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阿蘇の旅行デートで宿泊したいホテル旅館14選

はじめに、先の熊本地震で犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表します。また、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げるとともに、復興にご尽力なさっている皆様に深く敬意を表します。そして、復興のお手伝いのためにも、次の旅行の候補には熊本を入れましょう。

さて、熊本といえばなんといっても阿蘇。その外輪山は東西18km、南北25km。面積は380平方キロメートルにもなる世界でも有数の大きさを誇るカルデラです。広大なカルデラの中には温泉あり、自然あり、遊びあり。まさに一大レジャーランドです。

阿蘇に行くなら泊まってみたい宿泊施設をピックアップしてみました。阿蘇旅行の参考にしていただけるとうれしいです。

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1.阿蘇への旅行デートで宿泊したいホテル6選

まずはホテルです。老舗和風ホテルから、大型リゾートホテル、ゴルフ場が自慢のホテルに、宇宙基地かと見まがうコテージ風ホテルなどなど。さまざまなスタイルで魅力をアピールしているホテルから、人気のところをいくつか選んでみました。

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ホテルグリーンピア南阿蘇

阿蘇カルデラの雄大な自然に囲まれたホテルグリーンピア南阿蘇は大型のリゾートホテル。
洋室和室の比率はほぼ半々、ともに広々とした客室でゆったりとくつろぐことができます。さらにホテル直営のキャンプ場まであるのです。

自慢の施設は南阿蘇温泉を引いた露天風呂。四季折々、違った姿を見せる阿蘇五岳の絶景を眼前に眺めながらの温泉浴は格別です。他にも阿蘇の猛々しさをモチーフにした「石積の湯」や広々とした大浴場でゆったりと温泉に浸ることができます。

食事の自慢は自家牧場で手塩にかけて飼育した和牛。厳選された肉を用いた「溶岩焼き」が大人気です。食いしん坊には、自家牧場産黒毛和牛のステーキと伊勢海老のダブルメインも用意されています。おいしいものをいろいろ、という方には料理長が腕によりをかけた会席料理をどうぞ。

名称:ホテルグリーンピア南阿蘇
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石4411-9
電話:0967-67-2131
公式サイト:http://hgp-minamiaso.com

アーデンホテル阿蘇

アーデンホテル阿蘇は、阿蘇観光に絶好のロケーションと豊富な湯量の温泉を誇る老舗和風ホテルです。阿蘇の山々や外輪山などの雄大な自然を借景とした日本庭園が自慢です。四季折々にさまざまな趣を見せてくれる庭園を、ロビーラウンジのテラスはもちろん、客室から一望することができます。

和室を主とした客室の全てから広大な日本庭園を一望でき、上層階の客室からは、阿蘇五岳の杵島岳、往生岳や、健磐龍命(たけいわたつのみこと)が収穫した米を積み上げて作ったという伝説が残る「米塚」を眺めることができます。

ホテル自慢の温泉施設は、隣接する温泉センター「どんどこ湯」。広さ約1000坪の浴場は西日本最大級で、豊富な湯量はもちろん、溶岩石と自然木を巧みに用いた露天風呂が楽しめます。どんどこ湯までは散策回廊を通って行くことができます。もちろん、ホテル内にも源泉掛け流しの浴場が完備しています。

どんどこ湯とホテル内浴場の泉質は、三大美人湯のひとつに数えられる「硫酸塩泉」。肌にハリと潤いを与え、さらにアンチエイジング効果もあると言われています。もちろん、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え症、疲労回復などにも効果が期待できます。

料理の自慢は、自家牧場産の肥後牛ロース肉と旬の食材を用いた和食会席料理。幼児向けの料理、また苦手な食材やアレルギーの方へのきめ細かな対応もしています。

名称:アーデンホテル阿蘇
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村下野147-10
電話:0967-35-1241
アーデンホテル阿蘇公式サイト:http://www.arden-aso.jp/
どんどこ湯公式サイト:http://dondokonoyu.jp/

