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泡洗顔「する」ほうがいいの?「しない」ほうがいいの?

昔からよく聞く「泡洗顔」。
洗顔の際、泡で洗うというものですが、
果たして「する」方がいいのか、「しない」方がいいのか…
様々な美容情報が飛び交う中、正解はどちらなのでしょうか。

スキンケアの基本中の基本である洗顔だからこそ、しっかり知っておきたいですよね。
正しい洗顔の仕方によって、肌の状態も大きく変わってくることでしょう。
さあ、泡洗顔についてご説明しつつ、そのメリットやデメリット、
おすすめの洗顔料までお伝えしていきたいと思います。

最後まで是非お読みいただき、美肌を目指しましょう!

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泡洗顔とは?

さて、そもそも「泡洗顔」とは何なのでしょうか。
よく耳にはしますが、そもそもの定義、どう泡立てればいいのか、
はたまた洗い方って?と、疑問はたくさんありますよね。
泡洗顔をするなら、しっかり基本を押さえてトライしてみたいものです。

次から、泡洗顔についてと、その泡立て方法、洗い方についてお伝えしていきますので、
一緒に見ていきましょう!

泡洗顔について

「泡洗顔」についてお話していきますね。
泡洗顔とは、泡立てた洗顔料で顔全体の毛穴をやさしく包み込み、
「泡で洗っていく」というものです。

手で擦ったりはご法度で、泡で優しく包み込み、
皮脂や古い角質、毛穴の汚れなど細部の汚れまで、泡で落とすというニュアンスですね。

また泡洗顔の場合、すすぎの際に泡切れがよくすすぎ残しの防止にもなるという利点も。
様々な意味で肌への負担が少ない洗顔方法だといえるでしょう。
敏感肌の方や乾燥肌の方、脂性肌の方もすべての肌タイプの方におすすめできる洗顔方法です。

泡立て方

CMでよく見るもっこもこの泡。
あれ、憧れますよね。どうやったらあんな風に泡立つのでしょうか。
実はあるアイテムを使うことによって、泡の質感もボリュームも変わってきます。

スキンケアはまず、楽しむことから。
お好みの感触を目指せるアイテムを使って、
毎日の洗顔を楽しく充実したものにしていきたいですよね。
次から具体的な泡立てアイテムを一挙にご紹介していきます。

泡タイプの洗顔料を使う

まず、泡立てることなしにワンプッシュするだけで泡で出てきてくれる洗顔料があります。
これは泡立てが面倒という方にはぴったりのアイテムですね。
プッシュすると濃密な弾力のある泡がでてきますから、
そのままお肌につけて洗うことができます。

最近は様々なブランドやメーカーから販売されており、
保湿美容成分が配合されているものも非常に多いです。
洗いあがりしっとりもちもちのお肌を簡単に目指すことができます。
時間がなくて忙しい…泡立ては面倒、という方に是非おすすめしたいアイテムです。

プッシュするだけで濃密な泡がでてくるなんて、
スキンケアタイムが待ち遠しくなってしまいそうですね。
心がほぐれる時間になること間違いありません。

泡立てネットを使う

泡洗顔の泡作り代表格といえばこの「泡立てネット」。
網目状のネットに洗顔料をつけて、水分を含ませながら泡立てていきます。
この時の水の調節で泡の質感も変わってきます。
しっかり水分を含ませながら泡を作っていくことがポイントです。

充分に泡立てたら、ネットの根元から先まで引っ張って泡の完成です。
毎回泡立てるという手間はありますが、ネットは安価に手に入りますし、
また、泡を作る過程が楽しい部分もありますので、
ゆっくりとスキンケアを楽しみたい方には大変おすすめです。

尚、洗顔ネットは雑菌が繁殖しやすいので、
使用後はしっかり洗って風通しのいい場所に保管しましょう。
また定期的に天日干しすることで殺菌できますのでおすすめです。

美容器を使う

数秒で濃密な泡を作って肌を磨きあげてくれるのが美容器。
洗顔フォームを投入口に入れて、スイッチをいれるとモコモコと泡がでてきます。
付属の洗顔ブラシでマッサージするように洗顔すると、毛穴の奥の汚れまですっきりとオフ。

