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赤リップメイクの効果と塗り方、選び方

モデルさんに女優さん、おしゃれ上級者たちが赤リップでメイクをしている様子をよく目にするようになりました。

しかし、自分で実践するのはとても難しいのです。ただ、赤リップはコツさえ掴めばすぐに使いこなせる優秀なメイクアイテムです。本記事では赤リップを使ったメイクのコツとおすすめアイテムについてご紹介していきます。

是非本記事と一緒に赤リップメイクの方法を学んで使いこなせるようになりましょう。

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目次

赤リップのメイクの効果

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赤リップはなぜか手にするのに躊躇しがちなメイクアイテムです。それは、年齢を重ねた大人の女性にしか似合わないから。そう決めつけて赤リップを避けている人はいませんか?それは勿体ないことです。

赤リップの効果を知れば、いますぐ試してみたくなることでしょう。

肌に透明感とハリが出ているように見える

大人の女性が好んで使用しているのも、このせいかも知れません。赤リップは肌を綺麗に見せてくれる効果がありませす。それもそのはず、唇がパッと華やぐことで、顔の色と唇に強いコントラストが現れます。

その効果で肌の透明感が増し、イキイキと見えることで、お肌がリフトアップして見えるのです。分かりやすく言えば、おばあちゃんの唇が赤いと一気に若返った印象になることと同じ現象が私たちの顔でも起こるのです。

色白効果がある

赤リップは他の色のリップをつけている時よりも、約5秒増して男性の目線を惹きつけるというデータがあります。それくらいに目をひく赤リップ。おかげで、コンストラストが増し、肌に透明感を増すことをお話ししましたが、それは同時に色白に見せる効果もあるということなのです。

ただし後に説明しますが、色選びは慎重に、自分に似合う赤を見つけることが大切です。

小顔効果がある

顔の中で印象的なパーツがあると、そこに視点が集中します。赤リップは唇を印象的に大きく見せる効果があるので、余白となっている肌の部分の印象が薄らぎ、小顔な印象を与えることができます。

また、赤リップは容易に唇の形をオーバーに作ることができるので、小顔効果を期待している人は是非オーバリップに塗ってみてください。

黒目が大きく見えてデカ目効果がある

これまでの内容を踏まえてもらえば想像しやすいと思うのですが、赤リップは肌に透明感を持たせ色白に見せることができます。小顔に見せることも可能です。

そうなると、そのような状況の中でも色が濃い瞳は、より強調されて人の目に映ります。つまり、黒目が強い唇の次に強い印象で視界に入るため、デカ目効果が生まれるのです。

おしゃれに見える

赤リップはおしゃれリーダーが使っている。そう思っている人はあなただけではありません。まだまだ扱いにくいアイテムだと思われている分、使いこなせばあなたもおしゃれさんの仲間入りです。

今よりもずっと洗練されたセンスのある女性として周りの人の目に映るのです。そのためにも、上手く使いこなしたいと思われている人が多い赤リップを取り入れてみましょう。

赤リップはチーク代わりになる

女性は何かと荷物が多くなりがち、でもパンパンに詰め込んだ化粧ポーチってちょっと残念です。荷物は多いよりも軽やかな方が女性らしいですよね。それが赤リップにどう関わるかというと、実は赤リップはリップとして意外にもチークの代わりにもなるのです。

赤リップを指にとり、ポンポンと頬の高いところへ乗せてください。じゅんわりと少し照れたようなキュートな顔ができあがります。赤リップは1本で2役になる、使えるアイテムだということを覚えていてください。

上手に塗れば派手な印象はない

赤リップが苦手な人の中には、使うと顔が派手になってしまう。唇だけが浮いてしまう。と思っている方も多いようです。確かに自分の肌の色に合っていない赤や、シーンに合っていない塗り方では違和感を与えてしまいます。

塗り方は見落としがちですがとても大事です。赤リップは他の色と違って印象が強いものです。上手に塗れば印象は派手ではなく、きちんとしているとか、キュートなど色々と好印象を与えることができます。