阿蘇プラザホテル

内牧温泉で創業以来半世紀余の歴史を刻んできた老舗ホテルです。心に沁みる旅、記憶に刻まれる旅。阿蘇で過ごすことの贅沢を味わっていただきたいという思いを込めたキャッチコピーは「阿蘇の指定席」。上質のくつろぎとおもてなしを期待できそうです。

客室はゆったりした和室と和洋室。本館は、阿蘇五岳が眺められる部屋と北外輪山を望む部屋が用意されています。さらに、「特別室」では専用の庭園を望むことができます。

食事は、熊本・阿蘇の四季折々の新鮮な食材を厳選し、料理人が腕によりをかけて作ります。夕食は旬の食材をふんだんに使った会席料理が提供され、朝食のバイキングには契約農家から仕入れた、安全・新鮮な有機無農薬野菜をはじめとして、阿蘇の旬の食材が並びます。

お風呂は、敷地内の源泉2カ所から直接湯を引いている天然温泉です。湯けむりの向こうは壮大な阿蘇の山々。泉質は、硫酸塩泉で、ラドンを豊富に含んだお湯は痛風や動脈硬化症に効果があるといわれています。

阿蘇の絶景を見渡す展望露天風呂「嶽湯空拝(たけゆくうはい)」、日本庭園から五岳を望む庭園露天風呂つき大浴場「峰望の湯(ほうぼうのゆ)」、そして、窓から阿蘇の山々のパノラマを眺める最上階大浴場「嶽湯客賑(たけゆきゃくしん)」。阿蘇の自然に包まれて、極上の湯の恵みを心ゆくまで味わうことができます。

名称:阿蘇プラザホテル
住所:熊本県阿蘇市内牧温泉1287
電話:0967-32-0711
公式サイト:http://www.asoplaza.co.jp/

阿蘇ホテル 一番館・二番館

事業の始まりは約100年前の酒造業と製材業。その後、昭和28年頃に国鉄の保養所として宿泊業に転じ、昭和57年に阿蘇ホテルとして一番館をオープン、昭和61年に二番館を開業という歴史ある老舗ホテルです。

一番館の「和田屋」の名は、平成24年夏の水害復旧に先祖の思いを込めてつけたもの、二番館の「長崎屋」は昔の屋号をつけたものです。

一番館「和田屋」はカップルやご夫婦、ファミリー向け。温泉付きの部屋の他、落ち着いた雰囲気の和室や和洋室、温泉付きの部屋も用意されており、阿蘇を一望できる展望風呂で至福のひとときを味わうことができます。和田屋の宿泊客は、二番館長崎屋の大浴場も無料で利用可能です。

二番館「長崎屋」はグループ、団体にお勧めです。一番館「和田屋」とは異なる自家源泉を持ち、循環はもちろん、加温・加水をしていない100%源泉かけ流しが自慢です。露天風呂付大浴場で思う存分阿蘇の湯を堪能できるほか、足湯や温泉のお湯を飲むことができる飲泉場が用意されています。

一番館の食事は、夕食・朝食ともにレストラン、または会食場に用意されます。10名以上のグループの場合は個室が利用できます。一般的な黒毛和牛と較べて「サシ」が少なく、肉本来の味を楽しめる阿蘇のブランド牛「あか牛」、阿蘇で採れた新鮮野菜、熊本県産のお米など、阿蘇の恵みを心ゆくまで味わうことができます

二番館の食事は、レストランまた大広間に用意されます。明るく開放的な食事処でおいしい料理とともに楽しいひと時を過ごせます。地元産の食材を用いた料理が自慢で、なかでも「9種類のくまもとご馳走盛り」が人気です。

宿泊の前に申し込めば、小学生向けには「お子様スペシャルランチ」、幼児・低学年向けにはワンプレートランチの用意、さらに、アレルギーを持つ客にもできる限りの対応をしてもらえます。

名称:阿蘇ホテル
住所:熊本県阿蘇市内牧99
電話:0967-32-0008
公式サイト:http://www.asohotel.jp/index.php

阿蘇ファームランド

広大な敷地に300棟以上立ち並ぶドーム状のコテージ。まるで宇宙基地か、異星人の町に迷い込んだかのような風景です。特に、夜の眺めは一見の価値ありです。

宿泊エリアは3ゾーン。一つ目のヴィレッジゾーンは森の中のたまご。周りの木々や小川に心が癒やされます。二つ目のロイヤルゾーンには門扉と専用の庭が付き、さらに露天風呂がある部屋や、メゾネットタイプも用意されています。最後のドリームゾーンは子供たちの夢の家。恐竜、サッカーボール、くまモンなど子供が大好きな外観と遊び心が詰まった室内です。

