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バツイチの3つの魅力と再婚する上で意識したい3つのポイント

ちょっと気になる人が実は以前結婚していて今は離婚している人だった、などといった経験はありますか。いわゆる「バツイチ」の人はいろいろな苦労を重ねてきて、人の痛みがわかっているだけに魅力的だったりすることが多いのです。そんなバツイチさんたちの魅力と、もし再婚する場合意識しておきたい事柄をご紹介致します。

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日本の離婚率・再婚率の現状

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それではまず、日本の離婚率・再婚率についてご紹介致しましょう。現在これらの指標がどうなっているのかみていきます。

日本の夫婦の離婚率の現状

日本は現在「3組に1組は離婚している」と言われます。1000人当たりの割合で言うと、1.81人。ちなみに諸外国では、一番離婚率の高いのがロシアで4.7、次いでアメリカ2.8、ドイツ2.3、イギリス、フランスが2.1、次が日本の1.8で、世界6位となります。

2位のアメリカでは2人に1人は離婚すると言われているくらいですから、だいたい日本はどのくらいの離婚率かおわかりでしょうか。

バツイチ男女の再婚率

それではバツイチ男女の再婚率はどうなのでしょうか?芸能界でもバツイチ同士、あるいは片方がバツイチの人がめでたくカップルになったりというニュースをよく耳にします。

なんとバツイチ同士の再婚率は近年上向き傾向にあります。結婚した66万組のカップルのうち17万組はバツイチ同士の結婚だと言われますので、ほぼ3分の1ということになります。かなりの数です。再婚同士のカップルの結婚がこれほどまでに割合が高いのは驚きです。

未婚者にはない?バツイチの3つの魅力

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それでは、バツイチの方にはどんな魅力があるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

1.人生経験が豊富

まず、バツイチの方は人生経験が豊富です。これには若いうちから結婚、離婚を経験している人も含まれます。

結婚は人生の中でとてもエネルギーを使います。付き合っている時から親や友だちに紹介したり、結婚の承諾をもらったり、式場の下見、予約、準備、そしてお礼などをこなします。更に結婚してからも、お互いに同じ家の中で気を使ったり、お互いに監視したり、トラブルを解決しようとしたりと毎日とても神経を使います。

しかし、そのコントロールがうまく行かなくなった時「離婚」という結果になってしまうのです。バツイチの方はうまく行かなかった原因を反省します。トラブルの渦中ではそのことに気づかないことも多いですが、あとになってその原因がわかるのです。

したがって、次は失敗しないようにしようと冷静になることができます。また、他人に対しても優しくなれるというケースが多いです。

2.現実的で妥協を知っている

バツイチの方はよく「余裕がある」と言われます。それはなぜかというと、やはり一度失敗をしているから二度と繰り返したくないという心があるからです。普通ならすぐにカッとなって怒るシーンでも自分の失敗を思い出して現実的になれます。

「ここで怒ったら失敗するな」と妥協することをしっているのです。そして、他人を許す心も生まれてくるため、他人から見ると余裕があると思われるのです。

3.子育てで培った母性や父性

バツイチの方の中には、すでに子供を育てた経験がある人もいます。大抵が母親側に引き取られるため、シングルマザーとして奮闘している人も多いです。なんらかの事情で母親側では育てられない場合には父親側が引き取り、イクメンとして仕事と子育てを両立させている人もいます。

子供を一度育てると、母性や父性が養われるといいます。それに加えて子育ては「忍耐」の一言です。そのため、厳しくする場面、優しくする場面などの見極めがつけられるようになり、感情コントロールもできるので、他人に対しても優しくなれます。

バツイチが再婚する上で乗り越えなければならない2つの壁

では、そんなバツイチの方と再婚することになったら、何を乗り越えなければならないのでしょうか?

1.世間体や周りからの偏見

母親、父親世代にしてみると、離婚だけでも世間体が悪いと思っている人はまだ大勢います。ましてや一度離婚して再婚するなどは、親世代では考えられないことです。現在はそんなに珍しいことではないから気にしなくてもいい、とドライに考えられる人はいいのですが、一番の敵は親かも知れません。

また、親戚なども強敵です。昔に比べるとフランクになったほうですが、まだまだ封建的な考えの方も多く、周りから反対が出るかも知れません。

2.恋愛・結婚に対する自信喪失

「苦労して結婚したのに離婚をしてしまった」という事実は、かなり恋愛や結婚に対する自分の自信を喪失させます。ましてや相手が初婚だった場合は、また離婚してしまうのではないかと危惧し、なかなか結婚に踏み出せないと行ったことも起こるでしょう。

しかし、相手もバツイチなら、お互いに慎重になっていますので、勢いで結婚するということはないでしょう。慎重に相手のいいところを見極め、そして尊重しあい、じっくりと愛を育むことが大切です。

バツイチ再婚をするときに意識したい3つのポイント

では、バツイチ再婚をするときに意識したいポイントをご紹介致します。

1.気持ちを落ち着け、しっかり過去を振り返る

再婚したいと焦る気持ち、そして不幸にして離婚してしまった事実、この2つが葛藤してなかなか再婚を言い出せないということもあるでしょう。

過去の結婚で自分はどんな妻、または夫だったか、どんなところがダメだったか、今一度自問してみましょう。もちろん相手の性格によっても違ってきますが、だいたい人が受け入れられないことは似通っています。

そしてそれを見極めたら、相手のいいところを探しましょう。そして相手はこんな自分を受け入れてくれるか、こんな自分と結婚生活を過ごしてくれるかを考えてシュミレーションをするのです。考えがまとまったら、相手にそっと告げてみましょう。相手も同じことを考えていたら再婚に至る可能性は高いです。

2.ネガディブにならず前向きに

離婚したことで自分に与えられたダメージは信じられないほど大きいです。中にはガクッと痩せてしまう人もいます。でもある程度時が経ったら、過去は振り返らずに現在付き合っている人を見つめましょう。

過去は忘れるためにある、と思うくらいのほうがちょうどいいです。まだ若いのですから、未来は明るいです。これから楽しいことばかりが起こるとポジティブになりましょう。

3.正直に自分の過去を相手に伝える

好きな人に「離婚経験あり」という、自分の暗い過去を告げるのは正直言って辛いです。でも洗いざらい話してみましょう。第三者に話すと意外とスッキリ出来る可能性もあります。そして相手も離婚経験者だったら「共感」で盛り上がれるかも知れません。

離婚は離婚経験がある人しかわからない痛みがあるのです。その傷みをわかってくれる人こそ、次にパートナーになる人なのかも知れませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

バツイチの魅力と再婚する場合に意識したい事柄を紹介致しました。現在では離婚、再婚は珍しいことではありません。離婚することで、今まで見えてこなかった恋愛の部分が見えてくるということもよくあることです。離婚したからと恋愛や結婚に対する自信をなくすのではなく、経験値が上がったくらいの気持ちでいるときっと再婚もうまくいくのではないでしょうか。


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