上手に塗ることでピンクリップよりも好印象

それでもやはりピンクの方が可愛いでしょ?そう思う人もいるかも知れません。もちろん、ピンクだって素敵なのですが、肌馴染みがよく人によっては塗っているか塗っていなかが分からない状態になることもあります。

赤リップはそんなことがありません。色が強い分人の印象により残ります。よって、好印象だって与えやすいのです。

赤リップのメイクの塗り方のコツ

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赤リップは色の印象が強い分、間違った塗り方をしてしまうと、自分が与えたい印象を持ってもらえない、派手な印象になってしまうことがあります。

それでも赤リップをおすすめしたいのは、塗り方によってセクシーにもキュートにも色々な表情を出せるからです。7つの塗り方をマスターして赤リップを使いこなしましょう。

スタンプ塗り

これは最も手軽な塗り方で、いつでもすぐに塗ることができます。やり方は簡単。赤リップを容器からそのまま唇へ軽くスタンプを押すように乗せていく方法です。

この方法はきちんと感が出ず、色むらが程よい抜け感となりカジュアルな印象になります。初めから力強く唇に乗せるのはNG、色が足りなかったら足していく気持ちで軽い力でスタンプしていきます。

ラインを取って塗る

この方法は、自分の理想とする唇の形を作るのに良い方法です。グラマラスな印象にしたい場合はオーバーリップ気味にラインを取ります。キュートな印象にしたい時は下唇の口角を少し内側に入れて、口角を上げた形を作ってみましょう。

ラインはブラシやリップライナーで取ることもできますが、それほどフォーマルな印象を望んでいなければ、綿棒を使うことがおすすめです。自然なラインが完成します。

2色塗り

お気に入りの赤リップが2色ある場合や、色に迷う場合に使えます。キュートで印象的なリップイメージを持ってもらうのに適した塗り方が2色塗りです。人気のグラデーション塗りも簡単にできます。

流行りの血滲みリップもこの2色塗りで完成します。塗り方は中央の色を濃く、外側は薄くしていけば良いので、意外と簡単です。流行り顏にもなれますし、赤リップを2色持つことでメイクが広がります。

グロス混ぜ

手持ちの赤リップに艶感を出したい時は、グロスを混ぜて使います。また、赤リップ初心者さんにもおすすめの方法。手持ちの赤リップがマットタイプだけどカジュアルにも使いたい時はこのグロス混ぜで解決。

カジュアル、キュートにしたい分グロスをプラスしていけば良いのですが、注意したいのは取れやすさと、グロスの加え過ぎです。あまりにテカテカしていると、唇からはみ出てしまったり、油物を食べた後の印象を与えてしまうので注意してください。

フォーマルなシーンにはラインどり

フォーマルシーンで女性らしさを最も引き出してくれるリップは、断然赤リップです。フォーマルシーンにこそ赤リップの王道の使い方なのです。このようなシーンでは、カジュアル塗りではなく、きちんとラインを取ってから塗ってみましょう。

リップライナーやペンシルでしっかりとラインを取ります。女性らしさを表したいならオーバーリップにします。裏技としては唇にもラインやペンシルで色を乗せておくこと。取れにくくなり、フォーマルシーンの中で長く女性らしい唇を演出することができます。

ポンポン塗りでカジュアルに

初心者さんや、カジュアルに仕上げたい時はポンポン塗りです。唇の色が自然に赤くなったような印象を与えます。やり方は簡単です。赤リップを指にとり、その指をポンポンと唇に乗せていけば良いのです。

コツは中央から外側へ向かって塗っていくこと。プクッとした可愛らしい印象はカジュアルさの中にキュートさを演出してくれます。指で塗ることでリップがしっかり唇につき、取れにくくなる利点もあります。

グラデーションリップにしてみる

これまでの方法を活かして、赤リップを使い唇の上でグラデーションを作ってみましょう。基本は中央を濃く、端を薄くです。カジュアルさ、キュートさを演出したい時や、2色塗りやグロス混ぜをする時はグラデーションにすると思ってください。