体を動かしたい人向けの施設には、元気の森、健康チャレンジ館、はったつの森があり、生後6ヶ月の赤ちゃんからお年寄りまで、いろいろな器具で運動を楽しむことができます。体験を求める人には、ふれあい動物王国、おもしろ釣りランドで、約35種類の可愛い動物とのふれあいや金魚釣りが楽しめます。

癒やしが必要な方には、阿蘇健康火山温泉、ドーム還元浴、健康温熱窯十三種、ドクター・キッスフィッシュ、オキシゲンドームと、よりどりみどりの施設が用意されており、心ゆくまで温泉を楽しむことができます。

そして食事。雄大な阿蘇を展望できる「大阿蘇レストラン」でバイキング料理が楽しめます。

名称:阿蘇ファームランド
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽5579-3
電話:0967-67-0001
公式サイト:http://www.asofarmland.co.jp/

阿蘇リゾートグランヴィリオホテル

本格的なゴルフコースを有するというより、ゴルフ場の中にあるリゾートホテルです。コースはアーノルド・パーマー設計の36ホール。阿蘇の雄大な景色を眺めながら至福のラウンドを満喫できます。ゴルフ好きには阿蘇旅行での宿泊先筆頭候補になるでしょう。

客室は、四季折々に美しい自然を楽しめる明るい客室が180室。阿蘇外輪山に面した部屋からは雄大な阿蘇の眺望を楽しむことができます。

お風呂は、米塚天然温泉の源泉掛け流し。露天風呂の「やすらぎの湯」、岩風呂の「こもれびの湯」、そしてたっぷりのお湯が贅沢な「壺風呂」そして岩盤浴など天然温泉巡りができます。他にもサウナ、エステ、リラクゼーションマッサージも完備しているので、ゴルフの疲れをゆっくり癒やすことができます

食事は、「ダイニングルーム」、「和 なごみ」でくまもとあか牛をはじめとした地元産の食材をふんだんに使ったメニューを味わえます。夏場は高原のさわやかな空気の中、緑に包まれてバーベキューを楽しむことができます。

名称:阿蘇リゾートグランヴィリオホテル
住所:熊本県阿蘇市赤水米塚温泉
電話:0967-35-2111
公式サイト:http://www.aso-hotelresort.com/

2.阿蘇への旅行デートで宿泊したい旅館6選

旅の宿はやはり旅館に限るという皆様、お待たせいたしました。文人ゆかりの宿から戸建て離れまで魅力たっぷりの宿を紹介します。

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旅館みな和

南阿蘇の田園地帯に広がる約3,000坪もの広大な敷地。そこに部屋数わずか10室で客をもてなす宿、「旅館みな和」があります。ただの小さい宿ではありません。癒やしにこだわった「和」のおもてなしをモットーに、10室全てが和室二間続きの離れというこだわりの宿です。

古民家風の佇まいと、広大な敷地の四季折々の草花。都会の喧騒とは隔絶した静謐な空間と時間を心ゆくまで楽しむことができます。

お風呂は全客室専用に内湯と露天風呂が用意されるという贅沢さ。大規模ホテルの大浴場とは違うお入浴が楽しめます。

もちろん、食事は全て個室で気兼ねなくいただけます。個室が並ぶ建物の周囲には水が巡らせてあり、その向こうには神楽殿。水面に浮かぶ神楽殿を眺めながら、会席料理を味わえます。

料理は、阿蘇あか牛の陶板焼き、熊本特産の馬刺し、天草地方で飼育されている国内最大級の地鶏「天草大王」の陶板焼き等をベースにした会席料理。至福のひととき間違いなしです。

名称:旅館みな和
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰2510
電話:0967-67-4188
公式サイト:http://www.aso-minawa.jp/

