼けやほてりがひどい時は、水シャワーを日焼け部分にかけたり、濡れタオルなどで冷ましましょう。

また、日焼け時のスキンケアでは、力を入れた洗顔や日焼け部分のマッサージは×。余計に肌にダメージを与えてしまいます。日焼けすると肌が乾燥しやすくなるので、ローションマスクを使ったり、普段より少したっぷり目に化粧水を使い、十分な保湿を心がけましょう。

 

食事にも気を使おう

美肌になるには食事の内容も大事です。

巷には、ありとあらゆる食材がありますが、肌に良い食材も多く存在します。また、食べるメニューも大事です。肌にいいからといって、大量に摂取したり、偏った食べ方では、美肌になるための効果は発揮できません。

発酵食品を食べる

発酵食品というのは、微生物の力で発酵させて作る食品のことです。発酵させることでいろいろなメリットが得られます。例えば、旨味、栄養成分の増加、体への吸収率が上がる、体内の保存力の向上など、発酵食品にはメリットがたくさんあります。

また、発酵食品は抗酸化作用を高めるので、アンチエイジングに効果的です。代表的な抗酸化作用のある成分は、ビタミンC、カロチン、フラボノイドですが、何も加工しないで摂取すると、吸収率が悪い場合があります。

しかし、発酵させると細胞の結合が緩和し吸収率を高めてくます。

代表的な発酵食品
いろいろありますが、代表的なものをいくつかご紹介します。キムチ、納豆、ぬか漬け、イカの塩辛、ピクルス、サワークラフト、メンマなど。

どれも手軽に手に入るので、一日に一つは入れるようにしましょう。

調味料
本みりん、味噌、醤油、塩麹、ワインビネガー、醸造酢、などがあります。

乳製品
チーズ、ヨーグルト、クリームチーズなど。

お酒
日本酒、本格焼酎、ワイン、ビール、マッコリなど。

油料理を避ける

油料理は胃に負担がかかるので、食べ過ぎやその時の体調などによって、胸やけやお腹の調子が悪くなる場合があります。油分も必要ですが、自炊する場合は低カロリーのオイルを使うようにします。

コラーゲンの摂取

コラーゲンの働き
人体の約3分の1のたんぱく質がコラーゲンです。肌に関していえば、表皮下の真皮部分の約70%がコラーゲンです。コラーゲンは肌の弾力を保つ働きがあるので、コラーゲンが減少すると、肌に弾力がなくなってくるのです。っているコラーゲンはを占め、真皮のコラーゲンは年を散るごとに減少していきます。

年齢を重ねるごとに肌に弾力がなくなってくるのは、そのためです。また、肌のターンオーバーも乱れますし、シミやくすみができやすくなります。

コラーゲンを補う方法
年を重ねるごとに減少するコラーゲンを補給するためにいろいろな方法があります。

食事で補給する
手羽先、フカヒレ、牛すじなどがコラーゲンを多く含んでいる食事として有名です。昔は、食事や食材から直接取り込むことが美肌に良いとされていました。

しかし、現代医学ではコラーゲンを直接摂取しても、体内でアミノ酸に分解された後、タンパク質として形成されるので、食事や食材に入っているコラーゲンを口から摂取しても効果はないという発表があります。

一方で、分解はされるが全て分解されるわけではなく、一部はコラーゲンペプチドとして体内に吸収されるため、肌への効果が期待できるという発表もあります。結論には至っていませんが、口から摂取した場合のコラーゲンは、アミノ酸に分解されてもコラーゲン合成に不可欠なプロリンを多く含んでいるので、肌への効果はあるという考えが大半です。

サプリメントで補給する
口から摂取する方法では、食事の他にサプリメントという手があります。いろいろ開発されているサプリメントですが、口から摂取することに変わりはないので、効果に関しては食事と同じです。

サプリメントは、補助食品なので、あまりサプリメントをメインとした美肌方法はおすすめしません。あくまでも補助食品として考えてください。

注射で補給する
一番早く効果を出せるのが、直接注射をすることです。効果には個人差がありますし、失敗した例も少なからず発表されていますので、病院選び等は慎重にした方が良いでしょう。

