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美肌になりたい人必見!するべきこととしてはならないこと

肌の美しさを誉めそやす表現は言語の違いこそあれ、どの国にもあるもの。それだけ、世の東西を問わず女性たちは美しく健やかな肌の持ち主であることを切望してきました。

もちろんそれは日本女性も同じこと。美肌になりたいという願いは時代を超えた女性共通の思いです。

そこでここではそんな「美肌になりたい」女性なら絶対に知っておきたいスキンケアの常識や健やかな肌を保つための鉄則習慣、またお肌の天敵・タブー習慣をまとめてご紹介。

今まで何となくやっていた、というスキンケアや習慣もその意図がわかればよりいっそう「やる気」が出てくるはず。あなたもぜひ気分一新、早速今日から初めてみませんか?

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美肌になりたい人の3大習慣

睡眠をしっかりとる

お肌のためにはしっかりとした睡眠が必要、ということは理解していても、「何のため?」と突っ込んで訊ねられると答えに窮するという人も多いのでは。

睡眠は身体の疲労回復には欠かせない、ということは実体験から誰しもすぐ理解できることですが、睡眠がお肌に与える影響というのはすぐには分かりにくいのでなかなか実感出来ないからかも知れません。

実は、私たちの肌は睡眠中に少しずつ古い細胞から新しい細胞へとチェンジする「ターンオーバー」という流れを繰り返すことで、保たれています。

もし、このターンオーバーが正常なサイクルで行われなくなると、皮膚の表面で外界からの刺激などから皮膚の奥の真皮とよばれる層を守ってくれる皮膚細胞組織が、本来の使用許容限度を超えて働き続けなくてはならなくなってしまいます。

もちろんそうなっては、紫外線やホコリ、花粉や空気中のさまざまな微粒子による摩擦、さらに本来であれば美肌を保つために使用している化粧品などの刺激からもガードすることができなくなることに。

さらにその肝心のターンオーバーを促進する大切な役目を果たす「成長ホルモン」は睡眠時により多く分泌されることから、「適切な睡眠時間を毎日キープし続けること」=「成長ホルモンの適切な分泌」の美肌メカニズムが形成されるのです。

ながら睡眠はNG

そのため、睡眠時間のキープはもちろんのこと、正しくホルモン分泌を促すために、「睡眠の質」のキープも求められます。

ここで最近特に問題になりがちなのがスマホなどをベッドに持ち込んでの「ながら睡眠」。実はスマートフォンなどのディスプレイから発するブルーライトは、その使用中に脳に強い刺激を与えると言われています。

そのスマートフォンを寝る寸前まで使用していた場合、目を閉じてもライトに刺激された脳はすぐに沈静化せず、しばらくはその活動が活発なままとされ、例え自分では「眠った」と思っていても実際には「熟睡」には程遠い状態のまま横になっているだけ、のことも。

「時間的には十分な長さの睡眠をとったはずなのに、朝なんだか疲れがとれていない」「生活リズムはきちんとしているはずなのに肌の調子が今ひとつ」というような症状に心当たりがある場合は、自分の「睡眠の質」が保たれているかどうかにも注意を払うことが美肌になるための第一歩です。

食生活に気を付ける

「今日、自分が口にしたものが明日の自分を作る」ということはわかっていても、ついつい忙しさや手軽さ、好き嫌いなどに左右され、バランスの良い食事を取りつづけるのは難しい、と感じている人も多いのでは。

確かに「毎食完璧にバランスの取れた食事」を心がければ、病院食のような食事を食べ続けるしかないかも知れませんが、現実にはほぼ不可能です。長くバランスの良い食事を取りつづけるには「ゆるさと引き締め」の使い分けを習慣づけることが肝心です。

1食ごとより1日単位でバランスを考える

では、その「ゆるさと引き締め」とは具体的にはどういったことを指すかというと、「毎度毎度きっちりやろうと思わない」と同時に「決めた枠組みの中で帳尻を合わせる」ことを心がけることを指します。

例えば、普段は家でバランスの良い朝食をとることを心がけている人でも、気の置けない友達同士の旅行や帰省、出張などで、その朝食習慣をキープできない日も必ず出てきてしまいます。

そんな時に、「バランスを崩してしまった」と嘆いたり自分を責めたりしないでください。

「今日の朝食ではいつものビタミン補給ができなかったから、ランチで多めにフルーツをとろう」とか「のどが渇いたらミネラルウォーターを飲んでおこう」と、短くて1日単位、長くて1週間単位の枠組みの中で、バランスの帳尻を合わせるように心がければOK。