阿蘇温泉御宿 小笠原

阿蘇温泉「御宿 小笠原」は、阿蘇山のふもと、阿蘇北外輪山を一望できる地にあります。全室一戸建て、全室天然温泉付きが自慢です。

宿泊棟には、ペット専用の足洗い場があり、一戸建ての室内でペットと一緒の時間を過ごすことができます。室外犬用には、玄関内外に繋留フックも用意されています。敷地内には、専用のドッグランがあり、愛犬も大喜び間違いなしです。照明もあるので夜間でも利用できます。

客室は、洋室(ツイン)、洋室 (トリプル)、和洋室、特別室の4種類。また、全棟床暖房が完備されているので、寒い時期も快適に過ごせます。阿蘇登山道に直結しているので阿蘇登山最適であるのに加え、阿蘇各地の観光や周辺の名所巡りの拠点として便利と評判のロケーションです。

客室のお風呂は、全棟100%かけ流しの天然温泉が特長です。ゆったりした石風呂で、特別室には、檜風呂の内湯と阿蘇の自然に囲まれた露天風呂が用意されます。泉質はマグネシウム・ナトリウム・カルシウムが含まれる硫酸塩泉。神経痛、筋肉痛、関節痛、肩こり、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復等に効果があるといわれています

食事はお食事処「ふる里」でいただきます。阿蘇外輪山の素晴らしい景観を眺めながら、熊本特産の馬刺をはじめ、阿蘇で採れた山の幸、地元産の旬の素材を用いた創作料理を味わいましょう。

自慢の一品は料理長こだわりの釜飯。阿蘇産のコシヒカリ、熊本名産の地鶏「天草大王」を主役として、厳選食材を用いて料理長が腕を振るいます(要予約)。

ペット同伴の場合は、ペット同伴レストラン「ほがらか」でペットと一緒に食事を楽しむことが可能です。

名称:御宿 小笠原
住所:熊本県阿蘇市黒川2323
電話:0967-34-2000
公式サイト:http://www.onyado-ogasawara.jp

阿蘇内牧温泉 蘇山郷

木造2階建(一部鉄筋3階)のこぢんまりした和風旅館、あの与謝野鉄幹・晶子夫妻ゆかりの歴史ある宿、それが蘇山郷です。

部屋数は22。そのうち和室は18室。昭和7年に与謝野鉄幹・晶子夫妻が宿泊した当時そのままの面影を残す広間から、風情ある昔ながらの和室、内湯付き特別室にデザイナーズルーム。さらにフローリングの洋室まで、バラエティに富んだ客室が用意されています。

蘇山郷では、豊富な湯量を誇る自家泉源を保有し、地下にある状態のままのお湯を、泉温43.5℃で常時浴槽に惜しみなく注ぎ込んでいます。先の震災で、温泉の地下パイプが断裂して湯の供給ができなくなっていたのが、泉源の掘リ直しを行って再開しました。

泉質は硫酸塩泉。肌によいといわれる泉質により肌の張りや弾力を回復しに保湿力を与えます。また、蘇山郷のある内牧温泉は、陸上競技実業団チームの合宿地として30年近い歴史があります。この源泉を、大浴場、貸切り風呂、そして露天風呂や丸太1本から造った足湯など、趣向を凝らした湯船で心ゆくまで堪能することができます。

阿蘇カルデラの広大な草原で良質な牧草をたっぷりと食べてストレスなく育った阿蘇のあか牛。最大の特長は赤身の旨さ。料理人が腕によりをかけたあか牛の一品を味わうことができます。

また、阿蘇カルデラ収穫できる高原野菜も食卓の彩りに一役買っています。高原で採れた野菜のサラダバー、かまどで炊いた阿蘇高原コシヒカリ、ブリュッセルの国際味覚審査機構で二ツ星を受賞した阿部牧場の「ASOMILK」など朝食へのこだわりも並ではありません。