コラーゲンは過剰に摂取しないこと
コラーゲンは多く摂取すればするほど良いというものではありません。コラーゲンを摂取すると胃でアミノ酸に分解されますが、余分なアミノ酸は脂肪に変わり、みなさんご存知のセルライトの原因になります。

また、人気のコラーゲンが入った鍋などは、脂肪分が高いものが多いので、ニキビや太ってしまう要素もあります。コラーゲンの1日の摂取量は、おおむね5~10gが良いとされています。

 

美肌を獲得するための睡眠

美肌に限らず、睡眠というのは臓器、筋肉、脳など色々な部分を休ませる働きを持ちます。日中動いている部分が休まることで、活発に動くことができる部分もあります。
そうです、肌の生成です。

みなさんの周りでも、睡眠をしっかりとっているから肌の手入れはさほどしていないのに、肌が年齢より若い人っていませんか?肌にも体にも睡眠が一番です。

寝る前にやっておくべきこと

寝る前に必ずしなくてはならないのは、メイクを落とすことです。メイク中は肌にストレスを与えている状態ですので、飲みすぎたり疲れていたり、次の朝が早いからなどのように寝るまでの時間がない時でも、必ずメイクは落として寝るようにしましょう。

美肌ホルモン

女性ホルモンの代表として、月経周期をつかさどるエストロゲンとプロゲステロンがあります。エストロゲンは、肌のハリやツヤを作る働きを担っています。十分な睡眠ができていないとエストロゲンの分泌が低下し、メイクのノリが悪かったり、肌荒れの原因になります。

睡眠に入りたての時(ノンレム睡眠時)に、特に成長ホルモンが多く分泌されますが、その中に肌をつくるホルモンも含まれているのです。

睡眠時間をしっかり確保しよう

睡眠が重要なことはご理解いただけたと思います。分かっているんだけどなぁ・・・と、あきらめていませんか?

仕事、付き合い、子育てなどなど大変ですが、睡眠時間は極力多く確保するように計画してください。

 

美肌を獲得するための入浴法

美肌になるためには、入浴も大事な項目の一つです。美肌の人は、メイクアイテム、ケアアイテム、食事、睡眠、そして入浴にも肌に良い方法で入ります。ここでは、入浴の方法も見ていきましょう。

熱いお湯は避けよう

熱いお湯は肌に刺激を与えます。肌に刺激を与えて、血流をよくするとか、皮膚を鍛えるなんて思っている人もいるかもしれませんが、これは×。

肌は刺激が一番よくありません。特に顔の表皮はサランラップと同じくらいの厚さなので、刺激に敏感です。

長すぎるお風呂も避けよう

長すぎるというのも肌にストレスを与えていることになります。お子さんと入ったりして、ちゃんとつかりなさい!と100まで数えるなんてもってのほか。お子さんにも長く湯船につかることは、体に良くありません。

自分の身体と肌を痛めているだけです。適度に温まったら、上がるようにしましょう。

湯上り後10分以内にスキンケア

お風呂に入っているときは、湯気や湯船に入った時のお湯などで肌の水分量は増えます。

でも、うるおいとなると話は別です。

湯船に浸かると肌の潤いを守る保湿成分が流れてしまいます。さらに、洗顔や身体を洗うことで、潤いを保つ皮脂も落ちてしまいます。

ようするに、肌を守る成分が入浴によってどんどん流されているということです。なので、お風呂から上がると急激に水分が飛んでいきます。目安は入浴後10分です。

水分が飛んで行ってしまう10分以内にスキンケアを済ますようにしましょう。

お風呂から上がって歯を磨いたり、着替えをしている間にどんどん肌は乾燥していきます。先に保湿ケアをしっかりとやっておきましょう。

 

まとめ

どうでしたでしょうか?

美肌になるためには、結構細かい部分まで気を付けなければいけません。そして、それをするかしないかで、あなたの肌年齢は5年後、10年後、結果が変わってきます。人は必ず年を取り老化していきますが、これは誰にも避けられないことです。

なので、早いうちにその老化の進行を遅くする方法を実践しなければなりません。細かな部分まで、するかしないかで後々大きく状態が変わります。美肌になるための行動はあなた次第でどうにでもなるのです。

がんばっていきましょう。


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