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美肌の味方!豆乳について徹底解説!

豆乳が健康に良いことはすでに広く知られたことですが、女性にとって最大の関心事と言っても過言ではない「美肌」にも、この豆乳は強い味方になってくれることはご存知ですか?

お店には今、様々な種類や味の豆乳が並んでいますが、どれでも同じ「美肌効果」が得られるのでしょうか?どのタイミングで、どれくらい飲むのがもっとも効果的なのでしょうか?そんな豆乳に関する疑問について徹底解説していきます!

みなさんもこれを参考にして、美肌を手に入れて下さいね!!

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豆乳の成分と効果

豆乳と一口に言っても、お店にはいろんな種類の豆乳製品が並んでいて、初めて手にする人にとってちょっと分かりにくいかも知れませんね。でも、健康や美肌にいいからとにかく豆乳を!とお考えなら、まずは豆乳の成分とその効果から知ることはとても大切なので、そこから始めてみましょう!!

いずれも女性にとっては嬉しい成分ばかりですよ!!

大豆たんぱく

豆乳には大豆たんぱく質が豊富に含まれていることくらいは分かりますよね?実はこの大豆たんぱく質、ダイエットには欠かせない重要な栄養素なんです!

人は毎日、一定量のたんぱく質を摂取することが必要ですが、お肉から得られる動物性たんぱく質とは違い、大豆たんぱく質は体内での消化・吸収に時間が掛かり、満腹感が持続するので、間食の予防にも効果が期待できます。

イソフラボン

大豆イソフラボンって聞いたことありませんか?大豆に含まれているポリフェノールの一種で、エストロゲンという女性ホルモンに似た構造をしていると言われています。

女性にとって怖い、乳がんの予防効果や閉経後に起こりやすくなるという骨粗鬆症に対する予防効果も期待されている大注目の栄養素なのです。

サポニン

あまり聞き慣れない名前かも知れませんが、男女を問わず、積極的に摂取したい重要な栄養素でもあるのがこのサポニンなのです!

具体的に解説しますと、このサポニンには血液中に含まれるコレステロールや中性脂肪といった余分な脂質を下げてくれる効果があり、肥満予防効果が期待できると言われているのです。

生活習慣病の予防に繋がり、動脈硬化を予防して、心筋梗塞や脳梗塞などの大きな病気になりにくくしてくれるというわけです。

さらに嬉しいことに、このサポニンには抗酸化作用があるのです。つまり美肌を求める女性にとって大敵である「老化(=酸化)」を予防してくれるのです!

レシチン

レシチンなんてあまり聞いたことがないっていう人がほとんどかも知れませんね。でもこのレシチン、サポニンに負けないとても重要な栄養素なんですよ!

体内の細胞膜を綺麗にし、古い細胞と新しい細胞の入れ替わりを助ける働きがあり、体内に蓄積していく老廃物やコレステロールを体外に排泄する作用もあるため、動脈硬化を予防でき、血管を強くしてくれます。

また、神経伝達物質を生成することで脳を元気にしてくれることが知られていて、認知症予防にもその効果が期待されているのです。

その他にも摂取できる栄養成分

先に挙げた栄養素の他にも豆乳には大切な栄養成分が豊富に含まれています。簡単に解説しておきましょう!
●オリゴ糖・・・腸内環境を整えて便秘を改善してくれる
●フィチン酸・・・抗酸化作用があり、発がん予防が期待される
●ビタミンB群・・・脳の機能維持、イライラの予防、集中力強化
●カリウム・・・血圧の安定化、細胞の活性化、ナトリウムの排泄促進効果がある
●ビタミンE・・・抗酸化作用、血行促進
●不飽和脂肪酸・・・コレステロールの代謝を調節
●マグネシウム・・・ホルモン分泌機能の調節

豆乳の種類

豆乳の持つ成分やその効果を学んだところで、ここからは実際に豆乳を飲む際に、あなたに合った製品を選ぶ基準をお教えしましょう!