名称:阿蘇内牧温泉 蘇山郷
住所:熊本県阿蘇市内牧145
電話:0967-32-0515
公式サイト:http://www.sozankyo.jp/

竹の倉山荘

阿蘇山麓南阿蘇村の高台に、癒やしの宿「竹の倉山荘」があります。阿蘇の雄大な大自然がはぐくんだ最高の環境が自慢のこぢんまりとした宿です。

客室棟は、本館、別館、阿蘇五岳館の三棟に分かれており、本館と阿蘇五岳館の客室には露天風呂、別館客室にはジャグジー露天風呂がついており、好きな時間に心ゆくまで温泉を楽しむことができます。

お風呂は白水温泉自慢の湯。炭酸ナトリウムを多く含むナトリウム-炭酸水素塩泉です。肌がつるつるすべすべになり、湯上がりが爽やかです。神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、痔疾・冷え性などに効果があるといわれています

食事は、本館と別館は食事処「竹の倉」で、阿蘇五岳館は食事処「五岳」でいただきます。阿蘇の大自然が生んだ最高の環境で収穫された自家製のお米、熊本県産の赤鶏に馬刺し、その他地元産の季節のこだわり素材。そして料理に用いる水も里の地下水。地元産にこだわった素材が用いられています。

夕食は、刺身やヤマメをメインにした品数豊富な「会席コース」または赤鶏、牛肉、馬刺しも楽しめる「焼肉コース」の2種類から選ぶことができます。

名称:竹の倉山荘
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字中松2065
電話:0967-67-2980
公式サイト:http://www.takenokura.co.jp/

料理旅館 つるや

創業100年を超える歴史をもつ「料理旅館 つるや」は、肥後国一の宮として名高い阿蘇神社の参道沿いに佇んでいます。場所柄、阿蘇神社とのコラボレーションによる神前結婚式・披露宴も人気です。

伝統ある旅館に、2010年、2階建てのデザイナーズ離れができました。1階にはリビングとジャグジーつき内湯・露天風呂があり、2階はベッドルームとテラスがあります。ゆったりとした間取りでのんびりと寛ぐことができるよう配慮されています。

本館の和洋室にはキングサイズベッドが置かれ、備え付けの露天風呂で好きな時間にお湯に浸かって、のんびりゆったりとした時間を過ごすことができます

畳で寛げる和室がいいという方には本館和室が用意されています。藺草が香るゆったりした畳の部屋で思いっきり手足を伸ばせる空間がなんともいえない魅力です。日本旅館の良さ、和室の良さをあらためて感じることでしょう。

つるやのすべての湯殿に使われているのは、豊かな水量を誇る阿蘇の湧水。この湧水を沸かした清らかで贅沢な湯が、風情ある露天の岩風呂や、貸切の檜風呂にふんだんに注がれているのです。

阿蘇の湧水は調理にも大活躍。その名の通り、つるやは料理旅館として名高い宿。毎日、市場で仕入れた地元食材を肥後国一の宮の湧水を用いて料理長が腕を振るう郷土料理は、阿蘇の名店の味として地元の人たちからも高い評価を受けています。

朝食は女将が腕によりをかけます。地元産の野菜を主に用いた小鉢が並び、新鮮な阿蘇の食材の持ち味を活かした料理が人気です。

名称:料理旅館 つるや
住所:熊本県阿蘇市一の宮町宮地1873
電話:0967-22-0102
公式サイト:http://www.aso-turuya.jp/

湯巡追荘

阿蘇内牧温泉にある「湯巡追荘」は、旬の食材を活かした豪華ビュッフェと12室もある貸切風呂そして無料で利用できるカラオケ、卓球、縁日コーナー、キッズルームなど充実した娯楽施設が自慢の宿です。好きな色を選べる浴衣と、湯巡追荘オリジナル2色カステラを味わえるウエルカムスイーツが女性に人気です。

客室は、落ち着いた雰囲気のスタンダードタイプの和室の他、ふかふかのベッドマットでお休みいただける和モダンルーム、そして、露天風呂がついた露天風呂和モダンルームが用意されています。

湯巡追荘自慢のお風呂は、12室もある貸切風呂。風情の異なる湯船を巡って源泉掛け流しを何度でも満喫できます。露天風呂つきの客室では、24時間お好きな時間に、掛け流しの源泉が楽しめます。広いお風呂がいいという方には大浴場が用意されています。