赤リップが重い印象にならずにグラデーション化することで、日常使いでも浮かずに流行りの顔になることができます。

赤リップメイクのポイント

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誰でも赤リップを使いこなし、流行りのおしゃれ顏になるために、赤リップをつかうメイクにはいくつかのポイントがあります。このポイントを外してしまうと派手顏になってしまったり、唇だけ浮いてしまうこともあります。赤リップを苦手アイテムにしないためにも、このポイントをしっかり押さえておきましょう。

赤リップを主役にした引き算メイクをする

色の印象が強い赤リップは、メイクの主役にするのが正解です。そのためには、他の部分は色を使わない引き算メイクが鉄則です。唇が赤、頬がオレンジ、瞼がブルーでは顔がうるさくなってしまいます。せっかくの赤リップで流行り顏を目指すのなら、目立たせたい、目を惹かせたいパーツは唇に絞り、唇以外のパーツを引き算メイクにしていきます。

ベースメイクで肌質をきっちり作りこむ

赤リップをメイクにつかう場合、唇意外のパーツは引き算メイクをしますが、ベースメイクは肌質をしっかりと作り込みます。肌と唇のコントラストがはっきりすると唇は印象的に、肌も綺麗に見える相乗効果がはたらきます。

透明感を持たせた肌質にするも良し、ベルベットのようにしっとり仕上げるも良しです。赤リップが見せたい肌質の底上げをしてくれますが、ベースをしっかり作ることでより美しく見せることができます。

アイブロウに赤系の隠しカラーを入れる

赤ちゃんの眉を見たことがあるでしょうか。眉の部分が薄っすら赤くなっていおり、可愛らしい印象を強くしてくれています。アイブロウをする前に隠しカラーに赤を入れておくと、眉が濃くべったりした印象になりません。

それだけで若々しい印象と、抜け感を表すことができ、赤リップが映える顔になるのでおすすめです。

赤リップは黒髪女性に特におすすめ

赤リップが似合う髪の毛の色は?と聞かれたらおすすめなのは黒髪です。日本人の髪の毛は茶髪にすると黄色や金色になりがちです。赤との相性を考えると、赤と黄色は華やかにもなりますが派手な印象になりがちです。

また、赤と金色が目に入って来た時の印象は華美でゴージャス、こちらも派手になりがちです。それでは黒髪はどうでしょうか。赤と黒はコントラストがはっきりと出るうえ、セクシーさや、ノスタルジックな印象を与えることになります。よって黒髪の女性は赤リップが特に似合うのです。

ベースメイクの後はまず赤リップを塗る

普段のメイクの行程、唇にはどのタイミングで手をつけるでしょうか。最後という方も多いと思います。しかし、赤リップを使う際はベースメイクの後に塗ることが失敗しないコツです。

なぜかと言うと、色味の強い赤リップは印象的です。そんな赤リップを始めに塗っておかないでアイメイクなどをしてしまうと、赤リップをつけた際に行き過ぎた派手顏メイクになってしまうのです。最初に赤リップをすることで、唇を引き立てる上手な引き算メイクができ、顔を上品に仕上げることができます。

中央から広げてデキる女風に

赤リップをつける時は、中央から端に向かって広げることです。陰影がついて立体的になった唇は全てを受け入れる包容力を持った印象になり、知的な女性に見せてくれます。

ただベッタリと塗ってしまっては、顔から浮いてしまうだけではなく古い印象を与えてしまい、野暮ったい女性に見えてしまうので気をつけてください。

初心者はグロスから挑戦

赤リップメイクのポイント知っても、まだ難しいと思う人は、グロスを手にしてみましょう。もちろん赤い色付きのグロスです。容器はブラシがついていたり、直接濡れる仕様になっていることが多いので、気軽に赤リップに挑戦することができます。

もちろん、紹介したポンポン塗りもおすすめです。色付きのグロスを使い、唇を赤く彩る魅力をぜひ知ってください。

肌色別、ぴったりの赤リップ選び

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赤リップを使用してみて、なんだかしっくり来ない。自分が思っていた印象にならない。という人もいるかも知れません。それはそもそもの色選びが間違っているからです。

持っている赤リップは二色使いに使うなど、生かすことが出来ますので捨てないでください。でも、今度は自分の肌の色をしっかり踏まえてから色選びを行い、似合う赤リップを見つけて下さい。