無調整豆乳

牛乳にも無調整牛乳というものがあることがご存知ですよね?当然、豆乳にも無調整豆乳というものがあります。

JAS規格で決められた成分、製造方法があり、大豆固形分は8%以上、大豆たんぱく質3.8%以上、使用する原材料は大豆と水だけという基準で作られたものを無調整豆乳と呼びます。

無調整ですから、ここに「にがり」を加えると豆腐を作ることもできちゃいます!

調整豆乳

大豆と水だけで作られている無調整豆乳に対し、飲みやすく味を調えたものが調整豆乳ということになります。

JAS規格で定められた基準は、大豆固形分は6%以上、大豆たんぱく質3%以上と無調整より大豆の成分はやや少なめです。そこに紗藤や塩、乳化剤、香料などを加えて誰でも飲みやすい味に作られています。

無調整豆乳と調整豆乳の違い

成分や製造方法に違いがある無調整豆乳と調整豆乳ですが、では実際に摂取するにあたって、その栄養素や効果にはどんな違いがあるのでしょうか?

まず、簡単に言いますと、同じ大豆製品ですから基本的に含まれている栄養素や効果はそれほど大きな差はありません。厳密には、無調整豆乳の方が同じ栄養素や効果でも、わずかに上回っている程度なのです。

つまり、あなたが飲みやすい、美味しいと感じられるのであれば無調整豆乳でも調整豆乳でも構わないということになります。肝心なのは、無理なく続けるということなんですね!

豆乳飲料

スーパーの売り場に行って見てみると、乳製品のコーナーには実に様々な豆乳製品が並んでいることに驚きます。昔と違って、飲みやすくて「これ、本当に豆乳!?」と感じてしまうほど美味しいものもたくさんあります。

中でも豆乳人気を押し上げたのが「豆乳飲料」です。これは野菜やコーヒー、フルーツなどを加えて作ってあり、豆乳特有の臭みも少なく、ジュース感覚で気軽に楽しめるのが人気の理由です。

最初はこの豆乳飲料から始めて、慣れてきたら調整豆乳、無調整豆乳という具合に変えていくのも一つの方法でしょう。

豆乳の効果的な飲み方

豆乳も言ってみれば健康食品です。豆乳が持つ効果を最大限に体に取り込むには、それなりの飲み方というものがあります。

より効果的に豆乳パワーを体内に取り込むには、どういう飲み方をすればいいのかを解説していきます!

いつ飲むのが効果的か

例えば牛乳ならみなさんは一日のどのタイミングで飲んでいますか?朝食の時に飲むという人が多いイメージですが、中にはお風呂上りに冷たい牛乳をグイッと!という人もいるでしょう。

では、豆乳はどうなのでしょうか?答えは「いつでもいい」のです。ただ、飲むタイミングによって効果に違いが出てくるので、あなたが求める効果によって豆乳を飲むタイミングを決めれば良いということになります。

具体的に飲むタイミングごとの効果の違いを解説しておきましょう!

●朝食時・・・朝食の、特に食前にのむことで腸が活発に動くため、便通が良くなりますから、ダイエットが目的ならこのタイミングで飲むのが最も効果的だと言えます。

●夕食後・・・人間の体は就寝中に肌や筋肉のダメージを修復しようとします。この時に体内に大豆イソフラボンやたんぱく質があることで、日々受ける紫外線のダメージから肌を修復し、健やかに保つことができるというわけです。

●食前・・・食前に飲むなら食事の30分くらい前に飲みましょう。そうすることで脂肪やコレステロールの吸収を抑え、血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。糖尿病の人や日頃から血糖値が高めという人ならやはりこの食前に飲むべきです。

効果を高める食べ合わせ

豆乳が体にいいのは分かったけど、どんな食事と合わせればより効果を高められるのかが分からないから教えて!という方も多いのではないでしょうか?

豆乳が持つ効果を高める、あるいは助けるという観点からもっとも簡単な食材はバナナです。

豆乳を食前に飲み、食事にバナナを取り入れると、豆乳の成分に食物繊維も加わるので便通が良くなります。便通が良くなると、お肌の調子も改善することはよく知られたことですから、積極的に組み合わせることをお薦めします。もちろんジュースにしても大丈夫です。

また、食べるのとは違いますが、抹茶を使うのも効果的な方法です。
抹茶にはミネラルが豊富で、それを豆乳に混ぜて一緒に摂取することで血糖値の急激な上昇を抑えるという働きがあります。ダイエットとしても、美肌対策としてもとても有効な組み合わせと言えるのです。

発酵食品でお馴染みのヨーグルトと豆乳を混ぜて食べる「豆乳グルグルヨーグルト」が今、ブームになりつつあるのはご存知ですか?