一度使うとその便利さと仕上がりの気持ちよさに虜になる人もいるそうです。
あとは、美容器を使用するという特別感もまた魅力ですよね。
美しくなると共に、女子力も上がりそうです。

美容器なので今回ご紹介した中でもややお値段は張りますが、
メイクオフ機能など洗顔機能以外の機能が搭載されている機器もありますので、
いろいろとライフスタイルやお好みに合わせて検討されてみるといいでしょう。

お気に入りのケアグッズでのケア、癒しのひと時になりそうですよね。

洗い方

まず、たっぷりと水分を含んだボリュームのある泡が必須です。
そしてしっかり守っていただきたいのが、お肌を絶対に「擦らない」ということ。

せっかく泡洗顔で肌をやさしく洗うはずが、
指で擦ってしまえば摩擦が生じ肌への負担がアップしてしまいます。
余計に乾燥を招く結果にもつながるので、注意です。

また洗顔時間は長ければいいというものではありません。
理想は1分から1.5分にとどめましょう。
それ以上長く行ってしまうと、洗浄しすぎになり、より肌が乾燥してしまいます。

そして、肝心のタオルオフですが、
清潔なタオルでやさしくふんわりと押さえるようにして水分を取りましょう。
ここでも擦るのはNGです。
洗顔したての無防備な肌に負担がかかってしまいます。

泡洗顔のメリット

さてさて、泡洗顔の具体的なメリットって何でしょうか?
色々と良い点は先ほどお伝えして来ましたが、では総評するとどう良いのかしら?
なんてお思いの方もいらっしゃることでしょう。
これから、泡洗顔の2大メリットについてお伝えしていきますので、
その良さ、じっくりと確認していきましょう!

洗浄力

まずは、なんといってもその優しい「洗浄力」。
微細で濃密な泡が、皮脂汚れや毛穴の奥の汚れを溶かし出し洗浄します。
ただ簡単に手で泡立てた洗顔とはここが違うポイントだといえるでしょう。
たっぷりと水分を含んだ泡で洗顔することが大きなポイントです。

洗いあがりのすっきり感もいつもと何か違う?
という変化を感じ取ることができるかもしれません。

一日の中でもスキンケアタイムは、美しくなることもさることながら、
リラックスするための大切な時間でもあります。
自分の好きな香りに包まれたりしながら、
ゆったりと泡洗顔することは心のデトックスにもなりそうですよね。

肌への刺激の軽減

摩擦は乾燥の原因に繋がるので、避けたいところ。
通常の洗顔ですと、指で擦ってしまうため摩擦が生じますが、
泡洗顔の場合は、濃密な泡がクッション変わりとなり肌への摩擦を軽減します。

洗顔の際肌に摩擦が生じない。この点は泡洗顔ならではといえるでしょう。
更には微細な泡なので、すすぎの際にも泡切れがよく、
すすぎ残しが防げるというメリットもあります。

泡洗顔のデメリット

泡洗顔のメリットについてお伝えしてきましたが、実はデメリットもあるのです。
ここまで良い点についてお話してきただけに、悪い点をお話したくはないのですが、
毎日のスキンケアの基本中の基本である、洗顔のこと。

それだけに知っておいてほしい事があります。
では、ポイントを2つお伝えしていきますので、見ていきましょう。

界面活性剤によるダメージ

まず、洗顔料には「界面活性剤」が含まれるものがあります。
最近は、界面活性剤の危険性がテレビやネットで叫ばれ、
消費者の意識も高まってきたことから、界面活性剤フリーの商品も非常に増えてきました。

でも知識として知っておいて損はありません。
界面活性剤が肌に及ぼす影響や商品選びの時のポイントをお伝えしていきますね。

界面活性剤とは、油分を乳化させたり、水分と油分を混ぜ合わせたり、
水と油になじみ肌へ浸透していくことができる化学物質のことをいいます。
それをスキンケア、洗顔で使用すると考えるととても怖いですよね。
その種類は実に200種類以上にも上るのだとか。

この界面活性剤入りの洗顔料を使用して泡洗顔をした場合ですが、
微細な泡のため、通常の洗顔よりも毛穴の奥に入っていきやすいということになります。
界面活性剤入りの洗顔料を使用すると、
下記の2つの事が起こる可能性があるので注意です。