イエローベース(黄味の強い人向け)

日本人の肌色を2つに分けたうちの1つがイエローベース肌です。黄味がかった肌色なのです。イメージは夏、健康的な肌の色と言われる人がこのタイプです。

有名人で言うならば、安室奈美恵さんです。とは言われても分からないという方もいると思います。他にもイエローベースかどうかを見分ける方法はありますので、抑えておきましょう。

手首の内側の浮き出た血管が緑色に見える

自分の手首を見てください。血管が浮き出てみる箇所があります。血管が肌を通して見えるのですが、その血管の色が青や赤ではなく、緑色に見える人。このタイプの人は自分がイエローベース肌だと思ってください。

手のひらが黄色っぽい

次に確かめるなら手のひらです。パッとみた時に、赤い印象は無く、黄色っぽい印象に見える人がいます。このタイプの人がイエローベース肌です。心配な人は、周りの人とも手のひらの色を比べてみてください。2パターンいることがよく分かると思います。

髪はこげ茶や茶色が似合う

髪の毛の色にも特徴があります。イエローベースの肌の人は、こげ茶や茶色の髪色が似合います。それもそのはず、実は何もしていない地毛の色がこげ茶や茶色の人が多いのです。ですから、違和感なく自然な感じでこげ茶や茶色いヘアカラーを楽しむことができます。

日焼けをすると小麦色

イエローベース人は、日焼けをすると赤くなって腫れるなんてことはありません。すぐに綺麗な小麦色になるという特徴があります。夏らしいイメージを持たれるのもこのためです。自分が日焼けした時の肌はどのような反応を示したでしょうか?思い出してみてください。

唇は肌に近い色

イエローベースの人唇の色は肌に近い色をしています。唇だけに注目して見てください。ややくすんだピンク色や、サーモンピンクなどの色です。唇の色素が薄い人は、イエローベースであることが多いのです。

イエローベースの人はオレンジ系や、黄みを含んだ朱色が似合う

自分の肌がイエローベースだと分かった人が選ぶべき赤リップの色味は、赤の中でも、オレンジ系や黄みを含んだ朱色です。優しい雰囲気の赤色を選んでみましょう。これらの赤はイエローベースの肌に乗せても派手に浮くことはなく、落ち着いた印象を与えながらも目をひく魅力ある顔に見せてくれます。

ブルーベース(青味・ピンク味の強い人向け)

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日本人の肌の2タイプのうち、1つはイエローベース肌ですが、もう1つのタイプはブルーベース肌です。肌色に青味があるとか、ピンク味が強いと言われても、ピンと来ないと思いますが、色白と言われる人がこのタイプです。有名人で言えば綾瀬はるかさんが、イメージしやすいブルーベース肌です。

肌は透明感があり色白

ブルーベースの肌とは色白な方のことです。肌質により日焼けしてもなかなか小麦色になることができません、すぐに真っ赤になってしまう特徴があります。でも、最近はそこまで日焼けすることも無いかも知れません。そんな方のために他にもブルーベースを判断する方法があるので紹介します。

手首の血管に青や赤が見える

ブルーベースの人は肌を通して血管が見えた時に、その色が青や赤に見えます。すぐにチェックできるのが手首です。手のひら側の手首をごらんください。血管が何本も見えていることでしょう。この色が緑ではなく、青だったり赤の場合はブルーベースになります。

手のひらは赤っぽい色

血管の色の区別がつかない方は手のひらの色をみてみましょう。パッとみて飛び込んで来る手のひらの色の印象はどうでしょうか。黄色ではなく、赤っぽい色が目立っていたらあなたはブルーベースだということが分かります。

ブルーベースの人はローズ系やボルドー、ワインレッド、ベリーレッドが似合う

自分がブルーベースだと分かった人は、大人なイメージの赤が似合います。ローズ系やボルドー、ワインレッドにベリーレッドなど、今までのメイクアイテムでは選ばないような深みのある赤がおすすめです。

大人すぎると不安に思っても、躊躇することなくトライしてみてください。ブルーベースの肌が生かされ肌も唇も印象的に美しく見せることができます。


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