食事は豪華バイキング。個室風お食事処で好きな料理をお好きなだけ食べられます。時間も120分と十分。国産霜降り牛の焼肉、有明海産の新鮮な刺身、にぎり寿司、多彩な和洋中の料理にデザート。そしてビール、焼酎、日本酒、ワイン、ソフトドリンク全て飲み放題、食べ放題です。

朝食にもこだわっています。バイキングスタイルの朝食で特にお勧めは、究極の卵かけごはん。こだわりの阿蘇米、那須ファームの新鮮な卵、こだわりの卵かけうに醤油が織りなす絶妙の味を楽しみましょう。

名称:湯巡追荘
住所:熊本県阿蘇市内牧385-1
電話:0967-32-0622
公式サイト:http://www.yumeoisou.com/

3.阿蘇への旅行デートで宿泊したいペンション2選

阿蘇カルデラは高原。高原に来たらペンションじゃなきゃイヤ。大丈夫です、ご安心ください。阿蘇にはすてきなペンションもありますよ。

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ペンション ふらいんぐジープ

「ペンション ふらいんぐジープ」は阿蘇の高原に佇むスイスシャレー風のペンション。シャービーシックでアンティ-クなインテリアが演出する不思議な空間が自慢です。ウッディな建物にはオーナーの奥様のご趣味であるカントリードールが一杯。キッズルームもあるので、小さな子供連れでも安心です。

オーナーは大阪のご出身。脱サラしてペンションを始めるために阿蘇に来たとのこと。奥様とは幼稚園からの同級生。おしどりご夫妻が心を込めてもてなしてくれます。

食事は季節の食材を厳選してオーナーが腕を振るいます。オードブルから始まり、メインには魚料理、肉料理両方が出る本格的なフルコースで高原の夜を堪能することができます。

子供向けにはミニフルコース。香料を抑えた自家製ドミグラスソースが添えられた和牛100%のハンバーグなど子供が大好きなメニューが用意されています。

夜10時になると、夜食としてカマンベールをたっぷり使った焼き立てチーズケーキとドリンクがサービスされます。まさに至れり尽くせり。

名称:ペンション ふらいんぐジープ
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽4732-9
電話:0967-67-1242
公式サイト:http://flyingjeep.jp/

ペンションハーモニー

南阿蘇村白水にニュージーランド風のペンションがあります。その名は「ペンション ハーモニー」。オーナー一家はかつてニュージーランドに住んでいたそうです。

阿蘇の高原、特に北外輪山の『ミルクロード』が住んでいた街の景色にとてもよく似ていて、いつかは阿蘇に住んでという思いを実現させたのが「ペンション ハーモニー」なのだとか。夕食後にオーナーのギターの弾き語りとそれに合わせる奥様の歌声が好評です。

ハーモニーの庭に見事な桜がありますが、近くには、九州の桜名所の一つである「一心行の大桜」があります。樹齢400年といわれ、同時期に開花する菜の花と一緒に楽しむことができます。夏は高原でカブト虫捕り、秋は紅葉、冬は雪も降るので雪合戦と雪だるま作りはいかがでしょう。

客室は可愛らしい洋室が3種類用意され、高原リゾート滞在の気分を盛り上げてくれます。一泊二食で利用する場合は、阿蘇白水温泉『瑠璃』の温泉入浴券がもらえます。

食事はオーナーご夫妻が腕によりをかけた洋食。夕食時のご飯は、農家からモミのまま仕入れて食べる分だけその都度精米しているというこだわりようです。珍しいワインがたくさんあるのもワイン好きにはたまらない魅力です。朝食の自慢は手作りのパンとソーセージ。コーヒー、紅茶、ジュース、ベビーリーフ、ピザはお替り自由です。

名称:ペンション ハーモニー
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村白水一関1471-2
電話:0967-63-3455
公式サイト:http://aso-harmony.com/

まとめ

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いかがだったでしょうか。火の国肥後熊本のシンボルである阿蘇には魅力的な宿がよりどりみどり。お好きな宿泊スタイルと施設を選んで、阿蘇の大自然を満喫してみませんか。

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