1.肌のバリア機能を壊す
もともと肌は水分と油分のバランスを絶妙に保って、
内部環境を一定の状態にするという働きをしています。
肌の油分量と水分量の調整作用のおかげで、感想などの外的ストレスから肌を守ってくれるのです。

その均衡を壊しているのが合成界面活性剤なのです。
バランスのとれた水分と油分の層に浸透し、お肌のバリア機能を破壊してしまいます。
そうなると、肌は水分と油分のバランスを崩して乾燥してボロボロに

以上のように正常な肌環境を変えてしまう、界面活性剤。
意識することで使用は避けられますから、商品選びの時には注意しましょう。

また界面活性剤には様々な成分名があります。
ごく一部のご紹介ですが、よく見かける成分なので参考にしてみてくださいね。

・ポリエチレングリコール…略称では「PEG」と記載されるので注意が必要です。
・ラウリル硫酸ナトリウム…発がん性があるといわれています。
・エデト塩酸…防腐剤として使用されます。アレルギー症状の原因になることもある成分です。

2.アレルギーを起こす可能性
界面活性剤の影響として、アレルギーやアトピーを引き起こすという例もあります。
前述しました通り、界面活性剤は作用として肌が持つバリア機能を壊してしまうため、
使用によって肌が過敏で非常に弱った状態になります。

そうすると、皮膚の健全な構造やバランスが崩れて痒みを引き起こすことがあります。
綺麗だったお肌が、界面活性剤によって痒みを引き起こしてしまうなんて辛いお話です。
特に顔は敏感な部分であり、一番目立つ箇所でもありますから、
そんなことは絶対に避けたいですよね。

洗顔料以外にも、シャンプーや化粧品など様々な商品に含まれています。
購入の際は、成分をきちんと確認して、賢くきれいを目指しましょう!

肌トラブルの原因!?

さて、泡洗顔は実は肌トラブルの原因になることもあるのです。
泡で優しく洗顔するという点が泡洗顔のメリットではありますが、
その分、「汚れが落ち切らない」という点が実はデメリットになってしまう訳です。

かといって、汚れをしっかり落とそうと長時間洗顔することは肌へのダメージに繋がりますし、
擦ることも宜しくありません。

肌の状態にもよりますが、ある程度洗浄力のあるものを選んだほうが汚れは落ちる可能性があります。
汚れが落ちやすいからといって、お湯の温度を高くしてしまうと、
脱脂力が高まり、乾燥をまねくので必ずぬるま湯ですすぐようにしましょう。

おすすめ洗顔料

さて、では今までお伝えしてきたことを踏まえてそのような洗顔料がおすすめかご紹介していきます。
ポイントは下記3つです。

1.濃密なたっぷりとした泡であること・泡がつくれること
2.肌タイプに合った洗顔料を選ぶこと
(例:脂性肌の方はさっぱりとしたオイルクリアタイプなど、乾燥肌さんにはヒアルロン酸など保湿成分が含まれているもの等々)
3.界面活性剤など不用な成分が含まれていないこと

以上です!

沢山の種類の中から選ぶことはとても大変ですが、
この3つのポイントを念頭に置いておいていただければ大丈夫。
きっと、納得の洗顔料を見つけることができることでしょう。
さあ、洗顔から見直して根本からキレイ、目指しませんか?

まとめ

いかがでしたか。
泡洗顔「する」ほうがいいの?「しない」ほうがいいの?という内容をお伝えしてきました。
泡洗顔について、何となく知ってはいたけど初めて知る内容も多かった…なんて方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか。

結果的に、泡洗顔にもメリットとデメリットはありますが、
ご自身の肌タイプにあった、安全な成分の洗顔料さえ選んでいただければ問題ありません。
メリットもたくさんあるので、まだトライしていない方には是非おすすめしたい洗顔方法です。

忙しくて時間がなかなかとれない方は泡タイプ、じっくりスキンケアを楽しみたい方は、洗顔ネット。
特別感を味わいながらケアしたい方には美容器…と泡洗顔には様々なタイプがあります。

ご自身のライフスタイルにあったものを取り入れて、今日から泡洗顔ライフ始めましょう!
きっと、継続しているうちに褒められ美肌になれますよ。


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