いつもいつも食べることに緊張感を感じていたりすると、それがまた別のストレスを与えることにつながりかねません。

食べたい衝動に無理にフタをしない

「間食や中食は美肌や健康、ダイエットの大敵」と思っている人も多いかもしれませんが、使いようによってはこれらは自分に必要な栄養などを楽しく摂取できる良いチャンスです。

例えば、最近では機能性飲料も味などに工夫をこらしたものも多く、スイーツ感覚で食べたり飲んだりすることができるものも増えました。ランチや朝食などで、果物や野菜が少し足りないときなどにぴったりのスムージーやローカロリーで食物繊維を多く含むこんにゃく由来のゼリー、糖質オフのヨーグルトなども「小腹が空いた」時の強い味方。

「食べたいものも食べられない!」などのフラストレーションを溜めることなく、むしろそれを「足りないものの補給タイム」に置き換えるなどして美肌のための食サイクルを保つ工夫が大切です。

肌が触れるものに気をつかう

肌は全身をくまなくカバーしている大切な身体組織の1つ。その肌に最も触れるものに「衣服などの繊維」「髪の毛」「アクセサリー」が上げられます。

これらから皮膚が受ける無用の刺激は美肌の天敵。1つ1つの刺激ダメージは小さくても、触れる時間が長かったり、頻度が高かったりすれば累積されるダメージも相当なものになります。

繊維による皮膚の摩擦は思わぬ落とし穴

「衣服、特に肌に直接触れる下着はオーガニック素材など気を使っている」という意識の高い人でも、意外の見落としがちなのが「タオルや枕カバー、シーツやタオルケット」といった繊維製品からの刺激です。

特に枕カバーやシーツなどは洗濯の際の乾きの早さやシワを防ぐためにコットンと化繊の混紡素材のものが多くあります。

一方、睡眠時に失われる水分量平均500mlのうちのかなりの量が汗などの形で排出されることに対して、パジャマや枕カバー、シーツなどが化繊製で吸水性が高くない場合、じっとりとべとついたそれらによって皮膚が受けるダメージは高くなってしまいます。

さらに化繊繊維の宿命というべき静電気によってホコリも多く集まることになり、二重三重のダメージにつながりかねません。

アクセサリーやヘアスタイルによる刺激、かぶれチェックを怠らないで

また首周りや耳元などの皮膚をよくよく見てみたときに「何だか黒ずみがあるような」という人はアクセサリーの使用をいったん中止して、「つけない時」との皮膚のコンディションの差を観察してみることも大切です。

さらにほほやフェイスラインなどの皮膚トラブルがある場合は、ヘアケア製品をより低刺激のものに替えることや、場合に寄ってはヘアスタイルの変更も考えてみた方がよい場合も。

カットしたばかりの髪の毛の先などはデリケートな皮膚にとっては、ブラシでずっと擦られているような刺激に等しい場合もあるので要注意です。

美肌になりたい人のスキンケアのススメ

美肌をキープするためには守るべき習慣と同時に、直接肌に働きかける毎日のスキンケアも大切です。そこで「美肌」とよばれる肌を保っている人たちの多くが実践しているスキンケアをご紹介します。

クレンジング

一日化粧をしていた肌には、その化粧品が高品質のものであっても少なからずの負荷がかかっています。そこで化粧品の成分と、一日の活動の中で皮膚の表面に付着したさまざまな汚れをきちんと落とすことがよりいっそう求められることに。

その際に使用するクレンジング剤はオイルタイプ、クリームタイプ、ジェルタイプなどタイプに関わらず、自分の肌へのパッチテストでアレルギーを起こさないものであることと、きちんと洗い流せることが肝心。

すすぎの際もできれば始めは流水ではなく、洗面器などに溜めた水でゆっくり時間をかけて落とした後に、水を替えてすみずみまで落としきるようにするのがおすすめです。

洗顔

毎日の洗顔の際に使う専用タオルやブラシなどは、常に清潔を保つことが大切です。せっかく洗顔して皮膚の表面の汚れを落とそうとしているのに、ブラシなどの雑菌をこすりつける形になっていては台無し。

天然素材などであれば、できれば水切りをした後は、風通しの良い場所での陰干しなどで雑菌の繁殖を防ぐように心がけてください。

化粧品

国内外のさまざまなメーカーからさまざまなタイプの化粧品が発売されていますが、人の顔がさそれぞれ違うように、その人に合った化粧品もそれぞれ違うのが当たり前。

口コミなどの評価を参考にするのも大切ですが、最終的には自分の肌質に合ったものをしようするのが一番。また体調などによっても使用感や皮膚への刺激なども変化してくるので、メイクをする際は、「自分の肌と対話する」時間と考え、観察を怠らないようにしてください。