ダイエットはもちろん、便秘改善、免疫力向上、アレルギー改善、美髪や美肌など、医学的に明確に証明されているわけではありませんが、実体験としてこれらの嬉しい効果を体験している人が増えているそうです。ただ、豆乳にヨーグルトを混ぜただけでは全く美味しくありません。レシピサイトなどで検索をすれば美味しい「豆乳グルグルヨーグルト」のレシピが数多くヒットしますから、ぜひ参考にしてみて下さい。

過剰摂取は禁物

何でもそうですが、いくら体にいいからといって、食べ過ぎたり飲み過ぎたりしては逆効果だったり、効果半減なんていう残念な結果になりかねません。やはり豆乳にも適量というものがありますから摂取量について解説していきます。

過剰摂取によるデメリット

大豆やそれを原料とする豆乳に関して、ここまでは謂わばメリットについてばかりを解説してきました。

でも、物には適量というものがあります。それを越えて摂取した場合に考えなければいけないのがデメリット。そう、豆乳にもデメリットが存在します。豆乳にというよりも、「大豆イソフラボン」という栄養素と言った方が正しいのですが・・・。

報告されているリスクについていくつか挙げてみましょう。あくまでも過剰摂取の場合であって、適量を摂取しているならこんな問題は起こらないということだけは誤解しないようにして下さい。

●子宮内膜増殖症の可能性を高める
●乳がん・子宮がんのリスクが上がりやすくなる
●生理不順が起こりやすくなる
●生理周期が乱れやすくなる

くどいようですが、豆乳を飲んだら必ずこうなるという話ではありません。過剰摂取を続けているとこういったデメリットを発症させるリスクが高くなる可能性がありますということですから、神経質になる必要はありません。

一日の摂取量の目安

では具体的に、どれくらいの量が適切な摂取量なのでしょうか?

これは豆乳に含まれている大豆イソフラボンの含有量にも関わってくる話なのですが、基本的に無調整豆乳、調整豆乳、豆乳飲料のいずれも、一般的に売られている200mlパックを1つ飲むくらいが適量と考えましょう。

これは人間が一日に摂取する大豆イソフラボンの一般的な量から考えての分量なのですが、食事の中で例えば豆腐や納豆などの大豆食品を口にすることが多いですよね?あるいは豆腐や納豆のように直接的な大豆食品でなくても、大豆を使った加工食品というものを口にする場合もあるでしょう。

知らず知らずの内に大豆イソフラボンを体内に取り込んでいることを考えると、豆乳として摂取するならやはり200mlで留めておくほうが良いということになります。

まとめ

いかがだったでしょうか?豆乳について解説してきましたが、豆乳が持つパワーを少しは感じて頂けたでしょうか?

現代人は食の欧米化の影響で偏った食事、偏った栄養しか体内に取り込めていないと言われています。つまり生活習慣病に体を侵されるリスクに常にさらされていることになります。

近年、様々なサプリメントを目にするようになりましたが、それはつまり健康志向が高まってきていることを意味します。でも、どうせ健康志向になるならサプリメントに頼るのではなく、食品からそれらの栄養素を摂取することを心掛けたいものです。

例えば野菜は毎日350gを目標に摂取しましょうなんて言われていますが、それだけの野菜を毎日食べるのは、現実的には不可能に近いですよね?だからサプリメントや青汁といった健康食品で補うという考え方はあります。

しかし大豆が持つパワーを摂取するのに毎日、豆乳を200ml飲むというのはそれほど苦痛ではありませんよね?今まで毎日牛乳やコーヒーを飲んでいたとしたら、それを200mlの豆乳に置き換えるだけですから。

特に美容と健康を手に入れたい女性ならこれほど魅力的な食品はありません。毎日地道にコツコツ続けて健康的な生活、美しいお肌を手に入れて下さい!!


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