おすすめの化粧水

自然由来のもの、低刺激のものなどさまざまなタイプの化粧水が発売されているのは前項で述べたとおりですが、その中でも「おすすめのものは?」と美肌の持ち主たちに訊ねた場合

  • ボトルの口がきちんと閉まるタイプのもの
  • 比較的短期間で使いきれるサイズのもの

という回答が散見されます。

これらの真意としては、最近の化粧水は防腐剤が含まれていないか、使われていたとしてもごく少量のため、ボトルの口が閉まりにくいことで、雑菌が使用時に混入することを防ぐことを意図しているそう。

さらに化粧水の変質を防ぐためには高温多湿状態にさらさないことが一番なのですが、特に現在の日本の夏でそれを避けるのは至難の業。そこで化粧水のボトル1本の使用サイクルを短めにすることで、変質してしまう前に使い切る狙いがあるそうです。

ご自分のお気に入りの化粧水を使用する際もぜひこの「ボトルへの雑菌混入防止」と「使用サイクルの短期化」をぜひ念頭においてみてください。

美肌になりたいなら絶対にしてはならないこと5選

化粧をしたまま寝る

酔って帰った時などについついやりがちな「メイクを落とさないで寝る」という行為。見た目のだらしなさとは別に、一日中に付着したさまざまなホコリと皮膚の表面で油脂化した化粧品をつけたままで寝るということの皮膚へのツケは思いのほか大きいものとなってしまいます。

一日大掃除をして汗やホコリにまみれたTシャツのままで寝たい、という人はいないはず。メイク落としナシというのは、例えてみればその汚れTシャツのままで寝るのと同じこと。化粧落としの習慣は決しておろそかにはしないようにしたいですね。

首周りの紫外線対策をしない

紫外線が皮膚に与えるダメージの大きさはよく知っていても、「ちょっとのことだから」という油断がまったくない、という人は少ないもの。特に、首周りの紫外線対策を怠っている人は案外多いのでは。

しかし反射光などで自分が思うよりずっと紫外線の刺激を受けている場所の1つがその首周り。

甘く見ていると加齢と共にデコルテのシミやシワといったものへとつながりかねず、それを隠そうと首周りにまでファンデを厚く塗ることで、色あわせのために顔にまでファンデの厚塗りをしなくてはいけなくなったりしては顔の美肌は保てていても元も子もありません。

煙草を吸う

煙草を吸うことによって、皮膚の健やかさを保つのに必要な体内のビタミンCが損なわれ、そのことによってコラーゲンの生成にまでダメージのドミノ倒しが及ぶことはよく知られています。

また、スモーカーの中にはニコチンの影響からか食事リズムを崩しがちな人も。「百害あるのは知っていてもやめてイライラするほうが身体には悪い」という人も、「美肌」と「煙草」で天秤にかけて、「美肌」が優先であれば、煙草はやめるに越したことはありません。

暴飲暴食

朝、昼ほとんど食べずに飲みの席でのつまみだけ、や一日一食だけ、といったような極端な食事や飲酒は、胃腸や肝臓にかける負担が半端ありません。

その結果、胃腸の不具合や不定期な便通からくるニキビや吹き出物、肌荒れといった肌トラブルも頻繁になり「美肌」からは程遠い結果となることもしばしば。体内の健やかさは皮膚表面にもしっかり現れる、と自覚して。

無理なダイエット

何か一品のみを食べ続けるダイエットや、ほぼ絶食に近いような極端なダイエットは食のバランスを崩すだけでなく、それによって引き起こされるホルモンの乱れによって身体や精神のバランスまでも崩しがち。

必要栄養素もいきわたらず、ストレスが過剰、さらにホルモンバランスはめちゃくちゃとなれば「美肌」どころではありません。どうしてもダイエットが必要であれば、できれば医師の監修の下、無理ない計画で内臓などに負担をかけない方法で実践するようにしましょう。

まとめ

美肌の持ち主となると同時に美肌をキープしつづけることは難しいようですが、1つ1つの注意点をきちんと守りさえすれば、だれでも今以上の「よりよい美肌」にたどり着くことができるはず。

あなたもぜひ自分のライフスタイルにとりいれやすい習慣やスキンケア方法から「自分らしい美肌キープルール」を作り上げていってくださいね。


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